2003-03-17(Mon)

嫁と美少女と子供とバカ夫。

僕のお気に入りの美少女Rちゃん。

どれくらいお気に入りかというと、嫁のおなかの中にいる子供に
既に「R」と名付けてしまった程である。

しばらく会っていなかったが、某雑誌が取り上げた某喫茶店の取材記事に
店員として写真掲載されていたのを発見してしまった。

連絡を取ろうと思って2度ほど電話をかけてみたのだが
何かドキドキしてしまい、すぐ切ってしまった。

あたしゃ初恋の中学生か。

そんなことも忙殺され、会社で残業していたら、ケータイが鳴った。
どうせ嫁が「今日何処かで食べてきて」とか「気持ち悪い~!」
という訴えでかけてきたのだろう…と思ってケータイ画面を見たらたら

「着信:R」

ぎょえええええええ!まじでえええ!
ケータイをお手玉しそうになってしまった。
落ち着いて電話に出なければならぬ。

「もしもしー、kajilin?」

電話の向こうから紛れもないRちゃんの声が。

「はい、お世話になっております」

しまった。仕事モードが抜けていなかった。

「例の喫茶店の写真見たぞ見たぞ見たぞ」

「あ、もうバレちゃったのかフフフ…」

懐かしくて涙が出て来そうになった。
話を聞くと明日もそこで働いている、というので

「行ってみていい?」

「いいよ」

「じゃあ行く」

そういうことになった。

しかし、僕は純情でシャイで乙女ちっくで童貞なので
とても一人で行くなんてできない。
だから嫁を誘ってみた。

「へえ…よかったねえ…じゃあワタシも行くよ」

嫁は冷静だった。仕方なしに付いて行く、というよりも
僕が一人で行くと何するか分かったもんじゃないから…
と考えているようにも思えた。
ともかく明日会えるので顔が自然にニヤついてくる。

「Rちゃーん…」

「アンタ…何呟いてるのよ」

はっ。しまった。つい口に出てしまった。
だんだんと嫁の周囲の気温が下がってきたような。

それから嫁は、おなかをさすりながら言った。

「今日ね、Rちゃん(我が子のほう)がおなかを蹴ったような気がするの」

「えええええ?Rちゃーん!(我が子のほう)」

Rちゃん!君にあやかって名付けたウチのRは
ちゃんと育っているよ!

…なんてことは言えないし。

2人の「R」でややこしくなってまいりました。
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  • 名前:梶林
  • 家族:嫁と娘と息子
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  • 好物:テクノ/美少女
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