2002-06-13(Thu)
ユー・ガッタ・滅入る。
ケータイを買い換えてしばらく経ったのだが
ひとつ困ったことが…。
ケータイを買い換える時には同時に電話番号のメモリーも
写し変えてくれるものだとてっきり思ってたのだが、
メールアドレスは写すことができない、
と言われてめちゃくちゃ慌ててしまった。
いくつあるんだよ…。
バックアップなどとってないので、
店から古いほうのケータイを奪い返して
泣きそうになりながらいちいち手打ち入力…。
やっと全部打ち込み終了…と、思ったら
肝心の、僕のお気に入りの女の子、Rちゃんにメールが送れない!
どうやらアドレスが間違っているらしい。
アドレス帳を確かめたのだが、Rちゃんがアドレスを変えるたびに
新規登録していたのでどれが本物だか分からぬ…あああ。
思い切ってRちゃんに電話。
「あのさあ~。空メールでいいから僕にメールくれない?」
「うん。いいよ~」
確かにRちゃんはそう快諾してくれたはずだった。
なのに…それから一週間。メール来てません。
僕の存在感って一体…。
ひとつ困ったことが…。
ケータイを買い換える時には同時に電話番号のメモリーも
写し変えてくれるものだとてっきり思ってたのだが、
メールアドレスは写すことができない、
と言われてめちゃくちゃ慌ててしまった。
いくつあるんだよ…。
バックアップなどとってないので、
店から古いほうのケータイを奪い返して
泣きそうになりながらいちいち手打ち入力…。
やっと全部打ち込み終了…と、思ったら
肝心の、僕のお気に入りの女の子、Rちゃんにメールが送れない!
どうやらアドレスが間違っているらしい。
アドレス帳を確かめたのだが、Rちゃんがアドレスを変えるたびに
新規登録していたのでどれが本物だか分からぬ…あああ。
思い切ってRちゃんに電話。
「あのさあ~。空メールでいいから僕にメールくれない?」
「うん。いいよ~」
確かにRちゃんはそう快諾してくれたはずだった。
なのに…それから一週間。メール来てません。
僕の存在感って一体…。