2002-06-09(Sun)
去るものを追えず。
近所のゲーセンにて僕のお気に入りの
女の子、Rちゃんにやっと会えた。
…無論彼氏と一緒だったが。
久しぶりに見たらもの凄く可愛く見えた。
などとおセンチな感傷に浸っていたら
明日遊ぶ予定の女の子友達に連絡を
取らなければならないのを思い出した。
慌てて外に出て電話をかけたりメールを
打ったりして、かなり手間取って
ようやく連絡が取れて
ゲーセンに戻ったらRちゃんの姿が
なくなっていた。
探してみたが既にゲーセンも閉店の時間に。
これは…と思い、電話をしてみる。
「Rちゃん、ひょっとして、帰った?」
「とっくに。ていうか、どこにいたの?」
あああ。まともに話すらできなかった。
まさに「二兎追う者は…」であった。
それにしても、ちょっと冷たくないかあ?
そう悲しみに暮れながら家に帰ってみると、
嫁は既に待ちくたびれたのか
フテ寝していた。
二兎どころじゃなかったわ。
女の子、Rちゃんにやっと会えた。
…無論彼氏と一緒だったが。
久しぶりに見たらもの凄く可愛く見えた。
などとおセンチな感傷に浸っていたら
明日遊ぶ予定の女の子友達に連絡を
取らなければならないのを思い出した。
慌てて外に出て電話をかけたりメールを
打ったりして、かなり手間取って
ようやく連絡が取れて
ゲーセンに戻ったらRちゃんの姿が
なくなっていた。
探してみたが既にゲーセンも閉店の時間に。
これは…と思い、電話をしてみる。
「Rちゃん、ひょっとして、帰った?」
「とっくに。ていうか、どこにいたの?」
あああ。まともに話すらできなかった。
まさに「二兎追う者は…」であった。
それにしても、ちょっと冷たくないかあ?
そう悲しみに暮れながら家に帰ってみると、
嫁は既に待ちくたびれたのか
フテ寝していた。
二兎どころじゃなかったわ。