2019-09-01(Sun)

xiangyu『#TYOGQOM 4』幡ヶ谷FORESTLIMIT 2019.08.31

「GQOM(ゴム)」という、Gの次にQがある奇妙なスペル。

これは南アフリカで生まれたハウスミュージック「GQOM」のことである。四つ打ちのハウスに加え、んったんった、みたいな裏拍が強調されていたり、現地のアフリカっぽい荒っぽい声や音がアレンジされていたりする。

それをサウンドプロデューサー・ケンモチヒデフミ氏が積極的に採り入れたのがxiangyuちゃんのデビュー曲「プーパッポンカリー」である。

この曲がGQOM好き界隈の方々に「なんだこのGQOMの凄い曲は!」と広まり、今回のイベント、東京のGQOM総本山的なイベントである「TYO GQOM」への出演に繋がったらしい。

僕もハウス好きなので、xiangyuちゃんの出番の前からDJの方達がガンガン回す曲がよく、踊ってる人たちもニコニコで、とてもフレンドリーでノリが良いイベントであり楽しい。

幡ヶ谷という東京のごく普通の街の、飲み屋が並ぶ細い路地にあるイベントスペースでこんな濃いいイベントが行われているとは。

xiangyuちゃんの出番は20:30ごろから。しょっぱなから盛り上がる。タンザニアのダンスミュージック、「シンゲリ」を採り入れたという「ヒジがビリビリ」では



「お、シンゲリか!」と、流石アフリカのダンスミュージックに詳しい方々に瞬間的に受け入れられて盛り上がっていた。


いつもはライブの締め曲「風呂に入らず寝ちまった」では、ビニールプールに乗って客に担がせるパフォーマンスがあるのだが、今日は脚立を立てて乗って気持ちよさげに歌う。

ドッカンドッカンノリが良い曲を連発させるライブも良いが、哀愁漂う曲も混ぜて緩急つけるところもいい。この曲でラスト…と思いきやxiangyuちゃんが脚立の上から

「なんかあと時間まだちょっとあるみたいなんでもう一曲やってもいいですか!」

「いえーい!」

というぶっちゃけなやりとりがあって、もう1回「プーパッポンカリー」。


ライブは最後までめちゃくちゃ盛り上がっていた。

xiangyu
僕の隣とかにはたぶんGQOMやシンゲリにゆかりのある方々なのだろう、黒人の兄さん姉さん達がとても楽しそうに踊っていた。ネイティブをここまで楽しげにさせるとは、前回のブログにも書いたが、小さなxiangyuちゃんがとても大きな巨人に見えた。

これだけは言わせていただきたい。

シンゲリの巨人。なんちて。

【セットリスト】

01.ヒューマンエボリューション
02.ヒジがビリビリ
03.Go Mistake
04.ピアノダンパー激似しめ鯖
05.プーパッポンカリー
06.菌根菌
07.風呂に入らず寝ちまった
08.プーパッポンカリー

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