2017-05-04(Thu)

ライブレポート「水曜日のカンパネラ VIVA LA ROCK 2017」2017.05.04 さいたまスーパーアリーナ

さいたまスーパーアリーナで開催されたフェスでの水曜日のカンパネラ。

タイムテーブルによると一番大きな「StarStage」のトップバッター。

僕がさいたまスーパーアリーナで水カンを観るのは2014年の「ぐるぐるTOIRO」というフェス以来であるが(正確にはさいたまスーパーアリーナ内の「TOIRO」というイベントスペース)、この時も水カンがトップバッターだった。

あの時は娘と息子も連れて開演前に入場すると、まだ人もまばらな物販ブースにコムアイさんやケンモチサンやDir.Fさんが普通にいて、しばらく3人と話したり子供達も

「ウチも私と弟のきょうだいなんですよー」

なんてコムアイさんに可愛がってもらったりしていたものだった。

水曜日のカンパネラ
当時の画像(拾い物)。コムアイさんの後ろに見切れて僕ら親子が映っている。とても近い距離で観れてのどかな時代であった。

さて今回はどうなるか。僕は朝8時少し前に現地に到着し、9時開場と同時に入場。前に並んでいた人達が別ステージで水カンより早く始まるキュウソネコカミに流れたせいか、最前列をゲットできた。

水曜日のカンパネラ
ちょうどコムアイさんがリハをしていて、その姿を見れたのはラッキーだった。「シャクシャイン」を歌い、調整を終えると

「おはようございます~。またあとでね~」

と僕らに手を振って去って行った。

ライブ始まりは11時5分。主催者による挨拶があって、オープニングなのかステージに何本もの火柱がボボーンと立ち、熱気をモロにくらってから水カンのライブが始まった。

まずは「ナポレオン」のイントロが流れたがコムアイさんの姿がない。そういえばコムアイさんはまともにステージから登場する方が少ないんだっけ…と後方を見渡すと、正二十面体の骨格が組まれた神輿に乗って登場。

「おはようございまーす」

と挨拶して熱唱。アリーナを区切る通路をゆっくり回りながら徐々にステージに近づいて行った。ステージに昇ってからは「シャクシャイン」。音がよいのでいつにも増して体が動いてしまう。

コムアイさんは朝から来てくれてありがとうございます!などと挨拶した後

「いいっ湯ーだーね!」

早速「ディアブロ」の声出し練習。指の腹がふやけ過ぎてもはや別の生き物みたいになってしまってなんじゃこりゃー!みたいな感じで

「ふやけるね!」

って言ってください、とか設定が細かい。それからだんだんと声を小さくし、しまいにはヒソヒソ声のコールアンドレスポンスをやってたところ、コムアイさんがふと客席の奥の方を見て

「今入ってきた人、ビックリしてますよ」

「わはは」

という笑いがあってようやく曲へレッツバスロマン。みんなで両手を挙げて、ゆらゆら湯気を表現すると、一転してBPMが上がり「ツイッギー」へ。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
チャリティーオークションでヤフオクに出品しているからこの曲を演じた…ってわけでもないだろうが、実物が展示されていた。ちなみにワンピースとコルセットの解説文が、これってもしかして、入れ替わってるー?訂訂訂正すべき。

「ツイッギー」の曲は本当に短くて、あっという間に「ウランちゃん」に。緑のレーザービームが何本も伸び、交差し、赤いライトともばんばん交わる。

今日のウランちゃんはところどころ低音を抜いてブレイクっぽくしたりコムアイさんもいつもより絶叫していてあの場のブチ切れ感がすさまじかった。

その後は静かに「ユタ」へ。音がよい、特に低音がよく響くので久しぶりに聞き入ってしまった。

「不思議な快感!」

のところを叫ぶのが周囲半径ひとりぐらいの間でブームになりつつある。

「ユタ」を歌い終えてからスタッフの方が出て来てコムアイさんの服を調整。

「パンツが、見えそう…」

なんだそうだ。

「みなさんには見えてないかもしれないけど、スタッフの人達にはTバックがバッチリ見えてるかも」

とのことで、コムアイさんはTバックらしい。その理由は

「お尻に変な線が入らないから」

だそうで、

「中学生ぐらいのお客さんもいると思いますが、若いうちからエロい下着をはいてた方が綺麗なお尻になると思います!」

と若い衆にもアドバイス。理屈は分かるが僕の中2の娘がTバック買いたいとか言い出したらどうしよう。そして男には

「聞かなかったことにしてください」

と言うが、綺麗なお尻になりたい男だっているはずだ。

それから「ユタ」の歌詞の解説などをしてから「桃太郎」。コムアイさんが歌い出すと当然のようにウォーターボールが登場。ウォーターボールとコムアイさんはステージから降り、ちょうど僕がいる目の前まで来てボールの中に入ってゆく。あ、ちょっとTバックが見えちゃったかも。

「そっち行きます!」

コムアイさんが入ったボールは最前列の僕らの上を通り過ぎて観客の海へドンブラコドンブラコと流れて行きやがて見えなくなってしまった。正面にはでかいスクリーンがあるが、最前列からだとほぼ真上にあり見えづらい。

ボールはアリーナの真ん中あたりまで行き、そこに設置された移動式ステージに降り立ったようだ(よく見えなかった)。すると天井にあったミラーボールが降りて来て輝き出す。そこで「一休さん」だ。ディスコっぽい曲調に合わせた演出がイカス。

ステージの上にスタイリストの清水文太さんがひょっこり現れた。坊主頭なので一休さん役でステージに上がらされたのかと思ったらそうではなくて、普通にコムアイさんの服のズレを直していた。

移動式のステージはどんどん動いて行き、どこにいるのかサッパリになってしまったがどうやら一番奥の方まで移動して、やがて曲が終わり

「最後まで楽しんでってねー」

とそのまま退場。相変わらず与えられた空間は行けるところまでは全部行くコムアイさんらしいライブであった。常にクネクネと体を動かし、流れるように奇抜なポーズを取ったりするけれども、普段から体幹を鍛えているせいだろう、どれもバランスが良くて美しかった。あっという間の40分間、楽しませてもらった。

開演30分前までぐらいはお客さんがスカスカだったけれどもいつの間にか満員に近くなっていて、熱気も充分であった。

綺麗なお尻とかけまして、お客さんが溢れんばかりのステージとときます。

どちらも美っ尻。なんちて。

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