2016-02-21(Sun)

血と眉は水より濃し。

嫁と娘・R(12才)が話していた。

嫁が図書館で絵本を借りて来たのだけれども、自分のカードではなくついRのカードで借りてしまったという。

「なんでなのー?」

とRが問うと

「だって、ちっちゃい子向けの絵本だからつい恥ずかしくてRが読みたいから借りるっていう感じにしたかった」

嫁は恥ずかしかったようだ。Rは納得していないようで何かプンプンしている。気持ちは分からないでもない。もし僕の父親が(もう故人だけど)僕名義のレンタルカードで

「エロム街の悪夢~もっと腰をフレディ~」

とか借りてきたらそりゃ頭来る。昔レンタルビデオ店でバイトやってたから知っているが、その人の会員情報に、何を借りたかという履歴が残るのである。そんなタイトルの履歴なんか残したくない。

で、嫁が借りてきたのは「だるまさんがころんだら」という絵本だった。左右の眉毛がつながった、なかなかいかつい顔のだるまさんの顔が表紙であった。

だるまさんがころんだら
ぐぐったら画像が出て来た。そう。この絵本である。Rが怒っているのはこの本のビジュアルのせいもあるかもしれない。せめてもうちょっとカワイイ本にして欲しかった…と。

それにしても見れば見るほど立派な眉毛である。嫁はその眉毛を指して

「Rちゃんも眉毛が立派でおんなじだからいいじゃないのよー」

と行ったところ

「言っちゃうの?それ、言っちゃうの~?気にしてるのに!」

Rが激怒してしまった。Rの逆鱗は眉毛にあったようだ…と他人事のように見ていたら、

「ワタシがつながり眉毛になったの、パパのせいだからね!」

僕にも飛び火してきたー!そうなのだ。そうなのだ。Rのぶっとい眉毛は100%僕の遺伝によるもの。僕も両さんみたいなM字眉毛なのだ。おのれ、嫁が余計なことを言ってしまったからに、とんだ災難になってしまった。

「でもパパは太い眉毛の方が好きだけどなー。Rちゃんのもカワイイよ」

と一応慰めてみたが心がこもってない棒読みだったらしくRは何言ってんだコイツみたいな顔で睨む。

「時代が変われば美人の定義も変わるし、君が大人になる頃は太眉が美人の必須条件になっていてもおかしくない!」

さらにこんなことを言って必死にRを慰め、怒りを抑えようとする僕であった。無論根拠はない。

眉だけにマユツバもんである。なんちて。

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Comment

今太眉の方が流行りなんですよ~限度はありますが…w
かじりんさん御用達の雑誌のグラビアにも太眉アイドル多くないですか?

眉はないよりある方がいいんですよ。
余分なのは抜いたり剃ったりすりゃいいし、大人になったら自分で稼いで永久脱毛しんしゃい(眉下も眉間も出来ます)。
私もある方で手入れは大変だけど、ない人よりは人前で化粧落とすのがこわくないですw

にしてもRちゃんお年頃ですね~可愛いわあ。

No title

僕の御用達は、雑誌じゃなくて動画です!

で、まりこさんが書いてくれたことそのまま言えたらよかったのになー。ためになります。

今度言われたらそのように説明してみます。

Rはホントにお年頃で、しゃべることも生意気になってきたり、女の子同士で喋ってることはけっこうドロドロしたことだったりしておじさん舌を巻いています。
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