2015-08-18(Tue)

吐きなさい、笑いなさい。

娘・R(11才)と息子・タク(9才)が栃木の実家に遊びに行った。

僕と嫁は仕事があるので行けないんである。久しぶりにふたりきりになった朝。子供たちがいないとなんか違和感があるので

「ママー」

タクのマネして甘えて抱きついてみたら

「うざい!」

と怒られてしまった。

「ちょっと年いってるだけで大体タクと同じじゃないか」

「違うし」

うーん、ノリが悪い。いい年こいてそんなノリをする僕の方が悪いのだとばかりに追い払う嫁。

「ちょっとおなかも痛いし」

おなかを大事そうにさする。

「それは月次腹痛的な?」

「違う!下痢っぽいの!」

嫁の職場は保育所で、ここ数日嘔吐する子がちらほらいるのだという。ある子供はどうも具合が悪そうだと思っていたら、母親が迎えに来て抱っこされとたんマーライオンとなってしまったそうだ。

「お母さん大変だな…」

「だからワタシも伝染している可能性が高いのよ~」

そんな不安なことを言い残し、嫁は仕事に行った。僕も行った。

夜9時前に帰ってくると、嫁がトイレから出てくるところであった。嫁は苦笑いして

「吐いちゃった」

「ひー、来たね」

嫁のおでことか首筋とかをぺたぺた触ってみると、熱い。

「こりゃ熱あるね。測ってみ」

体温計を渡そうとするのだけれども

「うーん」

何故か受け取ろうとしない。熱があるのは嫁も分かっているけれども、具体的な体温を見てしまうと余計ぐったりしちゃうし…とかそういうことを言っているので、あんまりイヤイヤすると別のものを脇に挟むぞ、と体温計を押し付けた。結果、38度7分。

「はい、寝てろ」

嫁は余程つらかったのかヒエピタをおでこに貼ってモソモソと寝た。

「子供たちがいないのが幸いだね」

「いえ、もう感染していて栃木でいきなりマーライオンとか」

「ひー」

とりあえず今は寝るしかなくて、僕はポカリを買って来た。僕にも伝染っちゃうのかなー。などと思いつつ僕も程なくして寝た。寒気がする嫁のためにエアコンを切っているので暑い。隣の部屋で寝ようかなと思ったのでけれども、嫁が寝ゲロして窒息でもしやしないかと心配になってしまったので横に寝ることにした。

ま、嫁とふたりきりになったからといって絶対いまさらエロエロなことにはならないだろうとは思っていたけれども、

ゲロゲロなことになるとは…。

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