2014-11-19(Wed)

中国四千年の伝統、ラーメンマン。

昨日の銭湯の日記の続き。

銭湯からの帰り道、僕、嫁、娘・R(11才)、息子・タク(9才)の順でチャリに乗っていた。僕が先頭だった。

途中、とあるラーメン屋の前を通り過ぎると素晴らしくいい匂いが漂ってきた。多少ラーメンが好きな僕は自宅近辺のラーメン屋の情報を食べログなどで見ている。この店は入ったことはないが確か「美味いけど手際が悪い」とか書かれていた。可愛そうに。

ちょっとお腹がすいてきたが、嫁がこれからゴハンを作ると言っていたので早くウチに帰ろう…。そう思って最短ルートの曲がり角を曲がろうとし、

「曲がるよー」

と後ろの嫁達に伝えようとしたら、みんなそのラーメン屋の前で止まっていた。嫁いわく、

「タクがね、ラーメン屋の匂いに捕まっちゃって」

タクは苦悶の表情を浮かべていた。

「おなかがすいて力が出ない…」

「アンパンマンかお前は」

嫁もこれから準備だと大変かなー、とも思っていたので、

「じゃあ食べてくかい?」

嫁の目を見たところ

「どうなの?ここ」

うまい店なのかどうなのか、と聞いてきた。

「うまいけど手際が悪いらしい」

聞きかじりの言葉をそのまま伝えたら

「なにそれ」

と言いつつもタクのおなか減ったアピールの勢いに負け入った。

店の中は黒基調でラーメン屋にしてはオシャレ。さっきの銭湯といいモノトーン調のオシャレ路線が流行っているのだろうかか?だだなんだかホストクラブのような感じがする。そんなイメージを受けたのはおそらく店主による影響が大きいだろう。黒いシャツの襟を立てて調理している。

「いらっしゃいませ…」

低い声が渋いし、お顔も松井秀喜が高須先生の改造手術によりシュッとなった感じのイケメンだ。

さて、ラーメンはメニューが絞り込まれており、あっさり醤油ラーメン系とコッテリトンコツ系の2種類のラーメンと、コッテリトンコツ系のつけめんのみ。で、つけめんが売り切れていたため2択しかない。

「R、塩ラーメンが好きなんだけどなー」

と、なまいきシャルロットなことを言うが今更二郎なので却下(どうでもいいがラーメン二郎もすぐそばにあった)し、僕と嫁が醤油系とトンコツ系をそれぞれオーダーした。Rとタクはふたりで醤油系を一杯だ。

手際が悪いとかネットに書かれていたが全然そんなことはなく、さほど待たされずに食べることが出来て、食べてみたら、いずれのラーメンもびっくりするぐらい美味かった。こんなお店をするーしていたなんてー。言いだしっぺのタクもおいしいおいしいと食べ、あっというまに平らげてしまった。そして

「おなかがいっぱいで苦しくて力が出ない…」

「いい加減にしろ」

一方、塩ラーメンがいいとかぬかしていたRは無言だった。が、無言で地味にひたすら麺をすすっていた。

「どう?」

「おいしい」

「よかったね」

「うん」

嫁も満足したようで、店を出た。するとタクが

「ボクが今まで食べた中で3番目に美味しいラーメンだったねえ」

食べログに投稿してるラーメンオタクみたいなことを言う。

「前、パパと秋葉原で食べた時もそんなこと言ってなかったか?」

タクのランキングは都度更新されているのだ。

「そうだよー。1位は栃木のラーメン屋さん。2位はパパと秋葉原で最初に食べたラーメン屋さんと、違う日に秋葉原で食べたラーメン屋さん」

「すでに上位3つあるじゃないか。同率2位がある時は、その次は4位なんだぞ」

「いいの!」

ラーメンだけにランキングもどんぶり勘定ってか。

以上レポっす。

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