2014-08-24(Sun)

床屋だけにほっとこーや。

息子・タク(8才)を床屋に連れて行った。

待っている間、床屋の本棚にあるドラゴンボールの単行本に夢中で、

「どうぞー」

ようやくお店の人に呼ばれたので

「おら行って来い」

と行かせようとしたら

「なんでだよ!今いいとこなのに」

ブチ切れられた。あのー。何しに来たか分かってますか。

「今日はどういうふうにしましょ」

本当ならば夏なので思いっきり短くしてもらいたい…のだが、タクはカリアゲや嫌だし耳を出すのすら嫌なのだという。本人が嫌だというのなら仕方がない。中学生のころ強制坊主頭だった僕は、本人の望まない断髪がいかに屈辱的かということを未だ覚えているので、タクが切りたくないと言えばそうせざるを得なかった。

だから前回床屋に来た時もそんなに切らなかったのですぐ髪が伸び、マッシュルームカットみたいな髪の毛のボリュームが多すぎる子供になってしまっている。今回も

「耳は出してサッパリした方がいいんだけどなー」

やんわり短めにした方がよい、と勧めるのだが

「やだ!」

と拒否されてしまったので理容師さんにもそのように伝えた。結果、

「お父さんどうですかー?」

仕上げ終わった理容師さんに確認をお願いされたので見てみたら、耳が出せないということでなんだか切る前とほとんど変わってないじゃないかぐらいのレベルであり、僕としてはもっとバッサバッサ切って欲しいぐらいの髪の長さあった。

「やっぱり耳出してもらった方がいいよ」

と僕は言うのだがタクはやっぱり聞く耳持たぬし出す耳も持たぬ。散髪代もったいねーなーと思いつつも家に帰った。本当に坊ちゃん刈りというよりもマッシュルームカットである。

「やっぱりもうちょっと短い方がいいんじゃない?」

家で嫁にもそう言われると、嫁に「可愛い」と言われるのが何よりも幸せなタクは

「うーんそうかなー。ねえパパ。床屋さんにやりなおしてもらえるかなー」

とかほざくので

「ふざけんなー!自分で金出して行って来い!」

散々拒否っといて何今頃猫撫で声でおねだりしてんだこのクリボーが!

息子の耳が出ない代わりにオヤジの角が出そうである。

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