2014-08-17(Sun)

ケーキを食べればいいじゃない。

娘・R(11才)のバースデーケーキは嫁が手配したのだが誕生日当日には間に合わなかったらしい。

誕生日の翌日が受け取りになっているとのことで

「ケーキ屋さんに取に行ってきて(ついでにお金も払って)」

と頼まれたので行くことにした。近所のごく素朴なケーキ屋だ。Rと息子・タク(8才)の誕生日にはほぼ頼んでいる。

店の中に入ると、入り口近くに

「誕生日おめでとう!」

と書かれたボードがあり、そこにケーキと一緒に映っている親子のチェキが何枚も貼られている。これを見ていつも思うのだが、何故僕ら親子は一度も撮られたことがないのだろうか、ということだ。やはり見た目が良い親子のみを選別しているのだろうか。ブサイク親子でも店頭に貼っておけば魔除けぐらいにはなると思うけれども。

お店の人に注文伝票を渡して、

「こちらでお間違いありませんか?」

と見せられたのは、チョコレートのホールケーキの上にでっかくて丸いホワイトチョコレートのプレートがかぶさっていて、そこにポケモンのペロッパフの絵が描かれていた。

「はい、だいじょうぶです」

そんなもんオーダーするのはRしかいない。しかしいつ見てもキャラを描くパティシエさんの絵の上手さには舌を巻く。パティシエの修行の他に漫画家の修行もしてるんじゃないかってほどに。

ウチに帰って

「誕生日ケーキみせてみせて!」

とRががっついてきたので見せるとカワイーと喜んでおり、R自身満足できる可愛さだったようだ。

晩御飯の後に、ようやく誕生日ケーキを食べる。ロウソクはもちろん年の数。ぷすぷすと刺して

「いいね、火をつけるよ」

とRに聞くと

「いいよー」

と答えた。Rが2才の頃、隣に住む女の子一家と誕生日パーティーをやったことがある。隣の子はRと誕生日が一週間しか違わなかったので一緒にお祝いしたのである。

その時も誕生日ケーキに、火をともし、

「ほら、フーしようよ!」

と消させようとしたのだけれども、Rの吹く息がよわよわで無理な一方、隣の子が北風と太陽ばりの強風で一気に消してしまうし、消した後に出てきた煙を超嫌って泣き出してしまったのである。

それ以来煙がイヤで、しばらくの間ロウソクの火を消す時は僕や息子・タク(8才)にやらせ、人と煙が消えるまではしばらく誕生日ケーキから遠ざかる、ということを繰り返してきた。

しかしRもそんなトラウマをようやく乗り越えたようで、わりとどうでもいいことのようで、子供の成長を感じさせる出来事だ。

僕もその間タバコをやめたりで、ライターを使うのもロウソクと線香に火をともす時ぐらいしかなくなってしまった…と11本のロウソクに火をともした。

さあ、Rの11回目の誕生日を祝い、みんなで歌いましょう!

「ウォーオ!リービンオンナプレイヤー!

そりゃたんじょびじゃなくてぼんじょびである。

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