2014-07-10(Thu)

水曜日のカンパネラ「劇場版テレクラキャノンボール2013&上映後トークショー」ポレポレ東中野 2014.07.09

東中野の映画館「ポレポレ東中野」にて「テレクラキャノンボール2013」を観た。

あらすじはカンパニー松尾さんを含む6人の映画監督が、車もしくはバイクで東京から札幌までレースし、かつ現地で女性をナンパしてどれだけ濃厚なハメ撮りをするかを競う、というもの。

詳しい内容はネタバレ禁止とのことなので書かないが、単なる企画ものAVかと思っていたが大間違い。

監督たちがナンパする女性達は素人であり、当然AV女優の如く綺麗な女性とは限らない。むしろ逆である。優勝者にご褒美として贈られる「ボールガール」のおふたりの綺麗なAV女優さんたちがいなければビジュアル的に耐えられなかったかもしれない(ボードガールのひとり、新山かえでさんが昔大変お世話になった天野リエさんというAV女優さんに似ていてちょっとドキドキした)。

難関をどう攻略してゆくか、ライバルたちより上に行くにはどういうアプローチをしたらよいか、様々な駆け引きが観ている者を熱くさせる。

見た感じ、まずお相手したくない、というかお相手しようという発想すら思い付かない女性達なので、普通なら何も始まらず終わりもないはずなのに、監督たちが果敢にアタックしてゆくことで壮絶なドラマが生まれ、展開してゆく。ありえない化学反応を観ているようで面白かった。

そんな様子を収めた映像を各自持ち寄ってホテルの一室に集まり、「プレビュー」と称して内容をチェックするシーンがある。これが非常に男子校の修学旅行のようなノリで。

僕も修学旅行の時、同じ部屋の友達数人と「スピード勃起大会」と称し、刺激なし妄想のみで誰が一番早くエレクチオンするかを競ったことがある。で、勝負がついた後で、自分が妄想した内容がいかにエロだったかを語り尽くしたことを思い出してしまった。

水曜日のカンパネラ
上映終了後、作品内でバイクカメラで参加されているアキヒトさんと、水曜日のカンパネラのコムアイさんによるトークショーが行われた。コムアイさんはこの映画をかなり強くおススメしていて、僕も映画好きのコムアイさんがそんなにプッシュするなら…と思ったのが観に来たきっかけである。

アキヒトさんはカンパニー松尾監督の弟さん。監督は、実際上映されている映画館に足を運び、笑い声が上がって聞き取りにくいところにはテロップを、など、見やすいように何度も編集しているのだという。兄だけれども監督としても尊敬している、とおっしゃり、作品の感動ポイントもいくつか挙げられていた。

水曜日のカンパネラ
コムアイさんは、この映画の予告を観た時には、ハメ撮りとか女性を軽く見ているような印象を受け、男子校のノリみたいなの嫌いだし(どきっ)つまらないと思ったが、実際に観てみたらそんなことは全く感じられず、大推薦するほど面白かったという。

僕も女性を軽く見ている、という感じは全く受けなかった。監督たちは女性を相手にしないと仕事にならない職業であり、まずそのようなことはないであろう。いかに相手がオジサンと間違えるようなオバサンでも、登山家が世界最難関の高峰に挑むような、大自然の驚異に畏怖の念を抱きつつ、体も抱いていったように思える。

トークコーナーも終了後、ロビーでコムアイさんやDir.Fさんと少しお話を。台風直撃中の沖縄でライブを演ったり、火曜日に東京に帰る予定の飛行機が欠航したり、というツイートを見ていたので、ご無事で何より、と。

「夜の海で泳いだんですよ」

と話すコムアイさん。

「へー。なに青春みたいなことしてんですか。って、えー?雨も風も波も凄かったんじゃ?」

一緒に映画を観た人たちとも感想を語り、終電時間が迫ってなかったらもっと喋りたかったのになー、と思えるような映画でありましたとさ。

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