2014-05-04(Sun)

行った、見た、勝った。

息子・タク(8才)がはまっているポケモンカードの大会に付き添った。

場所はパシフィコ横浜で、かなり久しぶりに横浜都心部に行くことになった。

「今日、ついにやってきたよ!楽しみだ!」

かなり前から指折り数えていたタクはテンションが高い。一方僕は、タクの付き添いのために一日潰されるわけで、タクの健闘を祈る一方で、ほどほどのところで負け、遅くならないうちに中華街で飯を食いたい、そんな思惑があった。

会場はちびっ子でごった返していた。ちびっ子だけじゃなくて、大人の大会もあるので大人も。

メガバトル
司会の女の子。カワイイ。

メガバトル
何かを期待する隠し撮り。

この大会、参加無料なんである。結構な費用がかかってるはずだけれども、消費者にモチベーションを保ち続けさせるために必要なんだろう。

「あ、タク!」

会場内でタクの友達とすれ違った。休日はよくウチに来てカードバトルやっている一番の仲良しだ。その他にも同じ小学校の子がチラホラ。

「あ、どーも」

そして僕が参加しているおっさんソフトボール仲間のお父さんも。この人は自分自身も大会にエントリーしていて、あっさりボロ負けしたようだ。しかし隣街のおもちゃ屋に出入りしてしょっちゅうバトルをやっているらしく、詳しい。いろいろ説明してくれる。

「今日は世界大会2位の子もいますよ。あの子」

「へえ」

つか、世界大会まであんのか。

「あ、あの子は隣町のおもちゃ屋の常連です。彼も優勝候補と言われています」

「へえ」

「あ、あそこにいる姉妹。彼女らは強いしカワイイし人気あるんですよー。ファンもたくさんいるんです」

「どこにでもアイドルがいるんですねえ」

「あ、あのキャップをかぶった子はもしや…」

し、知ってるのか雷電ー!みたいな。彼が次々と強豪を教えてくれるので、まるで天兆五輪とか天下一武闘会とか少年ジャンプ的な雰囲気になってきた。とにかく名の知れた強い子供達がみんな揃っているらしい。

それに比べてタクは初心者同然。人と対戦するようになったのはつい最近だし、先月に参加した大会でもボロ負け、先週武者修行のために行った秋葉原のショップでもボロ負けしてきた。1勝でもできれば御の字だろう。

ルールはまず予選で3回、相手を変えてバトルする。そこで3戦全勝すれば決勝トーナメントに進めるというもの。だから最初で負けてしまったらもう敗退確定だけれども、逆に言えばどんなに負けても最低3回はバトル出来るということだ。

時間になったのでタクはバトルエリアに入って行った。出場者以外は入れないので、遠くから見守るしかない。ちびっ子が多いので、スタッフに

「すいませんトイレ行かせてやってください!」

とか

「すいませんこの水筒の水飲ませてやってください!」

とか頼んでいる親もいた。

結構長い時間待たされた後で、ようやくバトル開始。

タク
タクは結構緊張したようだけれども、

なんと3連勝してトーナメント進出してしまった。先週の武者修行でいろいろアドバイスもらって、それを反映した成果が出たのだろか。

R
一方娘・R(10才)はカツ丼を食べて応援。

しかしタクの快進撃はここまでで、トーナメント1回戦で負けて、ここでゲームオーバーとなった。タクは号泣して戻って来た。

「ここまで勝ち上がってくる子達はさすがにみんな強いですよ」

解説のアデランスの中野さんと化していた先ほどのお父さんがそうフォローしてくれながら、彼の息子さんもトーナメント進出しているので、そのバトルぶりを熱く見守っていた。

「ほら泣くな!ちょっと前までボロ負けしてたお前がここまで来れたことを誇りに思え!」

タオルタクの涙を拭きながら励ました。会場を後にするともう夕暮れ時であり

「んよっこはっま♪、たっそっがっれ♪」

で、ようやく中華街で飯。

山下公園
からの山下公園。海からの風がものすごくて、Rもタクも

「うっひょー」

とか言いながら海っぺりギリギリまで行ってしまうのでひやひやである。北島マヤは海に投げ込まれたチケットを取りに飛び込んで戻って来たけれども、うねうねとした暗い水面を見ると、僕ですら帰って来れる気がしない。そして嫁は

「こんなところでイチャイチャしてるカップルの気が知れない!」

とベンチでくんずほぐれつしているカッポーがたくさんいる中でそう叫んでいた。典型的な空気読まないうるさいオバチャンだ。君だって昔は僕とここで…おっと。

横浜、黄昏。

僕もよこはめ、たてはめしたい(清水アキラのギャグでありひどいオチ)

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