2014-04-22(Tue)

Negicco「トリプル!WONDERLAND」発売記念イベント @MEGA WEB 2014.04.20

Negiccoの「トリプル!WONDERLAND」のリリースイベント最終回の場所は、お台場のMEGA WEBであった。

その日の午後、浜松町のポケモンセンターで買い物を終えた僕と娘・R(10才)と息子・タク(8才)は、せっかくだからと3人で来てみた。

「ねぎっこはどこでやるの?」

と聞くR。

「まいんちゃんがやったところだよ」

「あー、あそこか」

子供達は「なめこ」が大好きで、以前、まいんちゃんこと福原遥ちゃんが「なめこのうた」をリリースした時、この場所で行なわれたイベントに来たことがあるのだ。

「ねえ、今日は握手会ある?」

と聞くタク。あるよ、と言うと頬を赤く染めて

「じゃあボクはぽんちゃにメガリザードンのポケモンカード見せるんだ!スゴイって言ってくれるかな?」

先ほどポケモンセンターで買ったポケモンカードで、結構レアなやつが出たので自慢したいようである。

「うーん、ぽんちゃはポケモンやってるって言ってたけど、カードは知らないだろうなあ。でもだけど優しいからスゴイねって言ってくれるよ」

遠巻きにやめろと言ったところ

「じゃあやめる」

と。うむ。ライブの感想とかを言った方がいいぞ。ちなみに僕がやってた頃のポケモンって、ピカチュウが荒井注、じゃなかったライチュウに進化するような「進化」の概念があったけれども、今は更に進化する「メガ進化」というのがあるらしい。タクはメガ進化のポケモンカードを手に入れてぽんちゃに自慢したいようであった。

タクはぽんちゃだ好きだ。子供好きのなおなお☆からぎゅーっと抱きしめられたり相当おいしい思いをしているのにぽんちゃ好き。理由は

「まるいから」

それを本人の前で言ってしまいぽんちゃを半泣き、なおなお☆とかえぽを大爆笑させたことがある。

Negicco
ライブ会場は、バックに大きなスクリーンがあるステージ、観客エリアは通路スペースを挟んで前後ふたつの区画が四角に区切られていた。前方で盛り上がりたい人は前の区画、もっとぶちあがりたい人はスペースに余裕がある後ろに、とそれぞれの楽しみ方でスタンバるファン達。

僕らは遅く行ったにもかかわらず、Rとタクのために最前列を譲っていただいた。ちびっ子や女性ファンが多いほうがNegiccoメンバーが喜ぶから、と、子連れだといつも「どうぞどうぞ」と声をかけていただく。ありがたいことである。

ただライブが始まると、Rが熱気に当てられたたのか疲れてしまったようで、ポケモンのぬいぐるみを抱えながら座り込んでしまったのである。

「大丈夫か?イスのあるところに行こうか?」

と声をかけたのだが、このままがいい、ということでそのままに。疲れてるとこを無理に連れてきてしまったかなあ。メンバーにも周りの皆さんにもRにも悪いことしてしまった。

一方タクはネギライトをリズムに合わせて振ってはいるのだけれども、どうも申し訳程度というか、気だるそうな感じで、でもそれは良く考えると僕そっくりなんじゃと思い、マイサン・イズ・マイミラー。

メンバーはタクに向けて微笑んでくれたり、手を振ってもらったり、ガンガン大サービスをしてくれる。特になおなお☆は本当に嬉しそうで人懐っこい笑顔と仕草を僕に…じゃなかったタクに向けてくれた。しかしそれでもタクはネギライトを常時「青」のぽんちゃ色で応援していたが…。

ちびっ子はタクの隣やちょっと離れたところの最前列にもいて、その子達はウチと違って超ノリノリであった。僕とは違い、親御さんの教育の賜物だなあ…。

ライブはしょっぱなから「ときめきのヘッドライナー」から始まった。かえぽの

「声を聴かせてーーっ!」

のところが

「リリイベ最終日行くよー!」

という叫びになっていて、リリースイベントのラストスパートが始まった。「さよならMUSIC 」に繋げた後、MCに。まずは「春のトヨタ交通安全キャンペーン」ということで、ドライバーは幼児にやさしい運転を!と呼び掛け。いうことでなんかタイムリーな話。

「うちは大丈夫だね!車ないから」

と嬉しそうに話すRに僕は泣きそうになった。それから改めて自己紹介。

「せーの!」

となおなお☆が叫ぶと

「テニス!」

と観客が返し、なおなお☆が大の字に立つ、という一連の一発ギャグ。理屈抜きに勢いだけで面白いんだけれども、今さら元ネタ知らないから教えてなんて言えない。

「今日が最後なので、皆さんの本気を伝えてくれますか!」

となおなお☆。

「今日が集大成ですよー!みんな撃ち抜かれる準備はいいですかー!ばきゅん!」

とぽんちゃが銃で撃ち抜くポーズをすると、みんなうわあと倒れた。僕はまだ子供の前でそれをできるほど親の威厳を捨て切れなかった。そしてかえぽは

「一生懸命やろうとすると空回りするから、普通にやります。古町と思ってやります」

と言っていたので「ほう」と唸った。数え切れないほど東京に来ているのに、彼女らのホームはやっぱり新潟なのだ。

MC明けは新曲「ライフ・イズ・キャンディ・トラベル」から連続して「トリプル!WONDERLAND」。新しい心地よさに酔いしれる。彼女らはこれからこの素敵な武器で闘うのだ。

「以上!Negiccoでした!」

と一旦引っ込んでもアンコール、ネギの叫びが彼女達を呼び返す。アンコールの声をかぶせるように鳴り始めたのは、「圧倒的なスタイル」のイントロだった。

Negicco3人はステージそっちのけで観客席まで降りて来て、まんべんなく、観客ひとりひとり、全員に姿を見てもらいたい、といった感じで観客エリアの周りを歩きながら歌って回る。

ステージ最前にいた僕らはその姿は直接見えないが、カメラが彼女達を追い続け、大スクリーンにその姿が映し出されていた。おー、○○○君がかえぽに全力でケチャしてるぞ…。

終盤は3人もステージに戻って来て最後はラインダンス。何故未だに最後にコレなんだろう、と考えてしまったが、人それぞれ答えを出せばいいのだろう。

前日の野外ライブでは、僕は行けなかったけれども、やはりアンコールのこの曲で、Negicco3人が観客の間を縦横無尽に駆け回り、一緒に肩まで組んでラインダンスをしたという。

今まで以上に売れなければならないNegiccoだけれども、そのようなファンとの身近な距離間も大切にしたい。変わらなきゃならないところもあるけれども、変わらないでいたいところもあるんだよ。

そういう意味があるのではないかと僕は思うことにした。

ライブ後の握手会では、なか卯好きのかえぽには

「Rもなか卯好きなんですよ!鶏塩うどん!」

おすすめメニューを伝えておいた。続いてなおなお☆はタクを見て

「ほらほら、ポンチャいるよー」

とニコニコと声をかけてくれた。本当にチビッ子に優しいリーダー。なおなお☆に言われるがままぽんちゃのところに行くと

「あのねえ、ポケモンカードで、メガリザードンが出たんだよ!メガ進化だよ!」

いつの間にかポケモンカードを出していたー!言うのやめるって言ってたのに!しかし心優しいぽんちゃと、あとなおなお☆もメガのMということで、

「M!」

なんちゃっておじさんのポーズのように、両手で頭の上にMになるようなポーズを取ってくれた。

Negiccoもメガヒットになりますように。

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