2014-03-26(Wed)

通信簿ー将軍。

子供達は終業式を終え、春休みに突入したようだ。いいなあ。

そして仕事から帰って来た夜、嫁から通信簿を見せられた。これが恐怖だ。

息子・タク(8才)はともかく、娘・R(10才)の通信簿は心臓に悪い。普通これぐらいの学年って甘甘でみんなそこそこの内容じゃなかったっけ?と思っていた。タクのはまさにそれで、ほぼ全て「よく出来ました」で、先生のコメントもベタ褒め、これだけ見ているとタクは出来杉君のようである。

そしてRはのび太である。恐る恐る見てみたら…やはり、算数と理科が壊滅的だった。たまにお風呂で問題を出してやってもタクの方が回答が早かったりで、余りにも理解してなくて途方に暮れることもあり。

そりゃ僕も嫁もそれほど頭が良かったわけではないからカエルの子はカエルなんだけれども、それでも中学までは5教科はオール5をキープしていたのだが…。

悪いところばかり注目してもダメである。Rの長所もあるはずだ。ポリアンナのように「よかった探し」もしなければ…と見ると、国語と音楽はパーフェクトであった。音楽はピアノをやってるので当然だが、

「国語がイイとは意外だね…」

と呟いたら嫁も

「そうだよね。Rの作文って結構支離滅裂で…」

そう溜め息を付いた。Rは文章を書くのは好きだが、それが読んで分りやすいかは別の話である。

「タクの方がよっぽど上手いよ」

嫁は通信簿と一緒に返されたタクの作文を寄越したので読んでみた。驚いたことにスラスラと読みやすい上に面白い。なわとびを頑張ったことが書かれているのだが、友達と一緒に練習の仕方を考えて毎日励み、その結果見事に検定に合格し、嬉しかったので更に上の検定を目指す…という努力友情勝利の方程式が物語調に書かれていた。

「すごいねコレ」

「なんだかんだ言って本を読んでるからね」

Rもわりと図書室で本を借りてるんだけど…。

翌朝、子供達が起きたので

「通信簿を見たけれども…」

と話し始めると

「どうだった?ボク、どうだった?」

さあ褒めろやれ褒めろと満面の笑みでタクが迫ってきた。

「君は文句なし。でも油断してるとすぐ置いてかれるぞ」

「いえーい」

なんでもそこそこ出来ちゃうから努力しないし、まともに挫折した時に弱い。いつもはお調子者だが…。そしてRには

「算数と理科は特に頑張れよ。パパと一緒に勉強しようか?」

と励ました。

「うん…」

Rはしょぼーんとしてしまう。ダメ出しだけでは可愛そうなので

「でも国語と音楽は完璧だよね。得意なところはもっと伸びるよ」

「うん」

勉強以外では、クラスで一番のキレキャラの男の子に木琴の弾き方を根気よく教えていたという先生のコメントもあり、愛されキャラであるらしい。そういうところも評価したい。

よく嫁と料理もしてるから家庭科も伸びるかもしれないし。まだ家庭科の評価ってなかったかもだけど。

で、将来は料理評論家になって

「女将を呼べー!」

とか言ってみたりなんかして。

通信簿の話が美味しんぼになってしまった。

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