2014-03-23(Sun)

ポケモン竜王戦。

息子・タク(8才)がめちゃくちゃ楽しみにしていた「ポケモン竜王戦」に向かった。

ポケモンのソフト、もしくはカードゲームで戦うイベントで、タクはカードゲームで参加した。朝9時集合ということで

「早くゴハン食べなさい!」

ものすごいケツを引っぱたいて急がせるのだが

「うんち…」

こういう時に限ってお通じがよく、若干目論んでいた到着時間より遅れてしまった。既に会場の入口にはたくさんの親子連れが並んでいた。

スタッフが参加証や同伴者証を配り出したので

「何人ぐらいの参加なんですか?」

と聞いたら最大で280人だとのこと。

ポケモン竜王戦
会場内に入ると、バトル会場の席はその半数ほどしかなく、うちらは到着が遅かったのでその席には座れず、待たされた。

ルールは、1対1のカードバトルで勝った人はそのまま次の相手と戦うことが出来、4連勝すると決勝ステージに進出、というもの。その枠は32名で早い者勝ちだ。だから負けてしまうと席を立たなければならず、何度も再バトルすることが出来るが、席が空くまで待たなければならない。そのぶん時間が無駄になるので不利になる。

ポケモン竜王戦
で、タクの番がようやく来て、観戦していたのだが…ルールサッパリ分からないし、第一何やってるか見えないし(同伴者はバトル会場には入れず、離れたところからしか観戦できなかった)、20分ぐらい時間かかるし、すなわち超ヒマであった。

しばらく観ていたら、タク、席を立った。負けてしまったようだ。必死の形相で走って再戦を待つ列に並ぶ。しばらくして席が空いて呼ばれて対戦。また負ける。その繰り返しだった。やはりこういうところに集まって来る子供達はレベルが高い。ていうか親からして知識が半端ない。

カードゲームが強そうなオヤジ達が集まって話している内容を嫁が盗み聞きしたところによると、名古屋大会ではどこどこの誰が優勝して…とか、そういうポケモンゲーム界隈に精通してい人達の情報話がばんばんだったそうだ。

また、子供達がやってる間オヤジ達も脇で対戦してたりして、僕ら、ちょっと、場違いなところに来てしまった感。

タクは3連敗を喰らったところで、とっとと4連勝した強者が32名揃ったということでゲームオーバー。タクは号泣して戻って来た。

「泣くんじゃねえ!泣いてるのはお前だけだぞ!」

泣いてるのはタクだけである。他の子などは

「負けちゃったなっしー」

とかおどけてたり至ってさわやかなのに。泣くにしても、もの強くなるための努力を積み重ね、それでも負けてしまった…というのならその悔しさも分かるが、別に単なるミーハー心で乗り込んできただけなので

「泣くならもっと血の滲むような努力してから泣け」

僕も嫁も苦笑いであった。

決勝進出者は決まってしまったけれども、13時までフリーバトル出来ます、というアナウンスが入ったので、せっかくなので時間いっぱいまでタクは他の子達とバトルをしていた。

娘・R(10才)は何もやることがないので

「なんか楽しいことない~?なんか映画見して~」

とヒマを持て余していたので、会場の隅に座らせてipodでポケモンの映画を見せておいた。他の家族連れも床にシートを敷いて座ってたりして、運動会の保護者席状態みたいになっていた。

Paddock
そして僕もヒマだったので隣の場外馬券場にある、場末感たっぷりのフードコートでしっぽり酒など飲む。きらびやかな東京ドームシティにここだけ場末の飲み屋街のような、時代に取り残された感がある哀愁漂うこの空間。競馬新聞広げた貫禄のあるおじさん方がその空間にマッチしていい感じである。

しばらくして戻って来たら、嫁があぐらかいて新聞を広げて読んでいた。競馬オヤジかと思った。嫁もヒマなんだろう。

タクはフリーバトルで2回ほど勝ち、ようやく機嫌が戻って来て、ちょうど13時近くなったので、これにて終えることにした。みんな腹も減ってきたんである。

会場を出て食べられるところを探してちょっと歩いてみたら、後楽園ゆうえんちに出た。戦隊ヒーローショーを観るために並ぶ家族連れ。結構賑わっている。今は後楽園ゆうえんちとは言わないそうだが、

「後楽園ゆうえんちで僕と握手!」

のフレーズは記憶から消えそうにない。

「パパおなかすいたよう」

「はいはい。何食べたい?」

「なんでもいい!とにかくおなかすいた!」

じゃあカニでも食べるか。

甲羅食えん。なんつって。

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