2014-03-18(Tue)

アイドルばかり目指さないで。

嫁がケータイに来たメールを見ながら

「○○ちゃん、今日出るんだって!」

息子・タク(8才)のガールフレンドが今日放送の某ドラマに出るんだって、と言った。

「へー、じゃあ録画予約しよう」

録画しつつも観てしまったのだが、

「わー!本物そっくり!動いてる!」

街頭テレビで初めて番組を観た人、みたいなリアクションをしてしまった。僕もこの子とそのお母さんとは少しだけ話したことがある。

また、以前駅前の飲み屋で近所のオッサン達と飲み、へべれけになって歩いて帰る途中、この親子を見かけたこともある。ふたりともとても疲れた顔をして、重そうなキャリーバッグをガラガラ転がしてツカツカと歩いていた。

こんな遅い時間まで仕事かレッスンか…大変だな、と、思わず声をかけようとしたが、彼女達に比べ、だらしなく酔っ払ってるだけの自分が恥ずかしくなり、見付からないように身を隠してしまったものである。

テレビに映ってる彼女にその時の辛そうで眠そうな彼女をの姿を重ね、ちっちゃいのに大したもんだ、と感心し、

「Rも女優かアイドルになるか?」

娘・R(10才)に聞いてみたら

「やだ」

即答された。そう返されるのは分かっていた。もう何十回も聞いてることだし…しつこくて嫌われるかしらん。Rはとにかく目立つのがキライな子なのだった。そのくせ家の中ではわりとおバカなところがあって、

「ねえパパー、きゃりーぱみゅぱみゅの曲かけてー」

「なんで?」

「Rが考えた踊りを踊るの。見ててね」

そんなことを言うので

「あははカワイイな。いいよ」

ふたつ返事で曲をかけてやったら、終わったら次の曲、終わったらまた次の曲…と3曲ぶんぐらいをぶっ通しで見させられてしまった。

「はいはい、上手だねー」

ひとまず褒めねばならぬ。そして

「やっぱりアイドルかなんかになったら?」

「やだ」

うーん、身内はいいが、よその人に見られるのはやっぱりイヤなようだ。まあ別にいいか。考えようによってはRというアイドルを独り占めできるわけだし。

僕が好きなNegiccoというアイドルは地元を中心に活躍する「ご当地アイドル」と呼ばれている。だから「ご家庭アイドル」というジャンルがあってもいいじゃなーい。

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