2014-02-18(Tue)

ホワイトバレンタイン。

息子・タク(8才)が同級生のガールフレンドからバレンタインチョコをもらって喜んでいた。

タクと娘・R(10才)の小学校では、学校内への食べ物の持ち込みは禁止で、そのルールはよく守られているらしい。なのでウチまでチョコを持ってきてくれたRの友達もいた。雪で道がひどいことになっていたのに、ありがたいことである。Rもチョコを渡してお互い交換。

今時のバレンタインって、女の子同士の交換が主流なのだろうか。Rが作ったチョコは全て女の子の友達宛だったのでそう考えてしまう。どこぞの男子に渡そうものなら、僕がハナクソを混ぜておくところである。

で、タクである。以前、タクにラブレターをくれた仲良しの女の子がいるのだけれども、その子がチョコもくれた。親に似ずモテる。

かわいい巾着袋の中に、手作りのチョコが入っていて、ちっちゃい子でも自分で作るんだなあ…偉いなあ…と感心してしまった。実際見た目もカワイイ子なので

「今のうちに結婚しようって約束してしまえ!」

とせっついたところ、

「いや、そういうんじゃないから」

思いっきり否定されてしまった。

「なにー!好きじゃないのか?」

「好きだよ。でも、そういう好きじゃないから」

うーん。昔、好きだった女の子に告った時にそんなことを言われたような記憶が。まさか我が息子の口から聞こうとは思わなかった。

「君のことを好きなカワイイ子なのにもったいないなあ…」

「でもね、今、あの子が好きなのはボクともうひとりの男の子がいるんだよ!」

「ええっ」

カワイイフリしてあの子わりとやるもんだねと驚いてしまった。それって二股じゃないか。タクがそういう風に素っ気ないから愛想尽かされかけてんじゃないのか。

「で、そういうタクは誰が好きなんだい」

あんないい子に言い寄られてもその気にならないなんて、一体お前は誰が好きなんだ、と聞いてみたら

「教えない!」

おのれもったいぶりおって。すると、この話をずっと聞いてたRが

「あ、わかっちゃった。○○ちゃんでしょ」

と口を挟んだ。

「ちげーよ!Rちゃんこそ、××が好きなんだろ!」

「ちがうよー」

「うそつけ!」

「ホントだよー。××ってどんな性格かわかんないし」

いつの間にか僕は話の流れから外され、ふたりでギャーギャー始まってしまった。きっとタクが一番好きな女の子って、Rなんだろうなあ。

そしてRが好きな男の子は、いつかできるのだろうか。もしかしてもういるのだろうか。何か分かる手がかりのようなものはあるんだろうか?

チョコだけに、好きな人ができた時の兆候なんつって。

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