2014-01-19(Sun)

イシャはここだ!

息子・タク(8才)が年末からハナミズをずるずるさせているので耳鼻科に連れて行った。

ついでに僕も3日前からハナミズがロマンチックばりに止まらないので診てもらうことにした。

「あそこは混むよ!」

と嫁に脅されていたため、受け付け開始30分前に行ったら既に5人ぐらい並んでいて。寒空の下に。皆病人なのに根性ありすぎ。

10分前ぐらいになってようやく中に入れて、受付をして、待つ。タクはロビーの本棚からポケモン版ウォーリーを探せ、みたいな、ポケモンがびっしり描かれた本を探し

「ミュウツーはどこだー!あったー!」

とか血眼になっていた。

「カビゴンはどこ?パパも探せ!」

僕にも探せ、とうるさいタク。ハナミズ出まくってんのにそんな集中する作業は辛い。やがて

「タクくーん」

とナース(美人)に呼ばれたので、

「ああーん、まだユンゲラーが見付からない!」

未だ本にかじりつくタクに早く本しまえ、とせっついて診察室に入った。

「盛り上がってたの?」

とタクに微笑む美人ナース。ええ、僕の股間が(オヤジには聞いてない)。

ハナミズ吸ってもらって薬もらって、その足で学校の「なつかしあそび」の会へ。竹馬とか紙鉄砲とかベーゴマとか、レトロな遊びを今の子供達にもやってもらおう、という、学校が毎年やっているイベントである。

僕はそのお手伝いで、メンコのコーナー担当。しかしメンコはあまり人気なく、他の遊びより子供達がまばらでヒマだ。娘・R(10才)やタクすら来ない。オヤジが頑張ってるというのに。

隣でやってるベーゴマのような、うまくヒモを巻けたとか勢いよく回すことが出来た、とか、派手な達成感はメンコにはない。ただひっくりかえすかだけ。しかもテクニックは殆どなくパワーの問題で。

僕も子供の頃メンコでよく遊んだが、面白かったのはそれがガチの勝負だったからだ。駄菓子屋で、小さい丸メンコが5枚ぐらい入った袋を20円で買う。袋を開けてメンコを見ると、たまに裏に「特等」「1等」などと書いてあると「あたり」で、でっかいメンコが貰えた。それがたまらなく嬉しかった。

そうやってメンコを集めた子供達が対決するのだ。レアで大きなメンコを見せびらかしつつ戦力にしつつ勝負する。ひっくり返されたり下を通されたりするとガチで奪われてしまう。そういうドキドキがたまらなかった。

しかしここにあるのはPTAが用意したただのメンコで、遊ぶ要素はただ与えられたメンコを叩き付けてひっくり返るかどうか、だけ。

他に面白い遊び方はないか、と即席で適当なルールを作って遊ばせたりしたけれどもなんかイマイチで。

「どうもーおはようございまーす」

お父さん達の間では超有名な、あまちゃんに似た美人音楽先生が写真を撮りに来てくれた。たまに駅で会ったりすると挨拶してくれるオヤジ殺しな先生である。

父兄参観では、自分の子供の授業じゃないのに美人先生の授業にお父さん達が集まりすぎて、その伝説が他の先生方やお母さん達に広まり、お父さん達の株は大いに下がりまくったほどで、僕はしばしその先生にがっついて話をしたり。ヒマだからな!先生のメンコをひっくりかえしたい…。

そんなアホなことをやっていたら、すぐそばのケン玉コーナーのお父さんがすごかった。オヤジソフトボール仲間のイケメンお父さんだが、普通にひょいっとケン先に玉を刺す刺す。

更には玉の方を持って本体を回すと、ケン先がすうっと玉の穴に入っていくではないか。

「すごいですね」

驚いて話しかけると

「時々気分転換にやるんですよ」

「へえー」

イケメンだけに、穴に入れるのはお手の物ってか。

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