2014-01-13(Mon)

SKY見ますっかい。

空が暗くなった頃

「ねえパパ?オリオン座見に行こう~?」

娘・R(10才)が僕を外に連れ出そうとする。星が見たいとか、なんてロマンチックな娘なんだと思ったら、オリオン座を見つけてそれを観測用紙に書くという宿題らしい。

「保護者と一緒に観測するように、って学校からのお知らせに書いてあるのでお願いね!」

嫁の有無を言わせぬ口添えもあり、

「寒いからやだな…」

実はそんなことを思っていたけれども勿論言えず、外に出てみることにした。

「エンピツと観測用紙持った?あと星座早見盤もね」

Rに観測グッズを持たせて外に出ると、東京の夜って改めて明るいんだなーと気付く。普段はありがたい、煌々と道を照らす街灯も邪魔でしょうがない。そして夜空を隠す高い建物たち。おまけに月も明るすぎて、いくら明るいオリオン座でも見えるかどうか。更には僕はコンタクトレンズを外していたので全然わからん。

僕や嫁の実家だと、特に冬の夜空などは星がこぼれてくるんじゃないかってぐらい見える。実際寝っ転がって見ていると数分おきに流れ星が光っていたしなあ。

少しでも空が見えやすいようなところに移動しつつ、この辺で観測してみよう、と言うと。

「スマホでオリオン座がどのへんに見えるか調べてよ。スマホならなんでもわかるでしょ」

R、ドラえもんに丸投げするのび太並みのダメダメさ。

「なんのために早見盤持って来たんだ!」

めんどくさがらずに自分でやれ、と叱る。

「ねえパパ、こっちの方って西?」

「東!」

やばい、この子はオリオン座観測以前にやらなければならないことがたくさんあるような気がしてきた…。しばらくして、月光が邪魔して非常に見えにくかったが、東の空の低い位置にオリオン座を見つけると、

「パパ、持ってて」

Rはバインダーやら早見盤やらを全部僕に預けて、ゲンコツ山の狸さんのように、空に向かってこぶしを重ねた。

「こうやってオリオン座の高さをはかるのよー。先生に教わったの」

そういう仕草はカワイイ。Rは観測用紙に現在時刻とオリオン座の形、方角、高さなどを書いて完了。

「じゃあウチん中戻るべ」

寒い寒い、と震えながら戻ったら、2時間後また駆り出された。そうだね、星の動きを観測するのも大事だね…。

「パパも星座観測すれば?」

とRに言われたが、パパはいつも星座よりも

(残高がしょっぱい銀行)口座を睨んでいるからいいんだ…。

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