2014-01-09(Thu)

そこに山があるからさ。

正月に里帰りしている間、「みかも山」という小さな山にも行った。

公園としてよく整備されている山で、山の中腹にチビッコが遊べる公園がある。そこで娘・R(10才)と息子・タク(8才)を暴れさせた。

ふたりがはしゃいでいる様子をしばらく嫁と眺めていたが、僕も体を動かしたい気分になり、

「ちょっと山登ってくるわ」

と嫁に言って山頂を目指すことにした。僕がみだらな行為以外に体を動かしたくなることなんて珍しいが、そう思うほど年末年始は食っちゃ寝まくりだったのだ。

みかも山
200メートル程度の山だけれども、キツイところはキツイ。子供の頃だったらすっ飛んで行けたんだけどなあ…と、すっかり鈍くなった体でハアハア息しながら展望台まで登った。

みかも山
見晴らしはなかなか。北西の方角の遠く、日光連山が見えた。真ん中の山は男体山だ。高校の時、異様に男体山が好きなオッサン教師がいた。授業中窓を開けて

「今日もきれいだなー!なーんたーいさーん!」

とシャウトするんである。当時もヘンだと思っていたが、今思い返してもヘンだ。

近くに視線を移すと東北自動車道があり、下り車線が渋滞していて、車の列は佐野藤岡インターを降りて佐野市街への道までビッシリ詰まっていた。おそらく佐野アウトレット、佐野イオン、佐野厄除け大師へ行く人達だろう。

佐野厄除け大師は一度だけ初詣に行ったことがあるが、ガッチガチの渋滞だわ付近の駐車場はここぞとばかりボッタクリ料金だわ、そこらで車同士が事故ってるわでろくなことがなかった。厄除けに出掛けて厄もらっちゃってどうする。

よい景色に満足して登ってきた道を降りる。往復1時間ぐらいかかってよい運動になった。

「パパー、バドミントンやろー」

Rは僕が帰ってくるのを待ち構えていたようだ。実家のどっかから見付けてきたバドミントンのラケットとシャトル。どうやらRは気に入ったようである。お正月だし羽根突きの代わりだ、ということやることにする。

「10回もくひょうにしようね」

長くラリーを続けたいR。頑張ったのだけれども7回ぐらいが限界だった。Rはそのうち

「Rちゃん!」

一緒に遊びたがっていたタクに呼ばれそっちに行ってしまった。やれやれ、とラケットを置こうとすると

「ふふふ、わたしと勝負だ」

なんと今度は嫁が相手になってしまった。長くラリーを続けたい、というRとは全く違い、嫁はガチ。隙あらばシャトルを叩き付けてくる。おっかねえ。そういえば嫁母がバドミントン好きだったとか。

「お母さんはじょうずなんだけど、わたしは下手なんだよね」

「いやいや、なかなか」

でも僕は羽根突きよりも腰突きの方が好きだったりして。

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