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2014-01-01(Wed)

Windows年末。

あれは年末の朝のことじゃった。

家の大掃除をまるで何もやっておらず、さすがに嫁に対しての後ろめたさが半端なかったので、

「窓ガラス拭きやるよ」

と恐る恐る言ってみたところ、

「やりなさい。それと昨日のお弁当箱洗いなさい」

神の啓示のような有無を言わせない厳かでピシャリとした口調の嫁だった。おっかねえ。

昨晩、忘年会からへべれけ、もしくはぐでんぐでんで帰って来た僕は、昼飯の弁当箱を洗わないまま寝てしまっていたのだ。

嫁も年末のクソ忙しい中、大掃除に追われて苛立っているのだ。

嫁のスーパーサイヤ人のような激しいオーラを感じながらも、まず、弁当箱を洗う。ついでに子供達や嫁の朝ごはんの食器も残っていたのでそれも洗い、それから本日のメイン作業、窓ガラス拭きに取り掛かろうとしたら、

「あら、私達のお皿も洗ってくれたの?」

嫁が気付いたようだ。

「しょうがない、コーヒーでも入れてやるよ」

あくまでもおっかねえオーラを漂わせながらも、僕を労ってくれるではないか。

「これって、ツンデレってやつ?」

ようやくからかう余裕が出てきた僕。しかし、

「違うから!ツンしかないから!デレになることは絶対ないから!」

嫁は身も蓋もないことを言う。

「夜にデレてくれていいんだぜ」

「ないから」

これが倦怠期というやつか。U Can’t Touch This!ケンタイキデス!

諸行無常を感じつつ、コーヒーをのんでから窓ガラス拭きに専念する。

二階のベランダがない窓を、窓枠から身体半分乗り出してフキフキ。ちょっと怖さを感じていたら、

「落ちないでね。気をつけてね」

後ろから嫁の声が。

これくらいのデレで満足とするか。

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