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2013-11-14(Thu)

ダンス・イン・ザ・バス。

子供たちとお風呂に入っていた。

息子・タク(8才)が

「カビゴンごっこする」

と言って、娘・R(8才)も

「ウチもやる」

カビゴンという、いつも居眠りしているポケモンのマネをして、ぐだーっと湯船に浸かっていた。そのうちタクが

「のぼせた」

と言って風呂を出て行った。Rも湯船から出たのだが、

「パパ見て見てー」

と踊り出すではないか。すっぱだかのまんまで。

「ぼくの♪気持ちは100パーセント♪とどけ、どどけ、君に♪」

「きゃりぱみゅの歌だね」

「しんちゃんの始まりの歌になってるんだよ!」

このきゃりーぱみゅぱみゅの曲がクレヨンシンちゃんのオープニング曲になっているのだ、と踊りながら僕に教える。いや、そんなこと教えられても、

「知ってるし!てか君に教えたのパパだし!」

「ぎゃはは!ぼくの♪気持ちは100パーセント♪とどけ、どどけ、君に♪」

Rはごまかしてまだ踊り続ける。

「そろそろ出てちゃんとタオルで拭きなさい。風邪引くよ」

「ぼくの♪気持ちは100パーセント♪とどけ、どどけ、君に♪」

また返事せず歌って踊り続ける。このサビの部分だけずっとループだ。

「そういえば、なんで最近自分のこと『ウチ』って言うようになったの?」

「ぼくの♪気持ちは100パーセント♪とどけ、どどけ、君に♪」

まだ返事なし。

「パパは、今までどおり『R』か『私』にしたほうがいいと思うんだけどね」

「やだ!」

「お、やっと普通に喋った」

「あ、ぼくの♪気持ちは100パーセント♪とどけ、どどけ、君に♪」

また慌てて踊り出すR。

「もういい加減にせーんかーんヤマト!」

ホントに早く服を着ないと風邪引くぞ、と風呂場から追い出した。扉の向こうに追いやっても

「ぼくの♪気持ちは100パーセント♪とどけ、どどけ、君に♪」

まだ歌声が聞こえた。おどけていて、僕の言うことを全く聞かない。これはどういうことかというと、

「…眠いんだな」

もうこの子達がいつも寝る時間をだいぶ過ぎていた。とっとと寝ろって感じである。それにしてもなぜ「ウチ」に変わったのか。ラムちゃんかよ。Rは喋れるようになってすぐは

「Rちゃんはね…」

自分のことをRちゃんと読んでいて、小学校に入ってからだったろうか、ちゃんが抜けて

「Rはこれが好き」

という風に、自分の名前を言っていたのに。何故なのか。しかしRは決して語ろうとしなかった。教えて欲しかったなー。

パパの、気持ちは100パーセント、届け、届け、君にってか。

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