2013-11-05(Tue)

りんご飴音楽祭2013~水曜日のカンパネラ編~

りんご飴音楽祭2013~水曜日のカンパネラ編~

りんご飴音楽祭
このイベントは、「水曜日のカンパネラ」の主演 / 歌唱担当のコムアイさんが、好きなアーティストを集結し、また、ご自身が興味あるという「鹿の解体」を行なう、というもの。カオスなイベントにします、と予告していた通りの内容となった。

僕がフロアに入った時は、セーラー服を着たおじさん(西村ひよこちゃん)が狂ったようにDJプレイをしているところだった。ムリめな女性がセーラー服を着ているのは、特殊なお店に行くとエンカウントしてしまうことが多いが、おじさんがセーラー服を着るのって、よっぽどの事情がないとないと思うので、まじまじと見てしまった。

めちゃくちゃ暴れまくり、最後はパンイチになって観客に向かって飛び込んで来たので、周りの人達と持ち上げてステージに放り投げたのだが、その時うっかり触ってしまった肌は、わりとすべすべしていたので意外だった。あとこの方、終演後出口の階段でひとりひとりに挨拶されていて、本当は律儀なお方だった(りんご飴マンも)。

僕のお目当てその1、鹿の解体ショーの時間になると、ステージにブルーシートが敷かれ、ライブ現場が殺人現場のような趣になる。そして解体の台が運ばれ、そこに尾頭付きの鹿がゴロンと。

で、キューピー3分クッキングのテーマと共に始まる解体ショー。

「ちょっと水が垂れちゃってますね…」

とコムアイさん。それ水じゃなくて血。

解体は、コムアイさんと、鹿の解体の師匠、佐野さん(山梨で飲食店を営むイケメンの方)、そして途中からゲストのBiSのファーストサマーウイカさんが呼ばれ、3人で行なわれた。佐野師匠は下ネタを交え楽しく解説しながら解体をしていて、はじめはウイカさんは

「時々下ネタ挟んできますねえ…」

と構えた感じだったのだが、そのうち

「いくぅー、いくぅー(鹿の皮がもう少しで剥がせる、というシチュエイションで)」

などとノリノリに。ナイフさばきも思い切りが良くザクザクいっちゃってて、逆にもたついてたコムアイさんが空気になってしまった(後で「喰われちゃったね」と言われたそうだ)。

りんご飴音楽祭
りんご飴音楽祭
四本足を外し、背中の部分やアバラ周りの肉を切り取ったところで終了。この鹿とは別に、今日食べられるようコムアイさんが10月中に解体した鹿の肉が調理されていて、買って食べてみたらコクがあって美味しかった。

いつも何気なく食べてる肉は元は命ある生き物で…というのは頭では分かっているけれども、こうして「生き物から食べ物へ」変わって行くさまを実際この目で観れたというのは大切なことだと思う。

りんご飴音楽祭
僕は売り切れ直前に買ったので肉だけだったけれども、もっと前に買っておけばトルティーヤ付きだったらしい。

お目当てその2、水曜日のカンパネラのライブはオオトリ(啓助でございます)。

「モノポリー」で始まり、「モスラ(幼虫Ver.)」では客席まで降りて来て、顔を下から懐中電灯で照らしながら歌う。

3曲目「不二子」からゲストのドラマーとギタリストが登場することになっていたのに、それをド忘れしてひとりで始めようとし、はっとして土下座して謝ってゲストを迎えていた。

不二子の後は、ファーストサマーウイカさんも登場。いきなりコムアイさんのちちを揉む。そして

「立ってる」

とか。何がー!負けずにコムアイさんも揉み返したが。BiSってアイドルなのに、ちちもみとか下ネタとかいいんかい、と思ったのだけれども、昨日、たまたま近所の武蔵大学にBiSのライブがあったので観に行ったら、そこではリーダーが

「うんこ漏らした」

などと言っていたので、そういうアイドルなのかもしれない。そして「アリババ神帝」をデュエット。「仔馬にまたがって」という歌詞のところではお互いが馬乗りし合うシーンも。ハモりもキレイだった。

「コムアイさんもBiSのライブに来て」

とウイカさんに誘われるとコムアイさんは

「無理!ウイカさんが5人もいるんでしょ!しかもコシノジュンコもいるし!」

既に喰われまくってるのに、と首をぶんぶん振って激しく拒否。

「喰われちゃうので早くお帰り下さい」

とウイカさんをお見送りして、新曲「牛若丸(幼名Ver.)の披露。歌う前に

「歌詞覚えてないかも」

と不安げに話していたがホントに覚えてなくて、途中忘れた部分をルールルルー、とか由紀さおりの夜明けのスキャット状態であった。しかし歌詞は忘れても最前列の左半分ぐらいの人達に馬場チョップを喰らわしていた。どうでもいいけど、アリババ神帝の同僚(?)に牛若神帝もいる。なつい。

終盤は「お七」「マリー・アントワネット」等の定番曲。いつもよりたくさんのお菓子を(ブルボン詰め合わせふた袋分)、ペンギンのエサやりのように投げていた。

最後は「星一徹」。客席まで降りて来て、みんな正座の中ちゃぶ台返し!以前観たときはこの「正座する」というお約束を知らなくて…。大盛り上がりのウチに終わった。

最後の挨拶では

「ワンマンライブをやるべきだと言われていたけれども、まだ主役になれる実感がない。武道館に出ろと言われても出ない。りんご飴音楽祭みたいな、自分とみんなが楽しめることをしたい」

そんなことを言っていたと記憶する。そして

「デザフェスの時に、ケンモチさんのファンの方に、

『インストの曲のCDはありませんか?歌が入っているのは苦手で』

って言われてショックだった。でもその人のお陰で頑張ろうって思った」

というポジティブな発言を聞くことが出来てホッとしたのは何故だろう。

「今日いくら感動しても、明日になったら忘れるんだよね…東京はそういうところです…」

そんな発言もあり、刹那的なイメージがあるからかもしれない。

【セットリスト】
1.モノポリー
2.モスラ(幼虫Ver.)
3.不二子(ドラム・ギター演奏付)
4.アリババ神帝(ドラム・ギター演奏付+ファーストサマーウイカさんとデュエット)
5.牛若丸(幼名Ver.)
6.お七
7.マリー・アントワネット
8.星一徹

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