2013-11-01(Fri)

オサレブクロ。

子供たちの秋モノの服があんまりないので買って来いという嫁の指示で買いに行くことにした。

息子・タク(8才)は、「ランドリー」という、カワイイ男の子のイラストが描かれているメーカーがお気に入りで、今着ているパーカーが小さくなってしまったので、新しいのが欲しいのだという。なのでショップがある池袋に出かけることにした。

ところが洋服とは別に

「コロコロコミック買いたい」

とタクが言う。それに釣られて

「Rも本が欲しい」

娘・R(10才)も言いだした。しょうがないので、電車に乗る前に駅前の本屋に寄って

「自分のお小遣いで買うんだぞ」

服は買ってやるがマンガはダメ、ということで自腹を切らせた。タクは初めから買いたい本が決まっていたのでよいが、Rが

「なめこの本にしようかなー、どうしようかなー、ねえ、子供用の本ってこれしかないの?」

なかなか決まらないわ、もっとデカい本屋に連れてけみたいなことを言うわ、タクは

「早くしろ!」

朝早く起き過ぎたのでもう眠いらしくイライラしているいやーな展開。

「分かった分かった。池袋にデカい本屋があるからさ。Rはそこで決めな」

となだめて電車に乗り、池袋の某でかい書店に入った。それが間違いだった。確かに子供向けの本はたくさんあったが、今度はなまじ広くてたくさん本があるだけに、あちこち歩き回ってじっくり品定めし、やっぱりなかなか決まらない。でタクがまた

「もうボクは帰りたいよ!」

ブチ切れるし。で、結局Rがようやく買ったのが

「なめこの本」

最初の本屋で買おうとしていたヤツだ…。時間と労力をスゴい無駄にした気分…でもRの優柔不断な性格を考えれば予想出来たことだ…。

ようやく本来の目的であるランドリーのショップに辿り着いたところ、悪いことに子供向けの服が種類もサイズもほとんどなくて、タクも眠くてテンションが低いものだから

「それじゃヤダ」

全然気に入ってくれなくて、買わないままショップを出てしまった。

「じゃあどこで買おうかね…」

せっかく池袋に来たのだから、地元にはないショップを覗いてみようと思ったら

「パパこっち来て!Rはこのお店が一番好きなの!」

Rが僕の腕を引っ張って引き返す。Rが一番好きだというお店は、思いっきり地元にあるメーカーのショップであった。ウチだけじゃなくて近所のご家庭も御用達で、その店に入ると

「あ、これ、○○ちゃんが着てるよね」

というのが絶対見つかる程、かぶるパターンが大。

「えー、いつもこの店じゃん、せっかくだから違う店にしようよ」

とRを説得しようとしても

「いや!Rはここの色遣いが一番好きなの!」

色遣いとかいっちょまえのことを言っちゃってるし。まあ本人が気に入った服じゃなきゃ意味がないか、ということで結局ここで買うことにしてしまった。本の時とは逆に、Rは欲しい服をすぐ決めた。

ダメなのがタクであった。

「もーいー。服いらないー」

眠い上に歩き回されてすっかりクタクタになってしまい、テンションが地を這う如く低まって、何に対してもヤダ、イラナイ、となってしまったので、もうタクの服は諦めてRのだけ買って帰ろうかなとも思ったが、

「これよくね?君なら似合うと思うな。着てみてよ」

あの手この手で脱がそうとするグラビアカメラマンの逆を行く口説き文句でおだててみたら、まんざらでもなかったようで、ようやく1着だけ買った。

そんなこんなで、なかなか服を決められないタクに、さすがの僕もブチ切れそうになったが、試着してみると結構似合ってて我が子ながらカワイイ、などと思ったりして怒りテンションも下がってしまうのであった。

アパレルだけに暴れる寸前。なんちて

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