2013-10-29(Tue)

水曜日のカンパネラ「Shinjuku Loft Presents BorderLine Syndrome5」

「水曜日のカンパネラ」というユニットのライブに初めて行ってみた。

ある日タワーレコード新宿店にいた時、たまたま店内で曲が掛かっていたのが引っ掛かり、CDを買ってみたのがきっかけである。

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「モノポリー」

「イベントはもう終わっちゃったんですけど」

レジの人が言うには、ちょうどこの店で2時間ぐらい前にインストアライブをやっていたのだという。そんなニアミスもあって改めてライブを観てみようと思った次第。

LOFT内の観客はほぼ若い女の子で埋まっていて、そのほとんどが対バン目当てだったようだ。ライブは19:00過ぎに始まった。水曜日のカンパネラは3人ぐらいにユニットのようだけれども、ステージに上がるのは主演・歌唱のコムアイさんだけ。

コムアイさんはアオザイ姿でとても美しい。ダルビッシュに似てると言ったら怒られるだろうか。曲調はアシッドハウス、ドラムンベース、トランスなどのエッセンスが盛り込まれたオケに、電気グルーヴの「B.B.E.」的なとりとめもないラップをコムアイさんがたたみかける感じ。

1曲目の「モスラ(幼虫Ver.)」ではよく「怖い顔」ってやる、顔の下から懐中電灯で照らすアレで歌っていたけれども、怖いどころか美しかった。

2曲目「星一徹」では照明が落ち、どこにいるか分からなくなったが、再び「怖い顔」の明かりが点いた時には、実はステージから降りてフロアにいました、という

ガラスの仮面 姫川亜弓VS乙部のりえ
こんな感じの姫川亜弓的演出。目の前でコムアイさんが歌っていたのでサプライズ過ぎて慌てて逃げてしまおうかとか思った。

曲の合間のコムアイさんのおしゃべりでは

「けっこう普通の女の子です」

と初めに言っておきながら

「今度のイベントで鹿の解体やります」

「ワタシのフェイスブック回りにも解体系女子多いですよ」

「人間の解体も多分出来ますよ。作りがおんなじなんで」

まるで普通じゃないのが面白かった。ライブ後お話しさせてもらった時は、団鬼六のSM小説大好きとか言ってたし。

最後の曲「マリー・アントワネット」は、ブルボン王朝からフランス書院まで、フランスに関するありとあらゆる言葉を唱え続ける曲。終盤、

「お菓子を食べればいいじゃなーい!」

と叫びながらコムアイさんがお菓子を投げまくりるので、一個僕にぶち当たった。手に取ってみると、

バームロール
ちゃんとブルボンのお菓子なので感心した。おいしくいただきマンモス。

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「マリー・アントワネット」

ライブ後、鹿の解体をやるというライブのチケットを買い求めると、コムアイさんご本人が登場。サインをしていただいたりお話しをさせてもらったりした。よく見ると裸足だったのでビックリ。

そういえば、僕は中高生の頃弓道部だった。ゆがけ(弓懸)というグローブみたいなのを右手にはめて弓を引くのだけれども、このゆがけに鹿の皮が使われているのである。コムアイさんが解体した肉はライブ会場にて振る舞われるとのことだけれども、皮も有効活用されるのだろうか。

弓道部の頃、ゆがけを求めて弓具店に行ったところ、そこのオヤジに

「今年は鹿が少なくて皮があまり取れなくてね…鹿たないね、ウヒャヒャ」

というしょうもないギャグを聞かされたことを思い出してしまった。

当然鹿としたけれども。なんちて。

コムアイさん
コムアイさん

【セットリスト】
1.モスラ(幼虫Ver.)
2.星一徹
3.アリババ神帝
4.不二子
5.お七
6.モノポリー
7.マリー・アントワネット

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