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2013-09-12(Thu)

あんたガーターどこさ。

川越探索の続き。

川越の蔵の街などを散策しようと思ったら、朝から子供達がやりたがっていたボウリング場に連れてけ!、と一揆が起こる寸前にまで緊迫したので、仕方なく本川越から電車でふた駅のボウリング場に向かった。川越市内にはなかったのである。

そこは工業団地の真ん中にあるボウリング場。工場のボウリング場といえば、僕の地元に不二ラテックスというコンドームメーカーの工場があって、更にはそこが経営するボウリング場もあったことを思い出した。

名前は「不二ボウル」といったが、みんな「ゴムボウル」って呼んでいた。あとボウリング場にありがちな、建物の上に乗っかってるでっかいピンにはゴムがかぶさっていた…ってこれはウソだけど。

受付で申し込みをしようとすると

「ガーターにならないのにしてね!」

娘・R(10才)と息子・タク(7才)がすさかず注文を付けた。ガーターにならないの、とはバンパーレーンのことだ。両脇にバンパーが付いてて、溝にボールが落っこちないようになっている。

「そんなのに頼ってたらいつまでも上手くならないぞ!」

パパが子供の頃はそんなのなかったぞ、と、とりあえず言ってみたのだけれども、考えてみたら僕もバンパー付きでやったことなんかないけどヘタクソだということに気付き、どうせ遊びだからいいか、と思って妥協した。

で、子供達の球を借りようとしたら、指を入れる穴が5つも開いてる子供用の球があるので驚いた。今はいろんな子供向けがあるんだなあと浦島太郎の気分。

ゲームスタートすると、バンパーのお陰でガーターこそなかったが、ふたりとも力がないので曲がりまくる。ルールをあまり知らないまでも、一応は10本倒すことを目指していて、この時はストライクは出なかったが、たまにスペアが出ると大喜びしていた。

ある時タクがスペアを取ると、モニタに映っているスコアを睨みながら

「パパ!スペアになると点数はどうなるの!」

と聞いてきた。タクはRに負けたくないというライバル意識が強い。この時ちょうどRとタクの点数は僅差だった。

「スペアを取るとね、次に投げて倒した本数が…」

と人がせっかく教えているのに、Rが投げ始めるとタクはそっちに注目してしまい

「やったー!Rちゃんたったの2本ー!」

「人の話聞けよ!あとヤジ飛ばすな!」

まったく本当に勝負にこだわっていて周りが見えていない。一方Rは勝負はどうでもよくて、マイペースに楽しんでおり、余程楽しかったのか、この日は始めに3ゲームにしとこうね、と決めていたのだけれども、終わっても

「まだやりたいようー」

普段あまりワガママを言わないRにしては珍しくダダをこねていた。

Rとタク
気合い入りまくりタクと、のんびりポテチ食うR。

「いやいやいや、3ゲームって最初に約束したでしょう?」

「えーでもー」

「腕も疲れてるはずだぞ」

「そんなことないよ!」

「いやいやいや、パパもう握力ないし…。それにほら、もう5時過ぎてるし。ウチ帰ったら真っ暗だから、ね」

「うーん」

もとよりもうこれ以上ゲームをさせる気はないし、更に今日は仕事に行っている嫁より帰りが遅れようものなら

「いつまでほっつき歩いてんのよ」

と怒られることは必至であり、それを恐れていた。

ここのレーンではガーターはなかったけど、ウチに帰ると怖い奥ガーター様がいるんで…なんちて。

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