2013-08-10(Sat)

にぶんのいち成人。

8月8日の夜は娘・R(9才)の誕生日イブだった。

「9才最後の日だね」

なんとなくセンチメンタルになった僕は、寝る前にRの写真を撮った。

「ボクも!」

無論息子・タク(7才)も一緒に。翌朝、

「Rちゃん、オタンジョウビオメデトー!」

予め名前や誕生日を入力しておいた目覚まし時計がはピーバースデーのファンファーレと共に怒鳴りまくる。

「Rちゃん、オタンジョウビオメデトー!」

「Rちゃん、オタンジョウビオメデトー!」

…てか、起きろよ!Rは2分ぐらいの間、目覚ましのアラームがループしまくっているのにもかかわらず寝続け、

「早く止めろ!」

ブチ切れたタクによってようやく目を覚ました。

「はい、10才の誕生日おめでとう」

Rの誕生日のプレゼントは下旬にディズニーリゾートに泊まりがけで行くことなので、この日は特に何をやるわけではなく、僕も普通に仕事に行って普通に10時頃帰ってきた。そしたら

「パパだ!お帰り!」

「まだ起きてたの?」

嫁と子供達が布団で川の字になっていたがまだ目が爛々と光っていた。

「あのねー、今日はRが10才の記念日だから、うまれた時からのビデオを見てたの」

と嬉しそうなR。

「そしたらいつの間にかこんな時間になってしまいました…」

嫁はとにかく眠そうな顔をしている。

「ちっちゃい頃のボク可愛かったなあー」

Rの記念日とは関係なく、小さい頃の自分を自画自賛するタク。こんな場面だった、とか、ああ、そんなこともあったね、とかしばらく喋ってたらあっという間に11時近くに。それでも嫁は

「そうだ、10才になった記念のビデオを撮ろうか」

普段だったらこんな時間に起きていようものなら天とお尻が割れるぐらい怒りまくりなくせに、今夜に限っては夜更かし推奨だ。嫁は昔から記念日が好きなのである。

超眠い、とかいいながらビデオカメラをRに向けると

「ボクも!」

昨晩と同じようにタクもRの隣に。

「今日はRちゃんの10才の誕生日でーす」

などと嫁がナレーションも入れる。

「将来は何になりたいかな?」

と聞くと

「ケーキ屋さん…」

ちょっとテレながら答える。タクも横でボクにも聞いてくれとばかりにソワソワしているので、

「たっくんは何になりたいの?」

と話を振ってやると

「旅人!」

おおー。スナフキンか。

「どの辺を旅したいのかな?」

「東京と神奈川!あと栃木!」

「近!」

それ旅じゃない。通勤もしくは帰省や。そんなこんなで撮影を終えた後もRとタクは盛り上がってキャアキャアやってるし。もう本当に遅い時間になってしまった。嫁なんてもう寝落ちしてるし。

「はいはい、今度こそ本当に寝ようね。明日起きられないぞ!」

10才じゃなくてもう寝な才になってしまったとさ。

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こちらではご挨拶遅くなりましたが、おめでとうございます〜

自分の中ではまだ、Rちゃんって5〜6歳のイメージなんですよねぇ…
早いものです。
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