2013-07-01(Mon)

蛍のばか。

週末は嫁が子供達を嫁実家に連れて帰ることになっていた。

嫁父が育てているジャガイモを掘るのだという。しかしこのところ雨が続いたので出来るかどうか微妙なのだ、と嫁が言っていた。

ただ僕は行っても特にやることがないし、別に来いとも言われてないので留守番。

「気をつけて行っといでな」

と子供達に言うと

「えー!パパ来てくれないの!」

と、特に息子・タク(7才)が寂しがっていたのには驚いた。前々回の日記に書いた通り、タクが教科書の音読をしているのを聞かなきゃいけないのに、ヘッドホンをしてビデオを観ていたため全然気付かずにスルーしてしまったため、嫌われていたのに。

「まあ、おばあちゃんとあっちゃん(嫁弟)に可愛がってもらえ」

と言うと

「えー、おばあちゃん厳しいんだもん。ポケモンカード買ってくれないんだもん」

そういうモノサシで親族を見るシビアなタク。僕の母は大甘で、言われるがままに買い与えてしまうのだけれども、嫁の母はどんなにおねだりされても聞く耳持たぬ。

「オヤツは買ってくれるのにオモチャは買ってくれないんだよ!」

タクはそう続ける。

「それはね、必要なモノとそうじゃないモノをきちんと分けてるからだよ。パパだってオヤツは買ってやるぞ。君らの成長に必要だからね」

とか僕も言ってみると、タクはつまんなそうな顔をしてスルーする。そんな感じで出掛けていく嫁子供達を見送ったのだけれども、帰って来てからはウキウキだった。

「ジャガイモ掘れたか?」

と聞いてみると

「ポケモンカード買ってもらったー!」

「そっちのが先の報告かよ!」

タクはそっちの方が嬉しそうであった。ジャガイモは掘れて、あとはくら寿司と山田うどんに連れてってもらったとか(さすが嫁母、安くて腹が膨れるところを的確に突いている)。あと

「ホタルも見たよ!」

とのことで。嫁実家は東京とは名ばかりのかなりの田舎なので、すぐそばを流れる小川でホタルが見られるのだ。これは正直僕も見たかった。もうホタルの季節であることをポックリ忘れていて「やっぱ僕も行っておけばよかったかなあ?」と後悔した。

「ホタル、何匹ぐらいいた?」

と聞いてみると

「100匹!」

これは娘・R(9才)が即答した。

「え、そんなに?」

確か去年は僕も見に行ったけど数匹しかいなかったのに、と驚いたら

「10匹ぐらいでしょ…」

嫁が訂正した。Rは一体何を見ていたのだろうか…。ホタルだと思ってたら実は鬼火でした、みたいな。そしてR以外には見えてませんでした、みたいな、そんなんじゃないよね?そんなオカルトコワイよー!

ホタル世間は鬼火ばかり、なんつって。

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