2013-06-26(Wed)

ネズミが巣食う、浦安の城へ。

娘・Rがこの夏で10才になる。

どんな誕生日のプレゼントがいいかなー、と聞いてみたら

「お泊りしてディズニーランドに行きたい!」

大きく出たな、おい。東京に住んでるんだから別に泊まらなくてもいいじゃん、と思うのだが、前泊して朝から遊びまわりたいのだという。気合が入り過ぎである。

当然子供の誕生日プレゼントとしては豪華過ぎる。しかし、普段のRは、あまり自分からおねだりしない子であり、逆に

「アレ欲しい、ココ行きたい」

とうるさい息子・タク(7才)の欲しいもの、やりたいこと、行きたい所に付き合わせてしまうことが多い。我慢していることもあるだろう。だから珍しく表に出したRの希望を叶えてやりたいなあ、と思ったので、ホテルの予約を取ってみることにした。アンバサダーとか、ミラコスタとか、そんな感じのディズニー系のホテルである。webの予約ページで日程、部屋の指定、人数…等を入力し、出て来た金額を見てみたら…

「なんじゃこりゃあああ!」

高い。シンデレラ城よりも高く、ホーンテッドマンションよりおっかないその数字。そりゃ「やっぱお高いんでしょう?」とある程度は覚悟していたが、それでも高過ぎた。

ディズニーリゾート…そこは夢の国。しかし夢の国、お城のようなホテルに行けるのはやはりお金の力が必要なわけで、僕らにはただひたすら貧乏長屋住まいというリアルな現実しか見ることが出来ないのだ…。

「ハハハッ」

と甲高い笑い声で僕らを見下す、黒いネズミが見えたような気がした。

「やっぱやめよう。にんべんに夢と書いて儚いだよ」

分不相応の夢だったのさ、僕らには近場の「としまえん」がお似合いなのさ、と嫁に言ってみたところ、

「じゃあディズニー直営のホテルは諦めるとして、もっと安いとこないの?」

なかなか諦めない。いつもの嫁のパターンなら

「子供のプレゼントにしては高すぎ」

と即却下するところなのに。さては嫁、自分が行きたいんだな。僕としては「としまえん」の時代に取り残された場末感がたまらなく好きなのだが、僕の好みなどはどうでもよくて。

結局違うホテルにしたらそこそこの値段になって(それでも高い~)、泊まる夜を挟んで2日間遊びまくるというプランを立ててみた。これなら文句ないだろう。

僕はアレだね、フィストファック、じゃなかった、ファストパスのために2日間走りまくり、待ちまくりになるんだね…。クソ暑い夏のことだし、ぶっ倒れないように気をつけなければ。

アンバサダー、料金高過ぎ、アンマリダー。

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