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2013-01-14(Mon)

ブザーブザー。

朝。子供は登校時間。僕は出勤時間。

一緒に家を出て、近所の子達と歩いて行こうとすると、息子・タク(7才)の防犯ブザーがないことに気が付いた。いつもランドセルの肩のベルトにフックで引っ掛けているのだが…。

「防犯ブザーがなくなってるぞ?どうした?」

「えっ?」

タクは気付いていなかった。よく見るとみるとフックの根元だけがベルトに付いていて、その先が折れてなくなっていた。折れたのは今ではないようだ。折れたところに巻き付けられたガムテープが付いていたからである。おそらく一度折れたのを、嫁が応急処置していたものであろう。動きが激しいタクのこと、そんな処置じゃまたすぐに外れるに決まっている。

「これ、折れたのいつ?」

「きのう、がっこういくとき!」

「いったんお家に戻って探してこい」

タクはタカタカと音を鳴らせながら走って家に戻って行った。待っている間、娘・R(9才)は

「もしかしたらおうちじゃなくて、昨日の学校とか帰る途中で落としたかもよ~」

なんてことを言う。僕も半分ぐらいそうなんじゃないかって思ってるんだけどね…と絶望のズンドコに落ちていく気持ちに。そして果たしてその通りだった。家から出て来たタクは

「なかった!」

半ばヤケクソ気味に叫んだ。

「どこで落としたか分からないのか!」

「わかんない!」

「どーすんだよ!」

「今日はがくどう(学童保育)だから、ママが迎えに来るから、今日はとりあえずいいって、さっきママが言ってた」

「ふーん。じゃあタク、あやしい人が来たら大声出すんだぞ」

「うん」

この辺にも不審者は出没する。区の防犯メールにより情報が入ってくる。主に女の子を狙う怪しい男が主だが、男の子といえども油断はならない。

「じゃあ練習だ」

「ええっ?」

とりあえずシミュレーションしてみることにしたのだ。

「へーい。ボク、おじさんとおもちゃ屋に行かないかい」

「うわー!変なオッサンだ!たすけてー!あっちいけ!」

タクは大爆笑して逃げて行った。対応としては非常に正しいが、なんかムカつく。僕は追い掛けて行って

「おじさん、ポケモンカードのホワイトキュレムEX持ってるんだぜー」

と誘惑してみると

「えっ。ホント?スーパーレアカードじゃん。ほしい。ポケモンゲットだぜ」

タク、あっさりUターンして捕まった。

「だめじゃん!」

お前がゲットされてどうする。

そんなわけで、まずはタクのブザーを探さなければならないと思うのだが、学校や学童保育の場所だけでなく、その間の通学路とかもテッテ的に探しても見つかかどうか…大変だなあ…。

めんどぶざー。

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No title

男の子は元気があっていろいろとなくし物が多いのかもしれませんね。
防犯ブザー、普段使うことがないのでなくしたことに気づくのも遅れてしまいがち。
だけどいざという時のために必要不可欠な時代ってなんだか嫌ですね…。
バカ写真
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