2012-12-27(Thu)

ぶっくぶくにしてやんよ。

子供達を連れて本屋に入った。

駅前に「竹島書店」という名前の本屋があり、そこによく行く。時々近所の高校生に「ドクト書店」などと呼ばれたりしているが、れっきとした日本の本屋である。

子供達に何かを買ってやろうとして入ったわけではない。たまたま一緒に歩いている時に本屋を通りかかり、

「そういえば、あのマンガの単行本が出たんだっけ…」

と思い出し、入っただけである。ここはマンガが充実していて、僕が欲しいと思った新作マンガはだいたい売っている。

僕が物色している間、娘・R(9才)と息子・タク(7才)はポケモン関連の本があるコーナーにまっしぐら。ふたりも何度も来たことがあるのでお目当てがどこにあるのか知っているのだ。僕はそのうちにお目当てのマンガを見つけ、買った。

そしてまだポケモンの本を立ち読みしているタクに

「帰るぞ」

と声をかける。

「パパー。ポケモンの本買って」

と言われるが

「ダメー」

本屋に行くたびにそう言われるが買うことはない。タクもなにがなんでも欲しい、わけではなく、とくにゴネたりはしないからだ。

「あれ、Rは?」

「しらない~」

Rの姿が見当たらなかった。どこに行ったのだ…と探して回ると、そんなに大きな店ではないのですぐ見つかった。しかし、そこは、Rがいてはいけない場所で…。

この店は前述のとおりマンガが充実している。そしてエロマンガも充実しまくっているのだ。Rはそのエロマンガコーナーの本棚を見つめながら棒立ちになっていた。現実には有り得ないくらい巨乳でロリの2次元美少女達の本が平積みになっている。
僕はすっ飛んでRの背を押した。

「R、ここは見ちゃいけないから早く帰ろうね~」

「えー、なんでー」

「いいからいいから、はいはい」

いぶかしがるRの背を押し、または手を引き、慌てて退散した。無垢なRに対してなんたる失態。いつもは決まったポケモンのところにしか行かないから油断してたなあ…。

棒立ちになるのは僕の足と足の間にあるもので充分なのである。

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むううう。昨今は3次元美少女も進化著しいので、油断なりません(*--*;)3次元オヤジも進化せねば…
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