2012-12-15(Sat)

息子と娘のまんが道。

息子・タク(7才)がマンガを描くのにはまっている。

「パパ、見てよ!」

ぐいぐいと生原稿を押し付けてくるので見てみると…。

タクのマンガ
なんだか古文書を解読しなければならないような気持ちになる。

「おもしろいでしょ!」

と満面の笑みを浮かべるので

「うん、そうだね」

取り敢ずそう答えておいたが…サッパリ分からん。

「ここどこ?」「ごめん」「ふざけんな」「かえるじゅんびをしろ」…なんだか全然会話が繋がらないセリフが続く、謎の4コママンガ。辛うじてタク自身と、タクが大好きなポムポムプリンが登場人物らしいと言うことが分かる。でもまだ1年生だからこんなもんだろう。今から精進してワンピースのようなヒット作を描いて親を楽させてほしい。

マンガブームは娘・R(9才)にも飛び火したらしく、ある日気が付いたら壁に貼られていた。

「Rも描いたのか」

「うん」

ちょっとはにかみながら微笑むRの原稿を読んでみると、さすがにタクよりお姉ちゃんだけあって、いくらか洗練されている。

Rのマンガ
ケーキを買ってきてとママにお使いを頼まれたRは、3千円を預かってケーキ屋に行く。しかし何故か突然現われたヤギにお札を食べられてしまう、という悲しいお話である。

街中にいきなりヤギが現われるところが何ともフリーダムな発想。そして可愛く描かれた主人公の自分と、木訥フェイスのヤギの描き分けがなんとも言えん。タッチ違い過ぎ。しかしこのままマンガを精進して、いずれはガラスの仮面のような、物語が完結するよりも読者が先に死ぬ恐れがあるぐらいのロングセラーマンガを描いて親を楽させてほしい。

そういや僕も子供の頃このようなマンガをよく描いた。弟も同様に描いていて、競うように自由帳にビッシリと描きまくっていたものである。弟とケンカすると、自分のマンガに弟のキャラを勝手に出して、自分のマンガの主人公が撃ち殺す話を描いたりとか。まだ実家にあるんじゃないかなあ…。

だからといって絵が上手くなることは一向になかった。絵が上手い人は羨ましい。だから今

「パパもマンガ描いて~」

とか言われても描けないだろうなあ…。せいぜいできるのは、

マンガだけに原稿犯逮捕されることぐらいである。なんちて。

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