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2011-02-17(Thu)

ゴリ夢中

夜、例によって会社から帰って来ると嫁と娘・R(7才)と息子・タク(5才)は既に寝ていた。

隣の部屋の明かりをつけると

「うわあああっ!」

思わず叫び声を上げてしまった。だって、だって、明かりを付けた途端、目の前に

作品
こんなオブジェがガン垂れてるんですもの!これは、息子・タク(5才)の作品である。先日の日記にも書いたが、幼稚園の作品展のために製作したものである。作品展が終わったので持ち帰って来たのだろう。

「十二支に入れなかった動物たち」というテーマだったので、タクはゴリラを作ったのである。

作品
そう、これはゴリラ。誰が何と言おうがゴリラ。正直僕はこれを見た瞬間

「ゴリラというよりもアンデッド系のモンスター(ゾンビとかグールとかただれてる系)」

率直にそう思ったのだが口に出さず飲み込んだ。タクはババ抜きで負けただけでもベソをかく。お調子者のくせに傷つきやすいんである。しかし嫁は

「ゴリラっていうよりクマみたいな…」

うっかりそんなことを言ってしまったので

「似てないって言わないでぇ」

タクに半ベソで怒られたのだという。そしてこの作品はでかい。おそらくタクが体育座りしたのと同じぐらいの大きさではないだろうか。こんなでかいもの、タクが幼稚園から持ち帰れるとは思えない。ということは嫁しかいない。

「ふふふ…あなたが驚く声、聞こえたよ」

その嫁が寝床からモソモソ起き上がって来た。

「これ、お前が幼稚園から持って来たのか?」

「そうよ!先生から渡される時、『はい、3人目のお子さんです』とか言われちゃって…」

なかなかオヤジなセンスの先生である。僕はその先生と子供を製作したい。

「歩いてる時もすれ違う人がギョッとして見てるし…」

「だよねえ…」

似てる似てないはともかく、自分と同じぐらい大きな作品を廃材などから作ったのだ。よくやったと褒めてやりたい。ペットボトルやトイレットペーパーの芯や古新聞などをどう組み合わせ、どう色を塗るか、なんてことをいちいち考えながらやったんだろうなあ…なんて想像しながら見ると、たとえ結果はアンデッド系はオブジェでもタクの成長の証が見えてきて、感動的な作品に思えてくるではないか。

ゴリラだけに胸を打つ話ってか。

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