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2009-09-26(Sat)

早起きは煩悶の僕

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朝、もうすぐ起きなければ…でももうちょっと寝ていたい…とウトウトしていた時間帯。

子供達もガーガー寝ていたが、息子・タク(3才)が僕のそばにゴロゴロと寝返りを打ってきたので、しっかりと抱き締めてみた。ちょっと肌寒かったのでちょうどよい。子供って湯タンポみたいだな…とモフモフしながらまどろみを楽しんだ。

子供と湯タンポの違いは動くところである。やがてタクは僕の腕を離れてゴロゴロと去って行った。ハレー彗星のようなヤツだ。そして入れ替わりで娘・R(6才)が接近してきたので今度はRを抱擁。へへっ。僕は誰とでも寝る男。

Rと共に再び眠りの世界に落ちていく…と思ったのだが

「くすん…くすん…」

何やら泣く声がする。タクだった。タクがうつ伏せになりながら静かに泣いている。これがホントの泣き寝入りってやつか。しかし何故。

「たっくん、どうしたの?」

眠気が去ってしまったので起きて聞いてみたら

「パパと寝たかったー!うわあああん!」

おお、なんといううい奴じゃ。もそっと近う寄れ。

「ああ、ごめんね。ってたっくんが離れて行ったんでしょうが!」

気紛れな寝返りで右往左往していたくせに、わがままなものである。しかし甘えられて嬉しくない親はいないので改めて抱き締めてやる。すると

「Rちゃんもパパと一緒に起きたい~」

Rも離れまいとしてくっつくくっつく。もてる男は辛いぜ。しかし僕が同じことを嫁にやるといつも蹴っ飛ばされるか引っぱたかれるのは何故だろう。いつもちんちんを固くしていることが敗因からだろうか。

「はいはい、みんな一緒に起きようね」

ふたりを抱え上げて起き上がるが、それでもタクは泣き止まない。そこでちょうど昨晩僕の机に置いてあった、タクが描いた絵を持って来て

「たっくん、上手に描けたねー」

とか褒めてやると

「えへへー、Rちゃんとたっくんをかいたんだよ」

すぐさま機嫌が良くなった。よかった。酉年の鳥頭で。良く言えば切り替えが早く、悪く言えばすぐ忘れる。

こうして朝のドタバタはようやく収まったのであった。

起床転結。なんつって。

タク
おまけ:おかあさんといっしょに出た時のタク画像。

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