2006-01-30(Mon)

父の乳。

嫁が息子・タク(3ヶ月)に乳をあげている姿を見ると、長女R(2才)も羨ましく思うらしく

「ぱぱだっこして〜」

同じように抱いてくれ、と僕に甘えて来る。Rを膝の上抱きながら、乳を飲んでいるタクの口元を見ていると、その力強い吸いっぷりに惚れ惚れする。Rとタクが産まれてからというもの、僕が嫁の乳を吸うと

「ヘタクソ。タクはもっと上手い」

などと言われ、女体の乳首を攻める自信を喪失してしまった。嫁を処女喪失させてから?年後、このような形で喪失返しを受けるなどとは知らぬ仏のお富さん。ならばこの子供達に乳吸いのテクニークを学ぼう。

「R、お前もパパのおっぱい飲むかい?」

Rはタクと同じ事をしたくて甘えているので、乳吸いもやるだろうという思惑からRを誘惑したわけだが、

「のむー。ちゅーちゅー」

Rはまさに僕の謀略にかかり、僕の胸にむしゃぶりついた。誤解なきように書いておくが、剥き出しの乳首を出したわけではない。一応シャツ越しである。ダイレクトに乳首を娘に吸わせるなんてことは、変態のやることである。しかし僕はそのような配慮で服を着たままにした、というわけではない。

乳毛が伸びているのが恥ずかしかったのである。

さて、Rの吸引テクニックはさすがに凄い。もう乳離れをしたとはいえ、ほんの少し前まで嫁の乳を吸っていた、いわば授乳暦1年余のベテランである。なんという技。なんという複雑にして快感な唇と舌の動き。

「ちゅーちゅー」

「ああーん。いやーん」

Rにちゅーちゅーと吸われるがまま、身動きひとつ取れなくなってしまった。嫁がこちらを一瞥したが、全くのノーリアクションだというのが逆に怖かった。こいつらには関わりたくないというかそんな感じで。僕も我ながら親として、人としていけないルージュマジック的行為をしているのではないかと不安になってきた。

しかしRのちゅーちゅーに逆らえない。されるがままの僕はされるがパパ。なんという新鮮な快感。なんというときめき。

ときめきを 運ぶよ ちゅーちゅートレイン。
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