2019-06-04(Tue)

xiangyu「日比谷音楽祭」東京ミッドタウン日比谷・ステップ広場 2019.06.02

日比谷音楽祭でのxiangyuライブ。

東京ミッドタウン日比谷の広場にステージと観覧用の椅子が設けられ、誰でも観覧OK。

いつものライブハウスとは違い、お年寄り、小さなお子さんを連れたお父さんお母さんなどもいて多彩なお客さん。椅子はすべて埋まっていたのでその後ろで観た。

xiangyu
xiangyuちゃんは、おそらく初めてライブを観ているであろう多くのお客さんに向けて真面目な自己紹介をしていた。

生き物の成り立ちや系統樹についての勉強がとても楽しくてはまっています、と生物学についての興味を話し、

近ごろ悲しい事件がたくさん続き、それに対する悲しい意見をよく目にしますが、系統樹などの勉強をしている、と自分もここにいるみなさんもどこかで祖先は繋がっていて、どんな生き物にも上も下もなく、誰それが上とか下というのはない…ということを切々と語るさまには感動してしまった。

そんな思いを込めての曲が「ヒューマンエボリューション」。

「俺らは元々バクテリア」

という歌詞があり唸ってしまった。生き物に上も下はないというシリアスな考えを、これほどまで簡潔かつユーモラスに表現した言葉があるだろうか。ミミズだってオケラだってアメンボだって、的な。




「プーパッポンカリー」ではステージを飛び出してお客さんとハイタッチ。とても楽しい。

xiangyu
ふと我に返るとここは東京日比谷、都心ど真ん中。ゴミ捨てなきゃー、とかオピストコンタ、とか菌根菌、とかヘンテコな歌詞が黄昏時の都心の空に響いているのはかなりの非日常感。それをひとりで醸し出しているxiangyuちゃんのインパクトは強烈だった。

xiangyu
最後の曲、「風呂に入らず寝ちまった」では、「風呂」と称するビニールプールにxiangyuちゃんが入り、それを客がわっしょいわっしょい担ぐという恒例のパフォーマンスがある。

この日もライブの始まりからステージに「風呂」が置いてあったので、いつもライブを観ている僕らは当然やるはず、と思い、いつも彼女が乗りたいと言いだすタイミングを見計らい、そーっと前の方に出て行ったら

「いつもは乗るんですけど、今日はやらないんです、ごめんねー!」

会場の都合か、そんな感じのことを叫び、担がれることなくステージに置かれた「風呂」にひとりで入って歌っていたので我々はそそくさとUターンした。

xiangyu
ライブ後、EP「はじめての○○図鑑」の物販&サイン会にはけっこうな人の列が出来ており、僕もサインをもらってしまった。

xiangyu
この絵のおっさんは誰なのか。それはEPを買わないと分からない。あとマネージャーさんである福永さんのサインもいただいてしまった。楔形文字チック。

ライブの後もxiangyuちゃんの「生き物に上も下はない…」という言葉が頭に残っていて、このことについてはこれまでのライブでも

「隣にパリピが住んでてすごいうるさいんですけど、みんな祖先は繋がってますから…」

みたいな感じで冗談を交えながら話していたが、今回はちょっとマジでシリアスな感じで語っておりカッコよかった。

そう、俺らは元々バクテリア。僕もムカつくことがあっても最近はそう思うようにしている。

バクテリアだけあって細菌(最近)。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-06-15(Sat)

xiangyu[『はじめての○○図鑑』インストアライブ」タワーレコード横浜ビブレ店 #タワヨコ 2019.06.14

タワーレコード横浜店でのインストアライブ。略してインストア。

7曲入りEP「はじめての○○図鑑」のリリースイベントである。略してリリイベ。

店内のステージで20:00から。

xiangyu
今日のxiangyuちゃんは黒一色で黒シャンユー。最近真っ白か真っ黒かのどちらかである。

xianyuという名前からすると中国っぽいが、名前の由来は本名に「あゆ」と付くことから「あゆ」→「鮎」→中国語で鮎はxiangyu、ということになったらしい。ちなみに漢字では「香魚」と書くという。

というわけで彼女は名前に「あゆ」が付く日本人であり横浜生まれ横浜育ちの浜っ子。すなわち今日のライブは地元凱旋ライブなのである。

曲と曲とのMCの間でも地元ネタが炸裂。崎陽軒のシウマイ弁当がいかに素晴らしいかとか、ここからそこそこ近い寿町(いわゆる日本三大ドヤ街のひとつ)にいる友達(お爺さん)について語ったりとか。

xiangyuちゃんいわく、そのお爺さんはケータイを持っていないため連絡手段は手紙しかなく、一旦会う約束をしたらドタキャンができないから緊張する…わたしはよく遅刻とかドタキャンとかしちゃうけど、おじいさんは約束の1時間前とかからずっと立って待ってるような人だから…などと。

今時手紙オンリーのやりとりの奇妙な関係に興味を覚えつつ、いや普段からドタキャンはヤバいよ、とか思ったり。

xiangyu
横浜ネタでお客さんと盛り上がる。

今日のライブはEPの中から6曲。1曲ごとにクセになる強烈な特徴があるダンスミュージックをガンガン歌う。



ゴミ捨ての曲「GoMistake」



ぬるぬるなめこ味噌汁に最高「菌根菌」

最後は「風呂に入らず寝ちまった」という曲。xiangyuライブではいつもどこかにビニールプールが置いてある。それを使うのがこの曲。ビニールプールを「風呂」に見立てて歌う。曲の途中

「これに乗りたいんです!」

と客に風呂を担がせてフロア中をわっしょいわっしょいするのがおなじみのパフォーマンスになっている。今日もこのわっしょいを展開。僕も担ぎ手のひとりとなった。

注意すべきは天井や周りのモノ、人とぶつからないこと。ずっと担いでるのではなくて、戻るタイミングがあるのでちゃんとステージに戻ること。あとxiangyuちゃんに「重い」とか言わないこと。

xiangyu

xiangyu
今日はお母さんに連れられたちびっ子姉妹がいて、xiangyuちゃんが誘って最後は3人で風呂に入っていた。うちの子らもあんな頃があったなあ…。



「風呂」はライブ後xiangyuちゃんが空気を抜いてお片付け。風呂にダイブし手足をバタバタさせてりして空気を抜くさまが可愛いのでいつの間にかこれも名物となっている。

ただみんな無言でじーっとカメラを向けるため、端から見てると撮り鉄と電車みたいな不気味な光景のため、

「やっぱりこの時間よく分からない!」

とxiangyuちゃんは持て余し気味のようだ。懲りずに続けて欲しい。

xiangyu
ライブ後CDにサインをしてもらった。僕も山谷(三大ドヤ街のひとつ)にはたまに行く…という話をしたらxiangyuちゃんはそこにもよく行くんだそうだ。かなり詳しそうだった。

xiangyu

xiangyu
今日はなんだかいつにも増してパフォーマンスが激しかったように思えた。ガンガン踊ったり飛び跳ねたりしていており本当に熱いステージで楽しい。

やはりホーム横浜だと水を得た香魚。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-06-17(Mon)

xiangyu[YATSUI FESTIVAL!やついフェス」渋谷 O-nest 2019.06.15

やついフェスでのxiangyuライブ。

xiangyu
昨日のタワーレコード横浜ビブレ店でのリリースイベントでの黒一色から反転、今日は白一色の白xiangyuちゃんである。

先日の下北沢サウンドクルージングといい、活動を開始して1年も経っていないのに既にこの規模のイベントにエントリーされていることに勢いを感じる。

異常気象についてを歌う「ハマエゲ」から始まり、ミミズだってパリピだってみんなみんな生きているんだ友達なんだ的な生き物皆平等賛歌「ヒューマンエボリューション」、ゴミ捨ての歌「Go Mistake」、プーパッポンカリーの歌「プーパッポンカリー」(そのまんま)、菌類の歌「菌根菌」(これもそのまんま)、



一日疲れてお風呂に入らないで寝ちゃうときもあるよね、というお疲れ様ソング「風呂に入らず寝ちまった」…と、

歌詞の方向性がみんなバラバラであるがどれもxiangyuちゃんが興味を持ち勉強している分野だったり日常で感じていることだったりするのでリアルな内容である。

今日もステージの柵を乗り越えてお客さんに絡んで行ったり、「風呂」と称するビニールプールに乗ってそれを客がお神輿のように担ぐというxiangyuちゃんなりのクラウドサーフである風呂神輿渡御が炸裂。フロアは大盛り上がりだった。



久しぶりにxiangyuちゃんの背面にVJによる映像が流れていた。映像はちょこちょこ変わるので今日この映像も初めて観た。新鮮だ。

この「プーパッポンカリー」における映像のザラザラした画質感がなんとなく昔おおハマりした音楽ゲーム「BEATMANIA」を思い出してしまった。



ライブの後はこれも恒例「風呂の空気抜き」。xiangyuちゃんが全身をバタバタ使ってビニールプールの空気を抜く姿がかわいいと評判になり、ライブの裏名物となっている。

今回は持ち時間がいつもより少し長めの40分だったのでちょっとだけ時間が余ってしまったらしい。なので↑の動画ではすぐ空気抜き終わりそうでヤバいという感じになっているのである。

どうしよう、何してましょう、とちょっとテンパってたので

「もっかい風呂の空気入れて抜いたら」

と言ってみたのだが空気案は採用されず、

xiangyu「最近あった面白い話とかありました?」
客にネタを振って間を持たせようとするxiangyuちゃんであった。

空気ネタを振ったつもりが僕が空気だったようだ。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-06-23(Sun)

xiangyu「点火 -Kenmochi Hidefumi 沸騰 沸くReleaseParty Day1- 」2019.06.19 恵比寿BATICA

xiangyuちゃんにとってはサウンドプロデューサーであり、レーベルメイトでもあるケンモチヒデフミさん。

そのケンモチさんが約9年ぶりに発表したソロアルバム「沸騰 沸く ~FOOTWORK~」のリリースイベントにxiangyuちゃんがライブアーティストとして登場。

両方のファンとしては、ケンモチさんがxiangyuちゃんにタイバン依頼し、同じイベントの同じステージに立つことに感動した。これはまるで「キン肉マン」というマンガに出て来る、ロビンマスクとウォーズマンの超人師弟コンビではないだろうか。

「キン肉マン」をザックリ説明すると、いつもプロレスしている「超人」と呼ばれる人達のマンガである。あとはぐぐって欲しい。



ライブの始まりは「31」。タイトルそのまんまのサーティーワンについてエモく歌った曲である。ここ最近は異常気象を歌った「ハマエゲ」がライブの最初の曲だったがセトリ復活したようだ。横でケンモチさんが音を出しており、彼女を見守っているようで良い。

MCではケンモチさんとは食の趣味が似ているとのこと。味が濃い料理好きで、素材を味わうより調味料だという。語弊があるかもしれないが味覚がジャンクなのかも…だそうだ。

確かにケンモチさんはよくツイッターにジャンキーなお菓子やコンビニメシをUPしているが、僕もそれらを後追いで食べてみるし、やはり美味しいと思ってしまうので分かりみが深い。

始まりは「31」だが最後は



「風呂に入らず寝ちまった」。

この曲は今でこそライブのトリで、「風呂」と呼ばれるビニールプールを引っ張りだし、

「これに乗りたいんです!」

と「風呂」の中にちょこんと入り、周りにいる客に「風呂」を担がせてフロアをわっしょいわっしょい廻る。彼女なりのクラウドサーフでありライブを締め括る最大の演出となっている。

僕が最初にライブを観た時、この曲は初めに披露される曲であった。その頃から「風呂」はステージに出ていてxiangyuちゃんも中に入って歌っていたが、そんなに激しいパフォーマンスではなく、ケンモチさんお得意の切なく哀愁あるサウンドが目立っていた。

今ではxiangyuちゃんのキャラが強烈に出ていて、そのため歌詞の味も前に出て来て、彼女の持ち味が染み込んだアンセムになっている。

xiangyu
ライブ後、サムズアップxiangyuちゃん。

xiangyu
「沸騰沸く」Tシャツの後ろに隠れているのは誰?誰なの?

xiangyu
ケンモチサンだった!びっくり!(ハイやらせ)。本当に超人師弟コンビな感じのおふたり。xiangyuちゃん手作りのしりとりTシャツもよい感じである。

ケンモチさんはこのイベントの直前、水曜日のカンパネラとしてポーター・ロビンソン主宰のフェス『Second Sky Music Festival』出演のため、西海岸はカリフォルニアのオークランドに渡米していた。

ものすごいタイトなスケジュールに違いないが非常にアグレッシブなライブを披露していた。

西海岸といえばロサンゼルスも有名である。ロスアンゼルスといえばサンタモニカが有名である。

すなわち何が言いたいかというと、

師弟、師弟、師弟、師弟、サンタモーニカー。なんちて(ひどいオチ)。

【セットリスト】

1.31
2.ハマエゲ
3.ヒューマンエボリューション
4.Go Mistake
5.プーパッポンカリー
6.菌根菌
7.風呂に入らず寝ちまった

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2019-06-24(Mon)

xiangyu「ENBANTOKYO」渋谷Glad 2019.06.21

夜、渋谷GLADでのxiangyuライブ。

午前1時頃に着くと、Glad前の歩道でU.N.K.O.座りし、しゃれおつな若者たちと喋っているxiangyuちゃんに遭遇。

「チーマーみたいだね」

と声をかけると

「チーマーって…言葉古くないですか」

引き気味な表情で言われてしまった。しまった。僕は典型的な死語使いおじさんになっていた。今時チーマーなんていないじゃないか。

気を取り直して中に入るといかにも遊び慣れた感じの、洗練されたクラバー達が優雅に踊ったり談笑したりしていた。死語使いおじさんには場違いかな。

xiangyuちゃんのライブは午前2時頃。

xiangyu
「31」、「ハマエゲ」のゆったりした曲から「ヒューマンエボリューション」「Go Mistake」のゴリゴリしたダンスミュージックに続く。xiangyuちゃんも曲が激しくなるにつれあちこちに激しく飛んだり跳ねたりクルクル回ったりして歌う。ライブが終わるころには汗がびっしょりになっているんである。

ステージの真ん中にはDJブースがあったのだが、

「私、かなり動くんで、コレちょっと後ろに下げてもいいですか?」

と言っていたほど。



「プーパッポンカリー」ではステージを飛び出してフロアへ、更にはコロシアム状になっている客席まで登ってお客さんに絡んで行く。



「菌根菌」を挟んで最後は「風呂に入らず寝ちまった」。今日もビニールプール、通称「風呂」がステージ端にずっと鎮座ドープネス、じゃなかった鎮座ましていたが、今こそ使う時が来た!とばかりに「風呂」を持ち上げ、

「これに乗りたいんです!」

とフロアの客に下から支えるよう指示するんである。そこにxiangyuちゃんが乗るとお神輿状態。客がエッホエッホと担ぐ。xiangyuちゃんは「風呂」神輿の上からフロア内をドンブラコドンブラコと漂いながら歌うのであった。

ついさっきまでシャレオツに踊っていたクラバー達もわっしょいわっしょい汗臭く担いでおりそのギャップが面白かった。そういえば、xiangyuちゃんが告知をしている時に

「詳しくはSNSをチェックしてくださいね。まだホームページとかないんで…」

みたいなことを言ったところ、

「弊社が作るっ!弊社が作るっ!ヘイシャッ!」

と叫んでいたヤンエグ(あっまた死語)っぽいIT系クラバーな人も面白かった。

今日もはじめてxiangyuちゃんを観る人が多かったが、徐々にフロアのお客さんみんなを取り込み楽しませ、最後はみんなが笑って終わるというほのぼのとしたライブであった。

xiangyu
ちなみにxiangyuちゃんの後、すぐさまDJYonYonのプレイが始まったため、ライブ後のお楽しみxiangyuちゃんの「風呂の空気抜き」はなしだった。

はじめて観る人がいる一方で、xiangyuライブでは自分を含めよく顔を合わせるライブ観戦仲間がおり、だいたいその連中が主に「風呂」を担いでいる。

さすがに今日は深夜なので誰もいないのではないだろうか、と危惧していたがおなじみ仲間が4人ほどいて、さすが風呂チームといった感じであった。

あ、僕らがチーマーだった。なんちて。

【セットリスト】

1.31
2.ハマエゲ
3.ヒューマンエボリューション
4.Go Mistake
5.プーパッポンカリー
6.菌根菌
7.風呂に入らず寝ちまった

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