2019-05-05(Sun)

水曜日のカンパネラ「東京レインボープライド2019」代々木公園野外ステージ 2019.04.30

「東京レインボープライド2019」は、LGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティの存在を社会に広め、「"性"と"生"の多様性」を祝福するイベント。(オフィシャルサイトより)

水曜日のカンパネラはRYUCHELL(りゅうちぇる)、青山テルマに続いて代々木公園のライブステージに登場。野外なので開放感があってよい。

水曜日のカンパネラ
コムアイさんはウェディングドレスのような真っ白なドレスに金色のキャッチャーミットのようなマスクをかぶって登場。(画像はライブ後のラジオ公開収録のもの)

最初の曲は「ゴッホ」。ステージにはゆったりとした布が敷かれており、その上でコムアイさんが踊ったりすると布がずりりりいと滑って、コムアイさんの足もつられて滑ってしまうのだが、その滑るアクションも踊りのうちに入れて異様な動きを見せる。こんな鬼気迫った踊りを観たのは初めてで、美しくもあり恐ろしくもあった。

やがて曲は「ユタ」。足元の布は空気で膨らみ母衣のように盛り上がり、コムアイさんはそれをクッションのようにしてもたれかかったりしながら歌う。それからステージを降りて観客との境の柵によじ登る。黄金のキャッチャーミットを外す素振りを見せつつ外さないじらしプレイをしつつ曲が終わるとスッと外し、真っ白のドレスのコムアイさんは観客に向かって語りかける。

「LGBTのレインボーカラーにしなかったのは、自分が何色になるか、将来が全く分からないので。今までとは違う性への興味を持つかもしれないし、また、それだけじゃなくて、この世界には自分が行きたいところ、会いたい人、好きになりたい人や物事がたくさんあり、自分の前に広がっている。だから白にしました。いつまでも真っ白でいたい。みんなも楽しんで生きていきましょう」

そんなことを伝え、

「そしてそれを邪魔されるな!親とかにゲイだって言って切れられたらあたしが切れるからなー!」

と叫んだ。幸せのかたちとは人によって様々であり、それに向かっていくことを邪魔するのは許さん!と主張しているようだった。

「まじだよ。手紙とか書いてくれたら書くからね…あ、握りつぶしちゃったw」

力を入れ過ぎたか先ほど外して手に持っていた黄金のキャッチャーミットをギュッとしてしまったようだ。

今日のコムアイさんは真っ白なドレスにてとても綺麗なのだけれども、裸足なので、時々仁王立ちになったりしていて綺麗だったり逞しかったり。その激しい移ろいも一層美しさを際立たせていた。

次の曲は「屋久の日月節」。コムアイさんがオオルタイチさんと組み、屋久島にて作ったEP「YAKUSHIMA TREASUR」からの曲。ビートにカエルの心音を使ったり、現地の音をふんだんに取り入れた楽曲だそうだ。ライブでは初めて聴いた。おごそかな感じであったが、曲の冒頭

「あ、入るところ間違えちゃった」

いきなり歌い出しを間違えてしまいアハハとペタンと座り込むところも。

空気で膨らんだ布の玉がぽおんぽおんと飛び、それを追うようにコムアイさんが歌い、跳ねる。ステージのはじっこまで移動し、お客さんに手を振ったりしている。最後は「一休さん」で締め。新曲もあり、あまり見ないセットリスト。

ライブ後、InterFMの現地スタジオにて公開生放送があった。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
さきほどのライブの反省点?や屋久島でのエピソードなどを主に語っていた。

これから先のライブの予定は、バルセロナやおフランスのフェス等遠いところばかりなのでしばらく観れない可能性が。しかしサヨナラは別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束、との思いを噛み締め、「YAKUSHIMA TREASUR」を聴きながら新たなライブが発表されるのを待つとしよう。

屋久島るひろ子。なんちて。

【セットリスト】

1.ゴッホ
2.ユタ
3.屋久の日月節
4.一休さん

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2019-05-07(Tue)

xiangyu「ガールズナイトアウト #ガルナイ 」渋谷LOUNGE NEO 209.05.05

音楽家brinqさんとシンガーのみさつさんによるユニット「ハレトキドキ」主催のイベント。

未成年は入場無料ということもあってかフロアはナウなヤングで溢れていた。

そんな中でのxiangyuライブはナウなヤングと正反対のオールドでレトロないつものファン達がとりあえず最前付近に集まっていた。そこだけおっさんばっかりでシルバーシートな感じ。

xiangyuちゃんも

「前の方のお客さんはいつもライブに来て下さってるんですけども、いつもおじ…おじさま方じゃないですか」

とちょっと緊張した様子。おじ…おじさまとか、おじいさんと言おうとしてなかったかw

「こんなに若い女の子達がいっぱいいる現場初めてなので…ドキドキしてライブ前にトイレに、30分で3回行っちゃんたんですけど!」

おじさんも頻尿でそれくらいトイレ行くのでだいじょうぶである。

さて、サイゼンはおっさんばかりだけどサウンドは全曲水曜日のカンパネラ・ケンモチヒデフミ氏による最高の音がズウウウンと響き渡りこりゃいーぞー。そこにxiangyuちゃがポンポンと軽やかな踊りをしながら歌うパフォーマンスが乗っかり、フロアは年代関係なく盛り上がる。



その一部。「GO MISTAKE」のサビ。かなりカッコいいところ。

更には

「こっちで歌っちゃうよ」



xiangyuちゃんはステージを降りてお客さんに最接近してしまう。

最後の曲は「風呂に入らず寝ちまった」。歌詞の内容がタイトルそのまんまの曲である。それだけに共感を得ることも多いとか。曲の途中で

「ゲストの『風呂』です!」

風呂、と称するビニールプールがごろんとステージに現れた。実はライブの前からステージのはじっこに立てかけてあったのだけれども、ここで使われるとは誰が予測したであろう。

「これに乗りたいんです!」

xiangyuちゃんがビニールプールに乗ると、周りの客がお神輿を担ぐように持ち上げ、わっしょいわっしょいとフロア内をまんべんなく回ろうとする。担ぎ手たちはとりあえず行けるところまで行ったれ、と、奥の方まで担いでいたら

「Uターン!Uターン!」

上からxiangyuちゃんの声がしたのでステージまで戻り、無事帰還。ステージに戻ったxiangyuちゃんは最後まで歌い切り、見事な30分のパフォーマンスであった。

xiangyu
ライブ終了後、xiangyuちゃんとケンモチさんおふたりにお願いして撮らせてもらった写真。

何故か頑固なラーメン屋さんをイメージ。めっさ濃いつけ麺作ってそうw

それからxiangyuちゃんと話したところ、今のところ服の色は白にハマっているのだそう。確かに今日のライブ衣装も上下とも白であった。近所の人からは白装束とか呼ばれてるかもしれないですねーアハハ、と。

あと写真を撮らせてもらおうとしたところ、

xiangyu

xiangyu
xiangyuちゃんはわりと変顔をしてくれるので、

「普通の表情もお願いします」

と言ってしまったところ

「ふつうの顔してたのに!ひどくないですか!」

と怒られてしまった。今思うと失礼なことである。白装束着て切腹します。

xiangyu
とかいってかわE画像も。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.GO MISTAKE
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-05-11(Sat)

xiangyu[Strange Planet vol.2」青山 月見ル君想フ 209.05.08

月ミル君想フ。

ステージに「月」が浮かんでいる、幻想的な趣が漂うライブハウス。

xiangyu
ここに来るまでの月も綺麗で思わず撮ってしまった。

xiangyu
xiangyuちゃんは黒いいでたちで登場。3日前のライブでは、白にはまってて近所の人からは白装束って呼ばれてるかもしれないですねーと言っていたが。オセロかな。

そういえば初めてxiangyuちゃんのライブを観た時、彼女はパジャマ姿でパフォーマンスしていた。そして初めて観た場所はここ月ミル君想フ。1月下旬にもライブが行われており、僕がここで観るのは3回目。

あの頃から比べると、といってもまだ半年と少しぐらいしか経っていないが、内容はだいぶ様変わりしている。

最初に観た時からサウンドもパフォーマンスも、マジなところと何処かトボけて可笑しいところが混ざっているのがものすごいインパクトがありハマってしまい見続けているが、それから飽きることなく見続けている。

セットリストの半分は入れ替わっているし、パフォーマンスもさまざまな変化を経ており、新陳代謝が激しくすごいもんだなあと改めて素晴らしく思うのであった。



「プーパッポンカリー」ではアーティスト自ら突っ込んでくる激しさ。ジャンプして2階のお客さんにまで握手しようとする。



ラストの「風呂に入らず寝ちまった」では「風呂」ことビニールプールに乗って客に担がせる激しさ。でも降りた後はなんだかほのぼのとしたフィナーレ。もともとこの曲はライブの最初にやる曲だったが、風呂担ぎパフォーマンスで化けてしまった。

xiangyu
これは物販のCD-R「やばいデモ1」300円。ぜんぶ手描きの一点ものである。僕は名前に「川」はつかないけど、それとは全然関係なく「左側を見ている顔」に見えてしょうがないのが面白くて買ってしまった。

xiangyu
最初の月見ルの時に買ったやばいデモ1。この5円玉デザインに一発でハマり即買い。

xiangyu
月見ル2回目の時。「月にちなんで描きました!」と言っていたのを覚えている。

中身は「プーパッポンカリー」と「31」の音源入りだが(ちゃんと曲名が書かれていることは少ないw)、今月22日に「はじめての○○図鑑」という初アルバムが発売されるので、発売後の物販はこちらに取って代わられるかもしれない。そんなことを考えながら月見ルを後にした。

月とCDはよく似ている。どちらもかけるものでしょう。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.GO MISTAKE
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-05-16(Thu)

xiangyu「Here love Doggie Vol.3」六本木VARIT 209.05.15

カルロスまーちゃんさん(ツイッター:@muuusyu)主催イベント。

ギロッポンのライブハウスにてxiangyuちゃんはトリ。22:00を少し回った頃の出番。

xiangyu
今日は白一色。前回のライブでは黒一色で前々回はやはり白だった。白黒ハッキリさせる性格なのかな。なんちて。

今日も楽しいライブ。サウンドプロデューサー・ケンモチヒデフミさん(水曜日のカンパネラ)による楽曲はライブハウス映えする素晴らしい音で心地よい、アンド、xiangyuちゃんの綺麗なパフォーマンスとトボけたキャラクターは何度観ても素晴らしい。



「ヒューマンエボリューション」



「Go Mistake」

ライブ中、軽やかに踊ったりくるくる回ったり、動きが美しい。

MCでは共演の「ぎゅうにゅうとたましい」さんと家が近いということで、ふたりで「S線沿線」とか「最寄はT駅」とかプライベート情報がばんばん飛び交ってもおかまいなしな地元ネタで盛り上がっており、ライブが佳境に入って来るとxiangyuちゃんは邪魔だとばかりにシューズと靴下をポイポイと脱いでしまう。しかしすぐ後で脱ぎっぱでベローンとステージに転がっているシューズや靴下を見て

「ああ!こんなのだらしない!自分の部屋か!インスタ映えしない!」

とガスガス蹴っ飛ばして端っこに追いやっているのがなんともガサツ…じゃなかったワイルドで(失礼)で面白かった。

xiangyu
追いやられたシューズと靴下。

xiangyu
ライブ後もこの日はxiangyuちゃんの新EP発売が告知された直後であり、

xiangyu
ケンモチさんのソロアルバム発売日当日なこともあって、みんなひときわテンションが高く、とてもハッピーな空間であった。

ちなみに最近、カルロスまーちゃんさんのツイートの影響を受け、xiangyuちゃんを「しゃんちゃん」と呼ぼうという風潮があるようだ。

僕は「シャンちゃん」というと上野動物園のパンダのシャンシャンちゃんを思い浮かべてしまうが、しゃんちゃんもシャンちゃんも、どちらも白黒あるでしょう。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-05-26(Sun)

xiangyu[『はじめての○○図鑑』インストアライブ」ヴィレッジヴァンガード渋谷本店 2019.05.24

xiangyuのEP「はじめての○○図鑑」リリース記念、ヴィレッジヴァンガード渋谷本店のステージにてライブとサイン会。

初のインストアライブであり、xiangyuちゃん単独のイベントというのも初めてなので緊張しているだろうなと思っていたら何故かこっちまで緊張してきてしまった。

xiangyu
店内のイベントスペースに入ると、とても明るい。いつも薄暗いライブハウスでしか観たことがなかったので、

「えっ…こんな明るいところでやっちゃうの…」

なんだか自分が初めて地上に出て太陽の光を浴びた地底人のような戸惑いを覚えた。

イベントスペースはほぼ空きがないぐらいお客さんで埋まっていた。後で聞いた話ではロシアから観光旅行中の方もいたという。もともとサウンドプロデューサー・ケンモチさんのファンだとか。そういえば僕の隣にいた方かな。

時間になりxiangyuちゃん登場。いつもよりちょっとだけぎこちない感じがあり緊張している様子。

「マネージャーと共有してるスケジュール表に『インストア』って書いてあったんですけど、インストアの意味が分かりませんでした…」

とか

「こっちが言ったらお客さんが返す、ってのなんていうんでしたっけ…、あ、コールアンドレスポンス」

とMCも初々しい。リリースイベントと言ってもまだ活動を開始して9ヶ月ぐらいしか経っていないのである。リリースイベント、略してリリイベとかもまだ知らなそう。

そして明るいのですぐxiangyuちゃんの表情がハッキリ分かり、すぐ目が合ってしまいそうで非常に照れてしまう。いや別に合ったからどうなんだ、と、今書きながら思ってしまったが、やはりそれも慣れない明るさによるものだろう。

最初の曲「ハマエゲ」では静かにスタートしたが、緊張を吹き飛ばしたいかのように「ヒューマンエボリューション」や「Go Mistake」ではものっすごい激しく踊りまくるので息が持たないんじゃないかと思ってしまうほど。

でも更にテンションを上げて来て「プーパッポンカリー」ではステージを降りてお客さんの顔そばまで近寄って絡みまくり、xiangyuちゃんにもだいぶ火が点いてきたようだ。

続いて

「遊泳細胞菌根菌!菌根菌!」

という字にすると全部漢字でお経みたいなコールアンドレスポンスで盛り上がった「菌根菌」を経て、とうとう最後の曲「風呂に入らず寝ちまった」。

xiangyuちゃん自身が風呂に入らずバタンキュー(死語)してしまうことが多いらしい。でもだらしなくてもいいじゃない、という歌。

これまでのライブでは子供が庭でチャパチャパ水遊びするようなビニールプールを「風呂」と称し、xiangyuちゃんがそれに入って客がわっしょいわっしょい担いでフロアを廻る、というパフォーマンスが定番である。今日も「風呂」がステージ脇に鎮座ドープネス、じゃなかった、ニンニクマシマシ鎮座ましましていたのだが、何かの事情で使えないのか「風呂」の出番はナシであった。

そのかわり、xiangyuちゃんが前の方で観ていたおっさん達の肩に乗ってフロアを廻るではないか!

後ろのお客さんの方まで巡り、ほっこりインストアイベントは終わったのであった。

xiangyu
ライブ終盤のxiangyuちゃん。



ひととおり凱旋した後ステージに戻って来てフィナーレ。

ライブ後のサイン会。

xiangyu
「はじめての○○図鑑」にサインしてもらい、さらに特典として未収録曲「ハマエゲ」のCD-Rをいただく。

さきほども書いたが、いつも暗いライブハウスで観ていたので明るいと照れちゃうね、ということを伝えようとしたのだが、

「いつも暗いけど、今日は明るいから照れちゃったわデュフフ」

ただのエロオヤジみたいな言い方になってしまったので

「意味わかんないですけど!きもい!」

とドン引きされてしまった。

帰り道泣いた。

暗い(cry)のはもうこりごりである。なんちて。



おまけ:サイン会終了後のご挨拶。お疲れ様でした。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-05-27(Mon)

xiangyu「下北沢サウンドクルージング」下北沢ROCKAHOLIC 2019.05.25

下北沢じゅうのライブハウスで開催されたサーキットイベント、下北沢サウンドクルージングでのxiangyu。

出番は夜9時。

Xiangyuちゃんは前日のインストアイベントと同じく、ヴィレヴァン渋谷限定のTシャツの着丈を短くカスタマイズしたものを着用。

「昨日とおんなじ服着てるぅー」

と茶化したら

「誰かに言われると思ってましたけど!ちゃんと洗ってます!」

とのことでごめんね。



今日はアーティストと客との距離が非常に近い。エモさ全開の「ハマエゲ」からスタートしたが、



次の曲「ヒューマンエボリューション」ではテーブルの上に乗り歌ったりしてあっという間にテンションが上がる。






ステージがなくフラットなので、こちらの目線の方が高いのは珍しい。

最後の曲は「風呂に入らず寝ちまった」。いつもは「風呂」と称するビニールプールにxiangyuちゃんが乗って、それを客がわっしょいわっしょい担ぎ上げるのだけども、今日はそのようなスペースがないため、そのへんにいたおっさん(自分含む)3人が運動会の騎馬戦よろしくウマになりxiangyuちゃんを直接担いでいた。



xiangyuちゃんは担がれながら歌い、会場の奥の方にいたお客さんにまで絡んでいて、ドッカンドッカン盛り上がって終了した。楽しくてあっという間に終わってしまった。

xiangyu

xiangyu
ライブ後のxiangyuちゃん。

xiangyu
ケンモチさん。テンション高杉晋作w

ライブ後は興奮冷めやらぬまま、xiangyuちゃんのEPを求める客の列が出来ていた。初めて観たお客さんたちの多くがハマったようである。

騎馬戦だけにウマが合ったのだろう。なんちて。

騎馬フォーメーションもぶっつけでやったわりには、馬上のxiangyuちゃんは安定していたようでうまくいったような気がする。

つけや騎馬のわりには。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-05-30(Thu)

xiangyu「Warped Times」吉祥寺NEPO 2019.05.28

xiangyu
NEPOは吉祥寺の賑やかな繁華街から少し離れ、井の頭公園の鬱蒼とした森と隣接する綺麗なライブハウスである。

1Fがドリンクやフードのカウンターがあるラウンジで、ライブフロアは地下にある。21時前頃、しゃんちゃんことxiangyuちゃんのライブがここで行われた。

xiangyu
出番前のしゃんちゃんとケンモチヒデフミさん。めちゃくちゃガン飛ばしてきており気合充分のもよう。



「ハマエゲ」

今年の夏は異常気象!外でハマエゲ(ハムエッグ)作れるでしょ!ということで、このところ5月なのにまさにそんな感じなので今年の気象を先取りした(?)曲。



「ヒューマンエボリューション」

大家のおばちゃんウツボヘアーという歌詞があるが、どういう発想があったらウツボヘアーという言葉が思いつくのだろう。ここにも映ってるしEPのジャケットにもイラストが描いてあったがそれでもどんな髪型か想像つかない。

「プーパッポンカリー」

イントロでこの曲全体を通してのリズム、パンパンパパン、パンパンパパン、と手拍子を打って歌う。



「菌根菌」では

「サビで『遊泳細胞菌根菌!』って言ってるんでみんなも叫んでください!」

としゃんちゃんが客を煽るのでめちゃくちゃ生物学寄りのコールアンドレスポンスとなる。



最後は「風呂に入らず寝ちまった」。

「スペシャルゲスト、風呂です!」

この曲では「風呂」と称するビニールプールを持ち込み、それに乗って客に担がせるというパフォーマンスが恒例化している。しかしここ2回ぐらいのライブでは会場の都合か風呂には乗れず、直接客のおっさん達が肩車や騎馬戦スタイルで担いでいたのだけれども、今日は久しぶりに「風呂に入れた」もよう。

今日は担ぎ手が少な目だったので、ライブ後

「今日はちょっと重かったね」

と担ぎ手同士で喋っていたら

「は?重い?」

しゃんちゃんに聞こえてしまった。女の子の前で重いとか言っちゃいかん。



これはライブ後の隠れ名物パフォーマンス「風呂の空気抜き」。しゃんちゃんが体を張ってバタバタと空気を抜く姿がかわいいと評判である。

xiangyu

xiangyu
告知は初の自主企画イベント「香魚荘(シャンユーソウ)827」。しゃんちゃんの好きなお笑い芸人や友人のアーティストなどを呼ぶという。フライヤーからしてもうカオスな感じ。

xiangyu
今日もケンモチさんのガチのダンスミュージックをベースに、しゃんちゃんがガチだったりとぼけたりしたりする緩急合わせたパフォーマンスが飽きさせず楽しいものだった。

ライブハウスを出ると目の前には来た時と同じ井の頭公園の森。道路を走る車の音はあるが、さきほどのライブの爆音と対照的な静けさ。

街の喧騒を遮断し静寂を守る都会の森はおごそかである。そういえば井の頭公園にもステージがあったはず。そこでライブが行われたらより神秘的なものになるのではないだろうか。

森の木陰でドンジャラホイ。しゃんちゃん手拍子足拍子。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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