2019-02-04(Mon)

xiangyu「GYOZA DISCO」 青山 fai aoyama 2019.02.02

青山のクラブでの餃子食べ放題イベント「GYOZA DISCO」。

ほぼ終電で出かけて中に入ってみるとものすごい人口密度。ライブハウスとは違い、クラブはみんなオシャレなパリピ人。なんでもかんでもみんなー。おーどりを踊っているよー。クラブの中からボワッと。餃子の匂いが登場。

様々な種類の餃子があり、ぎゅうぎゅうの人達が食べまくっていても出来立て餃子が素晴らしい勢いでガンガン補充されており餃子ライフラインの太さが半端なかった。餃子大好きのxiangyuちゃんにうってつけのイベントである。

ライブは深夜1:30ごろに始まると聞いていたが、クラブなのでライブステージはなくDJブースがあるだけ。フロアもパリピな人達でいっぱいでライブをやれるようなスペースはない。

どこでやるのだろうか、などと考えながらしばらく餃子をつまんだり(うまい!)適当に踊ったりしていると時々パリピ人達の間から姿を見せるケンモチさんやxiangyuちゃんと遭遇するので、

「どのへんでライブやるの?」

と聞いてみると

「前の方(DJブースらへん)にいてください!よろしくお願いします!」

xiangyu
とのことで。なるほどDJブース横にあるでかいスピーカーの上に、いつもライブで使う「風呂」(ビニールプール)が置いてあった。

xiangyu
で、1:30ごろ。その通り前の方でxiangyuちゃんがスタンバイ。

xiangyu
フロアの地べたにコカコーラ瓶ケースの上に乗っていた(そのうちケースも片づけてしまう)。ほぼパリピ人に埋もれてライブするような感じで、こんなにxiangyuちゃんと近い&観客が多い中でのライブは初めてである。「しゃんゆー!」「かわいい!」などとパリピ合いの手が飛んでいたりしていつもと雰囲気が違う。

しかしいつも通り「ハマエゲ」「31」をゆったりと歌い、魅せる。「風呂に入らず寝ちまった」という曲の前フリでは

「昨日は仕事で終電で帰って来て、お風呂に入らなきゃと思ったんですけどつい入らずに寝ちゃったんですよねー」

と言うxiangyuちゃんに

「あるよねー」

パリピの人達はノリが良い。そしてこの曲で登場する「風呂」。



「ゲストの風呂でーす!」

そう叫び、その辺にいる僕を含む客に「風呂」を持って来させ、xiangyuちゃんはその上に乗る。そして僕らはわっしょいわっしょい担ぐ。

彼女が上で歌っている間、下の民は「あんま上げすぎると危険」「どのへんまで動かす?」「そろそろ戻そうか」などと完全にスタッフ気取りでコントロール。ライブ前の「よろしくお願いします」とは、つまりそういうことである。

「風呂」から降りた後もMVでおなじみ「プーパッポンカリー」「菌根菌」で最高潮に盛り上がり、最後は自らが餃子になるフュージョンを見せてくれる。

xiangyu
壁にフュージョン中の旨の案内が映し出される。

xiangyu
隙あらば自分の顔をはめて雑コラにするスタンス。

xiangyu
フュージョン完了。この着ぐるみはxiangyuちゃん自作。前のボタンが締まり切ってないので

「前が開いてるよ~」

と伝えたが

「あー、餡が出ちゃうー」

などと言いながら体勢的に手が届きにくいのか微妙に開いたままだった。面白いのは、この着ぐるみはGYOZA DISCOのために仕込んだわけではなく以前からこのパフォーマンスであること。時代がxiangyuに追いついた。

「聞いてください、『王将』」

最後の曲名「王将」と言った時にドッと笑いが。みんな餃子を食べまくっていただけあり、どんだけ餃子繋がりなんだ、と。更には歌いながら



「餃子スタンプです!」

とこれまた餃子の形をしたスタンプをまわりの客の手の甲にポンポンと押していく。餃子のイベントで餃子の歌、着ぐるみ、スタンプ。どこまでも餃子。もうこの曲を餃子業界の公式テーマソングにしていいのではないだろうか。

餃子だけに餡セム。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.31
3.風呂に入らず寝ちまった
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.王将

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2019-02-10(Sun)

xiangyu「MEAN TO YOU ~GOZORO’P tour in Tokyo~」 2019.02.07 下北沢ERA

ライブ会場に着くとちょうど次に演じるライブの準備中でありxiagyuちゃんは物販グッズの前に座っていた。

xiangyu
いつものように「どーもー」とか少し喋ってると次のバンドのライブが始まり、そっちに視線を移す。xiangyuちゃんもノリノリで観ていて、いつも対バンの人達のパフォーマンスを楽しんでいて素敵だ。

やがてxiangyuちゃの出番が近づくと彼女も準備を始め出す。そこはかとなくニンニクの匂いを感じ、

「餃子の匂いがするよ」

と言うと

「気のせいです!」

とトボける。一方で音響を司るケンモチさんは高いところにあるPAブースに陣取り僕らを見下ろす。イエーイと手を振ると降り返してくれる。

xiangyu
このライブハウスはxiangyuちゃんが初めてライブをした場所だそうで、そのせいもあるのか、今日お客さんに嬉しいことを言われて感動して泣いてしまったエピソードを語ったりしてちょっとエモみ増しのxiangyuちゃん。僕はそんなうまいことは言えないけど好きなので頑張ってほしい。

もちろんエモ現場だからといって大人しかったわけではなく、いつも通りかそれ以上のドタバタ(褒め言葉)でパワフルなライブ。

「風呂」と呼ばれているビニールプールを客に担がせ、自分はその上に乗って歌うというパフォーマンスや



いつもより跳ね跳ねな感じだったし



ライブ前の餃子臭はやはりやはり気のせいではなく、自作の餃子着ぐるみとフュージョンした後「王将」の餃子をみんなに振る舞っていた。もう面白すぎ。



ライブ後、「風呂」の空気を自分で抜くxiangyuちゃん。餃子とフュージョンしたままばふっばふっとボディプレスを仕掛けている地味な姿が面白かったので撮っていると

「こんな姿まで撮るかあああああ!」

と唸り声を上げていた。確かに年頃の女の子の五体投地的な姿を撮るオッサンってどうかと思う。

xiangyu
ケンモチさんにも写真を撮ってもらう。ありがたき幸せ。

最後、物販で「やばいデモ1」を買う。「プーパッポンカリー」と「31」の2曲入りCD-ROMで、表面にxiangyuちゃんが手描きしてくれる一点ものである。

xiangyu
今回はこれ。「乾杯!」のジョッキがイイ。黒く塗りつぶすのに手間かかってそう。

「すごいカワイイのがあったんですけど売れちゃいました」

とのことでもっと早く来ればよかった。次はもっと早く来なければなるまい、いや、次は結構仕事がタイトでギリなんだよなあ、そもそも今までデモ何枚か買ってるのにまだひとり占めしていいのか…とか考えちゃったりなんかしたりして。

これをデモデモダッテといいます。なんちて。



【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.31
3.風呂に入らず寝ちまった
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.王将

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2019-02-14(Thu)

xiangyu「LIVESURFIN vol.2」 2019.02.12 渋谷WOMB

今日の会場はWOMBというクラブ。

10年ぐらい前だったか、なんのイベントか忘れたが友達と来たことがある。WOMBの読み方は「ウーム」で、「子宮」という意味なんだよ、などと教わりながら。

普段xiangyuちゃんが出演するライブの対バンはロック系のバンドであることが多いが、今回の出番前後はいずれも僕好みのテクノ・ハウスサウンドのアーティスト。なので対バンにも注目である。

子宮だけにタイバン。なんちて。しまった。もうオチが。



xiangyuちゃんの前はOmodakaさんのライブ。白仮面に巫女姿で、タッチパネル式のシンセサイザーや様々な携帯ゲーム機を使い和風のアレンジが入ったダンスミュージックを紡ぎ出す。



ライブ終盤の曲と曲の間に懐かしのナムコのゲーム「ギャラガ」のテーマが流れ、Omodakaさんがフロアで踊っていたxiangyuちゃんにニンテンドーDSを渡し、



「次の曲が始まるまでやっといてください」

いきなりギャラガプレイのノルマを課していたのが面白かった。ノルマ・ギャラガーなんちて。

さてxiangyuちゃんのライブは「ハマエゲ」から始まる。異常気象で外でハマエゲ(ハムエッグ)焼けるっしょ、という温暖化現象の歌。次のアイスを歌った曲「31」まではじっくりステージで歌っているが、ライブが大きく動き出すのは「風呂に入らず寝ちまった」という曲から。

「スペシャルゲスト、風呂です!」

と、持参したビニールプールを「風呂」と呼び、客に担がせてその上に乗って歌う。だいたい5~6人ぐらいで担いでいる印象。今日はフロアが広かったのでちょっと長めだったかもしれない。



独特な語感と癖になるハウスミュージックが病みつきになる「プーパッポンカリー」「菌根菌」ではフロアまで降りてきてポンポン跳ねまくる。

最後は餃子と「フュージョン」して(すなわち餃子の着ぐるみをモソモソと着る)、餃子愛を歌った「王将」…かと思ったら違う!音は同じなのに曲名は

「「今日のご飯はなんだろな」」です!」



みんなの歌に出てきそうなものになっていて、いつもは

「餃子の王将王将日高屋」

と歌っている歌詞もまるで変わっていた。ライブ後に突然変わった理由を聞いてみたら

「面白そうだったから」

シンプルでナイス。

xiangyu

xiangyu
今日xiangyuちゃんが着ていたのは噂のしりとりTシャツ。ジャニーズにポケモンにマックに井上陽水に…と版権が多岐に渡り商品化は難しそうな逸品。

次に演じたトリ、田島ハルコさんもきれいで激しいテクノポップと独特の太みがある歌声で気持ち良い。この3組のライブがとても熱く、WOMBの中が暑いと思ったほどであった。

子宮だけに、子宮温暖化現象。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.31
3.風呂に入らず寝ちまった
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.今日のご飯はなんだろな

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2019-02-27(Wed)

xiangyu「STRATEGY Vol.17」2019.02.26 新宿MARZ

xiangyuのライブは序盤静かに、中盤激しく、終盤エモい。

序盤の曲「ハマエゲ」、「31」では後ろに凝ったVJを背負ってクールにかっこよく歌う。しかしよく歌詞を聴いているとそもそも「はまえげ」って何?とか(ハムエッグだそうだ)、サーティーワンとかポッピングシャワーとかナッツトゥーユーとかずっとアイスのことしか歌ってないこの曲ヤバいとか、静かな序盤とはいえ普通のかっこよさとは何かズレていることに気付いてゆく。

xiangyu
「はじめまして。xiangyuです」

と話始めると

「タイから帰って来た上戸彩に似てるって言われます!」

などと喋り、あっけらかんとした面白い女の子であることが分かる。先日テレビを観ていた時、

「あ、xiangyuちゃんが出てる」

と思ったらテルマエ・ロマエIIの上戸彩だったのでそのトークの信憑性も高い。

ところが風呂映画のテルマエ・ロマエなのに彼女はいつも風呂に入らないで寝てしまう習性らしい。で、それをそのまんま曲にした「風呂に入らず寝ちまった」では

「みなさん、特別ゲストの風呂です!」

風呂、と呼ばれるビニールプールがフロアにゴロンと出て来て、

「それに乗りたいんです!」

xiangyuちゃんは風呂の中に入りスタンバイ。そして居合わせた客数人が彼女を乗せたままわっしょいわっしょい担ぐ。高いところの出っ張りにぶつかりそうになると

「ぶつかるぶつかる!」

と声を上げ、担ぎ役は軌道修正しながらえっちらおっちらと周辺をひと回り。この辺からライブパフォーマンス(と担ぎ役の動悸)が激しくなってくる。

xiangyu
デビュー曲の「プーパッポンカリー」と



最新配信曲の「菌根菌」ではステージ・フロア構わずポンポン跳ねながら歌う。「プーパッポンカリー」は南アフリカご当地ハウス「GQOM」(ゴム)を下地にエスニックテイストを加えたダンスミュージック、「菌根菌」はバキバキの四つ打ちのテクノ。ライブは最も激しくなる。



最後は彼女の大好物だという餃子とフュージョンしてしまう。手作りだという餃子の着ぐるみは具だくさん感もありかわいい。歌いながらまたフロアに降りてきて、



「これ誰か押して!」

風呂と同じようにフロア脇から現れた台車の上に乗り、客にゴロゴロと押させながら

「今日はありがとうございました!これ差し入れです!」

王将のテイクアウト餃子を配る。ちなみに今日の餃子は「大阪王将」。歌舞伎町には「餃子の王将」はないのだ。ライブハウス中が一気に餃子スメルに包まれ、

「餃子ー餃子―」

と手を振りながら大合唱してライブは終わる。この曲、人懐っこいメロディなので名残惜しくなるのだった。

ライブ後、

「あれ、台車は?」

と探して回収するxiangyuちゃん。ライブハウスの備品ではなく自前のをわざわざ持って来たらしい。台車とビニールプールを常備にしているミュージシャンって珍しいだろう。

物販で音源を買ったり雑談している時に

xiangyu
「今度のライブはセトリ変えるかもしれないですよ!」

そんなことを言っていた。ここしばらくは同じセットリストではあったが、VJの映像がさりげなく変わっていたり、台車もだけど、xiangyuちゃんが何かしら変なこと(誉め言葉)を始めたりして常にちょこちょこ新しいことが入っている。何度観ても飽きないのだ。

これをパフォーマンスの新陳台車といいます。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.31
3.風呂に入らず寝ちまった
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.今日のご飯はなんだろな

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