2019-01-20(Sun)

xiangyu「Yukon Blonde JAPAN TOUR 2018」2019.01.17 渋谷O-nest

出番前から忙しそうに準備をしていたxiangyuちゃんは布袋様(ギタリストでない)の大きな袋のようなものを抱えており、何やら新しいことをやりそうな予感。




最初の2曲は「ハマエゲ」と「31」。真夏の異常気象で道路ではまえげ(ハムエッグ)が出来るでしょ、という熱い曲と、タイトルそのまんま内容がアイスの冷たい曲が順番に。いずれもゆったりとしてメロウな曲。エモい感じで歌っていたのだけれども、終わるとコロッとテンション高めのxyangyuちゃんになり

xiangyu
「こんなにいるお客さんの前でライブやれる嬉しさをどう表現していいか分からないです!」

ステージの柵を超えそうな前のめり姿勢で叫ぶ。で、

「2019年の抱負とかありますか~?」

などと客に聞いておいて

「私はちゃんと風呂に入ってから寝るようにします!」

と宣言してからの「風呂に入らず寝ちまった」を歌い出した。そういう前フリだったようだ。

「スペシャルゲスト、風呂です!」

「風呂」と呼ばれるビニールプールは今年も健在。フロアの隅っこに立て掛けておかれたソレが運ばれてきて、xiangyuちゃんがその上に乗る。担ぐのは音響さんと、なし崩し的に前で観ていた客4人(僕含む)だ。

風呂の上でわっしょいわっしょい担がれながら歌うxiangyuちゃん。風呂でフロウとはシャレが効いている。担ぐ僕らは疲労。



しかしxiangyuちゃんも「プーパッポンカリー」で柵を飛び越えてフロア中をぴょんぴょん飛び跳ねながら歌いまくり、



「菌根菌」でも最高潮に全力なノリで跳ねまくり息が上がってしまったようでしばらく肩で息をし一休み。

ライブ開始前に見かけた袋のようなものをゴソゴソし始めるので、何が出るかんかな、と思ったら…

xiangyu
それは袋ではなく餃子の着ぐるみであった。かわいい。xiangyuちゃんは服飾系の人なので自分で作ってしまう。昨年までは頭にかぶる餃子だったが、今年から全身で餃子を表現するとはなんという進化。

xiangyu
そして最後に歌うのは餃子の歌「王将」。いつの間にかライブが始まる前からステージの脇に台車が置いてあって、何に使うんだろうと思ってたらxiangyuちゃんが当たり前のように乗る。ここで使うのか。



「誰か動かしてくれないとここから進めません」

とわがままぶりを発揮すると、また前述の風呂わっしょいした客のひとりが押し始めた。そしてxiangyuちゃんの手にはいつの間にかできたて餃子のパックが。

xiaそれはngyu
台車でゴロゴロとゆっくり進み、客に餃子を渡してゆく。いっこもらったが暖かくて美味しかった。彼女はこのような手口でライブハウスを餃子臭くする常習犯である。

ライブが始まったころはほとんどの客がフロアの中ほど~壁際で遠慮がちに観ていたが、跳ね跳ねする餃子xiangyuちゃんを観ていつの間にか前の方に来ていてみんないい感じな笑顔になっていた。

「あっ今年もよろしくお願いします!」

ライブが始まる前、そんな挨拶をしてくれた。そういえばまだ1月なので新年の挨拶をしてもおかしくはない。

新年と餃子xiangyuちゃんは似ている。

どちらも「はねつき」があるでしょう。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.31
3.風呂に入らず寝ちまった
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.王将

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2019-01-31(Thu)

xiangyu「新年快楽大浪漫party」 青山月見ル君想フ 2019.01.28

青山月ミル。はじめてxiangyuちゃんを観たライブハウスでふたたび。

いつもの温泉マークのトレーナーとは違うTシャツを着ていたのでよく見ると
xiangyu
しりとりになっていておしゃれ。xiangyuちゃんもどことなくドヤ顔。

xiangyu
ライブは「ハマエゲ」から始まる。このライブハウスの象徴「月」のスクリーンに映像が映される。異常気象の暑さで外でハムエッグができるでしょ、という歌詞に沿った異常気象をテーマにした映像。



続いては「31」。xiangyuちゃん2曲目の配信曲である。前半はゆっくりめでエモい展開。

「風呂に入らず寝ちまった」ではライブ開始前からステージに不自然(?)に置かれていたビニールプール(通称「風呂」)を我々観客たちの前まで引っ張り出す。

すると手慣れた常連客4~5人が「風呂」を下から支え、その上にxiangyuちゃんが乗って歌う。下の客たちはわっしょいわっしょいとフロアを回りつつ、あんまりわっしょいし過ぎると曲が終わっちゃうからこれぐらいで、という以心伝心な阿吽の呼吸で適当なタイミングでステージまで戻りxiangyuちゃんを降ろすのである。

xiangyu
今日はなんと、xiangyuちゃんは降りた後に僕のライブ仲間をつまみ上げて混浴するではないか。こいつめっさ嬉しそう。溺れてしまえ。



そして最初の配信曲であり今のところ最も有名な「プーパッポンカリー」。さっきは風呂入り娘だったが今度は単身でフロアに突っ込んで行き激しく跳ね跳ねして歌いまくる。



そしてそしてつい3日ほど前に配信とMV公開が開始され今もっとも熱い曲「菌根菌」。ポンポン右に左に飛び跳ねながらテンション高く「きんこんきん!」と叫ぶ。観客もxiangyuちゃんに合わせて「きんこんきん!」と叫ぶとよい。


MVはこちら。

実は、31やカレーやきのこの歌を歌いつつも、一番好きな食べ物は餃子だというxiangyuちゃん。



MCでは客から一番好きな食べ物はなんですかーと聞きつつ「餃子」という答えが来るよう誘導しながら餃子の着ぐるみに着替える。マイクスタンドが高くてうまくマイクを捌けず「どがっ」と落としてしまったりはご愛嬌である。で、この着ぐるみ、なんと自作である。服飾系のスキルを持つ彼女は自分で作ってしまう。

そんな前フリをしつつ最後の曲「王将」。宇都宮駅に立ってる餃子の女神の如く、餃子と一体化したxiangyuちゃんが腕を大きく振りながら歌う。王将とはもちろん餃子の王将を指すが、



「王将王将ひーだーかーや」

などと日高屋も混じっており油断がならない。

曲の素晴らしさとこのへんの言葉遊びの面白さはxiangyuちゃんのすべての楽曲をプロデュースしているケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)氏ならではのもの。

これまでケンモチさんがxiangyuちゃんに関わっていることは内緒であったようで、ケンモチさん本人も

「言っちゃダメって言われてるんですよー」

とのことだったのでここでも書かなかったが、「菌根菌」のリリースのタイミングで情報解禁されたようで、「ケンモチヒデフミプロデュースのxiangyu」、と音楽サイト等に報じられたのでここでも書いてもいいだろう。ケンモチさんはxiangyuちゃんのライブ現場では必ずPAブースで音を司っておられる。

xiangyu
ケンモチさん。この記事冒頭のxiangyuちゃんしりとりTシャツ画像のポーズとシンクロしているような気がする。

ライブ後物販。「プーパッポンカリー」「31」の音源が収録されている「やばいデモ1」を購入。やばいデモは1枚1枚xiangyuちゃんの手描きCD-ROMなのですべて一点ものである。この日は月見ルだけに月のイラストだったようだ。さきほどのしりとりTシャツをシールにしたものもいただいてしまった。

ちなみにこのライブの前日、日曜日の夕方に「菌根菌」のリリースを記念しxiangyuちゃんのインスタアカウントにてライブ配信が行われていた。内容は多摩川の河川敷で凧揚げをする、というもの。

xiangyu
しかし凧が普通のゲイラカイトなどではなくてイカの形をしたタコというマニアックなものだったせいか、いくらxiangyuちゃんが走って揚げようとしてもなかなかうまくいかず、凧揚げというより走り込みライブといった感じであった。

僕もあれは難しい…と思って観ていたが、xiangyuちゃんは

「マネージャーに『タコぐらい揚げられないの?』みたいな感じで言われました!」

とのことでマネージャーさんはなかなか厳しいらしい。

タコだけに今後のごタコうをお祈り申し上げます。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.31
3.風呂に入らず寝ちまった
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.王将


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