2018-04-05(Thu)

卒業します!

息子・タクが小学校を卒業。

よその子の成長は早いというが、自分の子だって早い。

赤ちゃんの頃、コロコロと動き回るさまがかわいくて「小動物みたいだね」と嫁と笑っていたこと、叱られるとタクはいじけて部屋の隅っこで背中を向けて体育座りしていたこと、スヌーピーのライナスよろしくいつもタオルを持っていて、口に当ててふんふんしていたこと、そのタオルをしょっちゅうなくすためその都度探す羽目になったことが数え切れないこと…などが走馬灯のように蘇った。

そんなタクが今日、こんな立派なスーツを着て…、卒業式に出かける朝、着替えているタクを眺めながらしみじみしていた。ところが…。

卒業式
子供用によくある、こういうネクタイ付きのシャツ。あらかじめ結び目ができていて、ヒモを首の後ろに回してフックで止めるやつ。いちいち結ばなくてよい親切設計なのに、タクは何故か一旦ほどかなければいけないと思ったらしく、わざわざ結び目を縫い付けた糸までもブチブチっと切ってしまいビックリ仰天クリビツテンギョー。

「はあああ?あんたなにやってんのよー!なんで?なんでそんなことすんの?」

それを見た嫁さん絶叫。糸もブチ切れ、嫁もブチ切れである。おめでたい晴れの門出があっという間に修羅場になってしまった。小学生生活最後の最後でこのお馬鹿ぶり。卒業式というけれどいったい何を卒業するというのか!しかしもう登校時間が迫っていて、そんな忙しい時にタクを責めてもしょうがない。

「こんな時にキンキン声出さないでくれ!僕がネクタイさせるから!」

僕は必死に嫁をなだめた。君と僕とはネクタイ関係。なんちて。僕のネクタイをタクに結んでやった。多少長いがしょうがない。

そんなドタバタがあって卒業式。嫁はビデオカメラを、僕は一眼を持って撮影しながら見ていた(娘・Rは中学校)。タクだけじゃなくて、知っている子達の立派な姿を見ると泣けてくる。

卒業証書授与が終わり、来賓の挨拶なども終わると、

「ぼくたち!」

「わたぁしたちは!」

「そつぎょうします!」

というアレ。子供達自身の言葉ではないので白々しいし、やらされ感たっぷりなので僕は小学生の頃から嫌で嫌で仕方がなかった。でも21世紀になってもまだ続いている。儀式的なものとして必須なのだろうか。

式の終わり近く、みんなで歌っている時にとある女の子の涙がポロポロと。その隣にいたクラス一のイケメン君がサッとハンカチを渡していた。気配りもイケメンである。

式の後、子供達は校舎に戻り、最後のホームルームが終わって校庭に出て来た。そこで子供達や親、先生方、みんなワイワイ話したり写真を撮ったり。開花が異様に早くてもう3分ぐらい咲いている桜の木々と撮るのがいい感じである。

僕もタクのクラスメートや先生などに声をかけてタクと写真を撮ってもらった。僕と嫁とタク3人の写真は友達のママさんに撮ってもらった。

「ワタシとタクの写真撮って」

嫁とタクの写真は校門で。タクは少し照れ臭そうだったが

「タク、パパとも撮ろうぜ」

と誘うと

「えー!どんなポーズで?」

などと言うので

卒業式
ポプテピピック的なポーズで嫁に撮ってもらった。さらに

「Dちゃんとタクの写真も撮ってよ!」

と嫁が言う。Dちゃんとはタクの友達ではなく先生である。D先生と呼べきであるが超カワイイ美人先生なのでそう呼んでしまう。嫁はDちゃんのことが大好きのようだ。もちろん僕も大好きであり、僕のみならず父兄のオヤジ共に大人気である。Dちゃんとは色々思い出がある…といっても学校行事とか町内行事の手伝いとか、ごくまれにあった保護者達と先生方の飲みぐらいの思い出だけど。

「はいチーズ」

Dちゃんとタクを撮った。もうDちゃんに会えるのも最後だろうか。いや、また運動会とか餅つき大会とか学校行事に来れば会えるはずだ。タクが卒業した今、思いっきり部外者であり不審者だけどまあ大丈夫だろう(何が)。

そんなことを考え学校を後にして…。

4月1日。Dちゃんが他の学校に異動でびっくり仰天!ああ、なんということだ…。

クリビツテンギョーなクリビツソツギョーでしたとさ。なんちて。

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2018-04-08(Sun)

水曜日のカンパネラ「SYNCHRONICITY'18」渋谷O-EAST 2018.04.07

渋谷の円山町界隈で行われるサーキットイベント「SYNCHRONICITY」。水曜日のカンパネラは2015年以来の出演。そういえばあの時の水カンの会場は柱が邪魔で有名なduoなので最前で観た記憶がある。今回はO-EAST。

今回も最前で観るべく水カン仲間約10人で開場の時間まで並んでいると、Dir.Fさんが会場内外を行き来していたり、ケンモチさんがひょっこり顔を出したりいつもライブ中は忙しそう。

ライブ開演時はほぼ真っ暗。心臓の音と水の流れる音のみが聞こえる間は短いようで長く、コムアイさんが現れるのを待ちわびた。

最初の曲は「ゴッホ」。コムアイさんはオレンジ色の光を放つランタンを持って現れた。まだそれ以外の灯りはなく、緞帳も上がらないまま、コムアイさんは緞帳を背にして歌う。

「嬴政(えいせい)」になると緞帳が上がり強烈な白光が走り一気に眩しくなる。ステージ一面が銀色の保温シートのようなものに覆われていた。何箇所か小山のように盛り上がっている。

「メロス」になると更に様々な照明器具が動き出してステージの世界観が一層深まった。

今回はライブ初披露の「見ざる聞かざる言わざる」を観ることが出来た。日光東照宮の三猿をネタにした栃木ご当地ソングと言ってよい。栃木出身の僕歓喜。

コムアイさんは歌いながらステージの銀色の山になってる部分を潰す。ドラムとか使わない機材でも隠しているのだろうかと思っていたが、中からはキリンやパンダ、シマウマなどのバルーンがたくさん入っていて、何気にカワイイ。「ピカソ」ではキリンを抱いて椅子に座って歌っていた。曲の終わりにキリンをポイっとフロアに放り投げ、「世阿弥」に。

ラストの曲は「一休さん」。もう一つキリンのバルーンを抱きしめ、ステージを飛び出し観客を掻き分け、フロアの真ん中あたりまで突入して歌うコムアイさん。ボールに入ったり輿に乗ったりせず単騎で突っ込んで行くこの感じ、久しぶりである。

水曜日のカンパネラ
曲の終盤でステージに戻って来て、銀色のシートを剥がしまくりながら歌い、踊り、最後はキリンを最前真ん中にいた水カン仲間の女の子に渡してライブ終了。

水曜日のカンパネラ
コムアイさん、ヒソヒソ声で「もらって!もらって!」と言っていたんだそう。

今日のライブは明らかに今までのものとは違う新しいライブであった。舞台の演出も今までのものとはガラッと変わり、コムアイさんの演じ方もまた違った綺麗さであった。表情一つも「この時はこの笑顔」みたいに考えられていたように思える。

水曜日のカンパネラの後はO-WESTでchaiを観た。観終わってO-WESTを出た時に文太さんといるコムアイとバッタリ。

「ご無沙汰してます~」

と言ってくれて握手してもらってしまった。どうやらコムアイさんもchaiを観ていたらしい。これこそまさにシンクロニシティ。なんちて。

【セットリスト】

1.ゴッホ
2.嬴政
3.メロス
4.オードリー
5.見ざる聞かざる言わざる
6.ピカソ
7.一休さん

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