2017-09-02(Sat)

NO MUSUME NO LIFE

娘・R(中二)には好きなグループがいる。

TWICEという韓国・日本・台湾の女の子グループで、何度娘に教えてもらってもメンバーの顔と名前が覚えられないが、曲はわりと好みである。

RはこのところしょっちゅうYOUTUBEで観ているし、ヒマさえあればフリコピしまくっているので

「勉強しろよ…」

と言いたくなる。しかし父親からするとよくありがちなジャニーズ系とかのアイドルにどハマリするよりは多少精神衛生上マシなのかなと思う。

で、結構前になるが、初めての国内盤アルバムが発売されることになった。Rはもちろん

「買う!」

と騒いでいたが、よく考えてみたら近所には新譜が買えるCDショップがない。僕は栃木の田舎で育ったが、それでもチャリで行ける圏内にレコード屋が3~4軒はあった。これも時代の流れなのであろうか。レコード屋でCDを買うよりもネットで音源データを買う時代。

「CDじゃなきゃダメなん?」

Rには僕のお下がりのiPodクラシックがあるのでデータじゃダメなんかと聞いてみたら

「CDがいいー」

とのことであった。一番ラクなのはタワレコオンラインで申し込み、受け取りを最寄のセブンイレブンに指定することだと思うのだが、Rにネット決済を教えるのはまだなんとなく早くて危ない気がしたので

「パパがタワレコで予約してやろうか」

と言うと

「それを言ってくれるのを待ってたんだよ!」

R、満面の笑み。

「ポスターとか特典付くしね」

と加えると

「そう言ってくれるのを待ってたの!」

大事なことなので二度言いました的な。

「お金は君が出すんだよ!」

「ちゃんと払うよ!」

パパにはそれが一番大事なことなのであった。

そんなわけでタワレコオンラインサイトにログインし予約する僕。使えるポイントが700円分貯まっていて、Rは今お小遣いの残高が少ないはずなので

「ポイント700円分、使ってやるからありがたく思え」

「わーい」

なんて優しいパパなのだろう。

そんなわけで予約して、発売日にセブンイレブンに取りに行った。CDも特典のポスターもダンボールで梱包されていてるので

「うわ、おっさんがTWICE買ってるぅー」

などと思われないので便利である。

家に帰ってRに渡すと大喜び。CD1枚でこれほど喜ぶ姿を見て僕は懐かしく思えた。かつて僕もそうだった。いつもFMラジオなどから最先端の洋楽情報を得、浴びるように聴きまくっていた。でもレコードもしくはCDを欲しいと思っても国内ではリリースされていないし、当時はネットもないので輸入レコード店に頼るしかなく、都内の輸入レコード店をハシゴしまくった。見つけた時の飛び上るほどの喜びといったら。もうそれを感じることはないだろう。そんな過去の思い出はRにとってはどうでもよくて

「パパはTWICEでどの子が好き?」

アルバムジャケットをニコニコしながら眺めるながらそんなことを聞く。好きも何もほぼノー知識なので一番カワイイ子と思われる子を指差すと

「その子は台湾出身で、世界で美しい顔ベストテンに入っている」

とかなんとかウンチクを聞かされた。わりとどうでもいい話であるが、思春期真っ盛りツンツン盛りのRが僕にこんなに長く喋るのは久しぶりなのでなんか嬉しい。

「Rも練馬区で美しい顔ベストテンぐらいに入ってるぞ」

と言おうと思ったが嫌われそうなのでやめた。余計なことは言わずにCDをRのiPodに取り込んでやる。至れり尽くせりである。これも愛する娘のため。Rも喜んでくれてよかった…といきたいところであったが

「そうだ、お金!よこせ!」

肝心なところを巧妙にはぐらかされていた!しかしRは

「えー、今ないから、あとでね」

なんと。ハナから僕に次のお小遣いまで立て替えさせるつもりであったようだ。この小悪魔め、親の顔が見たい。

今度RにCDを買ってやる時は、インストゥルメンタルの楽曲にした方がよさそうだ。

すなわち貸し(歌詞)がなくてよいでしょう。なんちて。

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2017-09-11(Mon)

水曜日のカンパネラ「BAYCAMP 2017」川崎市東扇島東公園 2017.09.09

BAYCAMPでの水曜日のカンパネラ。

出番は午前1時ということで、野外イベントはあまり経験がないので良く分からないが、クラブだと一番盛り上がる時間帯と言ってよい。こちらのテンションも高まった。

あらかじめ水カンファン(カンパネラー)の人たちとうろついていると、

「あそこにコムアイさんいますよ」

と教えてくれた人がいたので追い掛けてみると、ちょうど観客エリアからバックスペースに戻るところだったので

「コムアイさーん」

と手を振るとにっこり笑って手を振り返してくれた。マンモスうれP。

そしてコムアイさん情報だけではなく、

水曜日のカンパネラ
櫓のようながあるのも教えてもらう。白い三角コーンとか明らかに「IN THE BOXツアー」で使用されたオブジェであり、水曜日のカンパネラ専用の櫓であることは明らか。ステージから遠く離れた場所に築かれた出城のようであり、真田丸のよう。いわば「水カン丸」か。

「絶対ここでやるよね」

ということでここでスタンバるカンパネラー多数。しかし僕はやはり大きなメインステージでの晴れ舞台というか、パフォーマンスが観たかったので前方で待機することにした。

さて、水曜日のカンパネラのライブ時間となり、首尾よく最前列に待機出来た。「ゴッホ」のイントロが流れ、ライブの始まりを知る。コムアイさんの姿は見えず、遥か後方にでかい幌のような布が風を受けてモコモコと膨らんでいるのが見えた。多分あの辺で歌っているのであろう。

全く見えないからと言って探しに行ってしまうのはダメカンパネラー。コムアイさんはステージからではなく後ろや横や上から現われ、縦横無尽にパフォーマンスするのが常。だから、いつかはこっちに来るだろうと思い、

「探さない。待つの」

ブルゾンちえみばりに余裕をかましてモコモコを目で追いつつ踊っていたら、そのうち先程の水カン丸に登り、「ユタ」を歌うコムアイさんが見えた。それでもステージ側にいた客からすると背中しか見えない。曲は「アマノウズメ」になった頃だったか、

「スマホのライト当ててー」

コムアイさんが叫ぶと無数の観客が点したスマホのライトで辺りは光の海になった。僕はあんま充電の余裕がなかった。すまみせん。光の中、水カン丸から身を乗り出して歌うコムアイさん。ていうかもうステージで演る気ないよね…。

そんなわけで

「探さない。待つの」

とか余裕がなくなってしまった僕はブルゾンモードを解除し、水カン丸まで一気に移動。曲は「桃太郎」に。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
噂には聞いていたが生で聴くのは初めてのリミックスバージョン。原曲からガラッと変わっているが、これが野外の夜空のダンスフロアにはものすごく合う。が、ウォーターボールに乗って客の上をドンブラコするパフォーマンスは相変わらず。

最後は「マルコ・ポーロ」。水カン丸を降りて、観客の真ん中を突っ切ってステージに向かいながら歩くも、ステージに登った時はほぼライブの終わりであった。

これまで水曜日のカンパネラのライブは何十回と観ていて、最前列で待機してたのに後ろから現われた、とか、ほとんどステージにいなかった、とか、そういう経験も何度もあって、今まではそれはそれで楽しいと思っていたけれども、今回初めて

「これはちょっと物足りなかった…」

と思ってしまった。何故だろう。もともと最も演じるに適しているメインステージを捨ててまで狙ったのは何だったのか。簡単に言えば

「分かりづらかった。見えづらかった」

からかもしれない。あの演出をするには広すぎたのと、時間が短すぎたのと。今まではどんなに遠くから観ていても一体感があったからこそ楽しかったように思える。また次に期待したい。

あと残念だったことは、コムアイさんが「マルコ・ポーロ」で歩いている時、先導するスタッフがいきなり現れて張り手をかまされたこと。普通、

「前を空けて下さい!」

とか言うだろう。こちらはコムアイさんがこっちに歩いて来るなんて知らないし、突然現われたものだから不意を突かれ、咄嗟には動けなかったのである。ひどすぎる。そのせいで骨が折れた。賠償しろ。いや、骨折はウソだが心が折れた。やはり賠償しろ。賠償額は、

35億。なんちて。

1.ゴッホ
2.ユタ
3.アマノウズメ
4.桃太郎 (REMIX)
5.マルコ・ポーロ

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