2015-07-02(Thu)

どこです?ココッス。

嫁がママさんバレーの打ち上げでいない夜、子供達はファミレスに行きたいのだと言う。

「どこがいい?」

「COCO’S!」

「えー」

COCO’Sか…。この辺ではあまり見ない影が薄いファミレスで、ウチからは少し離れたところにある。すぐ近くにバーミヤンとかサイゼリヤとかガストとかロイヤルホストとかいっぱいあるのに、なぜわざわざ選ぶのだ、と聞いたら

「ハンバーグがおいしいから」

「へー」

そういえば以前にも1回行ったのだった。それでわりと気に入ったらしい。僕はなんか雑炊食べてたので分からかったがそんなにいいのかしらん。

出掛ける前にふとファミレスについて検索してみたら

「ファミレス 勢力図 [ 2015年 ]」(http://todo-ran.com/t/kiji/11385)

というページがあり、それによるとCOCO’Sの店舗数はガスト、サイゼリヤ、ジョイフルに続いて4位だという。昔はすかいらーく、デニーズ、ロイホの3強のイメージがあったが。影が薄いとか言っちゃってすみません。ていうかジョイフルって見たことない。

そんなわけで15分ぐらいかけてチャリで来た。着いてみるとちょっとだけ待たされた。

「へっへっへ。コレ持ってきたんだ」

息子・タク(9才)はニンテンドー3DSとタッチペンを手に取りゲームに没頭。しばらくして席に通されると

「これが好きなの」

Rがメニューの中のひとつを指す。お目当てのハンバーグだ。タクも別のハンバーグ。僕は…というと、ファミレスの料理にはあまりそそられないので、フライドポテトをつまみながらビールをあおることに。

「パパ、ハンバーグの中は赤くて大丈夫なの?」

などと乙女の素朴な疑問を飛ばすR。

意外なことにふたりとも残すことなくぺろりと平らげてしまった。さらには

「さくらんぼのパフェ食べたーい」

スイーツなわがままを言ってきた。えーまだ食う気かよ、と思ったのだが、ダメと断ってケチと思われるのも嫌なので、まあ好きにしろ、と頼んだところ、結構可愛い女の子店員が運んできた。子供たちよでかした。さくらんぼだけに、わっかい娘がウッフンだな。なんちて。

子供達はパフェもあっさり食い尽くして満足したようで、ウチに帰った。ところが帰った途端

「パパ、DSのタッチペン忘れたみたい…」

「ふざけんなー!」

よりによって近くのファミレスじゃなく遠い店に限って…。

「いつも店を出る時とか電車から降りる時とかは忘れ物ないかちゃんと確認しろって言ってるだろ!だいたいお前は生まれたときからタオルをふんふん口に当ててるから、何十回もタオルを忘れたり落としたりしてたんだぞ!そのたびにパパが探してたんだからな!その時からちっとも変わっちゃいない!」

虫の居所も悪かったので散々タクを叱りまくった挙句、しょうがないので店まで戻った。

「もし店の中で見つからなかったら…」

駐輪場や路上などでも探さなければならないじゃないか、と絶望のズンドコに陥りながらも一応懐中電灯を持っ。いくら夜の東京が明るいと言ったところで、暗いところああるわけだし、そんな暗いところにこんな懐中電灯を照らしたところで何の役にも立たないだろうなあ…とすんごいめんどくさくなりつつ店まで戻ったのであった。

店の中に入ると、幸いなことにさきほどさくらんぼパフェを持って来てくれた可愛い女の子店員がいた。その子は僕を見かけると

「あれ、ちょっと前帰ったオヤジじゃね…?」

みたいな顔をしていたが

「忘れ物したようなので戻って来ました。ニンテンドーDSのタッチペン…って言って分かりますかね…?」

と声を掛けると、その女の子店員は顔をパアアと明るくして

「あ、これですね!私、お客様が帰られた後、見つけてたんです!」

サッと胸ポケットから取り出すではないか!

「それです!どうもありがとうございました!」

いやー、COCO'Sの店員さん優秀すぎる。すぐさま解決してしまった。しかもカワイイ店員さんの制服の胸ポケットに保管されていた。ということは店員さんのオパーイとかなり至近距離にあったということであり、受け取った時に感じたタッチペンに残っていたぬくもりは、オパーイのぬくもりということであろう。

タッチペンだけに、オパーイにタッチしそうでありましたとさ(犯罪です)。

可愛い店員さんとオパーイに免じてタクのことは許してやるか…。

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2015-07-05(Sun)

Cupitron「とりまとりまえ2015 feat.Kit Cat」渋谷チェルシーホテル 2015.07.04

Cupitronは「sora tob sakana(ソラトブサカナ)」の次に登場。

ソラトブサカナがメンバー平均年齢13才というCupitronより若いグループでホントに可愛かったため、

「若さがあったよね、可愛すぎて、ああなりたいね」

彩加ちゃんがデレデレになっていた。ヲタとしては「負けてないよ」とガヤるのが正しいのだろうか。里奈ちゃんなら年齢はそう変わらないのだが。そういうトークを里奈ちゃんがぶっこんでくるようになるともっと面白くなる。ってみんな若いだろ。

最後の告知でも

「7月5日のアイドル横丁に出ます!」

と二千翔ちゃんがアナウンスすると、

「2回出るんですけど、最初の回がソラトブサカナさんと重なっちゃって…1回目も来てほしいけど、2回目もありますんで…」

やぱりソラトブサカナを推す彩加ちゃんであった。

ライブは4曲でちょっと物足りない感じだが、初めて新曲「ロボットボーイ ロポットガール」を聴けて満足。切なくてエモい系のダンスミュージックで何度聴いても飽きることなくはまりそう。

ライブの後、グッズを買って握手会に。フロアの端っこでやっており、すぐそばでゆるめるモ!DJ younaP!がプレイしていたので音が大きくて会話がしづらかった。

里奈ちゃんには毎回「おじさんの娘も同じ名前で…」言ってる気がする。

【セットリスト】

1.電子計算機の夢
2.バッテリー
3.ユニコーンパレード
4.ロボットボーイ ロボットガール

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2015-07-05(Sun)

Cupitron「3rdCDシングル「ロボットボーイ ロボットガール」予約会」タワーレコード吉祥寺店 2015.07.04

ヨドバシカメラ2階のイベントスペースでのリリースイベント。

ここはあまりデカい声が出せないようで、ヲタの「うりゃおい」とか「ふっふーふえふえ」とか「なんとかなんとかジャージャー」みたいな掛け声が自粛されるのでよい。今日は最後の曲で事実上黙認されていたが。

はじめ、インスト曲「Overtune」に乗って3人がロポットダンスちっくな踊りを披露。ライブの序曲っぽい感じでじわじわと盛り上げる。Overtuneって何種類ものパターンがあるようだ。

途中、彩加ちゃんが一瞬ダンスをど忘れしたようで動きが止まってしまい、舌を出して絵に描いたようなテヘペロでその場を取り繕った。

Overtuneを除くセットリストは、水曜日の渋谷チェルシーホテルでのライブと同じ曲を順番違いに。しかしチェルシーホテルでは音の環境がよくなく、低音が潰されてあんまりだったので今日はよく聴くことが出来、また3人のキビキビしたダンスもより間近で観ることが出来た。

クールなリーダーな感じなんだけとわりと雑でたまにちょっとだけガラが悪い二千翔ちゃん、目がくりくりキラキラで天然入った彩加ちゃん、まだ子供っぽくてステージ上でのフリートークはあまりできないけど特典会になると素で喋りまくる里奈ちゃん、といった感じの三者三様で皆とても可愛らしい。

今日のラストは「ユニコーンパレード」。Dメロまで一気に突き抜けてライブが終わってゆく感がいい。

特典会はツーショットチェキ会ということで、里奈ちゃんと撮ってもらう。

「腕組みして険しい顔のラーメン屋みたいにお願いします」

と僕がムチャブリにしたため

「えっ。笑顔じゃなくていいんですか?怒っちゃった顔でいいんですか?」

と戸惑わせてしまった模様。

Cupitron
結果、どうしても可愛さが出てしまったみたいな感じでよかった。僕は今日、

Cupitron
胸にこんなワッペンが付いたTシャツを着ていたのだが、里奈ちゃんにサインをしてもらっている時に、隣にいた彩加ちゃんが、

「そのTシャツ、水曜日のカンパネラでしょ!彩加も大好きだよ!」

突然食らい付いて来たのでえらい驚いた。おお~若い世代に水カンファンが広がってるねえ~。

Cupitron
特典会の最後は30秒だけ撮影会。

みんなごっついカメラを持って撮りまくっていたら、ラスト数秒、

Cupitron
わざとお辞儀して顔を隠すではないか!

Cupitron
確信犯的表情。

そんなおちゃめなところにロボットガールじゃない生身の魅力があったりして。

【セットリスト】

1.Overtune
2.ロボットボーイ ロボットガール
3.バッテリー
4.電子計算機の夢
5.ユニコーンパレード

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2015-07-05(Sun)

立ってる親が使われた話。

土曜日の昼下がり。

近所の商店街を僕と娘・R(11才)と息子・タク(9才)で歩いていた。

買い物をして、その後に小学校の図書室に本を返しに行くという予定だったので、Rが返却する本を入れた手提げかばんを持っていた。

歩きながらRが

「あのねえ、今年の24時間マラソンはダルビッシュが走るんだよ」

などとボケをかますので

「違うよ!DAIGOだろ!」

「ダしか合ってないじゃん!」

「ダルビウィッシュ!」

タクから容赦なくツッコミが入ったため、

「あーあー!言ってない!私そんなこと言ってない!」

R、逆切れ。

「静かに歩け!」

頼むから他の歩行者に聞かれてバカ親子なのがバレないようにしてくれ。買い物も済んで、まずは家に戻ろうとしたところ、通りがかった100均ショップにタクが勝手に入って行こうとするではないか。確かにこの100均でよく買い物をするが、今日は用はない。

「おい、今日はここでは買わないぞ」

と止めてもとっとと自動ドアを開けて入って行ってしまった。なんだ、何か欲しいものでもあるのか?と僕も追って店の中に入ったら、タクはすぐに戻って来た。

「タク、買いたいものがあるんなら自分の小遣いで買いな!」

「いや、ボク、ここの店の匂いが好きなの…」

ソムリエかよ。僕は100均よりビデオ屋の18禁コーナーの方が好きだわ。

一旦家に着いて買ったものを置き、学校の図書室に本を帰しに行こうとしたところRもタクも一気にめんどくなった模様で、

「パパ行って来て~」

と手提げかばんごと丸投げされてしまった。

「ふざけんな、むしろお前らだけで行って来い」

毎日行ってる学校なんだから僕の付き添いなどそもそもいらないのだ、と突っぱねたところ

「ボク、ピアノのれんしゅうしてるからさー」

とタク。

「Rは宿題でまだ終わってないところを仕上げてるからさあ」

とR。うーむ。確かに宿題やピアノの練習の一日のノルマがいつまでも終わらないとこちらもイライラするのでそこは飲まざるを得ない。仕方ないので僕一人で学校の図書室に行く。土日も一般開放されているのである。受付するのは係になったお母さん達。この日もふたりのお母さんがいた。

「どもー。返却に来ました」

と受付をお願いすると、クスクスと笑われた。はっ。ズボンのチャック開けっ放しなのか。閉めれるもんなら閉めてみろ、と開き直ろうとしたらそうではなく、

「いえ、お父さんとその手提げかばんがすごいギャップで…」

しまった!Rのこの手提げかばん、かわいいウサギさんのアップリケが縫い付けられたピンクのかばんだったのだ。

「ほ、ホントは子供達が来る予定だったんですけど、カバンごと丸投げされまして…」

蒸し暑い図書室の中で一気に汗が噴き出て来てしまったのであった。

文字通り子供の遣いでありましたとさ。

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2015-07-14(Tue)

しおしおのぱあ。

ラーメン大好き小泉さん
土曜日深夜のフジテレビで放送されている「ラーメン大好き小泉さん」というドラマ。

やたらとラーメンに詳しい女子高生・小泉さんがうまいラーメン屋めぐりをする、という話である。深夜だけに観た後にラーメンが食べたくて食べたくて悶絶してしまう恐れ(西野カナのみ震えてしまう恐れ)があるので、小腹が空いていたら録画して翌朝観る方が無難である。

幸か不幸かウチの近くには深夜だろうが絶賛営業中のおいしいラーメン屋がいくつもあり、欲望の赴くまま食べに行くことができてしまうのだ。ただし僕はこれ以上太りたくないので、ガマンして録画し、日曜の朝に家族みんなで観ていたら

「お昼はラーメン食べたい!」

満場一致でそうなってしまった。そりゃそうだよね。というわけでじゃあどこのラーメン屋にするべか、という話になった。ウチの家族はそれぞれ無駄にこだわりがある。

「塩ラーメンがいい」

と言うのは嫁で、娘・R(11才)は

「タンメンか塩ラーメンがいい」

と言う。じゃあタンメンと塩ラーメンが美味い店にしようかとすると

「ボク塩ラーメン嫌い」

と息子・タク(9才)から横槍が入りけっこうめんどい。以前塩ラーメンしかない店に入ってしまってタクに泣かれたことがありあの時は参ってしまった。各自の好みを合わせるとなるとそれにマッチする店はだいたい限られてしまって

「じゃあここでいいかね」

連れてった店は、とある塩ラーメンが絶品かつしょうゆラーメンもある店。何度も来たことがあり新鮮味に欠けるが好き勝手にほざく家族全員が納得するのはここしかあるまい。

「いいよ」

「うん、いいよー」

店に着くと嫁も子供達も満足そうでホッとする。メニューには「トマト酸辛麺」「冷やしラーメン」など、初めて見る夏季限定メニューなるものがあり、

「いつも塩ラーメンだとワンパターンだから限定メニューにチャレンジしてみようかな」

新鮮味に欠けるがゆえに冒険してみようかな、という気持ちになった。

でも迷った。やっぱりスタンダードな塩にしといたほうが無難かな…。何故ならば

「考えてみたら『トマト』も『酸辛』も『冷やし』も僕、好きじゃないんだよね」

「なんだそりゃ」

優柔不断を嫁に呆れられながら結局塩ラーメンの食券をポチっとな。タクだけはしょうゆラーメンだ。

「あっ!小泉さんがある!」

めざとく店の本棚にあった「ラーメン大好き小泉さん」の原作マンガを見つけ、ラーメンが来るまで夢中で読む子供達。

美志満
塩ラーメンと「ラーメン大好き小泉さん」。

僕も本当は読みたかったのだが奪うのも大人げないので、カウンターに掲げられているこの店のラーメンの薀蓄書きを読んでみる。

「へー、この塩ラーメンには日本酒とか貝柱とかでダシを取ってるんだって」

「へー」

もう知ってるよ、という感じの嫁。塩ラーメンだけに塩対応(しょっぱいリアクション)である。なんちて。僕はよくある気持ち悪い薀蓄を垂れるラーメン評論家とかラーメンブロガーのコメントのように語ってみた。

「ここの塩ラーメン、いつも味に深みがあると思っていたがその秘訣は貝柱と日本酒にあったんだね。これがミソなんだね」

「塩ラーメンだっての」

塩対応~。

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2015-07-16(Thu)

水曜日のカンパネラ「トライアツロン」東京 キネマ倶楽部 2015.07.15

水曜日のカンパネラ、初のワンマンライブツアー「トライアツロン」の最終地は東京・鶯谷だった。

水曜日のカンパネラ
鶯谷はびっちりとしたラブホ街。会場の「東京 キネマ倶楽部」も元キャバレーとのことで、昭和の淫靡ないかがわしさと色っぽさを残す雰囲気に包まれていた。あ、ここは水カンっぽいと思った。

開演は約30分も遅れた。もし30分過ぎたら帰るつもりだったが、客入れに時間がかかったらしい。

「みなさんの大事な時間をごめんなさい」

とコムアイさんが謝っていたのでいいのよーん、みたいな。

東京キネマ倶楽部
ライブは「デーメーテール」からスタート。いつもステージ真正面から現れず、裏手や搦め手から現れるコムアイさんはこの日もステージ横から緩いカーブの階段がかけられ、半フロア分高くなったサブステージのようなところから登場。ファンキーなハウスとエモいダンスで盛り上げる。

曲の終わりには赤く塗ったホウキをギターに見立てて苦しそうな顔芸をしながら弾きまくり、メインステージに降りてきた。

続いて「二階堂マリ」。今日のライブはお客さんのノリも凄くて「二階堂マリ!」とか「ハイハイハイハイ!」とかでかい合いの手が響く。

ノンストップで「千利休」。緑茶に合わせたのか緑の照明に包まれたコムアイさんと観客の親指がうねうねと動き、心の茶柱を揺らす。「桃太郎」では

「祖父母の怒りを買い…太郎少年の運命やいかに!」

のナレーション部分を

「滝川クリステルでした」

と言い張る。桃太郎の後、挨拶。東京キネマ倶楽部はコムアイさんが以前からやりたかったハコだったという。ここでライブを観た時、天井から人が吊り下がってたりグロテスクなのもあったけど、今日はそういうのはないですよ、という話を挟んで「モノポリー」「モスラ」と、もう水カンクラシックになる古めの曲を披露。

久しぶりに観るとよいものである。「モノポリー」は僕が初めて聴いた水カン曲だし、今では「ナポレオン」でやるようになってしまったが、以前のライブではよく「モスラ」の時に照明を真っ暗にして、懐中電灯1本持ったコムアイさんがステージを降り客席を徘徊して歌っていたものである。

「モスラ」の後に物販の紹介映像がスクリーンに流れ、それから鶯谷駅からジョギングするコムアイさんの姿に切り替わった。

水曜日のカンパネラ
ちょうどこの姿で走っているコムアイさん。とてもさわやかな美しさなんだけど、何故だか非常にエロく感じてしまった。いつもクネクネパフォーマンスをしているコムアイさんしか観たことがないために、逆にキビキビした健康的な姿に違和感を覚えエロスを感じてしまうのかもしれない。

撮影しているのは、コムアイさんと会話している声から察するにOTOTOYの西澤さんであろう。コムアイさんは

「変な人しかいない…」

とぼやきつつ、ケンタッキーの店がどこにあるか道行く人に聞いてゆく。教えてもらっても迷ったりして、改めてとあるおじいさんふたり組に尋ねるコムアイさん。

ひとりはちゃんと教えてくれるのだが、もうひとりはぽあーっとした感じでカメラを見詰めてるだけで、なんだか半分ヘヴンに逝ってる感じのおじいさんで、西澤さんも教えてくれるおじいさんより涅槃爺さんの方をずっと撮っていてさすがツボを押さえている。

「水木しげる系…」

あとでコムアイさんがそう言っていてまさにその通りで笑ってしまった。

映像が終わり、そんなわけで買ってきましたよ、とコムアイさんが抱えて来たケンタッキーパーティーバーレルの実物。

僕らオッサンにとっては言われるまでもないが、むかしむかし、阪神が優勝した時に道頓堀にぶちこまれたカーネルサンダースの歌なんですよ、と若い世代に説明し、「カーネル」。まだ音源化されていないのに非常にノリが良く、振り付けもすでにある曲。

「道頓堀、道頓堀…メメントモリ」

というサビの部分の踊りが可愛くて可愛くて。片足を上げたままぐりっ、ぐりっ一回転したり「メメントモリ」で白目剥いていたり。

ちなみにパーティーバーレルのチキンは全て客席に投げ込まれた。コールスローも中身が漏れながら投げ込まれて行った。無茶しやがって。僕は惜しいことにチキンを掴み損なってしまって、油だけが掌に残った。

チキンがないならお菓子を食べればいいじゃない!とコムアイさんは言ってないけど続いては「マリー・アントワネット」。チキンに続いてブルボンのお菓子も投げまくり、ラッキーなことに「ブランチュール」をゲットすることが出来た。お菓子をもらえたの、1年ぶりぐらいではないだろうか。

「一緒に歌える曲を」

とドラキュラではステージを降りて客が溢れるフロアを突っ切り歌いまくる。いつの間にか関係者席の2階まで上がって行って、お約束の

「客ひとりを捕まえてソロで『血ぃ吸うたろかー』と歌わせる」

刑では、関係者っぽいおじさんがひとり歌わされていた。歌詞を知らなかったようでメロディも歌詞もかなりテキトーであった。

再びスクリーンにコムアイさんが上野をさ迷い歩く映像が流れる。不忍池のほとりでハーモニカを吹くおじいさんにロックオンされたコムアイさん。はじめは後ろで、そのうち真横でガン見するのだけれども、演奏に夢中のおじいさんはガン無視。演奏が終わったところでコムアイさんが

「あの…いい湯っだね、いい湯だね(「ディアブロ」の歌詞)って演奏してくれませんか?」

とお願いしても

「ドリフターズ?」

とか大ボケをかまされたり、演奏してくれても全然違う曲だったり、

「日本人なの?中国人かと思った」

とコムアイさんに言いたい放題で、しまいにはこのお爺さんはかつて音楽業界を目指していたらしくて、音楽業界の先輩?として説教始めて来るわ、上野って変な人しかいないね、とコムアイさんの感想。

このような現地で走ってケンタッキーを探す、みたいな撮影は、他のツアー会場の地でもやって来たらしい。札幌では天皇陛下大嫌いの若者に捕まってしまって、天皇DISりまくるので使えなくなってしまった、とか。

それから「ディアブロ」の曲に移るのかと思ったらまだ始まらず、初めてアカスリに行った話をつらつらとするコムアイさん。

胸の間がやたらとこすられるので痛い!、とアカスリのオバチャンに言ったところ、

「『ああ、ここは痛いね。皮膚が薄いからねー』って解説するだけでやめてくれなかった!貧乳って言いたいんかい!」

そんな話が長々と続いてからの「ディアブロ」であった。。

本日はヤフオクのCMで流れていた新曲「ツイッギー」も披露。今までの水カン曲を全部ぶっ壊して、いびつなままドラムンベースに組み立て直したような曲。ケンモチサンの新しい境地。

昨日、ライブ前日だけれども遊びに行っちゃおうかな…と行ったクラブの入り口で足を挫いて、マネージャー(Dir.F)の険しい顔が頭に浮かんだ、なんてことを言っていたけれども、「ユタ」で流れるような歌と踊りをしている途中、ズッコケてしまっていて超痛そうであった。「痛かったけどすぐ治った」と言っていたけれども大丈夫だろうか。

そういえば、いつもはこだわりがあるのかってぐらいかたくなに裸足でライブをしていたけれども、今日はナイキのスニーカーを履いていた。スポンサーが付いたのかな。

もうそろそろライブも終盤。

「あっという間で、あと2曲です!」

と言うコムアイさん。まだやってない曲で、絶対やりそうな曲は僕の頭に3曲残っていた。「シャクシャイン」「ナポレオン」「ミツコ」である。まさか「ナポレオン」は外さないだろうと思ったらなんと「シャクシャイン」「ミツコ」で終了。確かにこの2曲のノンストップはライブの締めにふさわしいぶちあがり曲だけど…と思っていたら三たびコムアイさんのぶらり上野散歩映像が流れた。

道端でガチの落し物(手帳)を拾う。変な人や変なものに仕込みなしでエンカウントするコムアイさんは本当に面白い。

コムアイさんを主役にした街レポ番組なんか作ったらきっと楽しいだろう。街の変な人や変なものに焦点を当てて…ってそれじゃ「山田孝之の東京都北区赤羽」だ。

手帳に挟んであったメモに書かれていた「100%勇気」の歌詞をアカペラで歌うコムアイさん。まさかこんな曲を最後に聞いて締めになるのか…と思っていたら

「上野といえばここですよねー」

と「ナポレオン」MV撮影ゆかりの映画館やコインロッカーなどを訪れていて(やはり上野でロケした「カンフー・レディ」も思い出してあげてください…)、あ、なるほど、そういう繋がりで…と思ったらやはり

「ひえっひえー」

二階席後方からコムアイさんが撮影時のジョギング姿にお色直しをして登場。僕ら客がいるフロアまで降りて来て、ぎゅうぎゅうの中を掻き分けステージに上がり「ナポレオン」を熱唱してライブを終えた。

年のせいかしらないけど、オッサンになった今、どんな好きなアーティストのライブでもまるごと楽しめる、ってことは少ない。楽しめてもいつかは飽きが来てしまう。しかし水曜日のカンパネラのライブを観始めてから1年半ぐらいになるけれども、今日のライブは本当に最初から最後までまるっと楽しかったしコムアイさんの立派になったパフォーマンスに圧倒されて涙すら浮かんで来てしまった。

これって恋でもないし、子の成長を見る親の気持ちでもなくて…なんだかよく分からない。

でも「懐かしい」に似ている気がする。初めて水カンのライブを観た時の、グサグサ刺さってくる強烈な面白さ。あれから何十回も観てこちも慣れてしまい、ハードルも相当上がっているはずなのに、初めて観た時と同じくらいの衝撃を味わえた、あの時の空気にまた触れられたようでなんだかノスタルジック混じりのしっとりした気持ちになっているのかもしれない。

東京キネマ倶楽部

東京キネマ倶楽部
終演後、去り行く観客を「またね」とコム猿たちが見送る。可愛い。サル者は追わず。なんちて。

【セットリスト】

01.デーメーテール
02.二階堂マリ
03.千利休
04.桃太郎
05.モノポリー
06.モスラ
07.カーネル
08.マリー・アントワネット
09.ドラキュラ
10.ディアブロ
11.ツィッギー
12.ユタ
13.シャクシャイン
14.ミツコ
15.ナポレオン

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2015-07-17(Fri)

窓を開ければ。

とある土曜日の朝、息子・タク(9才)がおずおずと僕に頼みごとをしてきた。

「ねー、パパー、今日ね、『妖怪ウォッチ』のゲームの発売日なんだけど、買ってきてくれないかなあ」

なんでも「妖怪ウォッチ」の何作目かのゲーム発売日らしい。しかしタイミング悪く今日は子供達が休みじゃなくて学校に行かなければならない土曜日だったので、売切れにならないうちに買って来てほしい、とのことだった。

「パパは金出さないぞ」

「わかってるよ!ボクのお年玉とかお小遣いで買うよ!」

なるほど。そのへんはアッパレである。だったら買って来てやってもよい、と、タクからゲーム分のお金を徴収した。

ただ、「妖怪ウォッチ」は今、ものすごい人気である。主要キャラのジバニャンやコマさんといえば、20世紀代に大活躍した青色の猫型ロポットや、20世紀末にブレイクした黄色い電気ネズミをはるかにしのぐ大人気キャラである。カラオケに行くと

「ウォッチ!今何時?いちだいじ~!」

などと「ようかい体操第一」を歌うちびっ子の声が聞こえない時はない、と言ってもいいほど。ていうかウチの子らは絶対2度は歌う。

なのでそのゲームとなると、ものすごい人気で売切れ続出なのではないだろうか…?と不安になった。ゲーム販売店い行ったはいいもののどこも売切れで店をハシゴしても手に入れられませんでした、とか、売っていてもものすごいボッタクリ値だったり、たけしの挑戦状とかのめちゃくちゃなクソゲーと抱き合わせ販売させらりたり、とか、かつてドラクエ購入時に味わった大人の汚さを再び味あわなければならないのだろうか…と不安になった。

しかしそれは杞憂であり、開店直後に行ったゲーム店では僕がイメージしていたような超行列とか速攻売切れみたいなことはなく、客は3人ぐらいしかおらず、妖怪ウォッチのゲームも普通に棚に並んでいた。今は店に買いに行かなくてもダウンロード版もあるらしい。

それをレジに持って行くと、隣のレジで女性店員とオバチャン客がめちゃくちゃ口論をしていた。

「今回はそうしますけど、ホントはダメなんだからもう二度と受け付けません!」

「なによ!私は説明受けてなかった!分からなかった!」

「いいですから!もう絶対にそういうこと言わないでください!」

断片的に話を聞いた限りであるが、サービスのクーポンを使える、使えないの言い争いのようであった。この女性店員、店のオーナーとかじゃなく単なるバイトっぽいのにここまでリスクを背負ってお客とガンガンバトルしてるっていうのは余程お客が理不尽なことを言いまくってるのかな…と、全く関係ないことなのに興味津々になってしまった。

「4,622円です」

それを横目に僕は隣のレジで男性店員にお金を払う。6千円お釣りをもらうために10,622円を出したら

「8千円のお返しです」

「うおおおい!」

ここの店員たち、色んな意味でデンジャラス。

そんなわけで無事ゲットしたソフトを、昼過ぎに息を切らして帰って来たタクに渡すと

「やったあああ!ありがとおおおお!」

1万円やってもここまでよろこばないだろうってぐらいにテンションが高まり、さっそくゲームを開始した。

「あのねえ、ボクのクラスの男子、全員コレ買うみたいだよ」

「へえ、そんなに」

「マコトってのがいるんだけどね、知ってる?」

「いや、知らんけど」

「そいつね、カワイイ女の子妖怪の百鬼姫しか仲間にしないんだよ!変態だ!」

妖怪ウオッチのゲームでは、妖怪を仲間にし、パーティーを組んで敵と戦うことが出来る。そのマコト君というのは百鬼姫(ひゃっきひめ)というカワイイ女の子妖怪がお気に入りらしい。しかも

「百鬼姫だけ真っ先にレベル99にするんだよ!変態だ!」

だそうで、マコト君とやらは4年生ながらなかなか女キャラ好きな少年であるらしい。だからといって変態呼ばわりするのは酷だとは思う。タクもちょっと大人ぶりたくて「変態」と言いたいだけじゃないのか。

確かにそんな風に友達の言動を彼なりに解釈してネタにする、みたいなところは急に大人びてきたなあ、なんて思わなくもないんだけど。

週明け、僕が会社に行く時にタクはやはりそのゲームをやっていた。

「遅刻するぞ。大丈夫か?」

と声を掛けて家を出ようとすると、タクが僕の股間をいきなりまさぐるではないか。

「なにすんの変態!」

しかしタクは

「チャック開いてるよ~!」

なんと、社会のウィンドウズ8がバックリ開いており、朝からまいっちんぐな感じであったのだ!危なかった。このまま外に出てご近所さんを恐怖のズンドコに陥れ、

「いやこれは妖怪案件『社会の窓からこんにちは』であって…」

とか言い訳も聞き入れられず交番に連れて行かれ、田代とほぼ変わりないジャンル分けをされるるところであった。

それを間一髪で救ってくれたタクは、大人びてきたとかいう外見だけや口だけの話じゃなくて、中身も実際しっかりしてきたんだと思う。そして変態は僕であった!

ウォッチ!今何時?クソオヤジ~。

ウィッス!

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2015-07-22(Wed)

酒と涙とオヤジと太もも。

この土日はおっさんソフトボールチームの活動で潰れてしまった。

土曜日は練習試合、日曜日は本番の大会で、結果から先に言ってしまうと相手が勝ったりウチが負けたりな結果であった。

土曜日はずっと曇っていて時々雨がポツポツ落ちてきて天気は悪かったけれどもその分暑さは控えめで比較的やりやすかった。それに比べて日曜日は思いっきり快晴。暑いぜ暑いぜ暑くて死ぬぜな容赦ない日差しで、補欠でほとんどベンチにいた僕ですら立ってるだけで疲労度がハンパなかった。

ましてやレギュラー陣となるとキャッチャーが熱中症でぶっ倒れるし他のメンバーも回を追うごとに目に見えて守備の動きが悪くなりエラーを続出していた。そしてバッティングもしょぼくなり、日照りはカンカンなのに打線は思いっきり湿ってるぜえ…という体たらくであった。

「高校野球っていつもこんな中頑張ってるんだな~。俺たちもがんばんべ!」

「無理無理無理。俺らオヤジだし。ピチピチ高校生と比べられてもな~」

そんな感じで日曜日がヘロヘロだったのは暑さによるものが大きかったが、要因はもうひとつあった。土曜の練習終了後にみんなで飲みに行ってしまったのである。もちろん飲む前は

「明日の景気づけにサクッと飲むだけだから7時には帰るぞ!」

と何度も何度も念押しをして飲み屋に入った。飲む前の約束なんてヤル前の「さきっちょだけだから」ぐらい当てにならない。でももしかしたら今日こそは珍しくスッと引き上げることができるのではないか…と考えてしまうのが人情である。

早く飲むべ、と目星を付けた店に行くとまだ開店15分ぐらい前で準備中であったが、のれんを持って出てきた気のよさそうな兄ちゃん店員が

「イイッスよ」

と入れてくれて宴会開始。

「ここはビールとハイボールが安いんだよ!」

とこの店を推して僕らを連れてきたオヤジが言う。なるほどビールが290円でハイボールが190円だ。僕は最近ハイボールが好きなので頼んでみたところ

「薄っ」

値段相応に薄過ぎて悲しくなった。

「ちょっと、値段高くてもいいから濃くしてくれない?」

先ほどの兄ちゃん店員に頼んでみたところ

「値段倍になっちゃいますがハイボールダブルってのがありますよ」

「じゃあそれで!」

190円が倍になったって380円だ、僕がそれを頼んだら他のオヤジたちも続いた。

座敷にあぐらをかいて、何杯か飲んでいるうちにいい感じに酔っ払ってきた。

「失礼しまーす。生お待たせしましたー」

ふと後ろから女性の声が聞こえてきたので座ったまま後ろを振り向いてみると、僕の目の前にいきなり生太ももがどーんと現われたではないか!

見上げてみるとショートカットの可愛い女の子店員がにっこり笑っていた。綺麗なおみ足は下半ケツがはみ出るんじゃないかってぐらいのデニムホットパンツからにょっきりと伸びており、ふとももから足の指までふとももももももものうちである。

さっきまで兄ちゃん店員しかいなかったのにいつの間にこんな綺麗どころが…と、しばらく見惚れてしまっていたらしく

「ちょっと!目がヤバイ!視線がわいせつ罪!」

などと言われてしまった。名札には「のっち」と書かれており、

「のっち!ハイボールダブルおかわり!」

わざわざのっちを呼んで頼むようにしたら、みんなも調子こいてのっち、こっちもハイボールダブル、のっち、おじさんにもハイボールダブル、のっち、明日ソフトボールの応援に来てよ、とのっちと接触したいがためにオーダーしまくるオヤジ達になってしまった。当然7時までの約束など吹っ飛んだ。

そんなわけでしこたま飲んだハイボールのせいで二日酔いになった僕らオヤジ達は

「あー…まだ酒残ってるわー。のっちのせいで全てが狂ったわ―」

翌、日曜の早朝から暑さにやられる前から酒にやられていたのであった。

そして試合。僕がバッターボックスに立つ。相手のピッチャーは七色の変化球を持つと定評のある剛腕ピッチャー。なんでそんな野球マンガみたいなのがこんな枯れたオヤジばっかのチームにいるんだよっ。

第一球!スパーン!すげえ速い。こんなの打てるのか。

第二球!むっ!内角に来た!え、ちょっと、近すぎ…?

ボコッ。

いてええ!ぼ、僕の左腕にいいいい!

土曜日はハイボール、日曜日はデッドボールでしたとさ。

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2015-07-24(Fri)

Cupitron「3rdCDシングル「ロボットボーイ ロボットガール」販売会」 タワーレコード横浜ビブレ店 2015.07.23

Cupitron
横浜ビブレに入っているタワレコでのインストアライブ。

僕は開始時刻に数分間に合わなくて、着いた時には既に「π」を熱唱中であった。

最年少の里奈ちゃんはまだ子供っぽくてキビキビ踊る姿が可愛いし、サブリーダーの彩香ちゃんはホントにキュピーンとした瞳がポイントだし、リーダーの二千翔ちゃんはウェーブヘアの髪型にイメチェンしていたせいか大人びていてテニサー夏合宿前の女子大生感があった。

「π」をライブで観たのは初めて。というか昨日CDを買って初めて聴いたばかりの曲。足を比較的高くまで持ってくるダンスは可愛らしい。太ももを見慣れぬ純情なオッサンにはちょっと刺激的かもしれないので要注意である。

「π」を含めた今回のニューリリースソングたちは、これまで通り踊らずにはいられない強烈なダンスチューンには違いないが、みなどこか切なさを漂わせる哀愁系の曲で占められていて、ちょっと一味違う。とはいえ路線は相変わらずピコピコしたテクノポップ路線でブレず、ネメネメしたEDM系などに走ることもなく大変僕好で喜ばしい。

挨拶を挟んで「バッテリー」「ユニコーンパレード」「WARP WARP」と三曲連続で披露。盛り上がってまいりましたところで

「これが最後の曲です」

「えー」

というわけで「ロボットボーイ ロボットガール」。MVでも三人の可愛さが存分に観れるけれどもやっぱライブでの姿は格段に違う。

で、最後に二千翔ちゃんによるの告知。明日もリリイベがあるので…などと話していたら

「あ、ここで感謝の気持ちを言わなきゃなんですよ!」

と急に告知を中断し、

「平日の夜にお忙しいのに足を運んでいただいてありがとうございます!」

観客のうちほぼ100パーを占める仕事帰りのオッサン達にお礼を言ってくれたのであった。ライブ前から必ず言おうって考えててくれてたんだろうなあ。

「で、告知の続きをさせていただきます」

仕切り直して告知の続きを始める二千翔ちゃんに

「ブッコンダナー」

のほほんとツッコミを入れる彩加ちゃん。告知や曲紹介ばかりではなくも少しフリートークの時間があってもいいんじゃないかと思うんだけども。

握手会では里奈ちゃんは両親指にバンソーコをしていたので

「ゲームやり過ぎ?」

と聞いたら

「そんなんじゃなの!」

ぷりぷりされてしまった。彩加ちゃんには以前好きだと言っていた某アーティストのCDを献上、二千翔ちゃんには

「二千翔ちゃんが出てた朝の番組観たよ」

「朝?なんの番組でしたっけ?」

おお、迷うほどたくさんの番組に出演していたのか!やべえ番組名思い出せない、と思い、そういえばライブとか握手会とかのチャキチャキした感じとは違う、ほやーんとした感じで出演していたので、

「えーと、司会のアシスタント役で出てて、ライブと違って猫かぶってた感じの」

とか言ったら

「ああ?」

目から破壊光線が出て来そうなメンチを切られてしまった。

「そう、それ!本当の姿!」

からかってしまってすいませんでした。

【セットリスト】

1.π
2.バッテリー
3.ユニコーンパレード
4.WARP WARP
5.ロボットボーイ ロボットガール

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2015-07-26(Sun)

キミはピアノに登ってオンガク。

娘・R(11才)と息子・タク(9才)のピアノの発表会があった。

行なわれたのはとあるコンサートホールで、以前僕が好きなアイドル・Negiccoもライブをやったところ。Negiccoと同じステージに立つとは、おそろしい子。

こういう場所での発表会なので子供達の服もそれなりの格好に。タクは白のポロシャツにゴムバンドのなんちゃってネクタイを締め、下は半ズボン。RはAラインの黒いドレスだ。なかなかゴージャスである。嫁が選んだものだ。

去年は僕がRを連れてって発表会用の服を買いに行ったものである。どうも胸元や肩が露出しているドレスは僕は好きになれないため、普通のお嬢様風ワンピースを選んだ。試着してRも気に入ったので買って帰ったら

「地味すぎる!地味すぎる!地味すぎて震える!」

と何度も何度も嫁にDISられた。あの服、今、どこにあるんだろうか…。

他の女の子達を見てみると確かに派手なドレスが大多数である。みんな着飾っていてカワイイ。そんな女の子達のうち、ふたりがタクのそばに走って来て、クスクス笑いながらタクの頭をなでたり腕をツンツンしてちょっかいを出している。

「なんだよ!寄るな!」

とタクが叫ぶとキャアキャア逃げて行く。このふたりはタクの音楽教室仲間の年上の女の子達である。お姉さん方に可愛がられていいなあ。サッカーとピアノを学び、女の子にもてるタク。パパはお前をそんなリア充に産んだ覚えはありません!

で、肝心の演奏の出番となった。演奏する前に、司会のお姉さんが予め集められたプロフィールを参考に、

「将来はお花屋さんになりたいです」

等と紹介する。みんな

「地域の消防団に入っています。将来は人の役に立つ仕事をしたいです」

とかすごい立派なことを言っているのにタクは毎年

「大金持ちになりたいです」

と紹介されて他の親御さんたちから「わはは」と笑いを取ってしまう。もはや持ちネタ。それからの演奏。普段のふたりの練習を見ていると、僕の目からも

「やっつけでやってんなー」

ぐらいのレベルなので大して期待してなかったがやはりその通りで、何度かつっかえながらのショパンとかそんなのの演奏であった。

タク

R
ピアノの先生によると、仕上げの時間が短かったのでそれでもよくやった方だという。

今日は僕の母も観に来るように呼んでいて、母はわりと「よくやった」「立派に成長したねえ」と感動しっぱなしであった。最近あまり頻繁に実家に帰れないからなあ…。

Rとタクは大変なものを盗んでいきました。祖母の心です。

ショパン3世。なんちて。

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2015-07-30(Thu)

人情人情江戸前江戸前寿司。

子供達のピアノ発表会が終わってから母と寿司屋へ。

お疲れさん会と母の誕生日祝いを兼ねて。ピアノの発表会の後のシースーとかいかにもセレブっぽいが、もちろん回転寿司である。

最寄りの回転寿司は休日はいつも混んでいて、この時も僕が先行して店に行って順番待ちし、1時間ぐらいでようやく席に通された。

うちの家族の好むネタは大体以下の通りである。

まず母。

「お母さんは赤身が好きなんだよ。マグロがあればいいわ」

といつも言っている通り、マグロネタを中心に食べ、アラ汁をすすったりしている。

一方嫁は

「白身!」

タイやひらめの舞い踊り…じゃなかった、白身中心のネタを好む。赤味中心の母と比較すると源氏と平家である。だからといって仲が悪いわけではない。

息子・タク(9才)は

「マグロ!カンパチ!サーモン!」

食べられるネタが少しずつ増えてきており、本人もそれを誇らしげに感じていいて、だんだんと親父の財布を脅かす恐るべき存在に成長してきている。そして娘・R(11才)は

「サーモンと…あなご」

あまり寿司ネタは得意な方ではなく、刺身だとサーモンぐらいしか食べようとしない。あとは

「フライドポテト、からあげ、メロン」

「和民でも行け」

と言いたくなるような寿司と全然関係ないものを頼みまくり空気を読まない。

最後に僕。

「まずは、コハダ」

寿司屋の腕前は、コハダを食べてみれば分かるんだぜ…という通ぶった素人のフリをして実は安いネタばかり食べるのであった。

1時間も待たされたぐらいだから満席であり、四方の客からオーダーが飛んでくるので板前さん達は大忙しで混乱していた。僕らは

「さっき頼んだイクラまだですか?」

「すいません!ただいま!」

オーダーを忘れられてしまったり

「へい、カンパチおまちどうさま!」

「頼んでません!」

「すいません!」

オーダーを間違えられてしまったり

「はい、サーモンふたちょう!」

「さっき来ました!」

「すいません!」

頼んだのが二重に来てしまったり。コレがホントのネタがかぶる、なんちて。最後の方になると板前さんが気の毒なぐらい恐縮してしまい、

「あのー、シマアジでよろしかったですか?」

「はい、頼みました!」

すんごい慎重になってしまっていた。居酒屋とかファストフードのバイトがよく使う「よろしかったですか?」はムカつくけれども、この時の「よろしかったですか?」は全くもって正しい使い方である。

そんなに気にしなくていいのに。こういうのを寿司業界用語で「ガリが切れた」と言う。

すなわち「しょうがない」。なんちて。

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