2014-08-02(Sat)

水曜日のカンパネラ「IDOL OR DIE」原宿・アストロホール 2014.08.01

アパレルのWEGOと、編集者やチェキフォトグラファーとして有名な米原康正さんプロデュースのアイドルイベント「IDOL OR DIE」。

あゆみくりかまき、妄想キャリブレーション、hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)、バンドじゃないもん、といったアイドル勢の中、水曜日のカンパネラはアイドルではない(アイドル視しているファンは多いがコムアイさん自身がアイドルじゃないと言っている)が、米原さんの推薦だという。

「IDOL OR DIEの“DIE”枠での出演なので!」

とコムアイさん本人は言う。

コムアイさんは高校生の時、資本主義が嫌になってキューバに旅立つことを思い付き、ただ旅をするのではなく現地の若者をチェキで撮影し、インタビューする企画をしたのだという。

その際チェキの調達がうまくいかなくて、相談したのが米原さんだった、とのこと。高校生の頃からやることも考えることも人脈も凄かったんだなあ。共産党に入ったりしなくてよかった。

水曜日のカンパネラはトップバッターで、コムアイさんは「キン肉マンボ」の爆音と共に、Fさんに肩車されて、観客をかき分けながら登場。

水曜日のカンパネラ
キンキラキンのハッピ(?)にサングラス、工事現場ヘルメットのイデタチはまさにDIE枠。アイドルヲタがほぼ100パーのイベントだから、ちょっとはよそ向きの綺麗な格好をしてくるんじゃないかと思っていた僕が浅はかであった。いつも通りである。ドルヲタに媚びないコムアイさん。引かぬ媚びぬ省みぬ。まさにサウザー。

「キン肉マンって知ってます~?」

水曜日のカンパネラ
と観客の反応を確認しながら「二階堂マリ」。他のアイドルのTシャツを着た人達ばっかりだったけれども、盛り上がっていた。

二曲目は「モスラ」。このフロアのキツキツ状態じゃいつもの暗転&懐中電灯からのフロアに降りて練り歩き、は出来ないかなと?思っていたが、

水曜日のカンパネラ
曲の早いうちからフロアに降りてってしまったコムアイさん。あ、ヘルメットの後頭部に「O型」ってテプラ貼ってある。

そのうち手に掲げた懐中電灯しか見えず、どこに行ったんだかと目で追っていたら、モスラ(成虫Ver.)のヒラヒラした模型を観客のお兄さんに持たせながらステージに戻って来た。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
キンキラ法被とサングラスを外すと、あ、やっぱり今日はちょっといつもと違うおめかし具合のコムアイさんが。ミスキャンパスっぽい。

「かわいい!」

という観客からのヤジが飛ぶと、素で照れていたり微笑ましい一面も見れた。いつも観に来ているオッサン勢は絶対そういうこと言えないもんなあ。

残念ながら持ち時間が少なかったようで、三曲目にしてラストが「お七」。「人情」「江戸前」と書かれたウチワを扇ぎながらみんなで叫ぶ「人情人情!」「江戸前江戸前!」の大きな声が上がっていた。他のアイドルファンの方々もノリがよい。

最後はウチワを最前で観ていた女の子にそっと渡し、

「アイドルオアー?」

「ダーイ!」

とコールアンドレスポンスして退場。初見さんにとってはインパクトがある「星一徹」や(IDOL OR ちゃぶDIE なんちて)、「マリー・アントワネット」がなかったのは残念だったが、綺麗なコムアイさんを観れて満足であった。

水曜日のカンパネラ
「IDOL OR DIE」オフィシャルTシャツを買うともらえるポストカードとチェキ。チェキが明子姉ちゃんっぽい。やっぱり星一徹観たかった(笑)。

イベントの最後に出演者全員と米原さんがステージに上がって挨拶と記念撮影。コムアイさんがハイパーヨーヨのチャンさんとじゃれてるのが可愛かった。

水曜日のカンパネラ
ライブ後にいただいたサイン。うーん。やはり本職のアイドルにも負けていない!むしろ勝ち!

【セットリスト】

1.二階堂マリ
2.モスラ
3.お七

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2014-08-02(Sat)

沖縄日記。そのさん。

午前中釣りをして、釣った魚をお昼ご飯として食べて、午後はホテルに戻ってプールで泳ぎ倒す。

タク
プールで泳ぐのが大好きな娘・R(10才)と息子・タク(8才)は水を得た魚状態だ。とにかくいくらでも泳ぐんである。

夕方までひたすら泳いでそろそろ晩ご飯の時間。今日はホテルの外の飯屋に食いに行こうぜ、と、家族を連れ出した。ホテルの近くに

「ここがおいしいんですよ」

とタクシーの運ちゃんに教わった店があったので、散歩がてら海岸沿いの道を歩いて行く。

恩納村
夕焼けといちゃつくカップル。この後ものすごいみだらな行為をするんだろうなあ。

「お腹減った―」などとRとタクが趣きのないことを言い出したころ、ようやく店に着くと、そしたらなんと「本日貸切」となっており無慈悲な門前払い。しょうがないのですぐ近くの沖縄料理居酒屋みたいなところに行ってみたらそこも満員でいつ入れるか分からない状態。その他はめぼしいお店はない…。夕飯難民になってしまった。

昨日は嫁にドヤ顔で「予約しとくぜ」とか言って珍しく準備万端だったけれども、実際は空いてたから今日は油断してしまったのだ…。子供たちはもう疲れて腹が減って飢えたヤンバルクイナみたいになってるし、

「ごめんね。ホテル戻ろう」

選択肢はそれしかなく、渋々今日もホテルのレストランで食べたのであった。渋々とはいっても海が見えるテラスで、ラテン系のバンドが歌って踊っているシチュエイションはなかなかキレイなもの。

食べ物はそんなに美味くもなくまずくもなく、沖縄料理に特化してるわけでもなくあんまりおもしろくない…と思ったら豚足があったので頼んで子供達に食べさせたら

「まずい!」

ひどい言われようであった。はい、正直に書く。僕も黒酢の味付けなので苦手だった!

そんな感じでその後は今日も長風呂して泥のように寝た。

話は逸れるが、今日の晩飯散歩の途中、こんなものを見つけた。

恩納村
ピ○チュウ?

恩納村
ドラ○もん?

いずれも微妙に可愛くなくて、夜中動き出しそうで怖い。また、道の西側は海岸なのだが、東側はすぐ斜面となっていて、山みたいになっている。その斜面を昇るための階段があり、階段の上から水がすんごいじゃばじゃば流れ落ちて来ていて、なんだろうと思って近づいたら

恩納村
こんな看板が出ていて、立入禁止だった。インブ水道班。インブとはこの辺の地名で「伊武部」と書く。市町村のくくりでは「恩納村(おんなそん)」に属する。オンナのインブ…。

WIKIPEDIAによると

「1980年の『恩納村村史』には、恐らく作りものの笑い話であろう、としながらも、「私の出身は恩納のインブです」「いや、おおよその人間はオンナのインブ出身であろう」という話や、豪雨時に川の堤が破損した時、沖縄県庁に「恩納の伊武部の土手破損」との電文を打ったところ、「名護の病院に連れて行け」と返電が有った話が紹介されており」

とあって、オフィシャルな資料にオヤジの下ネタ記録してんじゃねえよっていう。オンナのインブから水がジャバジャバ…と感慨深げに眺めていたらみんなから「早く来い!」と叱られてしまった。そもそも「漫湖」というストレートな湖もあり、沖縄恐るべし。

本当に豚足、いや、蛇足な話であった。

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2014-08-03(Sun)

水曜日のカンパネラ「DRF 2014 TOKYO」新代田・FEVER 2014.08.02

水曜日のカンパネラ・コムアイさんはオールナイトイベントのトップバッターとして、零時ごろ登場。

水曜日のカンパネラ
「モノポリー」から。

腕を伸ばしたり曲げたりする振り付けが。左右の動きが合ってなくてだんだん動きが激しくなって、メチャクチャなラジオ体操みたいになる。東京のメチャクチャな地下鉄網を表現したものに違いない(超適当に言ってます)。

水曜日のカンパネラ
二曲めは二階堂マリ。グラサンを頭上にずり上げて。モノポリーに続いて振り付けの見栄えがよくかっこいい。

水曜日のカンパネラ
続いてカンフー・レディ。腕を上げ下げする動作をみんなにやらせながら、

「そこのアフロ、ちゃんとやって下さい」

と、お知り合いの某社長さんをいじる。今日のお客さんはやはりダイノジのファンの方が圧倒的に多かったけれども、攻めやすいところから攻めて行き、自分の空気を作っていたような。

「夜遊びする人って、私ぐらいの大学生とか若い人が多いと思ってましたが、幅広い。関係ない。土日だから?でも今いる人達って平日も遊んでますよね」

と観客を品定め。幅広くしてすまんです。

次の曲に入る前にコムアイさんは、曲の中でやって欲しいことがある、と、みんなを正座させて、

「両手を伸ばして、手の平は上、目の前にイヤな上司とかがいると思って、それをポーンと高く投げてください…」

ちゃぶ台返しのレッスンをし、

「次の曲は、星一徹です」

と曲紹介したところ、どっと笑いが起きた。今日初めて観たみなさんは、なんでこんな動きを練習するんだろう…と思ってたところに曲名を聞いて、ああ、星一徹だからこれはちゃぶ台返しなのか、と腑に落ちたのだろう。

水曜日のカンパネラ
コムアイさんはフロアに降りてちゃぶ台返し、

水曜日のカンパネラ
テーブルに上がってちゃぶ台返し、

水曜日のカンパネラ
上がったまま歌い続けたり、ステージに戻ってからもちゃぶ台返し、いろんなところでこれでもかとちゃぶ台を返しまくった。

ちゃぶ台返しの後はバイクを吹かしモヒカンを揺らす時間。「ラオウ」である。コムアイさんが左右にぴょんぴょん飛び跳ねて

「みなさんも一緒に!ラオウみたいに!」

と煽るが、ラオウはそんな反復横跳びみたいなことはしない。「YOUはSHOCK」のところでお客さんの脳天にスコーンとチョップを入れてるのが激しく笑えた。この一発ネタだけで吉本に入れる。

「サウザーあああ…ああああああ!」

ラストは絞り出すような大絶叫。その後

「くだらないですよねー。でも分かっちゃいるけどやめられないってやつ…」

ちょっと自虐モードで観客の反応を伺うコムアイさん。

「次は大丈夫ですよ、中世の曲なんで」

と説明すると

「中世?」

中世という唐突な言葉の響きが全然大丈夫じゃないっぽくて、またもフロアからじわじわと笑いが。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
「なんて言ったかなー?」

せーの、

「お菓子を食べればいいじゃない!」

「フランス革命!」

コムアイさん、スケッチブックを掲げ、お菓子を投げながら絶叫。しかし全部投げ終わらないうちに、「ミツコ」のイントロが始まってしまった!どうするのかと思ったらコムアイさん、ぶつっとオケを止めてお菓子投げを優先。

「お菓子にはこだわりがあるんです。ブルボン王朝の歌だからブルボンのお菓子しか投げないんです」

全部投げきってからブルボンへのこだわりを説明し、

「そろそろ協賛になって欲しいんですけど。この中にブルボンの社員の方いませんか?」

って、飛行機で医者探すより難しいでしょ。新潟でライブをするしかない。

お菓子を配り終えてから改めて「ミツコ」。

水曜日のカンパネラ
おいしいソーセージはいかがですか?

水曜日のカンパネラタク
再びステージを降りてフロアを練り歩いたり、女性のお客さんに強烈に抱きついてたり、本当に次に何するか分からん楽しさ。与えられた舞台を存分に使い切った感じだ。

今日は持ち時間もちょっと長めで、水曜日のカンパネラのフルコースを味わったよう。本当に楽しかった。

【セットリスト】

1.モノポリー
2.二階堂マリ
3.カンフー・レディ
4.星一徹
5.ラオウ
6.マリー・アントワネット
7.ミツコ

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2014-08-03(Sun)

沖縄日記。さいご。

沖縄最終日もひたすら泳ぎである。

午前中は海に行って、美しい海を楽しむ最後のひととき。

娘・R(10才)はゴーグルをつけてひたすら砂浜の底を覗いていた。

「魚探してるの」

Rはそう僕に話して海面をうつ伏せで漂う。

「飽きない?」

「うん」

こういうヘンなところで無駄に辛抱強いよね、と嫁と話す。溺れているかどうか区別つかないから心臓に悪いのだが。

その根性が実を結んだのか、

「パパ、カニ見つけたよ!」

「すげー!」

カニ
こんな砂の色と同化してるようなカニ、よく見つけたなあ。

午後はホテルのプール。

沖縄
このような、プールでハムスターのようになる異端的なゴムボートがあり、息子・タク(8才)がやりたいやりたいと言うので仕方なく。15分500円である。しかし他にやりたい子供がおらずヒマだったのか、正確に時間を見ていたわけではないが、10分ぐらい延長してくれていたような気がする。端から見ていると本当に回し車の中のハムスターのようであった。

もう出涸らしになるまで泳ぎ倒し、いよいよホテルをチェックアウトし、売店でお土産を買う。一時間後に空港までのタクシーを呼んだのだけれども、Rがなんと一時間経っても決めることができてなかった!
「ゆっくり選んでていいですよ」

と運転手さんは言ってくれたがまさかここまで迷うとは。

ようやく車に乗り、流れてゆく沖縄の風景が名残惜しくてずっと眺めていた。タクもそのようで疲れているはずなのに目をキラキラさせていた。ちなみに嫁とRは爆睡。しばらくすると昨日、僕らが釣りをした港が近づいてきた。小高い海に面した崖が目印だ。すると運転手さんその崖を指して

「あそこが万座毛といいまして、自殺の名所なんですよ」

えええー!僕ら、昨日午前中あのあたりの海で釣りしてたんですけど…とは言えなかった。

よく釣れた→魚のえさが豊富に違いない→自殺名所の豊富なえさって…そこまで考えて怖くなってしまった。

空港に着き、運転手さんにお世話になりましたと別れを告げて、手続きを済ませ搭乗。行きの便では嫁が隠し持ってた十徳ナイフが思いっきり引っかかり(栃木のヤンキーかよ)、えらい時間のロスを食らったが帰りは大丈夫だった。

子供達は行きと同様、機内放送のイヤホンを耳に当て、ゲラゲラポーの歌を楽しんでいた。僕は暇つぶしにかった雑誌を広げてみるとエグザイルが載っていた。ダンサー達は真っ黒に日焼けしている。僕は日焼け対策をしていたのでほとんど焼けなかったが、彼らのように焼いてればよかったかもしれない。

…と一瞬だけ思ったけれども、そんなんはムキムキのイケメンに限った話であり、僕なんかの中年太りが焼けたところでただの焼き豚が関の山であろう。シミも怖いしね…。

禍福はエグザイル沖縄のごとし。なんちて。

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2014-08-07(Thu)

スイミング娘。

とある休日。

嫁は西友に買い物に、息子・タク(8才)は友達の家に遊びに行ってしまった。

僕はもともと家にいて何もする気がないのでよいのだが、取り残された娘・R(10才)が退屈そうであった。

「Rもどっか行きたい」

「プールでも行くか?」

「うん!」

Rだってプールなんか友達と一緒に行く年頃だろうに…と思いつつも、まだまだオヤジを頼ってくるところが可愛くて嬉しい。

「としまえんのプールにしようぜ!」

と僕が誘うと

「んー。としまえんでもいいんだけどー。R、人がいっぱいなところより、今日はしっかり泳ぎたいの。区のプールがいいな」

普段頭がお花畑のRとは思えない明瞭な答えにピックリした。としまえんのハイドロポリスやろうぜー、と浮かれてた僕の方が子供のようだ。

で、行ったのが区のスポーツセンターのプール。25メートルで8コースぐらいの、ごくごく普通のプールである。ただ、ここも混んでいた。メチャクチャ暑いのでみな考えることは一緒なのだろう。

Rは僕と泳ぎながら、学校での水泳の授業はどんなことをやってるのか、こんこんと説明してくれて、実際半分ぐらいからどうでもよくなったが楽しかった。検定があり、25メートルを30秒以内で泳がないといけないということで、結構真面目にタイムアタックをやった。フォームについてアドバイスしてもなかなか聞いてくれなかったけれども。

真面目に泳いだ後はちょっと遊びタイム。僕がビート板を押さえて、その上にRが乗っかって波乗りピカチュウ!とか。監視員に見つかって怒られたらどうしようとびくびくしてたけど。

1時間半ほど泳いで、いくら愛娘と一緒といえども僕はいい加減飽きてしまったので

「もう帰ろう」

と言ってみたところ

「やだ!」

思いっきり断られたのでジャグジーでういー、と湯に浸かることにした。それから更に1時間ほど、ようやく限界まで泳ぎ切ったようでもう帰ろう、と言ってきた。

「着替えたらアイス食べるか」

「いいの?」

「うん」

こういうスポーツジムって、おあつらえにロビーとかにセブンティーンアイスの自販機があるんだよね…。

「あー、でもたっくんに悪いなあ…」

自分だけ買ってもらうのは悪いからどうしよう、と悩むR。なんていい姉なんだろう。

「まあいいじゃない?タクは向こうでオヤツとか出してもらってるかもよ」

「いいの?」

「うん」

Rはもう一回僕に聞いて、ようやくニコニコしてどれにしようかなーと嬉しそうに自販機の前で迷うのであった。

我、永遠に君をアイス。なんちて。

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2014-08-09(Sat)

Negicco「Girls Storm」お台場 Zepp Diver City 2014.08.06

T.I.F.直後の平日、持ち時間少な目、チケットお値段高め、場所は行くのが微妙にめんどいお台場、ということもあってかお客は少な目。そのお陰で最前で観れて、握手会もゆったりとしたものであった。

Negiccoの出番は仮面女子の後。メンバーを乗せたビニールボートをヲタ達が担いでフロアを回ると、いった楽しく沸いたライブであったが、「サンシャイン日本海」が始まると空気が一変。

グループサウンズのようなギターのイントロと、出だしのかえぽの低い声はまさに歌謡曲。沸いていたフロアがぴたっと止まった。でも沸かなくていいのだ。じっと止まったまま聞き惚れる歌謡曲。ライブハウスではなく「公会堂」とか「市民会館」とか、そんな感じのハコでふかふかのシートに座ってじっくり聴く「コンサート」。そんな感じがたまらない。

2曲目で「トリプル!WONDERLAND」。

「みなさーん、Negiccoでーす、最後まで楽しんでってくださーい!」

となおなお☆が叫び、ギアをカクンと上げていく繋ぎが心地よい。どんどんテンションを上げていくぞー、と思ったら3曲目が「さよならMusic」。うーん。なぜこの時期に「フェスティバルで会いましょう」じゃなくてこの曲なのか。

4曲目に「圧倒的なスタイル」。イントロの間に

「こんばんネギネギ―!Negiccoの!」

「Nao☆でーす」

「Meguでーす」

「Kaedeでーす」

と自己紹介。お約束のラインダンスではたぶんNegiccoファンじゃない両サイドで観ていた方を引きずり込んでみーぎ、ハイ、ひだり、ハイ、と上がらない足を必死に上げまくった。

最後は「ときめきのヘッドライナー」でヲタが正しく沸けるパフォーマンスを披露。25分程度の持ち時間ながら、MCなしの全力疾走ライブであった。

ライブ後の握手会では3人それぞれ私服でヲタをお出迎え。かえぽは白っぽいほわほわとしたツーピース。

ライブ直前に「りんご飴マン」についてのツイートをされていたので、

「僕、握手してもらったことがありますけど顔がガビガビでしたよ」

そんな話を。なおなお☆はフライドポテトのトレーナーにニット帽。

「そういえばナオチュウとか、くらえ十万ボルトとかよくやってましたよねー、懐かしい」

とか話をしてたら改めてなおなお☆から「びびびび!」と十万ボルトをいただいた。

ぽんちゃはPerfumeのTシャツにこれまたニット帽。

PerfumeTシャツ
カリスマ美容室で髪を切ってもらったというツイートを見ていたのだけれども帽子姿だったのであまり見えず。

「ろくろを回してた頃(※)ぐらいの短さになりました?」

と言ってたら笑ってた。

ぽんちゃ
※ろくろを回してた頃。

握手会も終わり、最後の挨拶でなおなお☆が

「これから、ロッキン、サマソニ、やついフェスと、フェスが続くんでよろしくお願いします!」

と叫び(やついフェスは終わってます)、ぽんちゃがばきゅばきゅばきゅとヲタを連射して引き上げて行きましたとさ。

【セットリスト】

1.サンシャイン日本海
2.トリプル!WONDERLAND
3.さよならMusic
4.圧倒的なスタイル
5.ときめきのヘッドライナー

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2014-08-13(Wed)

「今何時?」子供→「いちだいじー」オヤジ→「そうね大体ねー」

しばらく風邪でくたばっていた僕である。

ちょっと前、台風11号が日本に上陸した日、娘・Rはこのたび11才になった。Rが産まれた時も台風が絶賛上陸中であったので、Rにはなにかと嵐が関連しているような気がする。まつじゅんとか。いやその嵐じゃなくて。炎のコマとか。そのあらしでもなくて。

誕生日といえばプレゼントであるが、Rはどんなプレゼントが欲しいか全然決まっていなかった。本当はニンテンドーDSで遊べるポケモンのお絵描きソフトがいいらしいのだが、ただでさえスケジュール管理が出来ないRと息子・タク(8才)にゲーム機なぞ与えられないため、それは却下。それに代わる候補がなかなか浮かんでこないのであった。

「とりあえずトイザらス行ってみる?」

「うん」

ということでおもちゃ屋で探すことにした。行ってはみたものの、Rの性格上、1時間ぐらいうろうろと店内を物色した挙句、結局

「ほしいの、ない」

となりそうな一抹の不安を持ちつつトイザらス店内に。確かに小学校高学年ぐらいの子が喜びそうなおもちゃってほとんどないんである。みんなDSとかスマホとかなんだろうなあ。いくらRが幼いとはいえ、さすがにシルバニアファミリーとかリカちゃんとかキツイものがある。

マンガの見本が付いたお絵描きパッドみたいなものはあったのだけれどもRにはイマイチのようだった。

「ボク、ポケモンカードが欲しいなあ」

どさくさに紛れて自分の欲しいものを言うタク。

「いや、今日はRの欲しいものを買いに来たんだからね!そこんとこヨロシク」

しばらくうろうろしていて、やはり長期戦になりつつあったので、UNOの遊び方を教えていたキレイな店員のお姉さんを眺めていたら

「妖怪ウォッチにする!」

ようやくRの欲しいものが決まったようだ。妖怪ウォッチときたか。とにかく子供たちの間で大人気である。いつもアニメを見ているし、春に行われた小学校の運動会では妖怪ウォッチのテーマソングで1年生がダンスしていただけでなく他の学年の子供達もみんなで大合唱していたし、妖怪メダルなるおもちゃは手に入れるために徹夜で行列しなければならないと聞く。

そういえば何年か前、仮面ライダーの変身メダルが超人気になったことがあり、タクのクリスマスプレゼントにするため、夜が明けないうちから並んだことを思い出した。それもこのトイザらスだ。

「あの時は大変だったんだぜ~」

と子供達に思い出話をしちゃいそうになったが、サンタがのプレゼントだという設定だったので慌てて口をふさいだ。ていうかRとタクは未だにサンタを信じているのだろうか。

幸いRが欲しがったのは品薄なメダルではなかった。ぬいぐるみか何か…結構店内にわんさかある妖怪ウォッチグッズがいいのだという。

「これなんかいいんじゃない?」

と嫁がヒョイと選んだのはポーチ。

妖怪ウォッチ
こんなんである。

「これはいくらRが幼いからって…5年生だよ?…5年生がコレ首から下げる?」

たぶん誰よりもRを子供扱いしているであろう(だって僕の子供だから!)僕ですら躊躇したが

「だいじょぶっしょ」

嫁はケロッとしている。おそろしい嫁!結局Rが選んだのはぬいぐるみであった。夜一緒に寝られる、えへへ、と笑うさまはやはりまだお子ちゃまだった。

妖怪ウォッチでよく出て来るキャラクター、ポケモンでいうところのピカチュウ的なメインキャラは「ジバニャン」という名前なんだそうだ。交通事故で死んでしまった猫の地縛霊が妖怪化したのだという。地縛霊の猫で、ジバニャン。

地縛霊というと、僕の世代だとつのだじろうの「恐怖新聞」的なガチな悪霊を思い浮かべるが、これは可愛いキャラだし値段も手頃だし、なかなかいいチョイスだと思った。何より決まらずにいつまでもグダグダという最悪の事態を避けられてよかった…と、レジに向かおうとすると、

「ボク、やっぱりポケモンカードが欲しいなあ」

カード売り場で地縛息子と化したジバタクが…。

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2014-08-15(Fri)

水曜日のカンパネラ「essence」渋谷LOOP annex 2014.08.13と「スナックユキちゃん」

水曜日のカンパネラ
今日のコムアイさんは、エメラルドグリーンっぽい緑地に白のドットのシャツで、すそを結んでいるためおへそが時々見えてドキドキという夏のお嬢さん風。

水曜日のカンパネラ
まず「モノポリー」から。ひたすら東京の駅の名前をラップするこの曲。駅名が書かれたスケッチブックを見せてくれたのだけれども、なんか雑。「きよすみしらかわ」とか「そしがやおおくら」とか、いちいち漢字で書いてられっかよ、っていうのがよく伝わってくる。

続けて「二階堂マリ」。カラテ風の振り付けがカッコいい曲。曲の終盤のブレイクで歌いながら「座って座って」というジェスチャーをして客を座らせたりして面白い。

水曜日のカンパネラ
MCでは対バンの仮谷せいらさんを「可愛かったー」と溜め息交じりで褒めて、

「ついてないはずのものがおっ立ちました」

んまっ。ちょっとお下品ざます。また、同じく対バンのplotさんにも水曜日のカンパネラのことを好きだと言ってもらえて嬉しかったという。コムアイさん自身は水曜日のカンパネラのことを

「うまくいってもいかなくても黒歴史」

と言い表していたが、言い得て妙、じゃなかった、黒歴史じゃなくて伝説とかにしときましょう!

3曲目で早くも「マリー・アントワネット」。

「マリー・アントワネット様!国民がおなかがすいたって言ってますけど!」

「アンドレ!私が言うひとこと、決まってるでしょ!お菓子を食べればいいじゃなーい!」

という一人二役の寸劇(?)を交えつつ、相変わらずすごい勢いでお菓子をフロアに投げ込むと、続く「モスラ」でコムアイさん自らフロアに飛び込んで行った。

水曜日のカンパネラ
フロアを真っ暗にして懐中電灯片手に徘徊したり、PAブースに隠しておいたモスラの卵やモスラ(成虫)などの小道具を取り出して、対バンの女性(0℃ PARADEのキーボードの方?)に持たせるという托卵プレイをしたりで大暴れ。本当に面白い。

水曜日のカンパネラ
最後はお客さんにリポDを一気飲みさせてからの「ランボー」。

水曜日のカンパネラ
社蓄サラリーマンの哀愁を取り上げた曲で、この曲がライブのラストになると、自分もなんとなく切ない気持ちになるのであった。

ライブ後、物販で新しいデザインのTシャツと、新アイテム・トートバッグが売り出されていたので、トートバッグを購入。

水曜日のカンパネラ
小学館のオッジとは全く関係ないとのこと。

ライブハウスを出てから、NATURE DANGER GANGのユキちゃんが百軒店のスナックで1日ママをやっている、という情報をツイッターで得ていたので、水カンファンの方とふたりで行ってみた。僕がNDGのライブを観たのは「オトトイの地下室」のみで、あとはその後夜祭でトークイベントに出ていたユキちゃんを観たぐらいなのだが、ライブが強烈過ぎて忘れられないでいたのだ。

行ってみるとさすが満席で、

「立ち飲みになってしまいます~」

と申し訳なさそうな浴衣姿のユキちゃんであったが望むところ。メニューを見たらジムビームの文字が目に入ったのでロックを注文したら

「どのお酒か分からなくて…」

困り果てていたので、ユキちゃんの後ろの棚にフォアローゼスのボトルがあったので、

「じゃ、そのバラの絵のお酒をロックで」

と頼んだら

「どのぐらい注げばいいか分からなくて…これぐらいでいいですか」

なんとグラスになみなみと注がれていた。なんといういい店!スコッチをすこっち、とか言わなくてよかった!

NATURE DANGER GANGのユキちゃん
その後、先客の方から「もう出ますんで…」と声をかけていただき、座ることが出来た。ユキちゃんのみならず隣に座っていたお客さんとも結構話をさせていただいて、楽しい時間であったとさ。

また水曜日のカンパネラと一緒のライブがないかなー。

【セットリスト】

1.モノポリー
2.二階堂マリ
3.マリー・アントワネット
4.モスラ
5.ランボー

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2014-08-15(Fri)

ピザンチン帝国。

娘・R(11才)の誕生日の夜は、何かおいしいものでも食べようと思い、

「どこか行こうか?バイキングとかどう?」

レッツごちそうとばかりに誘ってみたら

「ピザが食べたいんだってさ」

Rに代わって嫁がそう答えた。ピザでいいのか。そういえば以前ポケモンのコップだったかが貰えるとかで、ピザーラに頼んだことがあったっけ

「じゃあどれを注文するか決めよう」

Rとピザーラのサイトをチェックすると

「自分で店に取りに行けば1枚分タダだって!」

そんなに出前するのがイヤなのかよ!みたいなサービスがあった。ていうかこういうのを見ると、定価ってデタラメなんだなあと思ってしまう。

「でも最寄の店でもウチから遠いなあ…」

と躊躇してると

「そういうの、他のピザ屋でもやってるよ」

と嫁が言うので他のピザ屋を調べてみたらホントにそうだった。ちょうどウチから歩いて行けるところにある。早速ネットから予約した後、指定した時間になったので取りに行こうとすると

「行くー」

Rと息子・タク(8才)も付いて来ようとするではないか。

「え、来てもいいけど別にそんなワクワクするところじゃないけど…」

「行く!」

まあいいか、ということで3人で行った。店員さんに予約した内容を伝えて、待っていると、ピザを作っているところが見えた。Rとタクは結構目をキラキラさせて眺めている。

「そうえば、Rとタクはキッザニアでピザ屋さん体験をしたよね」

そんなことを思い出したら

「ボクはしてない!」

しまった。そうだった。Rが4才ぐらいにやったことで、タクはまだそんなこと出来る年齢ではなかった。ちょっといじけたタクのご機嫌を取るために

「ピザって10回言ってみ?」

「ピザピザピザピザ…」

「ここは?」

「ひざ!」

「やーい、ここは膝じゃなくて…あ」

しまった。まんま膝を指差してしまった。だから何?という空気が重く圧し掛かる。

「お待たせしました~」

「お、アツアツなのが来たぞー」

タイミングよく明るい店員さんの声に救われ、ピザを手にしてウチに帰って食べた。おいしゅうございました。

ピザと新聞はよく似ている。

どちらもキジが大事でウチまで運んできてくれるでしょう!

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2014-08-17(Sun)

ケーキを食べればいいじゃない。

娘・R(11才)のバースデーケーキは嫁が手配したのだが誕生日当日には間に合わなかったらしい。

誕生日の翌日が受け取りになっているとのことで

「ケーキ屋さんに取に行ってきて(ついでにお金も払って)」

と頼まれたので行くことにした。近所のごく素朴なケーキ屋だ。Rと息子・タク(8才)の誕生日にはほぼ頼んでいる。

店の中に入ると、入り口近くに

「誕生日おめでとう!」

と書かれたボードがあり、そこにケーキと一緒に映っている親子のチェキが何枚も貼られている。これを見ていつも思うのだが、何故僕ら親子は一度も撮られたことがないのだろうか、ということだ。やはり見た目が良い親子のみを選別しているのだろうか。ブサイク親子でも店頭に貼っておけば魔除けぐらいにはなると思うけれども。

お店の人に注文伝票を渡して、

「こちらでお間違いありませんか?」

と見せられたのは、チョコレートのホールケーキの上にでっかくて丸いホワイトチョコレートのプレートがかぶさっていて、そこにポケモンのペロッパフの絵が描かれていた。

「はい、だいじょうぶです」

そんなもんオーダーするのはRしかいない。しかしいつ見てもキャラを描くパティシエさんの絵の上手さには舌を巻く。パティシエの修行の他に漫画家の修行もしてるんじゃないかってほどに。

ウチに帰って

「誕生日ケーキみせてみせて!」

とRががっついてきたので見せるとカワイーと喜んでおり、R自身満足できる可愛さだったようだ。

晩御飯の後に、ようやく誕生日ケーキを食べる。ロウソクはもちろん年の数。ぷすぷすと刺して

「いいね、火をつけるよ」

とRに聞くと

「いいよー」

と答えた。Rが2才の頃、隣に住む女の子一家と誕生日パーティーをやったことがある。隣の子はRと誕生日が一週間しか違わなかったので一緒にお祝いしたのである。

その時も誕生日ケーキに、火をともし、

「ほら、フーしようよ!」

と消させようとしたのだけれども、Rの吹く息がよわよわで無理な一方、隣の子が北風と太陽ばりの強風で一気に消してしまうし、消した後に出てきた煙を超嫌って泣き出してしまったのである。

それ以来煙がイヤで、しばらくの間ロウソクの火を消す時は僕や息子・タク(8才)にやらせ、人と煙が消えるまではしばらく誕生日ケーキから遠ざかる、ということを繰り返してきた。

しかしRもそんなトラウマをようやく乗り越えたようで、わりとどうでもいいことのようで、子供の成長を感じさせる出来事だ。

僕もその間タバコをやめたりで、ライターを使うのもロウソクと線香に火をともす時ぐらいしかなくなってしまった…と11本のロウソクに火をともした。

さあ、Rの11回目の誕生日を祝い、みんなで歌いましょう!

「ウォーオ!リービンオンナプレイヤー!

そりゃたんじょびじゃなくてぼんじょびである。

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2014-08-21(Thu)

水曜日のカンパネラ「SPLUCK presents hickey」渋谷・TSUTAYA O-nest 2014.08.20

コムアイさんはオレンジのツナギ姿で登場。

水曜日のカンパネラ
まずは「モノポリー」から。以前観たキビキビした振り付けから一変し、とてもしなやかな動きを見せる。

水曜日のカンパネラ
続く「二階堂マリ」の空手の型を彷彿とさせるパフォーマンスの後は、コムアイさんの額にかなりの汗が浮かんでいた。一見優雅な振る舞いに見えたが、かなり体力を使うのだろう。

ライブ後に振り付けの先生がいらっしゃったのでそのような感想を話してみたら、それでもまだ100%の動きではないという。日々鍛錬して苦しい時もあるだろうに、全くそういうところを感じさせないコムアイさんのエンターテイメント精神は素晴らしい(ライブ後のコムアイさんのツイートによると、熱があったという。全くそういうところを感じ以下略)

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
一息ついてMC。アゴのあたりにニキビが出来てしまったとのこと。よく出来てしまうけれどもなんででしょう?マイクをここにくっつけて歌っちゃうからかな?と言うが、アゴあたりに出来るニキビは島田奈美の時代から「想われニキビ」に決まっている(むかし、島田奈美が教室で「想われニキビ出来ちゃった、誰のーかな?」と言うと「オレのオレのオレの!」と男たちが群がるというクレアラシルのCMがあった)。

水曜日のカンパネラ
3曲めの「カンフー・レディ」は、コムアイさんの歌唱の上手さと踊りの可愛さを充分に味わえる曲。この曲のPVの撮影場所(上野界隈)を巡礼してGoogleマイマップに落とし込んだのは内緒だ。

告知は9月3日の「水曜日の視聴覚室」について。ツーマン相手のAZUMAHITOMIさんは透明感のある真っ白な女の子で、でも自分はグレイで…という自虐トークをかましながら。また、これも9月3日発売の100円(!)CD「demo5」収録の「桃太郎」と「千利休」をそれぞれ本当に冒頭だけであったが聴かせてくれた。千利休は「立てる茶柱」という歌詞で始まるが

「千利休は煎茶じゃないんで茶柱は立たないんです。ケンモチさん(曲を作った方)の曖昧なお茶への解釈なので…」

とセルフ突っ込みをしていた。

で、4曲めが「星一徹」。ミニチュアのちゃぶ台を放り投げる「ちゃぶ台返し」が見ものである。しかし今日はそれだけではなく、ステージからフロアに降りて大暴れ。

水曜日のカンパネラ
観ていた人達3人に襲いかかり、マイクのコードでぐるぐる巻く緊縛プレイ。うちひとりが知っている方だったので指差して笑ってしまった。すいません。

水曜日のカンパネラ
更にやはりフロアで観ていたNATURE DANGER GANGのユキちゃんに絡んで、

水曜日のカンパネラ
押し倒してひっくり返すという、ちゃぶ台返しならぬユキちゃん返しの大技を披露していた。ユキちゃんも見事なひっくり返りっぷり。

ユキちゃんが起き上がってからコムアイさんが

「ステージに上がろう!」

と誘い、

水曜日のカンパネラ
仲良しなふたりがステージ上で踊ったり抱き合ったりしていた。かわいい女の子達がじゃれつく姿はいいですな。

コムアイさんのパフォーマンスによりどんどんタガが外れ、カオスになってきたこの時空を締めくくるのは「ミツコ」。

水曜日のカンパネラ
この曲の元ネタになった映画、「恋の罪」のこれまた元ネタの東電OL殺人事件現場はここO-nestから歩いてすぐだ。

ちょうどおととい、事件現場を見てきた。当時そのままのボロアパートに人が普通に住んでいて驚いたものだ。ラブホテル立ちんぼ殺人現場…そんな渋谷の猥雑さが凝縮されたこの曲は、ライブの最後を締め括れる貫録がある。

水曜日のカンパネラ
コムアイさんは自分の出番の後も、NATURE DANGER GANGのライブでもフロアで大暴れして踊ってたり、西村ひよこちゃんのDJタイムでテキーラ一気飲みさせられたりで、お酒飲めないのに大丈夫?と思ったが、僕もかなりハイになってゲラゲラ笑いながら踊ってしまい、とても平日の夜とは思えないレイヴな夜でありましたとさ。

【セットリスト】

1.モノポリー
2.二階堂マリ
3.カンフー・レディ
4.星一徹
5.ミツコ

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2014-08-21(Thu)

まゆ毛ボーンが送りボーン。

お盆の時、子供達を栃木の実家に泊まらせていた。

行きは嫁が送って、土曜日は僕も実家に行って送り盆をして泊まり、日曜日に帰ってくるはずだったのだけれども、

「ままに会いたい~」

息子・タク(8才)が寂しくなったらしく、土曜日のうちに子供達を連れて帰ることにした。嫁は仕事が入っていて来れなかったのである。

弟もいた。Rとタクは弟が大好きで、弟もよく相手をしてくれているのでありがたい。しかしいつも久しぶりに会うとなんとなく照れくさくて

「やあこんにちは」

「こんにちは」

とお互い挨拶すると、

「兄弟なのに挨拶してる!おかしー!」

Rとタクにゲラゲラ笑われた。そこ笑うとこなのか。昼ごはんを食べ、仏壇の供物を持ち、また、仏壇のロウソクにいったん火をともして提灯のロウソクに移してから父のお墓がある寺に向かう。

「ワタシが死んだ後のために覚えときな!」

と母が言う。そうなんだよねー。民俗学とか好きなくせに肝心の身近な風習が全く分かってない僕。

お寺に着いて、墓地の定められたところにお供えを置く。既に何十家族分のものがずらっと並べられていて、飾り付けや野菜・果物の色彩が豊富で結構キレイだ。墓場で写真なんて撮るもんじゃないのかもしれないけど、この風景は遠い将来貴重な風俗資料になりそうな気がする。

「はい、じゃあおじいちゃんにまた来てねってお祈りしようね」

と子供たちにも手を合わせるように言うと

「ポケモンカード!ポケモンカード!ポケモンカード!」

「流れ星じゃねえんだぞ!」

とにかく祈る場面では欲望(主にポケモンカード欲しさ)を剥き出しにするタクに、父も「もう来ねえよ!」とか言ってたりして。

家に戻り、そろそろ子供達を連れて帰る準備をしなければならない。

「おい、Rもタクも忘れ物ないように持ち物をしまいなさい」

と言うのだが、マンガを読んでいてテコでも動かない。何を読んでいるかというと、僕と弟が子供の頃に買った「キテレツ大百科」である。

「そんなに面白いか?」

「おもしろいナリ」

「早く帰る準備しろよ」

「わかったナリ。ちょっと待つナリ」

コロスケ語が伝染ってるし。

「マンガ読んでると全然言うこと聞かないのよホントに。アンタと一緒!」

と母にも愚痴られた。

僕はげんナリである。

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2014-08-24(Sun)

床屋だけにほっとこーや。

息子・タク(8才)を床屋に連れて行った。

待っている間、床屋の本棚にあるドラゴンボールの単行本に夢中で、

「どうぞー」

ようやくお店の人に呼ばれたので

「おら行って来い」

と行かせようとしたら

「なんでだよ!今いいとこなのに」

ブチ切れられた。あのー。何しに来たか分かってますか。

「今日はどういうふうにしましょ」

本当ならば夏なので思いっきり短くしてもらいたい…のだが、タクはカリアゲや嫌だし耳を出すのすら嫌なのだという。本人が嫌だというのなら仕方がない。中学生のころ強制坊主頭だった僕は、本人の望まない断髪がいかに屈辱的かということを未だ覚えているので、タクが切りたくないと言えばそうせざるを得なかった。

だから前回床屋に来た時もそんなに切らなかったのですぐ髪が伸び、マッシュルームカットみたいな髪の毛のボリュームが多すぎる子供になってしまっている。今回も

「耳は出してサッパリした方がいいんだけどなー」

やんわり短めにした方がよい、と勧めるのだが

「やだ!」

と拒否されてしまったので理容師さんにもそのように伝えた。結果、

「お父さんどうですかー?」

仕上げ終わった理容師さんに確認をお願いされたので見てみたら、耳が出せないということでなんだか切る前とほとんど変わってないじゃないかぐらいのレベルであり、僕としてはもっとバッサバッサ切って欲しいぐらいの髪の長さあった。

「やっぱり耳出してもらった方がいいよ」

と僕は言うのだがタクはやっぱり聞く耳持たぬし出す耳も持たぬ。散髪代もったいねーなーと思いつつも家に帰った。本当に坊ちゃん刈りというよりもマッシュルームカットである。

「やっぱりもうちょっと短い方がいいんじゃない?」

家で嫁にもそう言われると、嫁に「可愛い」と言われるのが何よりも幸せなタクは

「うーんそうかなー。ねえパパ。床屋さんにやりなおしてもらえるかなー」

とかほざくので

「ふざけんなー!自分で金出して行って来い!」

散々拒否っといて何今頃猫撫で声でおねだりしてんだこのクリボーが!

息子の耳が出ない代わりにオヤジの角が出そうである。

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2014-08-28(Thu)

泳ぎになってティーチャー。

日曜日の夕方、サザエさんシンドロームにより憂鬱な気分になっていた時、

「早く月曜日にならないかなあ」

娘・R(11才)と息子・タク(8才)が僕の心の中と相反することを言った。

「なんでよ」

「プール!」

子供達はまだ毎日が夏休みだけど、学校のプール開放の日が月曜なんだと。本当にプールが好きなふたりである。沖縄に行った時も海よりもプールで泳ぎたがっていたのだった。沖縄行った意味ないじゃん…。としまえんでいいじゃん…。

プール開放があるということは、当然引率する先生方もいるわけで、夏休みなのにお疲れ様である。で、驚くべきことに、タクが言うには

「今日の先生は○○先生と××先生だって!」

「えー!」

なんと、父兄のアイドル・美人音楽教師の○○先生なのだった!1ヶ月以上長々と休めるわタダでプール入れるわ水着姿の美人先生が水泳の指導をしてくれるわ、パラダイスではないか。子供ってどんだけ特権階級なのよ。羨まし過ぎてパラダイス銀河過ぎて股間がガラスの十代になってしまうわのよ。

で、子供達が待ちに待った月曜日の朝。僕にとっては普通のマニックマンデー、グズグズしてるといつもの電車にマニアイマヘンデーなのでとっとと家を出た。

駅までの道をボーっと歩いていると

「おはようございます!」

突然キレイな女性の声に呼び止められてびっく。なんと○○先生ではあーりませんか!僕とは逆に、駅から出て来て学校に向かうところなのだ。

「お、おはようございますでゅふふ…」

すっごいキョドって返事をした僕の顔面は溶解していたに違いない。先生はまぶしいほどの笑顔を見せて、さっそーとすれ違って行った。カラフルなビーチバッグを持っていた。あの中に水着が入ってるのかなあ…エロい妄想をしていだたけに、すっごい生々しい。

とびうおターンをして先生を追いかけて行きたい気持ちになったが、思いっきり通報されそうなのでそれはなりますまい。いろいろと悶々とした妄想を抑えつつ駅に向かうのであった。

どんな妄想かというと、水泳と絡めて夜のシンクロナイズドスイミングとか、夜の体位メドレーとか、いつものオッサンギャグである。

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2014-08-30(Sat)

水曜日のカンパネラ「 LOFT × New Action! presents Power Fool!!」新宿LOFT 2014.08.29

先日の渋谷O-nestに引き続き水曜日のカンパネラとNATURE DANGER GANG(ネイチャー・デンジャー・ギャング 以下NDG)が観れると楽しみにしていたイベント。

ところがタイムテーブルを見てみると実は2ステージを使う進行となっており、なんと水曜日のカンパネラとNDGのライブ時間がほぼまる被りなのであった。

とりあえず入場して、バーフロアで他のファンの方とどうしましょっかねーとかそんな話をしていると、たまたま通りかかったNDGのユキちゃんが足を止めてくれて、しばし談笑。

「ちょっとでもいいんで観てくださいネ」

と言ってくれたので、これはそうしなければなりますまい。タイムテーブルをよく見ると、水カンの10分前にNDGが始まることになっている。ここが狙い目だとNDGのステージで待機していたら、進行が押していてなかなか始まらない。そのうちに水カンが始まってしまったのでやむなくそちらのステージに移った。

今日のコムアイさんは「千利休」MVの服装に、背中にBiSのロゴがある黄色いハッピを羽織って登場。「モノポリー」から始まったら…

水曜日のカンパネラ
僕の後ろにNDGのユキちゃんとサックスの方が観ているではないか。えー今、出番じゃないのーと1曲目からワチャワチャと。

水曜日のカンパネラ
2曲目の「ラオウ」はバイクを吹かしたりモヒカン揺らしたりする以外の動きもキレイになっていた。

「続いては中国4千年の歴史が培った華麗なるカンフーをお見せします…」

と「カンフー・レディー」の前フリを。それからふと気付いたように

「あ、自分は日本人ですよ!コムアイって名前でやってるんでナニ人って言われるんですけど…」

なるほど。そう思う人もいるのか。

「本名は○○○って言います…」

なんか本名言っちゃってたし。

水曜日のカンパネラ
ラジオ体操のような腕を上下する動きとカンフーのポーズをみんなにもやらせる。

水曜日のカンパネラ
キレイなカンフーのポーズ。

コムアイさんは体調が悪そうで、扁桃腺をやられたと言ってマイボトルを持参。中には「菖蒲湯」が入っていると言っていたが「生姜湯」に訂正。菖蒲湯じゃ端午の節句だ。

水曜日のカンパネラ
「マリー・アントワネット」はおなじみのスケッチブック煽り芸とお菓子ばら撒き。

水曜日のカンパネラ
あ、「マリーアントワネットは言いました」の字が薄く残ってる。

水曜日のカンパネラ
最後は「お七」。人情人情!江戸前江戸前!と叫ぶ。

水曜日のカンパネラ
「発情」バージョン。

曲の終盤、これで終わりか、と思っていたら、コムアイさんがステージの柵をスポーンと飛び越えてフロアに降り、

水曜日のカンパネラ
「踊り足りない人~?」

「うえーい」

「向こうのステージに行きましょう」

ということで、みんな一列になって

「人情人情!」

「人情人情!」

「江戸前江戸前!」

「江戸前江戸前!」

コムアイさんとみんながコールアンドレスポンスしながらNDGのフロアに押し寄せて行ってしまった。

「オレ達はー、ひょうきんさ、ふざけてるー」

NDGのライブはちょうど戦メリのメロディそのまんまの歌を歌いまくっており、フィナーレを迎えようとしていた。

水曜日のカンパネラ
メンバー達が脱いだり転がったりメチャクチャに盛り上がっており、、その中をコムアイさんはステージまで乱入して行って、先ほどの「発情」スケッチブックを全裸メンバーの股間にあてがったりしていましたとさ。

コムアイさんは体調がよろしくないものの、終始ニコニコで可愛らしかった。9/3の自主企画「水曜日の視聴覚室」をとても楽しみにしているので、体調回復を願っている次第である。

【セットリスト】

1.モノポリー
2.ラオウ
3.カンフー・レディー
4.マリー・アントワネット
5.お七

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2014-08-31(Sun)

娘の自由すぎる自由研究。

確か、沖縄に行ったのは7月の末で、その時に娘・R(11才)の夏休み自由研究のネタとして、

「沖縄の海で見つけた生き物とか釣った魚を調べることにしようね」

と決めていた。なので釣り船に乗ってみんなで釣りをした時には釣れた魚の写真を撮ったり、船長に魚の名前を教えてもらったりして、また、海で泳いでいた時にRが貝やカニを見つけた時にも写真を撮ってやったりしたものだが…。

帰ってから、R、何もやってない!

嫁にケツを引っ叩かれ、ようやく準備をする気になったのが確か8月半ばの頃だった。図書館で魚の図鑑を借りて調べようとして、そういう本があるかどうか区の図書館サイトで検索してみたら、見事にみんな借りられていた。

きっとRのような目的の子供達にとっとと押さえられていたのだ。やはり大切なのはスタートダッシュである。よそさまのお子様たちは優秀だなあ…。ウチは出遅れまくりの出遅れティアヌスである。

仕方がないのであまりやりたくなかったのだが(情報が正確でない可能性があるから)、ネットの魚図鑑的なサイトで釣った魚のページをプリントアウトしてRに渡したのであった。

そんな用意までをしてやったので、これで大丈夫だろうと思っていたのに、Rは更に何もやっていなかった!

嫁にマジ切れされてようやく始めたのが夏休み最後の週である。仕事を後回しにする癖はさすが僕の娘と言いたいところだが、いくら僕でもそんな崖っぷちまでは…。

色画用紙に写真を貼ったり解説文を書いたりしていたのだが、見ていると文の見出しもなくて見辛くてグチャグチャだわ

「尾柄部に1-2個の骨質板を有し、腹鰭は普通1棘3軟条である」

とか参照元丸写しで書いてあるわでもう…。

「お前、コレ、書いてあることも読み方もわかってないだろ!」

これでまた嫁と僕ブチ切れである。

「出来るだけ自分の言葉で書きなさい!そういうことしてるとオボカタって呼んじゃうよ?」

本人だけノホホンとしていて周りがイライラというドツボの状態に入り、それでもようやく仕上げの段階まで漕ぎ付けた。

「パパ、海の写真もっと印刷して~?」

「はいよ」

もうここまで来たらなんでもやってあげますよ、だって終わらないもん、と付きっ切りの土曜日。ようやく全てのページを作り上げ、最後にひもを通して綴じて完成した。

本当に夏休みがマジで終わる2日前までかかるとは思わなかった。僕が言いたいのはこの一言のみ。

魚だけに、とっとと(魚=とと)やれ!

なんちて。

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