2014-02-01(Sat)

ナンカヨーカドー。

あれは綱島温泉でアイドル・Negiccoを観てた帰りのことじゃった。

「パパー、ポケモンカード買ってよ~」

息子・タク(8才)がおねだりをしてきた。

「よし、買ってやるぞ」

Negiccoを観た後の僕は非常に気分が高まっており、全てウェルカムである。タクはそこをタイミング良く突いてきた。

綱島駅に向かっていた足を方向転換し、ポケモンカードが売ってそうな店を求め、綱島の街をうろつく。僕は以前、隣駅の大倉山というところに住んでいたことがあり、その時たまーに綱島に来た記憶が断片的に残っており、20年ぶりぐらいにミッキー安川の看板を見て懐かしく思った。

少し歩くとイトーヨーカドーが見えてきた。ここにオモチャ売り場があれば、おそらく買えるだろうと思って入ってみると、果たして3Fにあった。しかもポケモンカードだけではなく、タクが大好きなポケモントレッタという1回100円のアーケードゲームもあるではないか。

「なーんだ、あるじゃん、へっへっへ」

タクは「君、意外と胸あるね」みたいなセクハラオヤジ的な笑みを浮かべる。なんでこんなイヤらしい笑い方すんの。そしてその笑みのまま僕に

「アレもやりたい」

と更におねだりをかます。普段だったらフザケンナ自分のお小遣いでやれコラと突っぱねるところだが、Negiccoを観た後の僕は(以下略)2回ほどやらせてやってしまった。そしてポケモンカードも2袋買ってやってしまった。

もちろんタクばっかりにいい思いさせるつもりはないので、娘・R(10才)にも

「君もなんか欲しいものがあれば」

と聞いてみたら

「ない」

とのことで。Rはオモチャというよりはカワイイ文房具やシールが好きなんである。キディランドとかに連れて行くと目を輝かせて何十分も物色する。しかしここはただオモチャ売り場で、あまりそういうものはなかった。

Rの偉いところは、ココじゃ欲しいものが見付からないからキディランド連れてけ、とか言うのではなく

「またこんどでいいよ」

と奥ゆかしいところである。絶対忘れずに埋め合わせしなければ…。

そんなわけで買い物は終わったので電車に乗って帰る。ウチに着くまで待ちきれなくて、

「開けていい?」

ポケモンカードを開封したくてしょうがないタク。いいよ、と言うとタクはドキドキしながら袋を開け始めた。カードの中にはランダムで5枚入っており、

「この中には絶対EXカードが入ってるはず!」

などと言っている。EXカードとは、レアでキラキラした、すなわちビックリマンチョコで言うところのスーパーゼウスみたいな大当たりカードである。

「さー、それはどうかねえ」

と適当に答えていたら

「あ、ホントに出たー!」

本当に引き当ててしまった。タクは有頂天である。

「Negiccoと握手した手でカード選んだからだよきっと…」

さりげなく洗脳する僕。そしてRは冷静に

「でもさー、出たからいいけど、出なかったらたっくんいじけてたよね」

ちょっとだけ意地悪な笑みを浮かべて言う。その通りだ。いつも期待しすぎて中身がショボいと、せっかく買ってやったのに喜ばれるどころかいじけられてしまうのだ。だからあんまり買い与えたくないんだけど…。

カードだけにカドな期待は困ります。なんちて。

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2014-02-03(Mon)

Negiccoライブ「アイドルサワーソニック 2014」2014.2.02

SAWAさんが企画したイベント、「アイドルサワーソニック 2014」でのNegiccoライブ。

出囃子は第1部・第2部共、SAWAさんの曲をサンプリングしたもの。connieさんのSAWAさんへのリスペクトが素晴らしい。

Negiccoの3人も、MCでSAWAさんについてキレイで可愛くて透明感ありますよね、などなどリスペクト。

「SAWAさん美しくて、同じ種類じゃないみたいで」

とかえぽが言ってたのが面白かった。種類て。

「Negicco初めて観る人いますか?」

と、ぽんちゃが聞くと、誰も手を挙げる人がいなくて

「やっぱ10年もやってるとね、どこかで見てますよね。ホッとしました。知らないって言われたらどうしようかと思いました」

と嬉しかった様子。

今日は朝5時起きで新潟からやって来て、東京に着くまでノンストップで寝ていたらしい。いつもは三芳パーキングあたりで起きるんですけどねー、と関越道ネタ。

ライブの合間合間にワンリルキスの古木さんと森さんが司会として出て来て、漫才のような面白い進行をしていて、

「ワンリル調査兵団!」

ということで出演者にアンケート調査した結果を発表していた。かえぽが最近はまってることが青汁で、寝る前に必ずしてることは携帯の充電、だったっけか。ぽんちゃは寝る前に必ずボディクリームを塗る、とか。

Nao☆ちゃんのオススメはハニーグッズ、ハチミツ、他、寝る前はハニーホットミルクを飲むんだという。プーさんみたいでカワイイ。喉にいいのかも。

第2部では久しぶりに「ネギさま!Bravo☆」のパフォーマンス。ホイッスルを吹くと鼻の下あたりに空気がたまって膨らむのが恥ずかしくて、とぽんちゃが照れていた。

本日から発売のNegiccoのデコチョコ。

みんなが買うのもいいんだけど、バレンタインも近いしNegiccoからチョコを渡すのもいいですよね、という話になった。ただし来年になるらしい。ぽんちゃが話し終わるとNao☆ちゃんが、

「ワンリルさんカワイイですよね、調査兵団っていうと進撃の巨人ですよね」

アニメ好きなので、という話していると、横でかえぽが爆笑していた。よくNao☆ちゃんが話すことが、かえぽのどこかのツボにはまるらしい。

会話が止まってしまうと、ぽんちゃがNao☆ちゃんのやる気スイッチを押しましょう、ということで

「ちょいちょいちょちょちょちょいちょいちょい~♪」

と歌い出す。するとNao☆ちゃんがちょこまかと踊り出すではないか。これがなんとも可愛くて面白かった。


新潟のパチンコ屋のCMらしい。

Negiccoは1部と2部は「ときめきのヘッドライナー」以外は全て違う曲で、1部はぽんちゃ、2部はNao☆ちゃんがセットリストを組んだということで、それぞれとても楽しめるライブであった。

Negicco出演の後、3人の学生時代の委員会は、Nao☆ちゃんは飼育委員と体育委員、ぽんちゃは学級委員、かえぽは応援団指導部(!)だったと、ワンリル調査兵団が教えてくれましたとさ。

【セットリスト第1部】

1.相思相愛
2.ルートセヴンの記憶
3.新しい恋のうた
4.ときめきのヘッドライナー
5.パーティーについて。

【セットリスト第2部】

1.さよならMusic
2.ネギさま!Bravo☆
3.アイドルばかり聴かないで
4.圧倒的なスタイル(ショートVer.)
5.ニュートリノ・ラヴ
6.ときめきのヘッドライナー

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2014-02-03(Mon)

マック&二郎。

休日の昼飯はどこかで食べようという話になった。

娘・R(10才)と息子・タク(8才)に何が食べたいかと聞くと、うーん、となかなか答えが出て来ず、散々迷った挙げ句、

「マックがいい」

一番ありがちな答えが返ってきた。嫁もすさかず財布を広げ、必殺クーポン持ってるぜ攻撃をかます。行く気満々だ。でも僕はどうしても昼飯でマックは…気が乗らなかった。もっとガッツリしたものが食べたかったんである。

「あなたはラーメンとかのほうがいいんでしょう」

嫁もその辺はお見通しだったようで、じゃあそれならば、ということで僕だけすぐ近くのラーメン二郎(※)で食べることにした。

二郎
※ドカ盛りで有名なラーメン店

ガーッと食べてマックに戻ってくると、まだ嫁と子供達はモソモソと食べていた。

「食べる?」

とフィレオフィッシュを差し出してくれる嫁。

「パパ食べる?」

ベーコンなんたらバーガーをくれるタク。ああ、僕も豚(チャーシュー)でも持ち帰ればよかった(持ち帰れません)。一方で

「ラーメンのにおいがする!」

Rは鼻をひくひくさせる。

「そりゃね、ニンニクマシのラーメンだからね…」

お父さんお口くさーいって言われてしまうよう。

その後嫁と話したことも、

「(最近開店した)ラーメン大ってどこに出来たの?」

「どっと屋の跡だよ」

「野郎ラーメンは?」

「チカラめしが潰れた跡」

近所にラーメン二郎系と呼ばれるドカ盛りラーメン店が次々に出来た、とかそんなことばっかりで。今の僕ら家族、すっごいジャンクだなあ…と我ながらそう思ったのであった。嫁の名誉のために書くと、普段は嫁がちゃんとゴハンを作ってくれるので、ジャンクなのはたまにである。

しかしウチの子供達って本当にマック好きである。何が食べたい?と聞くと5回に2回ぐらいはマックになるのではないのだろうか。僕も嫌いではないのだが、年と共に敬遠するようになてしまった。僕も好きだったらひとりだけラーメンを食べるようなことはせず、みんなで楽しく笑いながらマックでランチが出来るのに。でもマックを笑顔で食べられるように来る日は来るのだろうか。

スマイル!

そりゃマック赤坂だ。

二郎は飛び上がるほど美味いんだよなあ…。

とびますとびます!

そりゃ坂上二郎だ。

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2014-02-06(Thu)

わっかいむすめが、せつぶーん。

仕事から帰って来ると、玄関の前に豆が散らばっていた。

豆まきをやったらしい。ウチに入ると

「おびはそと!オラー!」

と息子・タク(8才)がタックルしてきた。そんな仕打ちされちゃあ鬼の目にも涙だよ。

娘・R(10才)とタクは恵方巻きを食べようとしているところであった。節分イベント真っ盛りって感じ。

「ねえパパ!東北東ってどっち!」

Rが方位磁石を手のひらに載せながら僕に聞く。用意したはいいが見方が分からないようだ。だめじゃん…。東北東というのは版画とかで使う…ってそりゃ彫刻刀だ。

「こっちだ」

と見方を教えてやると、ふたりは素直にそっちの方角を見てもぐもぐと恵方巻きを食べ始めた。

「おいしいかい?」

と聞くと、タクが不機嫌そうに、チラシの裏に

「おいしい」

と殴り書きして僕に見せた。恵方巻きを食べている間は喋ってはいけないと言うしきたりを忠実に守っているようであり、食ってる時に話かけんじゃねえ!と顔に書いてあった。誰だこんなマヌケな風習流行らせたの。セブンイレブンか?

「あなたも食べる?」

と嫁に言われたが、

「いらん」

僕は普通のゴハンが食べたかった。巻き寿司はあんまり好きじゃないし、何よりも流通業界の露骨な策略には乗らねーぜ、というひねくれた気持ちがあった。恵方巻きに群がったほぼ10日後にはチョコに群がって、忙しいこって、と。しかし

「パパ、全部食べられないからRの食べて?」

Rは恵方巻きを半分しか食べられないと言うので、さっちゃんかおまえは、と思いつつも可愛かったのでもらって食べてしまった。中のネタは玉子焼きとか桜でんぶとか入った、僕の一番キライな太巻きのタイプであったがまあよい。

一方タクはマグロとかサーモンとか海鮮ネタぎっしりの恵方巻きをモリモリ1本食べ切った。どうせならそっちの方がよかったなあ…。

「Rもたっくんみたいなのにしなかったの?」

明らかにタクのネタの方が高そうだったので思わず聞いてしまったら

「マグロより玉子焼きの方が好き」

単に好みの差だったらしい。

そんなわけで、ポリシーに反して恵方巻きを食べてしまった一方で、誰も僕の性的な意味での恵方巻きを食べてくれませんでしたとさ。

僕の恵方巻きのネタは何かというと、勿論下ネタである。

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2014-02-08(Sat)

我永遠に氷をアイス

今日も今日とて仕事から帰って来ると、玄関外にプッチンプリンの容器が数個置かれていた。

中には水が入っている。おそらく子供たちの仕業だろう…と思ってウチの中に入ったら、

「パパ見た?実験してるんだ!」

息子・タク(8才)が嬉しそうに話す。

「今夜は寒いから氷が出来るだろうな」

すでに外は結構な寒さだったので、思惑通り凍ってくれるだろう。しかしタクが期待していたのは

「結晶を見るのが楽しみ!」

このことであった。雪の結晶が出来ると思っているらしい。

「いやー…あれじゃあ普通の氷が出来るだけだと思うよ…」

と言うと

「できるもん!気分が悪くなった!」

ヘソを曲げて布団をかぶって寝てしまった。最近難しいなあ…。

翌朝、

「やったー氷が出来てるー!」

嬉しそうにプリンの容器から氷をポコンと取り出していた。

「どうだい、結晶は…」

と覗き込むと

「フン!」

ものすごいメンチを切って僕をガン無視。最近こういうことがよくあって本当に難しいなあ…。ちょっとしたことでもすぐ機嫌を損ねられてしまう。反抗期なんだろうか。君だって僕と嫁の愛の結晶なのに。

氷だけに、冷たい対応。なんちて。

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2014-02-11(Tue)

DJ Megu(Negicco)「下北沢SHELTER 22.5th Anniversary Special!!」2014.02.10

「下北沢SHELTER 22.5th Anniversary Special!!」

ということで、漁港さん、後藤まり子さん、DJみりんさん(でんぱ組.inc)というラインナップの中に、ぽんちゃことNegiccoのMeguちゃんがDJ Meguとして出演。

トップバッターは後藤まり子さん。アシッドハウスのような曲だったり、かと思ったらギター生演奏したり、なんだかいろんな方向性の音楽が混じったライブの後、DJ Meguが颯爽と登場。

Negiccoライブの時とは違い、ぽんちゃのオシャレ私服(だよね?)を見ることができるのも楽しみのひとつだ。今日のぽんちゃはあずき色のベレー帽(左側にキラキラアクセサリー付き)、青のVネックのニット、あと短いスカートっぽいのと青っぽいタイツと(だんだんいい加減な描写)。

MEGの「私がオバさんになっても」からスタートし、愛嬌たっぷりのプレイでフロアを湧かす。

「東京は今何時ですかー?」

「8時ー!」

ということで、「東京は夜の7時」を「8時」と歌い直しながらプレイしたり、フリコピが最強に可愛かったり。多少ミスったところもあったが、全然気にならないほどの盛り上げっぷりで。

「ガッター!ガッター!ガッター!」を回している時、音が飛んで曲が先に進んでしまったのだが、飛んだ先が

「失敗しちゃってもOK!ALLRIGT!平気さ」

のところだったので、狙ってるのかとすら思った。

僕が一番素晴らしいと思ったところは「My Beautiful Life」から、きゃりーぱみゅぱみゅの「PON PON PON」への繋ぎの見事さ。素晴らしいgrooveが生まれていて鳥肌が立った。

今やNegiccoのライブではなかなか聴くことができない「My Beautiful Life」や「GET IT ON!」がプレイされるのもDJ Meguのいいところ。これらの四つ打ちハウス系の曲の方がかけやすいのだろうけれども、もうちょっと商売っ気を出して「ときめきのヘッドライナー」とかをかけても全然盛り上がるのに、と思ったりもした。

ラストは「チョコレイト・ディスコ」。

「バレンタインまであと4日です!どうせみんなチョコもらうんでしょー?」

と叫ぶぽんちゃであったが

「はあー?」

もらう訳ねーだろ的なレスポンスにひるみ、

「DISしないで!これはチョコレイト・ディスコだからDISしないで!」

というNao☆ちゃんっぽいダジャレをかましてPerfumeプレイ。フリコピがこれまた可愛いんである。そしてチョコをばらまいてくれて、まさにフロアをチョコレイト・ディスコにし、最高にぶち上げて終了。

ほんの気持ちです
いただいたチョコレイト。「ぽんの気持ちです」と読むことにする。

最後は

「お、も、て、な、し」

と締め括り退場していった。きっとマック赤坂の政見放送を見たに違いない(違う)。

ぽんちゃはトリの漁港さんのライブの最後にも、後藤まり子さん、みりんさん共々登場し、漁港さんが解体したマグロの頭の肉を振る舞われていた。それらは更にフロアの観客のどなたかに渡されており、美味しそうでいいなあ、と腹減ってたので結構本気で食べてみたかったり。

どうでもいいが、「東京は夜の七時」で

「早くあなたに会いたい(オレモー)」

とか、「HEY!BROTHER」で

「ねえぽんちゃ、ねえぽんちゃ、ねえぽんちゃ、ねえぽんちゃ…好きー!」

と叫んでる人がいて面白かった。

【プレイリスト】

MEG/私がオバさんになっても
MEG/ルージュの伝言
バニラビーンズ/東京は夜の七時
Negicco/ガッター!ガッター!ガッター!
Negicco/GET IT ON!
Tomato n'Pine/POP SONG 2 U
Negicco/My Beautiful Life
きゃりーぱみゅぱみゅ/PON PON PON
ライムベリー/HEY!BROTHER
Perfume/チョコレイト・ディスコ

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2014-02-11(Tue)

サタデー雪フッタデー。

土曜日の僕。

ガンガン雪が降っていた日であったが、僕は仕事だった。いつも通り夜まで仕事する予定だったが、窓から見える外の模様が時間を追うごとに白くなってゆく。すなわち雪がガン降りであり、本当に東京かよ、と恐ろしくなってきた。電車の運行もやばくなってきて、遂に会社からも

「早く帰れ」

というお達しも出てしまい、早めに帰ることにした。危ないから早く帰れ、ということなのに、

「せっかく早上がりになったのだから、ちょっと寄りたいところがあるから寄っていこう」

と浮かれ気分になってしまった僕は寄り道をしようと考えた。その寄り道先は○○線なので、どう行こうかなー、と検索していたら、なんとその○○線は既に運休してしいた。だから帰れって言ってことなんだよな、と改めて自分のアホさを恥じ、ようやくまっすぐ帰った。

最寄り駅まで無事辿り着くことが出来たので、ウチに帰ろうと思ったが、まだ早い時間なので1,000円床屋が開いているな、と気付いて寄っていくことにした。こんな天候だから空いているに違いない、と思ったらその通りですぐやってもらえた。

「…今日はお仕事で?」

ごくごくオーソドックスな営業トークを振ってきた床屋さんは

「今日は1時間早く店閉めようと思ってるんですよね」

とボソッと言う。あら、来ちゃいけなかったかしらん。そんな後ろ髪引かれる思いで後ろ髪を切られ、店を出ると既に暗くなっていた。

見事に白い雪に覆われ、街が厚化粧して鈴木その子になったような感じである。歩いていると、とあるお店の前には既に雪だるまが出来ていた。カワイイ雪だるまだったので、スマホを向けて写真を撮ろうとしたのだけれども、ちょうどお店のお姉さんが出て来て、マヌケ面でスマホを構えている僕とバッタリ目が合ってしまったのである。

慌てて逃げようとしたら

「あ、よかったら撮って下さい」

よく見るとキレイなお姉さんだったので余計にテンパってしまい

「いやー、この雪だるまカワイイもんですから、作る時手も冷たかったでしょう」

とかベラベラどうでもいいことを言いながらパチリと撮って、スタコラサッサと逃げてしまった。今思えばそのお店に入ってお姉さんと仲良くなるべきであった。

ウチに帰ると、娘・R(10才)と息子・タク(8才)は既に雪遊びで大暴れしたようで、疲れ切っていた。

「どんな遊びしたんだい?」

と聞いたら

「ああ?」

なんか疲れ果ててるし眠いしで、えっらい機嫌が悪くなっていた。

大雪で雲行きも怪しいウチの子ら…。

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2014-02-12(Wed)

三歩以上散歩。

雪が積もった日曜日の朝。

「ボク、ポケモンカード買いに行きたいんだ」

なにもこんな日に行かなくてもいいじゃない、と思ったのだが

「前から決めてたんだ」

決心は固く、雨が降ろうが槍が降ろうが雪が降ろうが行くつもりらしい。しかも近くのコンビニとかじゃなくてわざわざ離れたトイザらスに行きたいのだという。そこの方が種類が多いらしい。

そんなわけで電車に乗ってトイザらスへ。

「コレとコレとコレと…」

じっくり物色するタクをせっついて無事購入完了。さあ帰んべ、と店を出ようとしたところ、嫁から電話がかかってきて

「R(10才の娘)とタクの手袋買ってきて」

という指令が飛んできた。毛糸の手袋はあるけれども、水を通さない手袋を買ってこいという。何故かというと、思いっきり雪遊びするためだという。手袋を売ってそうなところはトイザらス付近にはなく、隣駅の街に行かなければならなかった。ひと駅ぶんだけ電車に乗るのもなー、ということで

「雪を見ながら歩いて行くか」

「うん!」

雪がもさもさ残る道をえっちらおっちら歩く。タクは楽しそうだ。

タク
途中、とある商店の前にあったかまくらの中に入ってみたり。

モアイ width=
隣駅前に着くとモアイが出来ていたり。すげー。

「やったー、ボク、ひと駅ぶん歩けたー」

タクは自力で歩いて来たことに満足感を覚えていた。そんなタクを褒めつつ手袋売ってそうな店をいくつか当たってみると

「品切れです」

「いやー、昨日から飛ぶように売れて」

僕らのような人達がわんさかいたようで。ていうか僕らが遅過ぎか。お店を廻っていく度にタクが疲れて

「ねえまだー?もうないんだから早く帰ろうよ」

と機嫌が悪くなる。

「お前の手袋探してるんだろーが!」

「じゃあポケモンカードひと袋開けていい?」

何が「じゃあ」なのかよく分からなかったが、あまりにもうるさいので先程買ったポケモンカードのうち、ひと袋を開けてもいいよ、と答えた。不機嫌なのは開けたくてウズウズしていたこともあったからだ。すると

「やったー。すごいのがでたー!」

レアなカードが出たらしく、コロッと機嫌が直ってしまい、

「早く次の店いこーぜー」

とい見事な手のひら返し。お調子者としては日本で五本の指に入るかもしれない。

手袋だけに。なんつって。

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2014-02-13(Thu)

いざカマクラ。それカマクラ。やれカマクラ。

前回の日記の続き。

雪が積もった日曜日の午後。

息子・タク(8才)の買い物に付き合った後、ウチに帰ると、嫁が

「私、かまくら作りたいんだよね、かまくら」

などとほざいていたので、いざ鎌倉オツカレ、とか適当に流していたらどうやら本気らしく、スコップを抱えて外に出て行った。

僕は僕で雪かきはしなきゃならないなと思っていたので、やはりスコップを振り上げてザクザク雪をすくって僕らが歩く導線を確保する。

嫁は雪をせっせとかき集め、ボタ山のように積み上げていた。本当にかまくらを作る気らしい。僕はとりあえず郵便屋さんとか生協さんが配達しに来ても困らないぐらいに雪かきをし終えたので、なんだか嫁が気になってしまい、

「高さはそれぐらいでいいから、あとはもっと厚みをつけたほうが」

とか、嫁のかまくら作りを手伝ってしまった。ケーキ入刀と子作り以来の共同作業である。そのうち娘・R(10才)と息子・タク(8才)や、近所の子供達も集まってきて超ワクワクしてるし。

かまくら
で、完成したのがこちら。Rとタクぐらいだったらふたりで入れる程度のかまくらが出来上がった。子供達も集まり、かわりばんこにかまくらの中に入り、

「写真撮ってー!」

と、スマホを僕にぶん投げて来たり。小学生でも高学年になるとスマホ持ってるんである。

「んー、もう暗くなってきてるから、あんま綺麗に撮れないかも」

既に時刻は午後5時になろうとしていて、もう暗闇がどんどん近付いてきていたのだ。すると嫁は、じゃあもうやめようか、と言うどころか

「キャンドル立てたら綺麗かもー!」

とかメルヘンなことを言うので、キャンドルジュンかお前は、とツッコミを入れたのだけれども嫁は聞く耳を持たず、

「あなた、ライターどっかにない?」

ロウソクを用意し、ライターは僕に調達させ、かまくらの中で点灯した。

かまくら
で、その結果がこちら。モデルはR。

そんなことをやっていたらますます暗くなてしまい、

「じゃあそろそろおしまいにするよ~」

近所の子供達共々、家の中に入ろうとしたら

「ああああ、洗濯物ウチの中に入れるの忘れてた…」

あまりにも雪だるま作りに熱中し、重要な家事を忘れてしまったようである。ベランダに、はひらひらと無情にはばたいている洗濯物があった。

だからと言って、茶目っ気たっぷりの嫁を責めるつもりはない。いくらでもかまくら作りに励んでもらいたい。僕もかまくらについては手伝うつもりである。近い内、すき家の上にあるお店にも、

ってそれはかまくらじゃなくてキャバクラである。

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2014-02-14(Fri)

水曜日の漫読~コムアイと東方力丸の漫読会 vol.4~2014.02.12

水曜日のカンパネラ・コムアイさんと漫読家・東方力丸さんによる「漫読」(マンガの朗読)第4回。

仕事が終わらず行けないだろうと諦めていたが、なんとか切上げ1時間遅れで会場の下北沢ARENAへ到着。

コムアイさん、力丸さん、そしてARENAのオーナーさんのお三方が「キン肉マン」を読んでいるところであった。

コムアイさん
コムアイさん(と東方力丸さんTシャツ)。

キン肉マン王位争奪戦編、ロビンマスクVSキン肉マンマリポーサ。コムアイさんがロビンマスク・キン肉マン・ミートくん、力丸さんがマリポーサと実況アナウンサーの声、オーナーさんがキン肉マユミ夫妻などをそれぞれ担当し、大きく引き延ばされた単行本のページをめくりながら熱い漫読が展開されていた。

3人の声が絡み合うグルーヴが面白い。キン肉マンの実況アナウンサーの口癖、「あーっと」を力丸さんが叫ぶ。今回は女性キャラが殆どなかったけれども、力丸さんは女役でも結構色っぽい。

キン肉マンのこの辺の話は当時ジャンプで絶対読んでたはずなんだけれども、昔過ぎてほとんど覚えてなかった。

漫読会の後はコムアイさんが「二階堂マリ」「ミツコ(セーラー服ver.)」を歌ってくれた。

コムアイさん
漫読ステージ前で歌うコムアイさん。

コムアイさん
僕のまん前でドキドキ。

それからはサイン会。この日は上記の2曲が入ったCD「demo 4」がなんと100円でタワレコ各店で発売された日で、CD持参でコムアイさんにサインをしてもらえた。

水曜日のカンパネラ demo 4
僕は昨日10枚買ったのだけれども、今日は来れないと思っていたため持って来ていなかった。なのでTシャツを買ってサインをしてもらう。話は逸れるが、このCDを買いに渋谷のタワーレコードに行く途中、NegiccoのぽんちゃことMeguさんにバッタリ出会ってそりゃ驚いた。

話を戻す。サイン会の後は、中締めということで、

・100円CD「demo 4」発売
・「モスラ」のMV解禁
・3月 1日イベント【水曜日のカンパネラpresents オトトイの地下室】
・3月19日イベント【水曜日の視聴覚室】
・3月19日ミニアルバム「シネマジャック」発売

いろんなおめでたいことが目白押しなのでコムアイさん音頭による乾杯。和やかに飲み食いして終了しましたとさ。

コムアイさん
コムアイさん(不審者ver.)。この恰好で下北沢までやって来たという。

BARKS音楽ニュース:水曜日のカンパネラ、3月に『シネマジャック』→こちら


「モスラ」

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2014-02-14(Fri)

かまくら激おこ。

嫁が何かに取り憑かれたようにかまくらを作った日の夜、彼女は

「夜中、イタズラで壊されたりしないかな」

などと心配していた。道路に面したところに作ったのだが、作っている間通りすがりの人が10人中10人、必ずこっちを見ながら歩いていった程の目立つ代物である。

酔っ払いが蹴っ飛ばしたり

「カキ氷じゃー」

とか叫んで放尿するとも限らない。ていうか僕だったらやる。そんなことを考えながら寝た翌朝、出勤する時に見たかまくらはほぼ原型を留めていた。おお、無事だったか、と会社に行き、夜に帰ってきてから見てみると、多少崩れたり痩せた感はあるものの、まだまだ健在であった。嫁を安心させようとして、

「よかったね、まだ残ってるよ」

そう伝えたのだが、思惑に反して喜ぶどころか非常に暗い表情になっていた。というのも

「隣のおじいさんに怒られちゃった…何作ってんのよって…」

「えー!」

かまくらからじわじわと溶けた水が隣の家の前まで流れ、凍結する恐れがあり危ないからだと言う。しかもガッツリ雪を盛ったものだからいつまでたってもなくならないし、

「崩そうと思ったけどガチガチで私の力では無理」

と忌々しい表情で言われたのだという。あの少し崩れたのはそれだったのか。

いつもは色素沈着、じゃなかった冷静沈着な嫁であるが、今回に限っては雪のせいでオチャメし過ぎてしまったようだ。嫁は情けないような恥ずかしいような、最近あんまり見ないような恥じらいの表情を見せた。僕も共犯だけど。穴があったら入りたい。

穴がなければかまくらに入ればいいじゃない!

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2014-02-15(Sat)

息子ポケモン父ノケモン。

仕事中、嫁からメールが来たので見てみると

「あしたポケモンセンターにつれてって たく」

息子・タク(8才)が打ったと思われる文面であった。そういえばポケモンセンターでカードバトルのイベントがあるとか言っていたのを思い出した。

タクはポケモンカードが好きで、なけなしの小遣いから買ったり栃木の僕の母を攻略して買わせたりして集めている。

「ボクの最強デッキはこれだー!」

とか叫びながらカードを選りすぐっていたし、よほど行きたいのだろう。

翌朝、

「パパ、行くんだぜ」

早々にタクに叩き起こされ、浜松町にあるポケモンセンターに向かう。

「さんかする人が多すぎて出来ないかもしれないから早く行くんだ!」

タクの気合が入りすぎて開店30分前に到着してしまった。ポケモンカードバトルは10:00~10:50、11:00~11:50…というように、1時間ごとに受付して、50分の時間内にチビッ子同士で対戦するものらしい。

開店時間が来るまでタクはワクワクしながら待っていた。既に僕らの前に来ている親子連れもいて、カードファイルを開いている子供のチラチラ覗いたりするタクを眺めながら、僕は不安であった。

タクは、ポケモンカードバトルは今まで仲良しの友達ひとりとしかやったことがない。ルールもどこまで把握しているか未知数だ。ひとりよがりのルールで相手を困らせたりしないか…見知らぬ子とちゃんと仲良くやりとり出来るのだろうか。

また、かなりの負けず嫌いなので、負けると泣いてブチ切れたりするので、もしよそさまの子の前でそんなことをやらかしたらすぐさま連れて帰るつもりだった。

やがて開店時間となり受付が始まった。タクが心配していたほどではないが結構な人数の参加者が集まり、会議室みたいな会場のテーブル席が埋まってゆく。保護者たちは端っこの観覧スペースに追いやられたので、我が子をボーっと見ている他ない。ヒマである。ただし、スタッフがみんなカワイイ女の子ばかりなので、それだけが救いだ。彼女たちはルール説明やチビッ子たちの取りまとめをテキパキとこなし、

「分からないことがあったらお姉さんに聞いてくださいねー」

などと呼びかけるので

「はーい、彼氏いますかー」

と聞きたかったんだけど、朝っぱらからそんな酔っ払いみたいなノリはキツかった。しかもわが子の前で、さすがに、それは。

タク
超真剣勝負のタク。心配していたようなことはなく、和やかに相手の子とバトルしていて一安心した。50分の間に3回、相手を変えてバトルしたら終了で、お姉さんからポケモンカードが1枚入った袋をもらえてタク大喜び。

タク
待ってる間、ホントにヒマ中だったよ…。

「3回のうち2回勝ったよ!」

相手にも勝てたことで上機嫌になっていた。

「次の回もやる?」

とお姉さんから聞かれると

「やりたい!」

即座に答えるのでまあいいか。やらせてやろう、と11:00~の回にも参加。今度は1勝2敗で負け越してしまったらしく、

「もう一回やりたい!」

悔しさを滲ませていた。サクッとやらせてサクッと帰るつもりだったんだけどなあ…いつまで経ってもキリがないと思い帰ろうとしたら、タクが涙を流して

「やだ!」

足から根が生えたように動かない。まあ、お友達の前ではあくまでフレンドリーな態度で、いじけなかったところは褒めてやろう。そこは成長した。だから、まあ、もう一回だけやらせてやろうかなと。そしたらお姉さんが

「ごめんねー。次の回はもういっぱいなんだよー。次の次は1時からね」

1時間待たなければならないという。それでもいい、とタクはパッと顔が明るくなり

「ちょうどいいよ、ゴハン食べようよ」

お前が仕切るな。機嫌が直ると超調子がよくなる。じゃあメシ食うとこ探すかね、ということでポケモンセンターの外に出て、浜松町駅方面に戻る。JRの高架をくぐるとデニーズがあったので入ろうと思ったらゲロ混みで諦めた。

「お腹空いたよ。なんでもいいから食べたいよ」

「だから待てっつってんだろ探してるんだから」

タクは一歩歩く度に機嫌が悪くなる。君はまだ食えてないだろうが、パパは君に振り回されて休日1日潰されて思いっきり割り食ってるよ!おかげさまで。

で、浜松町駅を過ぎて桜田通りを渡ったところにあった蕎麦屋に入って食べた。お腹が膨れるとまた機嫌がよくなるタク。本当に分りやすい。

1時からの回はまた2勝1敗で満足したバトルだったようで、ようやく帰ることが出来た。

帰ってからタクは嫁に

「お昼食べる時にね、パパにすごい歩かせれたんだよ」

とまるで僕が虐待したかのように訴える。

「うそつけあの蕎麦屋まで徒歩3分ぐらいだぞ!」

蕎麦を食べられるまでの空腹が余程辛かったのか。体感時間がえらい長かったようだ。

息子の遊びに付き合い、休日まる1日潰されて文句を言われては割に合わないなあ…。

パパと蕎麦よりはママのそばがいいってか。

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2014-02-16(Sun)

ときめいてる女の子、気にしないフリ男親。

夜、娘・R(10才)が寝る前に

「パパ、チョコあげるー」

とバレンタインチョコをくれた。Rだけじゃなく嫁も息子・タク(8才)も作ったのだった。そういえばタクがマーブルチョコで飾り付けをしたいというから、僕が買いにパシらされたこともあった。いったいどんな風に作ったのだろうと思っていたが

チョコ
どん。これらがR達が作ったチョコの一部。マーブルチョコがカマキリの目のようになっているのがタクが作ったチョコ。こう来るとは…斬新だ。その他はRが作ったチョコクッキーだ。かじったら悲鳴を上げそうな顔をしたものもあってちょっと不気味だがまあよい。

嫁のチョコパイは撮る前に食べてしまった。作ってもらってなんだが、オッサンにとってはりチョコパイよりオッパイの方が好きだ。

子供達が寝た後、まずタクのを食べてみたら、マーブルチョコも、それにくっついているチョコも、まあ、そのまんまの味。

で、Rのクッキーを食べてみると、口の中で砕けて、なんか異様にパッサパサである。口の中の水分が全部持って行かれる感じ。ひたすら「粉」を噛んでる感じ。どうにか「粉」を飲み込んで、

「これ、すごいね…」

と嫁に率直な感想を述べてみたのだけれども

「今年は特に気合いを入れて作ってたんだけどねえ」

と笑っていた。Rはお友達にも配っており、皆僕のような思いをしてしまうのだろうか。でも本人にはそんなこと言えないよなあ。

翌朝、

「パパおいしかった?」

とRとタクが食らい付いてきたので

「うん、よくできたね」

「やったー!」

イエーイ、とふたりとも大喜び。やっぱり本当のことなど言えるはずないじゃないか。来年に期待することにしよう。できばえを一喜一憂するのも子供の成長をうかがえる楽しみのひとつと言えよう。

また来年も作ってくれるといいなあ。

嫁はチョコパイじゃないほうのパイで4649。


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2014-02-18(Tue)

ホワイトバレンタイン。

息子・タク(8才)が同級生のガールフレンドからバレンタインチョコをもらって喜んでいた。

タクと娘・R(10才)の小学校では、学校内への食べ物の持ち込みは禁止で、そのルールはよく守られているらしい。なのでウチまでチョコを持ってきてくれたRの友達もいた。雪で道がひどいことになっていたのに、ありがたいことである。Rもチョコを渡してお互い交換。

今時のバレンタインって、女の子同士の交換が主流なのだろうか。Rが作ったチョコは全て女の子の友達宛だったのでそう考えてしまう。どこぞの男子に渡そうものなら、僕がハナクソを混ぜておくところである。

で、タクである。以前、タクにラブレターをくれた仲良しの女の子がいるのだけれども、その子がチョコもくれた。親に似ずモテる。

かわいい巾着袋の中に、手作りのチョコが入っていて、ちっちゃい子でも自分で作るんだなあ…偉いなあ…と感心してしまった。実際見た目もカワイイ子なので

「今のうちに結婚しようって約束してしまえ!」

とせっついたところ、

「いや、そういうんじゃないから」

思いっきり否定されてしまった。

「なにー!好きじゃないのか?」

「好きだよ。でも、そういう好きじゃないから」

うーん。昔、好きだった女の子に告った時にそんなことを言われたような記憶が。まさか我が息子の口から聞こうとは思わなかった。

「君のことを好きなカワイイ子なのにもったいないなあ…」

「でもね、今、あの子が好きなのはボクともうひとりの男の子がいるんだよ!」

「ええっ」

カワイイフリしてあの子わりとやるもんだねと驚いてしまった。それって二股じゃないか。タクがそういう風に素っ気ないから愛想尽かされかけてんじゃないのか。

「で、そういうタクは誰が好きなんだい」

あんないい子に言い寄られてもその気にならないなんて、一体お前は誰が好きなんだ、と聞いてみたら

「教えない!」

おのれもったいぶりおって。すると、この話をずっと聞いてたRが

「あ、わかっちゃった。○○ちゃんでしょ」

と口を挟んだ。

「ちげーよ!Rちゃんこそ、××が好きなんだろ!」

「ちがうよー」

「うそつけ!」

「ホントだよー。××ってどんな性格かわかんないし」

いつの間にか僕は話の流れから外され、ふたりでギャーギャー始まってしまった。きっとタクが一番好きな女の子って、Rなんだろうなあ。

そしてRが好きな男の子は、いつかできるのだろうか。もしかしてもういるのだろうか。何か分かる手がかりのようなものはあるんだろうか?

チョコだけに、好きな人ができた時の兆候なんつって。

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2014-02-20(Thu)

給食給食嬉しいなー。

子供達は

「おしゃべりしてないでさっさと食べなさい!」

と嫁から言われているにもかかわらず、

「ねえパパー、聞いてー」

と話しかけてくるので、おっかなびっくり答える僕である。

「あのねー、びっくりした、っていうことを『びくった』って言うんだよ」

「ふーん」

娘・R(10才)が学校でよく使われるスラングのの解説をする。

「あとね、ちょっと待って、って言いたい時は『ちょとまち』って言うんだよ」

え、「ちょ、待てよ」じゃないのか。それはキムタク限定か。

「じゃあパパも教えてやる。最高にイケテルことを『チョベリグ』って言うんだよ」

「へー」

Rは素直に聞いていた。学校で流行るといいなあ。

ダラダラと食べるRの一方で、食べるのが早い息子・タク(8才)は、とっとと食べ終わってもう歯を磨いていた。磨きながら冷蔵庫に貼ってある給食の献立表を見て、

「明日、『揚げ餃子』だって。やったー!」

と喜ぶ。え、揚げ餃子と言えば僕も大好きだった給食メニューではないか。僕が子供の頃の給食に揚げ餃子がよく出ていたのは餃子帝国・栃木ならではのメニューだと思っていたがそうでもないらしい。大量生産するには焼きより揚げの方が早いからなのかも。

そういえば、練馬大根が有名なここ・練馬区の学校給食では「練馬スパゲッティ」というメニューがある。大根おろしとツナ・刻みノリのパスタらしい。子供達はよく

「ちょーおいしい」

と言っているので気になるのだけれども、既にオッサンの僕には食べる術がない。以前、授業参観の時に、今後の要望等書いてくれ、的なアンケートがあったので、近所のオヤジ数人と

「給食を子供達と食べたい」

ということを書いて出したのだが有無を言わさず却下された。当たり前だ。ここで

「それぐらいいいじゃんかよー!」

とゴネるとモンペになるんだろう。そんなわけで

「パパも練馬スパゲッティ食べたいなあ…」

君らが羨ましいよ、と言うと

「作ればいいじゃん。簡単だよ」

そんなに食べたいのに何故それをしないの?と目を丸くしたRに言われてしまった。いやいや、給食で食べるのがいいんじゃないかあ…。

給食と言えばノスタルジックな思い出に浸れるけれども、それは思い出補正である。決して美味しいメニューだけだったわけではない。むしろ美味しい方が少なかった気が。給食以外では人生先にも後にも見たこともないメニューかつ、本気で殺しに来てるだろ、ってぐらいマズイもののあった。

あと未だにトラウマな思い出もある。何の野菜かは忘れてしまったが、緑の葉っぱが入ったサラダが出た時があった。「いただきます」をした直後、

「ぎゃあああああ!」

何人かの悲鳴が上がった。葉っぱの中にカタツムリが紛れていたのである。自分のにはなかったが、それでも吐きそうになってしまった。当然教室中が大パニックになった。

「よかったじゃん!エスカルゴだよギャハハ」

中にはそう軽口を叩く者が被害者をブチ切れさせて更にカオスになり、さすがに担任が回収して混乱を治めていたなあ…。あの頃はよく何かが入っていたなあ…。

キュウショクでチョウショックなんちて。

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2014-02-22(Sat)

弐番目のユキカキ。

あれは二度目の大雪のことじゃった。

前回の大雪の時、嫁がはしゃぎ過ぎてかまくらを作ってしまい、隣の爺さんに怒られたことは以前書いた。

さすがに今回はそういう気は起きないようで、とりあえず僕が普通に導線確保のために雪かきを始めた。すると

「ぎゃはははは、雪だー!」

娘・R(10才)が飛び出してきた。

「Rも雪かきする?」

「しない!」

父がせっせと雪かきしているにもかかわらず、近所の子供達と大はしゃぎで雪合戦を始めてしまった。つめたいなあ、雪だけに、なんちて。

続いて息子?タク(8才)も飛び出してきて、こちらは

「ボクも雪かきする!」

僕からスコップを奪い、がすがす雪をすくい、雪かき戦力になってくれた。人生はワンツーパンチ、汗かき雪かき歩こうよ、なんちて。

そのうち嫁も出て来て、R以外全員雪かき要員となった。Rだけはお友達とキャアキャアと雪の上を跳ねていて、あれは雪ん子なんだと思うことにした。

近所の人達も出て来て、雪かきのスピードに勢いが付いてきた僕ら。雪かきハイになってきたあたりで例の隣の爺さんもスコップ持ってウチから出て来た。既に隣のあたりもだいぶ雪が片付いていたので

「ああ、どうも助かります」

とペコリとする爺さん。

「いやー、みんなでやると早いですから」

「先日はかまくら作ってスイマセン」

嫁がさりげなく謝ると爺さんもニヤニヤしていて、先日嫁から聞いた時のとげとげした感じもなく、いい雰囲気だ。

爺さんの心も雪解けってか。なんちて。

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2014-02-23(Sun)

水曜日のカンパネラ「宇宙ポップネス」2014.02.21

青山・月見ル君想フでの、水曜日のカンパネラのライブ。

コムアイさん
髪型が変わったコムアイさんのアオザイ姿を見るのは初めてだ。

コホコホと、喉の調子があまりよくなかったっぽいが、ライブは100円CD「demo 4」に入っている「二階堂マリ」から始まり、全力の面白さ。ステージ上だけでなく、空間全体を駆けずり回ってやろうという気持ちが伝わってくる。

コムアイさん
ステージは吹き抜けになっていて、2階からも観ている人がいるのだけれども、3曲目「モスラ」では例によって照明を落とし、真っ暗な中をコムアイさんが懐中電灯を片手に2階まで登って歌っていた。

次の曲「マリー・アントワネット」でも

「お菓子を食べればいいじゃない!」

とお菓子を投げまくってフロアを攻める。

コムアイさん
でもフォームはいいのに、お菓子が2階まで届かない。

「ソフトボール投げは、いつも9メートルとか、ふたケタいかなかったんですよ…」

とションボリ。

告知は3月1日の【水曜日のカンパネラpresents オトトイの地下室】と3月19日の【水曜日の視聴覚室】について。

1日のイベントは、コムアイさんが大好きな様々なジャンルのアーティストを呼んで凄まじい内容になる様子。この日は特に「ぼく脳」さんという芸人さんを「脳みそを散歩させている人」と表現して紹介していた。

そのコントの内容もコムアイさんが説明していたのだけれども、ちょっとここには書けないドギツイ内容でビール吹きそうになった。

コムアイさん
ライブ後はサインしてもらったり。これは現在東京メトロの主な駅で配布されているフリーペーパー「メトロミニッツ」。コムアイさんのインタビュー記事が掲載されている。

週末は神戸・京都でのインストアライブのため、これから出発するとのことで、お気を付けてと挨拶してライブハウスを後にした。

コムアイさん
コムアイさん(私服ver.)。

【セットリスト】

1.二階堂マリ
2.お七
3.モスラ
4.マリー・アントワネット
5.ミツコ(セーラー服ver.)

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2014-02-25(Tue)

ソフトボール・オン・デマンド。

日曜日はおっさんソフトボールの練習の日であった。

とても寒かったので、

「今日のような寒い日に運動するのは体によろしくない。やめるべき」

とサボろうとしたが、同じ都内では東京マラソンが絶賛開催中であり、ぐうの音も出なくなったので重い腰を上げた。

「どもー」

と僕を含めたオッサン達が学校の校庭に集まり、練習を開始する。正直なところ、ソフトボールが大好きで入ったわけではなく、むしろ体動かすのキライだし勿論ソフトボールもオッサン達の中でトップクラスのヘタクソなんだけれども、ご近所との繋がりを大切にしているため下手でも続けている。

「パパー」

しばらくすると娘・R(10才)と息子・タク(8才)がやって来た。校庭で遊びたかったらしい。追いかけっこをしたりうんていによじ登って遊んでいた。

やがてオッサン達は練習の合間の休憩となり、ちょうど備品のグローブが余っていたので、タクに

「キャッチボールするか?」

と誘ってみると

「うん!」

なんか子犬が全力でボール遊びするような食い付きのよさでニコニコと得意げにボールを投げたりキャッチするではないか。

そういえば、僕の父親は僕と弟とキャッチボールをしたかったらしく、わざわざグローブまで買い与えられてよく外に連れ出されたものである。しかし前述のとおり僕は体動かすのが大嫌いだったため、嫌々やっていたらある日

「魚が死んだような目をしてるな」

と父親にブチ切れられてしまったことがある。で、今は僕が父親なのだけれども、イヤイヤやってるぐらいだから当然タクにもそんなことをしたことはなかったのだけれども、タクはこういうのが好きみたいである。

もっとこういうことをやってやってればよかったなー、とすまない気持ちになる。タクの性格は僕よりも僕の父親に近いところがあるので、好きなんだろうなあ…。一方、

「Rもやる?」

と聞くと

「やんない」

即答。Rは僕似のようだ。

そんなわけでオッサン達及び子供達と体を動かしつついい気分になれても、やっぱり早く練習切り上げて飲みに行こうぜ、と思う僕なのであった。

校庭ではヘタクソでも飲み屋では皇帝になりたいのです。

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2014-02-26(Wed)

酒は飲んでも風邪引くな。

日曜日、おっさんソフトボールの練習があり、夜おっさん達と飲みに行き、その後寒い中酔っ払ったまま駅前をうろついていたら…、

翌日、二日酔いと風邪と筋肉痛がいっぺんにやってきた。三位一体のジェットストリームアタックを決めて来やがったので、気持ち悪くて貧血っぽくて手足が痺れてて熱っぽくて全身の関節が痛くて。どれが原因でどこの具合が悪いのか、わけがわかんなかった。

夜、仕事から帰って来てから

「どうも風邪引いちゃったみたい」

と嫁に言った。もしラボラボなカッポーだったら

「あらかわいそう。ワタシに口移しで風邪の菌を伝染して早く治して~」

とか言ってくれて、

「フフ、風邪を引いてるっていうのに、うちのワイフにキスをせがまれて困ったもんだぜ」

と自虐風自慢のひとつでも語れるんだろうけれども、ウチにはそんな愛情は足尾銅山の銅の如く枯れているので

「寄るな!近寄るな!触るな!」

即座に接触を拒否され、娘・R(10才)と息子・タク(8才)にも

「子供達、風邪引きが来たぞ!逃げろ!」

そりゃもう徹底的なエンガチョ扱いをされ、体調が悪く心身共に弱っていたところにさらにむごい仕打ちを受け死にたくなった。

はあ、と溜め息をつきながらエッチラオッチラと、筋肉痛のためか風邪のためか分からない関節の痛みを堪えつつ部屋に入ると

「あ、すぐマスクしてよね、あと寝る時は端っこで壁に向かって寝てよね。勿論マスクしたまま」

と更に追い打ち。マスク強制とかドレミファドンかよ、と泣きっ面に蜂な心境であったが、寝室を追い出されて1人で寝ろ、と言われないだけマシだと思い直した。

「あさってはRの二分の一成人式なんだから!風邪なんか引かせられないの!」

なるほど、そういう事情があってのことか。Rの一生に一度のイベントを僕の風邪菌で台無しにしては一生恨まれるなあ…。

ということで、僕にはマスクして壁際で壁に向かってとっとと寝ることしか許されていないので、とりあえずマスクをした。すると

「パパー」

Rが僕に寄り添ってきてくれた。おお、R、君だけは僕の味方だ…と思ったら

「ここやるの好きなの」

と、マスクのノーズフィッター(鼻に当たる部分にあるハリガネみたく固くなってるところ)をぎゅっと曲げた。で、去って行った。うん、今日のパパには近寄らない方がいいよ…。

で、マスクをして布団に入って、壁と向かい合って寝た。壁際に寝返り打って~♪と歌ってみると咳き込んでしまった。マスク着用のまま寝ると結構苦しい。

「マスクしたまま寝るのは喉が潤っていいんだよ」

と嫁は言うが喉は潤う前に肺が枯渇しそうである。とかいって、それでも僕はいつの間にか寝たようであったが、朝、起きてみると見事、マスクは口から外れていた。寝ている間に外してしまったようだ。やはり苦しかったのだろう。

「寝た後すぐ外してたよ」

嫁は忌々しくもしっかりチェックしていた。チッうっせーな。寝てる間のことなんてどうにもならないだろ。と言いたいところであったが、ひとつ言い方を間違えると、マスクを外した代わりに生きてる間にデスマスクを作られる恐れがあるのでやめた。

反省してまーす。

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2014-02-27(Thu)

たまねぎRock~私もお家に連れてって~

夜、仕事から帰って来て、子供達とゴハン食べた後、子供達に早く寝ろよ、と声を掛けて風呂に入っていたら、息子・タク(8才)が浴室の扉をズバーンと開け放ち、

「パパ、お願い!」

と叫んできた。

「一体何だ!」

「先生に言われたんだけど、明日、生活の授業で使うから、タマネギのなんかが書いてあるのを持って来なさいって言われたからパソコンで調べて印刷しといて」

あまりにも丸投げな上にザックリし過ぎな言い草なので、ふざけんなと怒鳴ってやろうと思ったが

「もっとよく分かるように説明しなさい。タマネギのなんかって何だ!」

人にわかりやすく説明させる訓練だとして聞き直してみた。すると

「タマネギのなんかっていうのはー、たとえばー、どうしてタマネギを切ると泣いちゃうのかな?とか」

「あー、そういうのを持ち寄って授業で発表するの?」

「うん。ボク本当はブロッコリーにしたかったんだよ。でもハズレちゃった」

んなことはどうでもいい。ここまで聞いてもタクの他人事感がハンパなく、パパにネットで調べさせりゃいいだろ、パパはそれぐらいしか使い道がが無いからな、みたいな態度が見え見えだったので説教した。

何故先生に言われてからすぐ自分で調べようとしない。図書室に行けば植物の本は絶対あるはずだ。自分で調べるところからが勉強なんだ。人に与えられたものを持ってったって何の勉強にもならないんだ。それにパパが帰ってくるのがお前の寝た後だったらどうするつもりだったんだ…等々。

いつもは国母レベルの木で鼻をくくったようなタクもさすがに堪えたようだが、でももう明日持ってかなきゃならないから…ということで仕方なくやってやることにした。

風呂から上がり、パソコンを立ち上げてタマネギ検索に取りかかる。子供用に噛み砕いたようなサイトがうまいことありゃいいけど…と考えながら、そうだ、僕が子供の頃「宇宙のひみつ」「恐竜のひみつ」といった学習マンガをよく読んだっけナア、と思い出し、

「たまねぎのひみつ」

と検索してみた。そしたら黒柳徹子ばかり出て来てしまって頭が痛くなった。

しばらく検索を続け、ようやくタマネギの種類の写真がたくさん載ったよさげなウェブページが見つかった。ちょっと説明文は難しいが、タマネギの種類ネタで授業は持つだろう…と考えて印刷した。

これでやっと寝られる…と、明日タクが持って行けるようにクリアファイルに入れてやる時に、印刷された文面が目に入った。

「タマネギは昔、精力剤として使用された」

えー。小学2年生に精力剤はマズイよなあ…。せんせー、せーりょくざいってなんですかーとか聞かれたら、担任に呼び出し喰らうかもしれん。もしタクの担任が、学校ナンバーワンの美人・音楽のあまちゃん先生だったら喜んで行くところなんだけど。

先生、決して他意があったわけではありません。僕はまだ精力剤は必要ありませんし。先生が目の前にいるから…ってバカ。

やっぱ違うのにしないとダメかね…とタマネギ検索の夜は更けていくのであった。

タマネギを切ってないのに涙が溢れてくるのは何故なんだろう?

タク。答えろおお。

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