2005-02-01(Tue)

高い高ーい。怖い怖ーい。

嫁とは断絶状態でも娘・R(1才)は僕のところに
抱きついて甘えてくる。

こんなダメオヤジでも慕ってくれるのか、それとも
この重い雰囲気を彼女なりに悟り、明るく振舞って
くれているのか…。

「あだ!ふにゅーん!」

Rの「ダッコせよ」という意思表示に従い、

「高い高ーい!」

両手を高く上げ、Rの体を持ち上げる。キャアキャアと
Rを叫ばせて、よっこい庄一と降ろしたのだが、

「ヒイイイ!」

Rは泣いて嫌がり、足腰に力を入れず立とうとしない。
また若い娘をヒイヒイ言わして足腰立たなくさせてしまった。
己のテクニークが怖い…

というのでは勿論なく、「もっと高い高いせよ」と要求して
いるのである。普段なら4~5回もやれば満足しているのに
珍しいことよ、と

高い高ーい!
高い高ーい!
高い高ーい!
鬼は外ー!

僕はヤケになって体力の限界までRを持ち上げ、腕が上がらなくなる
まで続けた。Rも結構重くなったもので、これがいい運動である。

運動の後は腹が減る。ゴハンは既に出来ているのは知っている。
僕は恐る恐る嫁にお伺いを立てた。

「あの…ゴハン食べていいですか」

「勝手にどうぞ」

食えない嫁…!と憤るも背に腹は変えられず、辛うじて抑えて
ボソボソと飯を食ったのであった。

娘を抱いて高い高い。そして腕が上がらず。
嫁は敷居が高い高い。そして頭が上がらず。

何とかしたい和解和解。
いっそ僕チン他界他界…。


2005-02-01(Tue)

謎の軍団

photo

どんな軍団か想像してみる。

その1…メンバー全員、苗字が「野口」

その2…メンバー全員、苗字が「ムツ」そして異常に動物好き。

その3…メンバー全員が「ほたるー!」と叫びながら襲い掛かる。

2005-02-02(Wed)

みくだりはん。

アウトルックエクスプレスを開くと、あやしげな件名のメールが
届いているのはいつものことである。

「件名:木崎です。先日はありがとうございました」

誰だお前は。木崎なんて知らん。こんなものは読まずに
「削除済みアイテム」に捨てる。

「件名:口が堅い人ですよね?秘密厳守でお願いしたいのですが」

誰だお前は。名乗らない奴に秘密も何もない。こんなものも
「削除済みアイテム」に捨てる。

「件名:嫁、やめてもいいですか?」

誰だお前は。こんなものも…え…?嫁?
誰も何も、ほかならぬ嫁からのメールであった。

しばし熟読してみると、僕の度重なる無断飲みと育児に
非協力的なことに対する弾劾文が延々と書き記されており、

「これは嫁からの三行半メールではないか」

脂汗がじわりと鼻と額に浮かんでいた。SPAMメールを
「削除済みアイテム」フォルダに捨てていた僕が
「削除済み夫」にされんとしていたとは。

翌朝、謝った。

「嫁、やめないで。育児も手伝うから。でも何を手伝ったら
 よいか分からないので指示してくれ」

「分かった。R(1才の娘)も3人一緒のほうがいいでしょう?」

嫁は既に起きてトタトタと歩き回っているRを見た。

「うっきゃーーー!」

Rもこちらを見て叫んだ。僕を「このダメオヤジ!」と
叱ったように思えた。

これで嫁は一応許してくれたようだが、未だに
態度は冷たい。まだ不満の二つ三つぐらいは
抱えてるのよ、とでも言いたげな仏頂面である。

だから僕の不安はまだ消えない。この嫁のメール以来

「件名:やっぱり嫁やめます」

などという第2弾が入ってやしないか、という恐ろしさのあまり
アウトルックエクスプレスを立ち上げるたびに胸がキュッと詰まり、
胃酸か何かが湧き上って来るような吐き気を覚えるのである。

これを嘔吐ルックエクスプレスといいます。


2005-02-03(Thu)

ニノキン全力投球。

朝もはよから娘・R(1才)が、すたたたたーと
縦横無尽に部屋の中をヨチヨチ歩き。

何故か棚から引きずり出した小さな本を
手に持って歩いている。

「R、お前は二宮金次郎か」

とりあえずそう突っ込んでおいて、そういえば
苗字が「二ノ宮」というだけで「ニノキン」と
あだ名されていた友達がいたことを思い出した。

蛇足ながら「相川」という友達は「キンキン」と
呼ばれていたし、「菅井」という苗字の友達は
「スガイキン」であった。

「あだーーーーー」

本を開いたまま奥の部屋に行くRを追い

「ニノキン待てー!本を読んであげよう」

Rの持つ本を開いて、それに乗っている写真を
いちいち読み上げてやった。

「これはコップ。これは自転車、これは…」

僕がひとつひとつ指差すと、

「あだ、うだ」

Rもこれまた指を差して確認する。

「おお、ニノキンは勉強家だぞ」

「あだあ!」

Rがひときわ高く声を上げ指差した。しかしそれは
本の外にあるものであった。それは僕のバディの
一部というか、なんというか…。

ニノキン君、それはおとうちゃんの
タ○キンなんだ。

お下劣なオチがついたところで
バイバイキンである。


2005-02-04(Fri)

せっぶん侍。

娘・R(1才)と豆撒きをしたかった。

しかし、会社から帰る頃にはRはとっくに
寝ているので、朝やるしかないと思い、前日に
豆を買って帰った。

そして節分の日の朝。

「今日は豆撒きの日なんだよ。ぽーんって
 投げてみな。ぽーんと。鬼は外ー」

早速Rに豆をひと粒渡し、僕もポイっと投げてみた。

「おーーーーーーー!」

Rはなぜか興奮して声を上げた。

「さ、Rも投げてみなさ…あっ!」

Rは豆を投げるどころか口の中にパクンと入れてしまった。
…まあいいか。それが今年食べる、年の数だけの豆だ。

…3秒後にペッと吐いた。

やはりRには固すぎて食べられないようだ。

「ほら、今度こそ投げてみよう。鬼は外ー」

豆をもうひと粒Rの手に乗せて、僕ももう一度豆を投げて
手本を見せるのだが、Rは「おー!」と歓声を上げるだけで
またもや口の中にパクッ。そしてペッ。

娘よ。公園のハトだってもうちょっとモノを考えて豆を
食べてると思うぞ。

Rが豆を投げる前に僕が匙を投げそうになったが、
ようやく2,3粒ポンポンと豆撒きを始めたところで
僕は出勤の時間になった。

「じゃあ、最後にちゅー!」

節分の行事は接吻で締める。
これが我が家の風習。

本当は…会社から帰ってきた夜、Rが寝静まった後で
嫁とも接吻、もとい、節分をし、種まき、もとい、
豆撒きをしたかったのだけれども。

僕が嫁に無断で飲みに行ってからずっと続いている
嫁の冷徹な態度を見ていると、それはもう二度と
叶わぬ夢かもしれない。


2005-02-05(Sat)

舐める娘。舐める父。

娘・R(1才)との朝の戯れ。

「んってゅー。んってゅー」

僕がかつてUFOキャッチャーで獲りまくった
ピカチュウの人形で遊ばせろ、という催促を
するのである。

膨大な数のピカチュウを、汚れないようにと嫁がケースを
買って来てくれて、それに保管しておいたのだが、

photo

もうこんな感じである。
しかもRはこれをいじくり倒すだけでなく、舐める。
ちゅーをする。ヨダレでピカチュウがベトベターである。

着色してあるピカチュウの目や赤いほっぺたなどは
いずれ色褪せてしまうであろう。

かつて僕の弟が小さかった頃、我が家にはこれまた膨大な数の
ミニカーがあった。それを弟は全部舐め尽し、全てのミニカーの
色が落ちてしまっていた。

ミニカーのようにピカチュウが全てノッペラボーになる恐れは
あるが、まさかそれで取り上げるわけにもいかない。

コレクションが滅びていくさま。

僕はそれを親として冷静沈着に受け止めなければならない。
オモチャは使われてナンボだ。

それにしてもよく舐める。Rには叔父にあたる僕の弟の、血が受け
継がれているのだろうか。いや、僕にも舐め舐めの血はある。

とはいっても僕が熱心に舐めているのは嫁の、何と言おうか、
つまり、その、アレであるが。オモチャとは逆に、アレなどは
舐めたり使用することによって色が濃くなると聞く。

僕の舐め舐めによって色が変わっているかどうか。
もう何年も暗い中で行っており、まともに直視したことが
ないから確認できていないけれど。

いずれ視界に入ってくることも無きにしもあらずである。

僕はそれを夫として色素沈着、じゃなかった冷静沈着に
受け止めなければならない。

アレも使われてナンボである…と思う。


2005-02-06(Sun)

デバカメデジカメ700万画素。

デジカメが崩壊寸前なので新しいのが
欲しいと思った。

電気グルーヴの歌の詞に

「目指せデジタルエルサレム、デジタルシティの秋葉原」

とあるように、デジタルなモノを求める時は秋葉原である。
そんなわけで嫁と娘・R(1才)を連れて秋葉原へ行くことになった。

「Rを遊ばせるキッズコーナーみたいなところはないかなあ」

と嫁が言う。秋葉原に来る客層を考えると、そんなものは
ないように思えた。子連れよりオタクが異常に多い街である。
彼らは往々にして小さな女の子が大好き。

初潮が始まってないような女の子でもガンガン陵辱される
エロゲームがドカドカ売られているこの街である。キッズ
コーナーなんぞを作っても犯罪の温床にしかならないので
はないだろうか。

デジタルエルサレムはデジタルエロサレムでもある。

僕の予想通りネットで調べても見つからず、秋葉原行きは
暗礁に乗り掛かったが、嫁の「ま、いいか」の一言で
とりあえず出掛けることとした。

エロイムエッサイム
デジタルエルサレム。
我はデジカメを求め訴えけり。

安い店と買いたい機種を来る前に目星は付けていたが、
実際店頭に並ぶものを見てしまうと大きく気が変わり、
結局予定より高性能なモノを買ってしまった。これも娘の姿を
1バイトでも多く鮮明に記録しておきたい親心。

買うものは買ったので昼飯でも食うかということになったが、
嫁の希望は「寿司屋」、僕は「メイド喫茶」と互いに主張し、
これまた難航したが、結局回転寿司の店を見つけ、そこで
食べることとした。

安いだけあって、ネタはしょぼかったが、Rが異様に食べる食べる。
タマゴのみであるが。そしていつもは食が細い嫁も、見違えるほど
貪り食っておった。それほど飢えていたのか。

デジタルエルサレムは
ネギトロエルサレムになってしまったとさ。

2005-02-07(Mon)

レッツゴー猫3匹。

中学時代からの友達、RHと会った。

女子大の講師という、圧勝に近い人生勝ち組の
ステイタスを手に入れて、大阪に赴任して以来だから
およそ1年ぶりの再会となる。RHは娘・R(1才)も見て
みたいというので、嫁とRも連れて行った。

「いいなあ。じょしだいせいといっぱい付き合えて」

と率直な感想を述べると

「いや、みんな子供っぽいし、それに商品には手を付けない」

という答えが返ってきた。僕だったら社販割引で商品が手に
入らないか、などと考えてしまうのでそういう職業にはなら
ないほうがよい、と思った。

しかしRHは子供の女と付き合う気はない、という割には
Rの写真を撮りたがっていたので、

「どうせだったらダッコしてみれば。撮ってやるよ」

そう勧めたのだが

「いや、なんか悪い気がして…。君の娘を抱きたい
 欲望はあるんだが…」

「その言い方、ものすごくナマナマしくてやだ」

というわけで躊躇してしまった。その後、嫁とRを家に帰して
ネット・現実社会共にお世話になっているHARUKIさんの家に。

HARUKIさん宅には猫が3匹いる。いずれも血統書付きなので
人間でいうと清和源氏ぐらいに由緒ある血筋であり、新潟の
土民が先祖の僕では世が世なら直接お会いなど出来ないのである。

photophoto

お猫様達。もう一匹はどこかで寝ていた模様。僕は動物は
苦手なのであるがHARUKIさんのお猫様達は可愛くて大人しいので
大丈夫である。そこで初めて猫に指を舐められた。

ザラザラした舌の感触が何ともいえぬ。バター犬を飼う人の
気持ちが分かったような気がした(猫だってば)

昼間からバーボンを飲ませていただいて、ほろ酔いでHARUKI
さん宅を後にした。駅でRHと別れて僕は思い出した。この
駅前の商店街には、メイドゲーセンがあるのだ。

店員がメイド服を着た女の子であるという。メイドゲーセン。
世界初とのことだ。2つも3つもあったら怖い。

ま、所詮ゲーセンだから、メイドといっても市原悦子みたいな
本格派メイドみたいなのしかいないのだろうなあとタカを
くくってたのだが…わりと可愛かった。

僕は子供っぽくて猫顔系の女の子が好みなのである。

2005-02-07(Mon)

オレオレTシャツ

photo

買おうか買うまいか、めちゃくちゃ迷った…。

2005-02-08(Tue)

繋がらない情事接続。

※私信:群馬の奈美さん。恐れ入りますがもう一度
 メールアドレスを教えて下さい。(送信不能のため)※


嫁と肉体的に繋がらなくなって2週間以上経つ。

先週の無断飲み事件で嫁の逆鱗に触れて以来、徐々に
日常会話程度は交わすぐらいにはなっているが、
さすがに体液を交わすまでには回復していない。
ああ、繋がりたい、繋がりたい。うしろから繋がり隊。

積もる思いが悶々と、男の哀愁背に負って、
今宵、飛びます飛ばします。

演歌の花道風の七五調ナレーションを口ずさみながら
寝床の嫁をを襲おうと試みた。が…。

娘・R(1才)が布団のど真ん中で寝ている。

普段なら僕と嫁が同じ布団に寝て、Rには子供用布団が
あるのだが、夜泣きでグズると嫁に抱きついたまま
離れなくなるのである。そしてそのまま僕らの布団に
寝付いてしまうことが多い。今宵もこのパターンだ。

Rによって僕と嫁の間が分断されてしまう。
隣り合っていれば、嫁の臀部を「ホレ」とかいやらしく
突っついてきっかけ作りを試みることが出来るのだが、

現在の嫁とのよそよそしい雰囲気の中では、とてもR越しに
ちょっかい出したり圧し掛かったり、という大胆な夜這いを
する勇気はなく躊躇してしまった。

普段だったらいきなり乗っけたりするのであるが。
ああ、体を繋げたいけど心が繋がっておらぬ。

しかし今宵、僕の隣にはRが寝ている。嫁とは比較にならない
吸い付くような肌、可愛さ、若さ。

「Rちゃーん、うへへ…」

そんなわけでRと繋がることとした。

…無論嫁とは繋がる場所は違い、手を繋いで寝たのだけど。

お手手ー、つーないでー。のーみーちーをゆーけーばー。

再び嫁と、せめて手を繋げるのはいつの日になるだろうか。
ゆくのは茨の道である。

2005-02-09(Wed)

夢うらない。恋かなわない。

美少女の夢を見た。

僕が愛して止まない美少女Rちゃん。
もと近所に住んでいて、駅前のゲーセンで
バイトしていたRちゃん。その後メイド喫茶で
バイトしていたRちゃん。その後いつの間にか音信普通で
バイバイとなってしまっているRちゃん。

当然娘・R(1才)の名前はこのRちゃん名前をそのまま
いただいたものであり、その辺からも僕の気合の入り方を
察することが出来よう。

最後に会ってから1年以上経っているにもかかわらず
僕の恋心はアラブ油田のごとく燃え盛っているのに、
Rちゃんの方はとてもつれない。連絡先すら遣してくれない。

夢の中で僕とRちゃんは、かつて毎日のように会っていた
時のように、何かを笑いながら話していた。

もう諦め切っていたのに、何故今になってこのような夢を
見るのか?ここは乙女チックに夢占いをしてみることにした。

結果:

★あまり良い暗示はない。仲良くしている夢は願望を表す
 夢である場合がある。気持ちが暴走気味であり、自分を
 見つめ直すことも必要。

 相手の気持ちがゼロとは限らないので、気持ちを伝える
 ことも解決策の1つかも。

とのことで…。なんかそのまんまのような…。
気持ちを伝えるにも伝える方法がないというのが何とも悲しい。
いや、伝えたら伝えたで解決どころか嫁との大問題に発展する
けれども。

しかし夢の中のRちゃんは、当たり前だが以前と変わらず
ロリロリな猫系の可愛い顔でニコニコと笑っておった。

たかが夢ひとつでこれほどまでに動揺している僕。
悶々と夢占いまでやっている三十路男。我ながら気持ち悪い。
絶対嫁には見られたくない。

まさに気持ちが暴走気味。夢に出てきた、2ケタも年が離れた
ロリっ娘に心を奪われ、他のものが見えなくなっているようだ。

これをロリ夢中といいます。

2005-02-10(Thu)

嫁の胸元争奪合戦。

仰向けに寝た嫁の上に、娘・R(1才)が乗っかり、
抱き合ったまま眠っている。嫁も苦しかろうがRも
苦しいのではないだろうか。

しかしRが夜泣きしてぐずると必ず嫁によじ登り、
そのまま寝る体制に入るのだ。

今宵は僕も隣に添い寝してみた。隙あらばRに取って
代わって嫁に覆いかぶさりたかったである。
その後はいつものアレの行動を取つもりでいた。

「ひえええええん!」

ところが僕が近付くと、Rは泣き出した。
Rが寝ぼけている時、僕は嫌われる傾向にある。
露骨に「あっち行け!」と言わんばかりに手を
ブンブン振り回すのである。僕は悲しくなった。

「どうしたのー。お母さんココにいるよー」

「そうだよ!お父ちゃんもいるよ!僕らは三位一体!」

三位一体とは、カトリックの教えで言うところの

父なる神
父なる神の子イエス
聖霊

を指す。確か大学のキリスト教概説で習った。実家は
真言宗の檀家なのに。しかしウチの場合だとせいぜい

母なる山の神(嫁)
母なる山の神の子R
背後霊(僕)

こんな程度である。「山の神」とは恐ろしい嫁の
ことをいう。そして虎視眈々と嫁を襲う機会を狙っていた
背後霊、つまり僕は嫁にあっさり除霊されてしまい、
Rから嫁の胸の上に覆いかぶさる権利も奪還することが
できず、行き場を失った僕はひとり寂しく寝るのであった。

三位一体どころか三つ巴の家族。そしておやじが敗者…。

2005-02-11(Fri)

しにくいアヒルの子。

特に意味はないが、無駄に注釈が多い日記を
書いてみることにする。

風呂で娘・R(1才)(※1)の体を洗う時、こんな物を使っている。

photo

望月君(※2)にもらったアヒル(※3)の…何て呼ぶんだろうか…。

これに手を入れてクチバシの部分でゴシゴシするという、
パペットマペット(※4)みたいなものである。

正直言って洗いにくいのであるが、Rは非常にこのアヒルを
好んでおり、くちばしにチューをしたりしていてその仕草が
可愛いためこれを使っている。

それともうひとつお楽しみ(※5)がある。

アヒルのくちばしでRの胸の辺りをくすぐってやると

「むにゃあん」

なんとも言えぬ表情ではにかむ(※6)のだ。これがたまらなく良い。
どんな顔であるかを例を挙げて説明しよう。

時は遥か昔。僕と嫁がまだ鉄をも溶かす勢いの熱い仲だったころ。
僕が嫁の尻をペローヌと撫でた。

「きゃああなた!何するの!エッチスケッチマイペット!(※7)」

「ふふふ。そんなこと言っても嫌いじゃないだろう?」

僕の白昼堂々の破廉恥行為に対して、嫁は恥ずかしがって
顔を赤らめていたが、じいと僕を上目遣いで見、

「…バカ」

と照れ笑いを見せるのだった。

この「…バカ」と言った時のはにかみ顔である。
1才半のRが既にこのようなグッと来る女の表情を
見せることに、父としては大感激であり、

「Rちゃんほれほれ」

「うひゃあん」

「アヒルさんがくすぐっちゃうぞー」

「にへへへへ」

悪さをアヒルのパペットのせいにして、ついついみだらな行為(※8)
を繰り返してしまうのであった。

エッチスケッチパペットマペット。



※1
僕と嫁の間に出来た1才半の長女。まだ言葉は喋れないが
最近歩くのが早くなった。

※2
ネット友達。別ハンドルで三日月とも。何故かたくさんサイトや
ブログを持っている。

※3
(1)カモ目カモ科の水鳥。マガモを改良した飼い鳥。首が長く、泳ぎ
が巧み。肉・卵は食用とし、羽毛は布団・クッションなどに用いる。
多くの品種がある。(2)背が低く、尻が大きい女をいう語。「goo辞書」より。

※4
イラクのテロリストのような黒子の格好で顔を隠し、牛と蛙のパペットを
使ってコントをする芸人。特に面白くはない。

※5
「お楽しみ女子高生」というエロ本タイトルを思い出してしまったことは
秘密である。

※6
ハニカムCCD搭載デジカメ、などというダジャレが思いついたのも秘密である。

※7
僕が子供の頃流行っていたフレーズ。スカートめくり等の悪戯を
された時に 女の子が抗議の意味を込めて発する言葉。元は
「エッチスケベ」だったらしい。それが韻を踏み「スケベ」が
「スケッチ」にスライドし、加えてその頃登場したワンタッチ傘が
普及したのと重なったことにより、七五調でリズムがあり、韻も
踏んでいる「エッチスケッチワンタッチ」に発展したと思われる。
その後「ワンタッチマイペット」という洗剤が発売され、「ワンタッチ」
が「マイペット」にすりかわり、「エッチスケッチマイペット」が
生まれたのであろう。あと僕が知っているもの、調べたものとしては

「エッチスケッチ3センチ。スカートめくって10センチ」
「エッチスケッチワンタッチ。チンチンオッパイ、ダブルケツ」
「エッチスケッチワンタッチ。お風呂に入ってアッチッチ。
 私の人形モンチッチ。トイレに入ってウンチッチ」

などがあった。

※8
僕は「みだらな行為」とか「わいせつな行為」という言い回しが好きで
ある。遠回しな表現が余計にいやらしく感じる。
「みだらな性行為」とは、健全な常識を有する一般社会人からみて、
結婚を前提としない単に欲望を満たすためにのみ行う性交をいい、
「わいせつな行為」とは、いたずらに性欲を刺激し、又は興奮させ、かつ、
健全な常識を有する一般社会人に対し、性的しゆう恥けん悪の情をおこさせる
行為をいう。「神奈川県青少年保護育成条例」より。

エンピツ投票。こっちもヨロシク。

2005-02-12(Sat)

かけつけ牛丼一杯。

「Rと出掛けてきます」

休日の朝、嫁が娘・R(1才)とどこかに行く支度を
していた。一体どこに行くのだろうか。

…なんてことは聞けない。僕は好き勝手に出掛けているし、
増してや嫁を欺いて女の子と飲みに行ったりしているし。
おまけにそういう隠し事は必ずバレるし。そうすると
一ヶ月は尾を引くし。ちなみにただいま3週間目である。

「あなただって行きたいところに行っているのだから
 私だってどこに行ってもあなたの知るところではないでしょう」

こんなことを言われるのがオチである。

「じゃ、帰りは何時ごろになるのかナ?」

とりあえず少しだけ探りを入れておこうと思い、
薄ら悪い愛想笑いを浮かべて聞いてみた。

「うーん。午後」

嫁の答えは超曖昧。うぬぬぬ…。

「じゃ、僕は昼ゴハンはどうしよう」

「私たちは向こうで食べるから、あなたは吉野家にでも
 行ってよ。今日一日だけ牛丼が復活するんでしょ」

「あ、そうか!今日だったよね!吉野家!よーし、
 お父さん大盛り頼んじゃうぞー!」

「じゃ、いってきまーす」

「じゃあねーばいばいー」

バタン(ドアが閉まる音)

…なんだか上手くごまかされたような気がする。
しかし僕に「行くな」と言う権利は微塵もなかった。

嫁の言うとおりひとり寂しくモソモソと吉野家の
牛丼を食い、このまま僕もどこかに遊びに行って
しまおうかとも考えたが、嫁が帰ってきた時に
僕が家に不在だとまた何か言われそうなので
大人しく家に帰り、まんじりともしない昼下がりを
悶々と過ごした。

まさか嫁は二度と帰ってこないんじゃ…?
冗談は吉野家ー!

などと発狂寸前になっていたら帰ってきた。

「おかえり…」

「ただいま」

「ゴハンはどうした?」

「食べてきたわよ。ああ今日は充実した一日だったわ」

どこでメシ食ったのだろう。どこがどのように
充実したのだろう。僕は夜、なかなか眠れなかった。

僕も目が充血した一日だったよ…。

2005-02-13(Sun)

妻を肉んで父(とと)を肉まず。

昨日、嫁がどこか分からない場所に出かけたことについて。

平日の僕がいない時にでも出かけているのだろうし、
昨日も昼間の内に戻ってきたし、それ自体は大したこと
ないのだろうけど妙に引っ掛かるものがある。

もしかして…もしかして…私の他にも誰か…。

どうでもいいが、Googleの「もしかして検索」を利用して遊んでみると
こんなことができる。

new
得意気に画像なんか貼ったりして。しかし既に
有名なことだったらどうしよう…。

さて、手元には焼肉の店ギュウツノ(仮名)の割引券がある。
嫁を誘って行ってみるか。

僕の不埒な悪行三昧により、現在身も心も離れまくった夫婦の仲。
娘・R(1才)の目があるため、嫁はいつもどおりの受け答えを
してくれるが、以前とは違う冷酷な態度が見え隠れする。
あまり近寄れない。

触らぬ神に祟りなし。
触らぬ女に孕みなし。

このままではRの弟か妹ができるかどうか怪しい。せめて久しぶりの
焼肉屋で美味いものでも食って気を紛らわそうかと思った次第である。
僕はハラミが大好き。おお神よ。

触れぬ嫁にハラミを食わせ、あわよくば
触って嫁を孕ませるチャンスを我に与えん。そして

「ああ、ハラミが美味しいわ!ハラミー!あなた、ホールドミー!」

てな感じには…絶対ならないだろうけど。

ま、少しでも雰囲気が和らげばよい…と嫁と娘・Rを連れギュウツノへ。
思惑通り、焼肉に飢えていた僕と嫁はうまいうまいと食いまくった。

Rには今までまともに肉を食べさせたことはなかったが、小さく
切って与えたところ、たった8本の歯で一生懸命噛み、吐くことも
なくモグモグ食べていた。獣肉の味を覚えてしまった娘…。

「ああ、お肉美味しかった!」

嫁の雰囲気は明るくなったので僕も嬉しくなった。
僕は仕上げにお前の肉を貪りたいのじゃー!

…と、嫁を襲う機会を狙っていたのだが、嫁はRと共に寝てしまった。
かつての僕なら嫁が目を覚ました瞬間などを虎視眈々と狙い、
抱きついたり求愛ダンスを踊ったりするのだが、僕は今非常に嫁を恐れている。
いざ誘おうとしても

「やめて!誰があなたなんかと!」

ばっさりと断られそうで腰が引けてしまう。反面僕の腰の息子は
暴徒と化しているのが間抜けであった。結局暴徒を何とか鎮圧し、
今宵もおとなしく寝た。

肉を食わせて息子勃つ作戦。失敗でございます。


2005-02-13(Sun)

おきらくごくらく

秋葉原の本屋でオタク情報満載のチラシをもらったところ、

「ギャラクシーエンジェル」というアニメだかギャルゲームだか
良く分からない作品がミュージカルになる!という記事が載っていた。

それだけだったら別にどうでもいいことなのだが

photo

小出由華…って、ウゴウゴルーガのルーガちゃんではないか。

可愛いちびっ子だったのに、お色気で仕事できるまでに
成長していたんだねえ…そりゃ僕も三十路を越えるわけだよ。

昭和は遠くなりにけり。
あ、ウゴウゴルーガ当時も平成か。

2005-02-14(Mon)

鬼嫁の目にも涙。

日曜日の朝、目を覚ますと嫁と娘・R(1才)は
朝飯を摂っていた。

「うきゃー!」

早速Rがかまって欲しそうな笑顔を見せた。
僕は昔から朝飯は食べられないので、パンを手に取り
Rに食べさせようとしたが、イヤイヤをするので
好きにさせることとした。

隣の部屋でパソコンのキイボードをポツポツと
打っいても、Rはイタズラばかりで朝飯を食べないらしく、

「何やってんのもー!」

という嫁の叱り声が聞こえた。珍しいことである。
こんな小さな子に怒ってもしょうがないのに。
好きにさせたらいいのだ…。

「もうやめてよー!」

再び嫁の金切り声が聞こえた。いよいよこれは
僕への当て付けであると分かった僕は、何を
そんなに怒るのか…とRの仕業により散乱した
食卓に戻ってみると、

「私は朝から気持ちが悪いのよーッ!
 何悠長なことしてんのよーッ!」

鬼嫁と化した嫁が吼えるではないか。

「分かった分かった。片付けは僕がやるから
 寝てなさい」

いきなり何を咆哮してるんだかと腑に落ちないまま
食器を台所に持って行って洗い物をしていたら、対抗心が
ムクムクと湧き上がってきた。

悠長と嫁は言うが普通の日曜日の朝を過ごしていただけた。
一日中寝っぱなしというのならともかく、責められるほど
寝坊したわけではない。

不満があっても初めから言わないで、溜め込んで溜め込んで
いきなり爆発するのは嫁と僕の悪いところである。
今までの僕だったら、おそらくこのまま大人しく皿を洗うに
留めるだろうけど…そうすると嫁はこれで良かれと思ってしまう。

気分が悪いなら悪いと最初に言えばいいのに、いきなり
ぶち切られて困るのである。

「何が悠長だ!こっちこそふざけるな!」

ここは敢えて言った。

「うおーんうおーん」

嫁は布団に臥せって泣き出してしまった。

「R…お父ちゃんと遊ぼうか」

キョトキョトと嫁と僕を交互に見交わすRを
隣の部屋に連れて行った。

何なんだろう、この情緒不安定っぷりは。
ひょっとしたら女の子の日が来ちゃったのかも知れん…

と考えたのは大きな誤算であり、続く。



2005-02-15(Tue)

渡る世間は鬼嫁ばかり。

ホリデーの朝、ボケーッとしていたら

「私は朝から気持ちが悪いのに、
 あなたは何悠長にしてるのよーッ!」

いきなり金切り声を上げ、布団に潜り込み
オイオイ慟哭する嫁。僕は為す術を知らず、とりあえず
娘・R(1才)には嫁のそんな姿を見せまいと隣の部屋に
連れて行き、ピカチュウのおもちゃで遊んでいた。

泣き声はやがて聞こえなくなり、嫁はむっくり起き出し
布団を畳み始めた。

「…寝てないで大丈夫なのか?」

「寝てて治るものでもなし」

そろそろRを外で遊ばせる時間だよなあ、と考えていたのだが
嫁もてきぱきと外出の用意をするではないか。
…気持ちが悪いのではなかったのか?

公園で30分ほどRを遊ばせているとそろそろ昼飯時になった。

「あなた、お腹空かない?」

「ああ、空いたけど。どこか食べに行くか?何がいい?」

「何でもいい。何でも食べられる」

これまたケロッとした顔で言うではないか。
…もう治ったのだろうか?何か腑に落ちない。

というのも、嫁の体調の謎もさることながら、嫁の態度が
おかしいのである。経験上、嫁とバトルをした後は必ず
長い暗黒期が続く。嫁はまるで犬の野糞か吐瀉物を眺める
ような目で僕を見るし、会話すらないのである。

それが…店に入って飯を食い始めても普通に
僕の問いかけを受け答えしている。飯も食うが
人も食った嫁である。逆に怖かった。

ひょっとしたら今朝の嫁には、実家の裏山のお狐さんが
憑いていて、それが何かの拍子で離れたのでは…と
視点を変え、つのだじろう的な解釈も試みたのだが
嫁はようやく今朝のことを語り出した。

「実は、昨日の夜から朝にかけて気持ちが悪くてね…。
 今はそうでもないんだけど、ひょっとしたら婦人科系の
 症状かもしれない」

「それって、つ・ま・り…」

「これって、つ・わ・り…」

「えええええ?2人目かよ!」

「まだ分からないよ。他の婦人科系の病気かもしれないし」

「カンジタとか?」

「いやそれ違うし。痒くないし」

家に帰ってフームと唸った。嫁は買い物に出て、後から
帰ってきて何やらゴソゴソとやっていたが

「あなた、ほれ」

体温計に似たものをぬっと差し出した。そこには
「+」の文字が浮き上がっていた。

「何これ?」

「妊娠検査薬。陽性」

「…大当たりじゃん」

「いやいや、まだまだまだ…」

嫁は医者の診断を待たないと何とも言えないという態度を
崩さなかった。それどころか子宮癌とか流産とか子宮外妊娠とか
真っ先に最悪な予想ばかりを立てて不安に陥ってしまった。
まだ「おめでとう」はナシである。(だからどうぞ嫁にはご内密に…)

ともかく安静にしてなければなるまい。僕とRが公園で運動したり
暴れたりしても嫁は座って見学である。

これを体育つわりといいます。


2005-02-16(Wed)

戦闘バレンタインデー。

バレンタインデーとか
関係ないんでー。

などとうそぶいて見るが、僕は娘・R(1才)から
チョコレートを貰いたかった。

無論Rがひとりで買ったり作ったり出来るわけは
ないけれども、嫁が用意してくれたりしてだな、
「オトウチャンハイ」とかやって欲しかったのである。

しかし2月14日の朝、何事もなく会社に送り出された。
帰ってくる頃にはRは当然寝ている。こりゃ、今年は
ナシなのかな…と落胆した。

家に帰っても嫁はゴソゴソとネットにいそしむのみで、
チョコのチョの字も出てこない。嫁にさえ相手に
されぬのかと諦めかかっていたところ

「あなた、チョコあるよ」

冷蔵庫をギイイと開けて見せた。そこには数種類の
チョコがあった。嫁が手にとって

「あなた、ハイ!」

僕に渡そうとするのだけど、僕は

「Rから手渡しで貰いたいよう」

嫁の愛をぶち壊すわがままを通した。

「じゃ、じゃあ、明日の朝Rが起きたら貰いなさいよ…」

嫁は苦々しく笑った。

しかし翌朝、Rはお寝坊さんであった。
僕が出勤する直前まで起きず、チョコを貰えないまま
泣く泣く会社に行ったのであった。

そして夜。意地でもRからチョコを貰うべく、
速攻で帰宅。嫁がRにチョコを渡し、

「はい、お父さんにこれをあげなさい」

「んてゅ?」

photo

ということでようやく貰えたのであった。
ああ…感激。もう死んでも良い。

「さて…」

僕はチョコを元の場所に戻し

「明日もやってもらおうっと」

「何回やる気なのよ!」


2005-02-17(Thu)

地震雷ダメオヤジ。

2月16日午前4時48分ごろ、震度4の地震が
起こったッ!

当然僕も嫁も娘・R(1才)も眠っていた。
普段ならたとえ枕元でジャイアンリサイタルが
開催されていようとも決して起きない僕であったが、
この時に限っては地震が起こる直前の地鳴り…
というか波動で目が覚めた。

あれ…地震が来るよ…と寝ボケて霞がかった頭で
ポケーッとしていたが、すぐさまグラグラと揺れ出した時には
すぐさま隣で寝ていた嫁とRに覆い被さっていた。

無意識であった。隣に裸の女体が横たわっていたら迷わず
襲い掛かるのと同様の、反射的な行動であった。

「ヒイイ!」

嫁とRの悲鳴で我に帰った僕。あれ…僕ってばいつの間に
ふたりの身を守ろうと、こんな捨て身の行動を取って
いるんだろうか。これが父の愛というものだろうか。

嫁よ、Rよ、僕が自分の体を盾にして家族を守る姿を
とくと見るが良い。嫁、Rのことは頼んだぞ…。とか
覚悟を決めていたが結局何事も起こらず、地震は治まった。

まだ怯えているように見えるRに

「びっくりしたかい?お父ちゃんとねんねしよ」

と抱き上げようとしたのだが

「ヒイイイイイン!」

あっち行け!とばかりに張り手を食らわされた。
身を捨ててRを守ったのに、まるで夜這いに来た
間男を退治するかのような扱いである。

R、オトウチャンは悲しいぞよ。

地震の揺れが治まった後でも僕の心は
震度7ぐらいで揺れるのであった…。



2005-02-18(Fri)

セーラー服を脱がせないで。

数日前、WEB繋がりのお友達の現役女子高生で、その名も

「セーラー服を脱がせないで」http://sailor.gozaru.jp/index.htm

というサイトを持つ有紀さんと和葉さんから、バレンタイン
チョコレートを送ってくれると連絡があった。やれ嬉しや。

しかし嫁には慎重に承諾を得なければならなかった。
これをうまくやらねば僕とチョコは血で染まることになる。

「あの…嫁様…明後日ぐらいに女の子からチョコの小包が
 届くと思うんだけど、受け取っておいて頂けないでしょうか」

「ふーん…(3秒ぐらいの間)…別にいいけど」

理解ある嫁で良かった…。ふううううっと溜息が出た。
これで肩の荷が下りた。あとは届くのを楽しみに待てばよい、
と安心しきってたところへ

「で、そのチョコはどういう意味を持ったチョコなの?」

背後から鋭い嫁の一刺しが。刑事コロンボみたいな嫌な突っ込みである。
舞い上がりまくっていた僕はつい

「んー?僕を愛しちゃってます、みたいなチョコ」

愚かな嘘を口走ってしまったところ

「ハア?何よそれ?」

嫁の体から凍てつく波動がゴバアアと噴き出してきたので、
このままでは殺されると判断した僕は

「じょ、冗談だってば。この女の子たちのサイトで
 チョコくれるっていうイベントがあって、それに応募したら
 クジ引きで当たった。それだけなんだよ…」

正直に述べてようやく事なきを得たのであった。

そして今日、届いた。箱の中には有紀さんと和葉さんの
気合の入った贈り物の数々が詰め込まれていた。

photo

女子高生手作りチョコの神々しさの前には、どんな高級チョコも
馬糞のような物に過ぎない。クッキーもあった。

photo

女の子らしく梱包も可愛い。絵も驚くほど上手。
梱包が上手なコンポーザー。なんつってうひゃひゃ。

photo

しかもラブレター入り。

そう、有紀さんと和葉さんは、僕を「憧れの学校の先輩」と
仮定した恋文も書いてくれたのである。

『ずっと貴方のことが好きでした。
 どうかこれからも、その素敵な笑顔を
 忘れないでいて下さい』(有紀さん)

『2月14日はバレンタインデーです。
 恋する乙女が大好きな人に告白する日です。
 なので私の想いもかじりん先パイへ届いてくれると
 すごくうれしいです。それではまた学校で…』(和葉さん)

おおおお。この子達、ノリノリだよー!

三十路おやじにはもったいなさ過ぎるプレゼント。
純粋でラビングユーな乙女手紙に胸が熱くなってしまった。
僕も十数年前に遡り、詰襟を着て放課後の教室の机でひとり
読んでいるような錯覚を覚え…ホントに会社なんか行かず
学校行きてー!

興奮収まりきらず、早速お菓子をいただく。うむ…固い。
固くてうまい。大人になる直前の、花に例えるならば
花開く寸前の蕾のような固さと甘さを感じさせる。
これぞ乙女の味。オトメチックルネッサンス。

いつの間にか嫁が物欲しげな視線をこちらに向けていた。

「いいなあ…おいしそうだなあ…食べたいなあ…」

断れるはずがなかった。

こうして深夜にモゴモゴと2人で女子高生菓子を
貪った我ら夫婦。しかし手紙だけは嫁に見せられ
なかった。何故ならば…

photo

イマドキの女の子はすげえなあ…。



2005-02-19(Sat)

昨日の日記のお詫び/いとお菓子。

まずは日記の訂正とお詫びを。

昨日紹介した、僕にバレンタインプレゼントを贈ってくれた
「セーラー服を脱がせないで」の有紀さんと和葉さん。

僕は「女子高生」と紹介しましたが、実は

女子中学生

の誤りでした。有紀さんと和葉さん申し訳ございませんでした。

言い訳になるけれども、彼女たちのプロフィールには
「中学生」という言葉が出てなく、日記にも1日か2日ぶんの
記述にチラリと出てくるだけで、それを見落としていた。

しかしそれよりも何よりも勘違いの一番の原因は、
彼女達が非常に大人っぽかったからである。

サイト・文章の質の高さ、メールでのやり取りの中の礼儀正さ、
プレゼントの丁寧さ・出来の良さ、あと…正直言えば、

乳の立派さ。

あまりにもしっかりしているので、つい高校生だろうと
錯覚していたのである。こんな立派な子達がまだ中学生で
あったとは。僕は改めて感激し、是非養女にしたいと
思った次第である。

さて、その有紀さんと和葉さんのお菓子は沢山あったので
昨日1日では食べきれず、今日、仕事から帰ってから残りを
食べようと思ったら…

あら、クッキーがひと袋、そっくりなくなってる。

「嫁!つまみ食いしおったな!」

「ごめんなさい。でも私じゃないんです。 私が目を
離した隙に…これが証拠です…」

嫁がおもむろに差し出した証拠とやらを見てみると

photophoto

つまみ食い犯は娘・R(1才)であった。

なんということだ。Rがクッキーを全部食べて
しまったのである(チョコはまだ食べられない)
しかし嫁がこれを撮影していたということは、Rの
つまみ食いを黙認したということだ。

従って、Rのつまみ食いの代償は嫁の身体で払って
もらうことにした。

妻身食い。


2005-02-20(Sun)

天丼よしみ。

朝から降っている雨を恨めしそうに眺めていた。

せっかくの休みなのに、R(1才の娘)と外で
遊べないなんて。しかもとても寒い。無理に
連れ出して風邪でも引かせてしまったらおおごとだ。
父親としてアルマジロ行為である。

では何をして過ごそうかと悩んでいたら
嫁が僕の伸びた髪を見て言った。

「あなた、とりあえず床屋行ってくればあ?」

「ん?ああ、そうだな」

「じゃあ帰りに『てんや』に寄って天丼買ってきて!
 お昼に食べたいの!無性に『てんや』が食べたいの!」

しまった。嫁に謀られた。自分は寒い外に出ずとも熱々の
天丼だけは頂こうという謀略にはまってしまった。

「まあいいけどさ…何を買ってくればいいの?」

「えーと、『冬天丼』!」

「…何それ?」

「冬天丼ひとつって言って買ってくればいいの!」

「本当にそんなメニューがあるのか?」

「何ヶ月か前に通りかかった時には『秋天丼』があったから
 きっと今頃は『冬天丼』になってるでしょうよ」

なんといういい加減な…。この理屈だと「冬のソナタ」が
あるのなら「春のソナタ」もあるだろうよ、ということに
なってしまうではないか。秋野暢子がいるのなら冬野暢子も、
あき竹城がいるのならふゆ竹城も…(以下略)
僕はいまいち承諾しかねていたが

「もしなかったら電話ちょうだい!それと、何か炭酸系の
 飲み物買ってきて!」

嫁に一方的に指示され、僕は床屋に向かわされた。
床屋に入ると、理容師の兄ちゃんが僕の着ている
パーカーを見てニヤニヤしていた。

「お客さん、それいいですね」

「…?」

一瞬何のことか分からず僕も視線を胸元に落とす。
はっ…しまった。

カリアゲ美容師

こんなパーカーを着ていたのである。
床屋に来るのに、よりによってこんな服を選ぶなんて。
コーディネイトミス!おしゃれミス!

一時間後、頼んでもいないのにカリアゲにされていた
僕は「てんや」に向かった。信じられないことに、
嫁の言うとおり「冬天丼」はあった。あやつは
食い物のことになるとトリュフ犬以上の嗅覚と
察知力を持つのかも知れぬ、と帰路に着いた。

家の前まで来て、

「あ、炭酸の飲み物も買って来いって言ってたっけ」

と、重要なことを思い出した。また引き返すのは
面倒である。雨だし。寒いし。

床屋帰りだけに、ほっとこーや、なんつってウヒャヒャ
などと考えては見たものの、食い物絡みの嫁の怒りは
凄まじいので、Uターンして買ってきましたよあたしゃ。

怒髪天丼。



2005-02-21(Mon)

らーめんずうぉーかー。

1ヶ月前、池袋の超有名ラーメン店に行った結果、
ものの見事に口に合わず大失敗。ラーメンより
しょっぱい涙の味と重い胸焼けだけが残る、痛恨の
思い出となった。

そのショックからようやく立ち直った今、凝りもせず
今度は新宿の超有名ラーメン店「麺屋・武蔵」に
チャレンジすることとなった。何故僕らはここまで
ラーメンに執着するのか。特に嫁の執念がすごい。

「池袋の恨みを新宿で果たすのよ!」

などと昔のヤンキーの縄張り争いのような啖呵を
切っておったが、実は単に昼飯を作りたくないだけに
違いない。

ドラクエ発売日のヨドバシカメラかと思うほどの
行列に並び、一時間後にようやく食べることが出来た
ラーメンは…美味かった。すごいぞ麺屋・武蔵。
あっぱれ麺屋・武蔵。でもちょっと高いかな麺屋・武蔵。
嫁も充分満足し、気分上々。

「1ヵ月前の恨みがようやく晴れたわ。そしたら来週は
 お寿司がいいな。そんで再来週はまたラーメン。
 お寿司、ラーメン、お寿司、ラーメンの繰り返しがいいわ!」

そんな小学生が考えるありえない給食ローテーション
みたいなのはやだよう。

ところが嫁はここまで執念深くラーメン好きなのに、
僕の、その、なんだ、自家製の○ーメンはまるで相手に
してくれない。今晩も年中無休で深夜まで営業していたのに
とっとと寝てしまった。

嫁の他に行列が出来るほどの客がいるわけでもなし。

○ーメン屋・むなし…。


2005-02-22(Tue)

ふるえるぞ鳩!燃えつきるほど人!

【お知らせ】…ダジャレ募集中!

締め切りが迫りました(2/28)応募がぱったりなくなりました。
まだまだ受け付けますのでヨロシクお願いします。
詳細は→コチラ「だじゃれ泥棒」

        ※   ※   ※

新宿のオバQ百貨店(仮名)屋上広場へ行った。
デパ地下ならぬデパオク。

娘・R(1才)を遊ばせるためである。裕福な家の子であれば、
暖かくて広い家の中で思う存分走り回れるのだろうけど…。
すまんなあR…。

デパオクは寒風が吹き荒れ、申し訳程度の広場と子供用の滑り台が
ひとつポツンと置かれており、僕らと同様あまり裕福ではなさそうな
家族が何組かいるのみであった。

まるで演歌で言うところの北の果てのような殺風景さであることよ。
まさに貧乏人・人生負け組の吹き溜まり。

「ヒイ!」

嫁がペンチに座っているおやじを見て小さな悲鳴を上げた。
ザビエル禿の髪型にホームレス風の薄汚れた服を着たおやじ。
手にはとても長くて太い毛の束を持ち、しゅっしゅっと
すーっといじっている。何の毛なのだろうか…自家製ヅラ作成中?

デパオクには奇人も集まるようである。

奇人からはとっとと離れ、Rを滑り台に誘う。寒くても
さすが子供は風の子である。Rは嬉しそうに駆けずり回る。
ひとりでは登れない滑り台にも、僕に

「あてゅ?(エスコートしろ)」

と態度だけはファーストレディの振る舞い方で手を差し出し、
キャアキャア言いながら何往復もする。僕も寒いどころではない。
暑くて汗をかきそうであった。

「うきゃああああ」

更にはRは鳩を追いかける。鳩は変な虫とか菌を持っているから
手掴みしないでくれよ~と、僕も付いて行ったのだが、

幸か不幸か、Rの足は鳩よりも遅かった…。

苦笑いして眺めていたのも束の間、Rの足はヨタヨタと
先ほどのザビエル奇人に近付いていくではないか。

ヒイイ!鳩より怖いザビエル!毛を刈られる!

僕は慌ててRを抱えて走って逃げたのであった。
ザビエル奇人はまだ毛束の毛づくろい?をしている。
つくづくなぞのお人…写真、撮っちゃえ。

photo

変なものとか変な人物に目がない僕は(PHOTO日記参照)、
ついこのザビエル奇人を撮って帰ったのであった。

なぜならここはデパート。
これぞデパカメである。


2005-02-23(Wed)

私のニャンニャン体験。

うなおーぬ。うなおーぬ。

真夜中だというのに近所の野良猫どもが
サカリの声を上げていてうるさい。眠れない。

二月猫いと書いて「うるさい」と読みたいほど
五月蝿い。

僕は近所のおばさんが道端で野良猫に餌を
あげているのを知っている。そのせいで
この近辺は猫が多いのだ。よいことではない。
糞は転がってるわ夜はうるさいわ。

当然餌やりババアはそんな猫害のフォローなど
考えている訳もない。餌のやりっぱなしジャーマン。
その結果が猫集団サカリでやりっぱなしザーメン。

片手落ちの動物愛護なぞ片腹痛いわ。

うなおーぬ。うなおーぬ。

猫のサカッた声は赤子の泣き声に似て不気味だ。

「ひええええん」

と思ったら我が家の赤子、娘・R(1才)が夜泣きで
愚図り出した。やはり猫の声が気になるのであろうか。

「ああ…よしよし」

これまた胎内に赤子を身篭っている嫁が、辛そうに
目を覚ましてRをあやす。僕はちょいと嫁に話しかけた。

「猫が…サカッてますな」

「うん…」

「僕らも彼等のように、獣のようにサカラないか」

「サカリません!」

身重でつわりに苦しんでいる私に何を言ってるの?
とばかりに嫁は怒って背中を向けて再び寝入ってしまった。
…冗談だってのに。これは挨拶代わりみたいなもんで…、
そう、夜伽話だよ夜伽話。

つわりのために嫁との契りはしばらくおあずけ…。
僕はせめて猫の真似をして気を紛らわすこととしよう。

おつわり!おあずけ!(そりゃ犬だ)


2005-02-23(Wed)

ク○二一筋3百年

photo

クンニプレイ専門店ですってよ奥さん!
よく考えるなあ…。

http://www.cunnikuman.com/

2005-02-24(Thu)

偏食家な好色家の夜。

嫁も娘も寝た真夜中、嫁が作っておいてくれた
夕飯を温めて皿に盛る。

ええと、今日はなんかの肉にソーセージに…。
見事に茶色系統の料理ばかり。野菜がない。

だがそれがいい。僕はべジタボー嫌いである。
嫁も僕の好みを分かっているじゃあないかと
食べようとすると

「サラダがあるから…」

つわりで臥せっている嫁がヨロヨロと起き出し、
冷蔵庫をプルプルと指差していた。
わあびっくりした。寝てなさいって。

あまり気は進まなかったのだが冷蔵庫を
開けると、ほうれん草のおひたしがあった。

困った。ほうれん草のおひたしは、野菜の中でも
第一級を誇る苦手なもの。しかしおひたしってサラダ
なんだろうか…。

僕はどこぞのしゃくれアゴの毛唐水兵のように
ざばざばとは食えない。
ポパイ・ザ・セーラームーン♪

「いやーん僕、ほうれん草キライー」

可愛く駄々をこねて逃げようという作戦に出たが

「食べなさい!」

嫁の鬼気に圧倒され、従うしかなかった。ほうれん草を
食わなければ僕が嫁に食われビジネス用語で良く使われる

「ホウレンソウ」とは「報告・連絡・相談」であるが、我が家での
「ホウレンソウ」とは「崩壊・煉獄・葬送」である。

ほうれん草を無念無想、南無妙ほうれん草と唱え、
覚悟を決めて食わねばなるまい。辞世の句も詠んだ。

この味が 苦手と僕が言ったのに 2月20日は イヤダ記念日

しかし久しぶりに味わう、嫁がサラダと言い張るほうれん草の
おひたしの、苦味と臭いは相変わらず体を受け付けなかった。

おひたしぶーりーね…。


2005-02-25(Fri)

もてない嫁。

朝から顔がむくんでいた。
ロリコン犯罪者のような凶悪な面相になっていた。
午後になってむくみは取れなかった。

何か体に毒素でも溜まっているのだろうか。
嫁のつわりがひどいため、まぐわいがすっかり
ご無沙汰になっている。そのため嫁に注ぎ込む
毒汁が溜まり、逆流して顔へ…。

想像しただけで吐きそうになったので会社の
女性に相談してみた。

「昨日の晩、飲んじゃないですか?」

いや、最近嫁は全然飲んでくれなくて…って
そっちの話ではない。

「最近酒は全然飲んでないし…」

「じゃあ寝る前に水を飲んだとか?」

「そういえば…寝る直前に飲んだ」

「そうでしょう、きっとそれですよ」

そうなのか。初めて知った。
僕は家ではいつもペットボトルの烏龍茶を
飲んでいる。空になると嫁が次の日買って
おいてくれる。しかし昨日は空になっていた
にもかかわらず、嫁は買っていなかったのだ。

一方で嫁が通販で買っているペットボトルの
水があったので

「これって…全然見たこともないラベルだけど、
 海洋深層水とかそういうマルチ商法の類じゃ
 ないよね…」

と、恐る恐る飲んで寝たのだった。…本当は
娘・R(1才)の料理用の水だと思う。

そうか。そのせいであるか。しかし嫁を責めることは
できない。烏龍茶を買い忘れたのではなくて、きっと
つわりがひどいため重くて買えなかったのだ。

烏龍茶はよい。自分で買えばいいから。
これで顔のむくみは解消されるだろう。

僕の体の毒液格納袋のほうはますます
むくみそうであるが…。


2005-02-26(Sat)

抱いてくれたらいいのに。

ふふふ。嫁以外の若い女と抱き合って寝てしまった。

無論若い女とは娘・R(1才)のことである。
ちょっと若過ぎたか。しかしこんなことは初めてだ。

Rは嫁にしがみついて寝る。嫁が抱き寝をしているのである。
見ているだけで寝苦しそうだし、寝付くまで嫁は何も出来ないし、
代わってやりたいとは思うのだが僕じゃダメなのである。

夜のRは何故か僕をとことん嫌う。目を合わせただけで
手をブンブンと振り回し、

「ひえええん!(アッチ行け!)」

と拒絶する。朝は両手を広げてダッコしてチョと甘えてくるのに…。
このことについては嫁から

「愛が足りないからであり、育児しないからである」

と厳しく非難を受けている…。それが昨日の晩は嫁が音を上げた。
Rは夜泣きで絶叫しているのだが、嫁はひどいつわりのため
身動きが取れず、背を向けて寝たまま辛うじて

「お母さん、ダッコできないのよ!」

悲痛な叫びを搾り出すのみという修羅場になっていた。
嫁も憐れなら娘も憐れ。僕はダメと分かりつつもRを抱き上げた。
Rは力の限り僕の腕から脱出しようと試み、ワンワン泣いて
いたが、やがて泣き疲れてヒックヒックと余韻を残しながら
眠りに落ちて行った。

その後、僕も寝た。明け方だったろうか。僕の胸に何か重いものが
乗ってきて、身動きが取れなくなり目覚めた。
なんと、Rが抱きついてきたのである。
一瞬金縛り+落ち武者の霊かなんかと思ったが…。

あれほど僕に抱かれて寝ることを嫌っていたRなのに。
彼女なりに嫁のギブアップ状態を悟ったのか、それとも
ようやく父の愛が通じたのか。

難攻不落のハクいスケを口説き落としたような感動がある。
重いけど…寝苦しいけど…だがそれがいい。
Rの体を感じながら押し潰されて死ぬるのなら本望である。

腹上死は世の中にたくさんあれど、
腹下死というのはそうもなかろうて。


バカ写真
INFO
ABOUT
  • ■サイトの変遷
  • '00年02月開設:リンクフリー。
  • 相互リンク受付けてません。
  • 無断転載不可。
  • ■作者
  • 名前:梶林
  • 家族:嫁と娘と息子
  • 住所:東京都
  • 好物:テクノ/美少女
  • バナー
最新コメント
メッセージはこちらから
リンク
ブログ内検索
あわせて読みたい
  • あわせて読みたい
カテゴリ
日記
FEED

FC2Ad

Powered by FC2 Blog