2002-03-01(Fri)

イルカパニック。

仕事中、社内のある部署から電話がかかってきた。

「ちょっと、助けて欲しいんだけど」

すわ。緊急事態か…。なんだろう…。

「どうしましたか」

果たして僕で対応できる問題だろうか?
しかし逃げるわけにはいかない。身が引き締まった。
で、電話の向こうの人は、言った。


「エクセルのイルカが消えないんだけど」






……。

「あ…あの…イルカを右クリックして、
『表示しない』を選択すれば消えますが…」

「お♪消えた、ありがと~」

がちゃん。

ふ~。解決。

って、

ココはマイクロソフトのサポートセンターじゃねえぞ!!
他に聞く人いなかったんだろうか…。

確かに邪魔だけどなあ。使えねえし。

2002-03-02(Sat)

オートでプリーズ。

「おもしろいジュースの自動販売機があるんだよ」

友達の女の子、Rちゃんが思わせぶりな口調で言った。

「ほう。僕は自販機に関してはうるさいぞ。
 ラジオ付きの自販機なら見たことがあるぞ」

「いや、そんなんじゃないけど…行ってみる?」

「うん、行こう」

ちなみに僕はダイドーの自販機が一番好きだ。
Rちゃんは伊藤園だと言っていた。

そんなことを話しながら到着。

「これ、これだよ!」

Rちゃんが指差したほうを見ると…



なんだこりゃ。
ウルトラマンのシンクロナイズドスイミング。
もしくは八墓村。

しかもジュースに混じってジッポのライターも。

”ZIPPOライター5000円!店内にて販売!”

自販機の意味ないじゃん。

「kajilin、デジカメ持ってきてるでしょ?撮れば?」

「あ、ああ…」

Rちゃんに促されるまま、パチリ。

「ね~。面白いネタでしょ?」

まるでこのサイト内の「モノクロ日記」に載せろと言わんばかり。
Rちゃん、ひょっとして、こっそりココ見てる?

2002-03-03(Sun)

ファースト記念日。

嫁と飲みに行った。

最近開拓した「バーテンがオカマ」の
お店に行きたかったのだが
残念ながらやってなかった。

なのでいつも行く飲み屋へ…。

「はーい、お疲れ~」

とりあえず乾杯の時、嫁がぼそっと言った。

「同棲1周年おめでとう…」

「え」

去年の3月に嫁(当時彼女)がウチに転がり込んできて
そのまま7月に籍を入れて…ああ、ちょうど1年か。

正確には同棲+結婚生活一周年だ。

すっかり忘れていた。

ていうか、まだ1年なのかよ、というのが実感だ。
既に何十年も暮らしてきたような気がする…。

しょっちゅうケンカばっかで
正直言って、「もうダメだ。限界」と思ったこともあり。
(こんなこと書いていいんか…)

執念の一周年。ぬあんつって。

しかし、何で女って記念日だの○周年だの
良く憶えてるんだろう?好きだよねえ。

とにかく、1周年の夜はさぞ熱く燃えるだろう…

と、嫁は期待(?)してたかは知らんが、
僕は酔っ払ってしまったので
店を出てから朝までの記憶がない。

嫁いわく、

「家に着いたらすぐ床に寝出したから
しょうがないから布団に放り込んだよ」

…だそうだ。まあこんなもんよ。記念日なんて。

2002-03-03(Sun)

和訳せよ



白ける。

2002-03-06(Wed)

ウェブの中にも美少女。

たまたま、ある「コスプレカメラマン」のホームページに
辿り着いてしまった。

コスプレイヤーのホームページというのは
かなりあって大体ネットアイドルとして
名乗りを上げている人が多い。

その中で、僕の感覚ではおおよそ100人にひとりぐらいは
可愛い子がいるような感じだ。

で、そういったコスプレイヤー達がコスプレイベントなどで
晴れの姿を披露している様を撮影するのが
コスプレカメラマン。通称「カメコ」。

こういった人たちのホームページもかなり多い。

彼らが撮りまくったコスプレイヤー(ほとんど女の子)の画像を
見ることが出来るのだが。

ずらずらと並べられてある画像を何気なく見ていると

「お、この子かわいい」

と目に止まった女の子がひとり。

ん…。まてよ、この子、見たことある。

ていうか、おい。

この子は

僕の女友達で

超かわいいお気に入りの

Rちゃんじゃないか。

Rちゃんはここ1年ほど前からコスプレにはまっていて

「写真撮られたからひょっとしたらどこかに出てるかもよ~」

そういえばそんなことを言っていた。

いや~こんなところで出くわすとは。

ネットの世界は時には宇宙のように広く
時にはウチの風呂ぐらいに狭い。

残念ながら、ウェブ上のRちゃんは心なしか表情が硬い。
素人とはいえ、カメラマンに撮られることに慣れていないのかも
しれない。

僕は

「けっ。撮り方がなっちゃいねえよ。
 僕のほうがかわいく撮れるぞ。
 Rちゃん撮影歴2年
 コレクション画像10メガ
 なめんじゃねえぞ」

そう毒づきながらもしっかり右クリックして
画像をゲットするのであった。

かわいい~ぐふふふふ。

2002-03-07(Thu)

未だ黒い髪を愛す。

引っ越したので新しい床屋を探さなければならない。

今まで行っていた床屋の名前が

「おしゃれサロンヤング」

だったのでそれ以上または同等のおしゃれな
ネーミングでないとならない。

そこで江古田界隈を物色していると

「モボ」

という店名の床屋が。なかなかおしゃれな名前ではないか。

きっとこんな感じな(↓)人がいるに違いない。



そう思って早速入ってみたのだが出てきたのは



こんな感じ。どこがモボなんだか…レゲエじゃないか。
でもまあ味があってよいか。合格~。

「カットお願いします」

「あ、すいませ~ん、今日はご予約で一杯なんですぅ~」

妙にナヨナヨしたオカマっぽい口調で断られた。
残念。もう面倒なので店名など確認せず、次に見つけた店に
速攻飛び込んでやってもらった。

店を出てからその床屋の看板が飛び込んできた。

「ヘアーサロン MEME」

…めめ?

謎…。しかし惹かれる…。

「モボ」と「めめ」、来月はどっちにしようか。

ていうか、ここまでくると
オーソドックスな「バーバーなんたら」という
名前に惹かれるような。

2002-03-08(Fri)

露と落ち 露と消えにし 全データ。

ウイルスにハードディスクを全部消されてしまった。
(感染ルートを書くと法に触れるかもしれないので省く)

真っ白。

しかし、いつかこうなることは覚悟していたので
こまめに外付けのハードディスクに
バックアップしていたのでサクサク修復。

わりと早く再セットアップ完了。

何といってもデータの中で一番大切なのは
僕のお気に入りの女の子、Rちゃんの画像約10メガ。
(前々回の日記参照)

何が吹っ飛ぼうが消えようがかまわないが、これだけは
絶対に死守したい。

全部復元されたかをチェックしていると…。

ついこないだ、Rちゃんから借りてスキャンした
コスプレ画像がない。
そういやこれだけは作ったばかりなので
バックアップしてなかった。

超かわいかったのに…。

腹水盆に帰らず。
飛びデータCドライブに帰らず。

しかし僕はデータの復活に成功した。
どんな修復ツールを使ったか?

それは、次の日、

「Rちゃ~ん、データ吹っ飛んじゃったから
も一回写真貸して~」

この年になると、もう恥も外聞もないんである。

せっかくだからでっかくスキャンしたれ。

追記:その画像をスクリーンセイバーにしたら
   嫁の失笑を買った。はしゃぎ過ぎだったらしい。

2002-03-09(Sat)

レッド・ホット・チリ・ラーメンズ。

「夕飯、どうする?どこ行く?」

腹が減ってきたので嫁を促す。
嫁は、休日は料理をしない。いつも外食なんである。

「ラーメン食べたいな~」

いつもは外食先でもなかなか注文の決まらない嫁。
僕と店員をイライラさせるのが得意技なのだが
この時は即答。

先ほどTVに映っていた、
ヒロミとこぶ平がラーメンをすすっているシーンに
洗脳されたに違いない。

「分かりやすい奴だな」

「だって、おいしそうなんだもん!!」

という訳で近場の某有名ラーメン屋に行ってみた。

そこはとにかく辛いので有名だったが
僕はインドカレーの店にしょっちゅう通っていたので
大して気にはしていなかった。

実際、血の海のような色のスープのラーメンが
出てきた時も、「真っ赤なカレーも食ったことあるし~」

などと舐めてかかっていたが。

敗北。辛すぎ。食っていくうちに
辛いんだか熱いんだか分からない状況に。

辛いし辛い。(からいし、つらい。と読む)

「旨いか、まずいか」

と言われても

「痛い」

としか言いようがない。味なんて分からなかった。

で、次の日、大量の香辛料採りすぎによる下痢が一日とまらんかった。

おのれ、憎きヒロミとこぶ平…(逆恨み)

2002-03-14(Thu)

まだ上げそめし後ろ髪。

「あれ…髪切ったの?」

女友達Rちゃんはよく髪型をコロコロ変えるので
時々見慣れない後姿に戸惑う。

(とかいって嫁の髪型の変化には
まったく気づかなかったりするのだが)

「ううん、切ってないよ」

ただ後ろ髪をかき上げただけだったらしい。

サイドにお団子2つのあさりちゃんスタイル。
もしくは中国娘のような。

露わになったうなじが何とも…ぐえへ、うへ。

あまりにかわいかったのでデジカメでパチリ。
(こう文に起こすとすっかり変態か追っかけの類だな、僕は)

ともあれ、髪型ひとつで随分雰囲気が変わるものである。

強い風が吹いた。

「あ、kajilin、七三になってるよ」

僕の髪型が乱れたらしい。
僕は慌てて髪をクシャクシャにするが

「まるでサラリーマンみたいな雰囲気よ」

Rちゃんはクスクスと笑った。

雰囲気っていうか、僕、本物のサラリーマンなんだけど。

一体何者だと思ってるんだか。

2002-03-15(Fri)

Remember Valentine's Chocolate.

先月の今日がバレンタインデーだったということは
今月の今日はホワイトデーであるということになる。

このイベント自体超地味で何のインパクトもないこの日、

憶えていて我ながら偉いと思う。
大体記念日とかそーいうのをいちいち覚えるのは苦手だ。

しかし、この日を只の平日として流してしまうと
バレンタインの時に気合が入りまくったチョコをくれた
嫁の逆鱗に触れることになろうかと思われる。

夫婦関係がアフガンとアメリカ並みの
緊迫となることは間違いない。

そんな訳で、日曜日、前もって友達のちえの店で
アクセサリーなんぞを買い込んで
仕込みはOK。嫁にばれないようにキャビネの奥に隠しておいた。

で、隠したまま渡すのを忘れてしまう、という
ありがちなボケをかますこともなく、
仕事を終えてから家までの帰り道も、

「帰ったら渡そう。どーいうタイミングで渡そうか」

等と考えていた。ちゃんと覚えていたのである。

ふと思い出した。

「今日は晩飯はどこかで食べていかないといけない」

何故なら今日は嫁は泊まりの仕事なので
夕飯は用意されてないのだ。

え…。

今日、泊まり???

がひょーん。

ホワイトデー 頭の中も 真っ白に

【完】

2002-03-16(Sat)

後ろめたくてちょっとドキドキする奴。

前日嫁に渡しそびれたモノ。

いちおうホワイトデーのお返しのつもり。

友達のちえの店で買った
アクセ。

「ほれ」

と今日渡した。

「…なにコレ?」

目が点になる嫁

「何ってアナタ、ホワイトデーですよ」

「すごーい!かわいいー」

嬉しそうな顔をしつつ何か戸惑っている嫁。
お気に召さなかったのであろうか。

「…他に何かあるんでしょ?」

嫁は狐につままれたような表情で話す。

「この後に何か嫌な話とかあるんじゃないの~?」

「…何もないよ」

「大丈夫だよ、今なら何言ってもいいよ。
もう別れたいとか、他に女ができたとか。
言うなら今のうちだよ」

「ないっつってんだろ」

…どうも嫁は疑り深い。

僕の日ごろの行いが悪すぎるので
トラウマを与えまくっていたらしい。

ははは。…いや、笑えないけど。

「アナタって極稀にこういうことするから
ドギマギしちゃうのよね」

悪かったな、気まぐれで。

2002-03-17(Sun)

メディアミックスって死語。

僕が気に入って止まない可愛い子、Rちゃんが
年末のあるイベントでコスプレしていた写真が某雑誌に載った。

「イベントで見つけた可愛いコスプレイヤー」

そんな感じのコンセプトの企画記事。
10人ほどのレイヤーの写真が載っていたが、
感想は勿論

「Rちゃんが一番可愛い!」

そう僕は強く思った。

親の欲目だろうか?
ていうか親じゃないけど。

しかしRちゃんの写真は、
他の子よりもかなり大きく載っていて
きっと雑誌を作った人もそう感じたに違いない。

分かってるねえ。偉いよ。

とにかく、その雑誌を即買いした僕は
速攻でRちゃんに見せてみたら当のRちゃんは

「あれ、もう売ってた??」

本人より僕のほうがチェック早いし。

「うっそ、私、こんなデカく載ってる~どうしよ~」

照れまくり喜びまくりのRちゃんは
しばらく他に掲載されている女の子達を
「かわいい」だの「そうでもない」だの品定めし、

「じゃ、kajilin、ありがと~」

そのまま雑誌を持って帰ろうとする。

待てコラ。

「返せっ家宝にするんだからっ!」←馬鹿丸出し。

「ええ~だって、私じゃちょっと恥ずかしくて買えないよう」

確かに女の子が買うにはちょっと気が引ける雑誌なんである。
その割にはホモ漫画とか大量に買い漁ってたくせに…
と思ったがそんな突っ込みは無意味だった。

で、どうしたかというと…

僕がもう一冊、買った。

いいんです…マニアと言われようが追っかけと言われようが…。

かわいいんだもおおん。

重症。

2002-03-18(Mon)

まとわりつく子。

近所のゲーセンをぶらぶらしていると

「ちょいとお兄さん、私と遊んでくれよ」

友達のよし子ちゃんに声をかけられた。

その口調、

時代劇に出てくるアバズレ娘のような。

まあよい。

しかしゲーセンの閉店も近いし、僕は僕のしたいゲームが
あるんだが…

とも言えず彼女に付き合うことに。
で、一緒にやらされるはめになったのが

「タイピングオブザデッド」

キーボードで単語をひたすら打ち込む
タイピングゲーム。

どうせすぐ終わるのだろう、と思っていたのだが
長い長い。

しかもやたらと速いタイピングを求められて
すぐゲームオーバー。

それでもしつこくコンティニューするよし子ちゃん。

やっとエンディングを迎えたころはもう
ゲーセン店内に蛍の光が流れていた。

ああ、僕がやりたかったゲームが…。

閉店後も仕事のグチとかを喋り続けるよし子ちゃん。

あの、僕、君の仕事場のディティールなどビタイチ知らないのだけど。

続いて、好きなアニメとかマンガとかの話を喋り続けるよし子ちゃん。

あの、僕(略)

僕はとっととお気に入りの女の子Rちゃんと一緒に帰りたいのだが。

イライライライラ。
…なかなか開放してくれない。

このイライラは何かに似ているな…と思ったら
田舎の母親と話している感じるものと同じだと気付いた。

近所の大田さんの家が…、佐藤さんちの娘が…
家から半径100メートル以内の超ローカル&どうでもいい話題を
ひたすらまくしたられた時のイライラに…。

ああっ!!気づいたらRちゃんはいつの間にか帰ってるし。

よし子ちゃんも悪い子じゃあ、ないんだけど…。

話は変わるが、タイピングオブザデッドでは
かなりの苦戦を強いられた。

この日記を二年以上も書き続けてるくせに
ブラインドタッチ出来ないのが、何とも…。

いろいろな意味で今夜は、あな口惜しや…。

2002-03-18(Mon)

ちなみに漫画喫茶



ほん

2002-03-19(Tue)

対岸の家事。

「kajilin」などと名乗っているが家事は一切しない。
のっけからダジャレでかなりアレだが…。

炊事洗濯掃除、家事は全て嫁が黙ってやってくれる。
(大体僕はパソコンに向かっている)
夕飯が出来ると、つつつ~っとやって来て

「ダンナサマ、ゴハンはいかがしますか」

とお伺いを立ててくる。大変出来た嫁である。
いつまで続くか、怖いところはあるが。

ただ、嫁は泊りの勤務があるのでその日は外食。
僕と嫁が休みの日も、嫁は食事を作る気がないらしいので
その時も外食。自分で作る気はないんで。

今週は特に嫁の泊りの日が多かったりして、外食が多かったのだが
昨日も僕と嫁は休日だったのでいつもどおり

「どっか食いにいくべか」

「うん」

そういうことになっていた。

しかし夕方、僕がパソコンをいじっていると
つつつ~っとやって来て

「ダンナサマ、やっぱり今日は作ります」

何かしょんぼりした顔をして言った。

「え?別に無理してやらなくてもいいぞ」

「お父さんから電話かかってきてね、

そんな仕事ばっかりで家事をないがしろにしてると、
旦那に捨てられるぞ。

って言われたの…だから…」

いや、捨てないから。

家事は女がやるもの、と決め付けている
夫と父を持つ嫁。いつか逆襲をくらう予感もしないでもない。

家事の切れ目が縁の切れ目。

なんてこともあったりして。

2002-03-22(Fri)

注射器。ぶっといの。

よく行くゲーセンのトイレの個室には
エロ本とかホモ本とかが
よく落ちてるいるらしい。

個室にエロ本。

どういう行為をしているかは容易に想像つくので
絶対そのエロ本には触りたくないものであるが。

今日もゲーセンの店員さんが、

「トイレに凄いものが落ちてたんですよ」

興奮した顔で言ってきた。今回はエロ本ではないらしい。

…注射器だった。

「シャブ…?」

僕は思わずつぶやく。

「シャブ…」

うなずきながら繰り返す店員さん。

「ノーパン…」

僕のダジャレ癖が出る。

「おい、おっさん」

すさかず横にいた友達のRちゃんが突っ込む。

「でも、糖尿病の人かもしれないしね」

あまり怖い想像をしたくないので、無難な
推測をしてみる僕。しかし店員さんは

「でも…この注射器を見つける直前に
トイレから出てきた人がいたんですよ」

顔を曇らせて言い、更に続けた。

「で、見ちゃったんです。その人が
白い粉が入った袋を持っているのを…」

はい、決定~。

「こないだ駅前で発砲事件もあったんですよね~」

飛び交うのはゲロばかりと思っていたが
鉛玉も飛び交うようになったのか。

いつの間にかバイオレンスな匂いが漂ってきたこの街。
大丈夫か。

余談だが、今、我が家も静かながらにバイオレンス。
ていうか冷戦中。

大丈夫か。

2002-03-22(Fri)

そんなせっぱつまったデートあるんか



クリーニング店。

じゃあ、勝負パンツ(ピカチュウ絵入り)、
出しておこうか。

2002-03-23(Sat)

嫁にばれたら殺される。

深夜2時の池袋のマンガ喫茶において、
このサイトの扉絵を描いている
「ななこ」に初めて対面した。

なぜそんなアホな場所で…というと、

メッセンジャーを立ち上げたら、
ななこもオンラインになっており、

「今、池袋のマンガ喫茶にいる。始発までいるつもり」

「そうか、近いじゃないか。じゃあ僕も行く」

ということだったので、速攻。
この身軽さは何よりもこの日嫁がいなかった、
ということによるものが大きい。

…威張ってどうする。

しかし、マンガ喫茶に着いてみると店内のシートはほぼ満席。
みんなイス寝を決め込んでいる…おそらく始発まで。

こんな光景、どこかで見たことがある。
…そう、死体置き場。

「どうすんの?」

とても2人で話すスペースなどなく、ななこが急かすので
近くのファミレスに行ってとりとめもなく話す。

「奥さんの写真ちょうだい。ただしアップで」

「…はい」

「Rちゃんのコスプレの写真もちょうだい」

「…うい」

「××さんの写真もね☆」

「…おい」

途中、隣に座ったデブ黒人に何故かちょこちょこと
ちょっかいを出して来た。

何言ってるのかわからん。

最後にこのデブは僕らに

「コレ、タカインダヨ」

と言いつつ香水をしゅしゅしゅしゅーっと撒いて帰っていった。

「超臭いーーーーーーーー」

奴は何がしたかったのだろうか。

そんな乱入者もあったが、午前5時を回り、ななこが
今にも寝てしまいそうな体制に入ったので帰ることにした。

駅の改札前で別れた。僕は去り行くななこの後ろ姿を見て思った。

…補導されないだろうか。

(そんな感じのかわいい女の子だったので)

家に着いてからが問題だった。
デブ黒人にかけられた香水の匂いが取れないのである。

やだなあ。
また嫁に怪しまれるなあ。

…国帰れ、デブ○グロ。

2002-03-26(Tue)

ギブ&ラブ。

夜、いつものゲーセンに行った。
しかし、どうにもこうにも疲れて眠くて仕方がなかったので

「Rちゃん、僕はもう帰るよ」

とお気に入りの店員に告げたのだが、

「あー!待っててよ!」

肩を引っ張られて止められた。

Rちゃんの言う「待ってて」というのは
ゲーセンが閉店し、仕事が終わるまで待っててくれ、
ということ。

あと30分。うーん。

「…わかった。待ってる」

「うん。ありがと」

と笑顔。

この美少女の笑顔を目にして断れる人などいない。
そう本気で思う僕は終わってるような、
ただの色ボケのような。

さて、時間までどうするべか。
思っていたら以前日記に登場したよし子ちゃんに
またしても捕まった。

相変わらず話がつまらん。ていうか判らない。

相手が「この話題に興味ない」ことに雰囲気で読めない子。
悪い子ではないのだが。それとも適当に相槌打ってしまう僕が
悪いのか。眠さも手伝ってまたもやイライラする僕。

いい加減、乳飲み子のように夜泣きする寸前まで
ストレスが高まった時、やっとRちゃんが店から出てきた。

速攻よし子ちゃんを離れRちゃんにすっ飛ぶ分かりやすい男。

「ハイ、これをあなたにあげたかったの」

そう僕に彼女が手渡したのは↓。



あの、今時この手のケータイグッズっすか。
それにこれってひょっとして…

「コレね、着信すると光るんだよー」

ああやっぱり。
もうこの手の奴は飽きてるのだが…。
こんなものを貰うために眠い中、
ウザい会話に耐えていたとは…。

いや、ピカチュウ好きの僕の為に取っておいてくれた
Rちゃんの気持ちには嬉しさがこみ上げては来る。

なんでしょう、このアンビバレント心理状態。

とにかく、

Rちゃんがくれる物だったらダンゴムシだろうが
インフルエンザだろうが嬉しいぞーーー。

そう思うことにした。

風邪を伝染されたってのは、
ほのかにエロくてよいな。

2002-03-27(Wed)

K2。つーけー。

大人の事情でまっ裸で寝ていたら(大人の情事とも言う)
ケツに痛みを感じて目が覚めた。
体が動かない。

僕はよく疲れている時金縛りにあう。
でもお約束の心霊現象などにお目にかかったことは
なかったのだが…。

そう、ケツが痛い。誰かがつねってるのだ。
横にいる嫁か??と思ったのだが嫁は
がーがー寝ているので違う。

そんなことよりも、つねられている場所の感覚からすると、

手が床下から出てるとしか思えない。

あああ、これは本物さん登場か。

怖くなってお経を唱えるが金縛り中なので
口もたどたどしい。

あ、般若心経を暗誦できるからといって
僕をシャクティパットに染まっているとか
尊師に近い存在なのでは、等と誤解しないでいただきたい。

壷を売っているだけだ(うそ)

子供の頃、母親が毎晩唱えていたのだ。

…そういえば、何故「神棚」に唱えていたんだろう。

後で問い正さないと。そんなことはどうでもよい。話を続ける。

その内、ようやく呪縛から解けた。嘘のように体が自由だ。
急いで嫁を起こす。

「アナタ、何かブツブツ言ってたねえ…」

嫁は呑気だった。
君の隣で「あなたの知らない世界LIVE」が
行われていたというのに。

それにしても…

ケツ毛まで引っ張ることはないじゃないか。
バカ写真
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