2018-01-23(Tue)

水曜日のカンパネラ「オールナイトニッポン50周年 ALL LIVE NIPPON Vol.6」 2018.01.21横浜アリーナ

横浜アリーナでのオールナイトニッポン50周年イベント。オードリーのふたりが司会で、演者は順にRADIOFISH、お笑いのラブレターズとニューヨーク、Creepy Nuts、miwa、水曜日のカンパネラ、お笑いの三四郎、オードリー、BLACKPINK。

水曜日のカンパネラのライブは「ゴッホ」から始まった。コムアイさんはしばらく姿を見せず、アンビエントテクノ調のリミックスバージョンのオケと、歌声と、ステージの中央のきらめく光が強調された。

じらして(?)ようやく姿を現したコムアイさんはウォーターボールの中に入っていた。そのまま花道に躍り出てセンターステージへ移動した。

「嬴政」でボールの中から出て曲調に合わせて激しく踊る。センターステージからさらに後方まで移動して「オードリー」。この曲やると思ったぜ。

コムアイさんはついにステージから飛び出して2階席に突入し、何食わぬ顔でお客さんの隣に座って歌った。

ステージに戻って次の曲は「ユタ」。風を受け止めて大きく膨らんだ巨大な母衣のようなエアドームがステージ一杯に広がり、コムアイさんが飲みこまれて行った。母衣のゆらめきと戯れながらコムアイさんが歌う。

水曜日のカンパネラ
(画像はオールナイトニッポンのオフィシャルサイトから拝借)

一気にアップテンポに行くのかと思ったら予想に反して「ユニコ」。コムアイさんはアリーナに作られた妖しい世界をゆっくりと楽しむようにじっくりと歌う。

最後は「桃太郎」のリミックスバージョン。ネメネメしたシンセベースとブレイクビーツが強烈で原曲のノリがほぼ壊れまくったダンスチューンである。

がほどよくのラップとビートと共に

母衣のようなエアボールが我々観客の前の通路にも投げ込まれ、ポヨーンと漂っていて水カン十八番の空間演出が繰り広げられていた。

曲の終わりとともにコムアイさんもステージの光の中に飲みこまれるようにフェードアウト。MC一切なしのノンストップの30分であった。

その代わりにコムアイさんはすぐ戻って来てオードリーとのトーク。春日がマイクを小指を立てて横向きに持っているのを

「フルート吹いてるんですか?」

とツッコミを入れたり。

「始まる前、春日さんと髪型がかぶってたんですよ~でも本番になるとその髪型になるんですね」

キチキチの二八分けになる前の、髪を降ろした春日と髪型が今日の自分のとソックリだった笑ったていた。

また、コムアイさんとオードリーは以前タモリ倶楽部で一緒に出演したことがあった。渋谷のストリップ、道頓堀劇場で、ストリップ嬢へ向けての紙テープの投げ方とかBGMに合わせたタンバリンの鳴らし方などをベテラン常連客に教えてもらう、というものだった。

コムアイさんが楽しそうにテープを投げていたのを覚えているが、その時の思い出話もしていた。コムアイさんはオードリーのふたりに

「あの後もタモリ倶楽部、結構出られてます?」

と聞く。

「ええ、何回か」

とオードリー。

「私、楽しくてはしゃぎすぎちゃったからか、もう呼ばれなくなっちゃったんですよー」

コムアイさんがそんな風に寂しそうに話すので

「そんなことないから!」

オードリーがフォローに回っていた。時間となったのでコムアイさんがステージからはけると

「マイクの持ち方を突っ込まれたのは初めてですね!」

とオードリーが締め括って水曜日のカンパネラのライブは終了した。

音がとても良くて、セットリストもいいと思うのだが「見えにくかった」というのが今日の第一印象だった。全体的に暗めで、カメラが追い切れずスクリーンにも映っていない時間も少なかったように思う。

席があまり良いところではなく、水カンのライブはいつも近くで観ることに慣れてしまっているせいか、

既に横浜アリーナという大きな会場で演じるようになった水曜日のカンパネラにはもはや贅沢なことかもしれないが、演者がすぐ近くにいるというのに姿が見え辛いというのは、水カンではあまり味わったことがないことだけに歯がゆかった。

歯だけにトゥース!なんちて。

【セットリスト】

1.ゴッホ(Remix)
2.嬴政
3.オードリー
4.ユタ
5.ユニコ
6.桃太郎(Remix)

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2017-11-25(Sat)

水曜日のカンパネラ「MØ JAPAN TOUR」新木場STUDIO COAST 2017.11.23

水曜日のカンパネラが「MØ」の来日公演にてオープニングアクトとして出演する、ということで新木場STUDIO COAST。

水カンファン仲間4人で現地集合したが、MØのファンの方々は皆タワマンに住んでそうなお洒落で若くて美形な人が多く、タオルをひっさげ汗だくになってもOK的なライブキッズスタイルの我々は明らかにアウェイであった。

開演時間になるとコムアイさんの心臓の音がドクンドクンと鳴り響き、「ゴッホ」からライブが始まった。ステージはしばらく幕が閉じたままで、歌声と幕の隙間からこぼれる光のみの演出であったが、ようやく現れたコムアイさんは後光を背負っていた。新たに販売された黒の長袖オフィシャルTシャツに薄い桃色のパンツ、半透明のオレンジのベルトといういでたち。

水曜日のカンパネラ
ミステリアスな「ゴッホ」からすぐさま疾走感のある「嬴政」を歌い

「水曜日のカンパネラです」

いつものポヤポヤとしたトークで話をするコムアイさん。ミュヨーン、シュパアア、ポヨーンとノリが次々と変わるさまはさすがである。コムアイさんはMØにリスペクトを示しながら

「海外アーティストのオープニングアクトは初めてなんですが、それがMØで嬉しい」

ということを語り拍手を浴びていた。ちなみに国内では同じ事務所のアイドル・Especia(すでに解散)のオープニングアクトを務めたことがあったと思う。

曲に戻り「オードリー」では風になびく幕を背に熱唱し、「バク」になると再び幕の中に隠れ、しばらく踊りまくるコムアイさんの大きな影が映し出されて、ドラッギーな空間が広がった。

曲の後半、遂に幕をめくり上げて姿を現したコムアイさんは、幕をバッサバッサ上下させながらステージを降り、移動式の台(Dir.Fさんが一生懸命押していた)に乗って我々客がいるフロアまで割って入ってくるではないか。

水曜日のカンパネラ
コムアイさんは四方観客に囲まれたまま「ウランちゃん」「ユタ」を歌い、観客に触れそうなぐらい大きく体をうねらせる。

水曜日のカンパネラ
ミラーボールが降りてきて巨大な星のような光を発し、時々膨らんだでっかい「布の袋」が客の上をたゆたっていて、それもまた演出のひとつでフロアは熱くなっていた。


最後の曲は「アマノウズメ」。台がゆるゆると後退し、コムアイさんがステージに戻る瞬間、長袖黒Tをバッと脱ぎ捨て、ミラーボールのようにギンギラギンに輝くタンクトップ姿になり観客キャアアアア。おじさんもきゃあああ。

「最後までたのしんでってね!」

キラキラしたままコムアイさんはステージを後にした。オープニングアクトと呼ぶにはあまりにもインパクトの大きいものであった。

次のMØの出番までは結構時間があって、僕らは後ろに退いて感想を言い合ったりしていたのだけれども、ちょうどそこにケンモチさんがいてしばらくしゃべってくれた。他に重要な業界人とかたくさんいるだろうに素人の僕らの下らないダラダラ話につきあってくれてありがたいことである。

MØのライブが始まるまでバーカンでドリンクをもらったり物販ブースを覗いたりして、

「MØ始まりますよー」

というスタッフの声を聞きフロアに戻ると、おおこれはすごい。YOUTUBEで予習をしていたものの、生のMØのパフォーマンスは自然に体が動いてしまうほど素晴らしいものであった。適当に踊っているとそばにはやっぱりケンモチさん。

「てやんでえやんでえ」

Eテレで絶賛放映中の「江戸っ子どこどこ」の踊りも一緒にしてもらってしまったとさ。

お江戸八百八町というけれど、現在の東京23区のうち、どの範囲に住んでる人が江戸っ子か、ということには諸説あると思う。僕が住んでいる練馬区は江戸の範囲外なのでダメ、というのが通説だがこの踊りに免じて僕も江戸っ子扱いしてもらいたい。

ついでにMØのデンマー区も。なんちて。

【セットリスト】

1.ゴッホ
2.嬴政
3.オードリー
4.バク
5.ウランちゃん
6.ユタ
7.アマノウズメ

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2017-11-05(Sun)

水曜日のカンパネラ「SOUND JUNCTION 渋谷音楽交差点」ベルサール渋谷ガーデン 2017.11.04

開演時間に間に合わず、受付でチケットを渡しながらホールの中から聞こえてくる「ゴッホ」に焦り、すぐさま中に飛び込んで行きたいが

「リストバンドを着けて下さい!」

とスタッフの人に制止され、不器用な上に焦っているからなかなか装着できず。

ホールの四隅にそれぞれステージがあって、それぞれが今日出演する4組のアーティストの演じる場所となっている。

しかしステージ以外でパフォーマンスすることが多いことで定評のあるコムアイさんなので、必ずしもそこで演じるとは限らない…。

と思いながら中に入ったのだけれども普通に「?政」をステージで歌っていた。しかし「バク」からは水曜日のカンパネラの唯一無二の演出。大きな布が観客をコムアイさんごと覆いかぶさってきた。

布が広がるのと一緒にコムアイさんもステージから観客の海を突っ切って行く。乗っかった台の上で布のうねりとシンクロしたようなダンスで魅せる。

水曜日のカンパネラ
「ウランちゃん」でもなめらかに体を動かす姿に恍惚とさせられる。



一休さんの踊りがかわいい。たまに観客にマイクを向けて「一休さーん」と歌わせていた。

水曜日のカンパネラ
最後の曲は「アマノウズメ」。ミラーボールの下でキラキラと歌って終了した。しかしこのイベントは2部制で、

『第1部では、各アーティストの定番曲を。第2部では、各アーティストが個性的な世界観で日本のポップスをカバー/アレンジしたスペシャルパフォーマンスを披露』

という進行で、第1部のトリ、中田ヤスタカのDJが終わった後に再び登場したコムアイさんは

水曜日のカンパネラ
加山雄三の「海 その愛」を披露。しかも

「ゲストをお呼びしています!」

水曜日のカンパネラ
本人も来てるし。

21071105004.jpg
若大将の圧倒的な存在感はすさまじく、大盛り上がりのうちに終了。前回観たベイキャンプの時よりもコムアイさんの美しさ度が増していたような気がする。

面白いイベントであったが、レッドブル主催だけにドリンクがレッドブルかレッドブル入りの何かしかなかったのが胸やけ気味であった。

文句雄三。なんちて。

【セットリスト】

第1部
01.ゴッホ
02.嬴政
03.バク
04.ウランちゃん
05.一休さん
06.アマノウズメ

第2部
01.海 その愛

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2017-09-11(Mon)

水曜日のカンパネラ「BAYCAMP 2017」川崎市東扇島東公園 2017.09.09

BAYCAMPでの水曜日のカンパネラ。

出番は午前1時ということで、野外イベントはあまり経験がないので良く分からないが、クラブだと一番盛り上がる時間帯と言ってよい。こちらのテンションも高まった。

あらかじめ水カンファン(カンパネラー)の人たちとうろついていると、

「あそこにコムアイさんいますよ」

と教えてくれた人がいたので追い掛けてみると、ちょうど観客エリアからバックスペースに戻るところだったので

「コムアイさーん」

と手を振るとにっこり笑って手を振り返してくれた。マンモスうれP。

そしてコムアイさん情報だけではなく、

水曜日のカンパネラ
櫓のようながあるのも教えてもらう。白い三角コーンとか明らかに「IN THE BOXツアー」で使用されたオブジェであり、水曜日のカンパネラ専用の櫓であることは明らか。ステージから遠く離れた場所に築かれた出城のようであり、真田丸のよう。いわば「水カン丸」か。

「絶対ここでやるよね」

ということでここでスタンバるカンパネラー多数。しかし僕はやはり大きなメインステージでの晴れ舞台というか、パフォーマンスが観たかったので前方で待機することにした。

さて、水曜日のカンパネラのライブ時間となり、首尾よく最前列に待機出来た。「ゴッホ」のイントロが流れ、ライブの始まりを知る。コムアイさんの姿は見えず、遥か後方にでかい幌のような布が風を受けてモコモコと膨らんでいるのが見えた。多分あの辺で歌っているのであろう。

全く見えないからと言って探しに行ってしまうのはダメカンパネラー。コムアイさんはステージからではなく後ろや横や上から現われ、縦横無尽にパフォーマンスするのが常。だから、いつかはこっちに来るだろうと思い、

「探さない。待つの」

ブルゾンちえみばりに余裕をかましてモコモコを目で追いつつ踊っていたら、そのうち先程の水カン丸に登り、「ユタ」を歌うコムアイさんが見えた。それでもステージ側にいた客からすると背中しか見えない。曲は「アマノウズメ」になった頃だったか、

「スマホのライト当ててー」

コムアイさんが叫ぶと無数の観客が点したスマホのライトで辺りは光の海になった。僕はあんま充電の余裕がなかった。すまみせん。光の中、水カン丸から身を乗り出して歌うコムアイさん。ていうかもうステージで演る気ないよね…。

そんなわけで

「探さない。待つの」

とか余裕がなくなってしまった僕はブルゾンモードを解除し、水カン丸まで一気に移動。曲は「桃太郎」に。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
噂には聞いていたが生で聴くのは初めてのリミックスバージョン。原曲からガラッと変わっているが、これが野外の夜空のダンスフロアにはものすごく合う。が、ウォーターボールに乗って客の上をドンブラコするパフォーマンスは相変わらず。

最後は「マルコ・ポーロ」。水カン丸を降りて、観客の真ん中を突っ切ってステージに向かいながら歩くも、ステージに登った時はほぼライブの終わりであった。

これまで水曜日のカンパネラのライブは何十回と観ていて、最前列で待機してたのに後ろから現われた、とか、ほとんどステージにいなかった、とか、そういう経験も何度もあって、今まではそれはそれで楽しいと思っていたけれども、今回初めて

「これはちょっと物足りなかった…」

と思ってしまった。何故だろう。もともと最も演じるに適しているメインステージを捨ててまで狙ったのは何だったのか。簡単に言えば

「分かりづらかった。見えづらかった」

からかもしれない。あの演出をするには広すぎたのと、時間が短すぎたのと。今まではどんなに遠くから観ていても一体感があったからこそ楽しかったように思える。また次に期待したい。

あと残念だったことは、コムアイさんが「マルコ・ポーロ」で歩いている時、先導するスタッフがいきなり現れて張り手をかまされたこと。普通、

「前を空けて下さい!」

とか言うだろう。こちらはコムアイさんがこっちに歩いて来るなんて知らないし、突然現われたものだから不意を突かれ、咄嗟には動けなかったのである。ひどすぎる。そのせいで骨が折れた。賠償しろ。いや、骨折はウソだが心が折れた。やはり賠償しろ。賠償額は、

35億。なんちて。

1.ゴッホ
2.ユタ
3.アマノウズメ
4.桃太郎 (REMIX)
5.マルコ・ポーロ

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2017-07-27(Thu)

水曜日のカンパネラ「IN THE BOX TOUR」新木場STUDIO COAST 2017.07.26

入場してみるとステージには緞帳が降りていて、ステージから観客側に突き出た凸部分「でべそ」が設置されていて、僕はその周辺で観ることにした。ライブ後に分かることであるが、「でべそ」でのパフォーマンスが一番多かったのではないだろうか。

「でべそ」の先には移動式(人力)の舞台があって「でべそ」→移動式舞台→フロアに突入→戻る、の移動パターンが多かった。ちなみに「でべそ」の床には、ライブ途中でコムアイさんが落としたニップレスが貼り付いていた。落ちたことに気付いた観客の女の子が拾ったが、受け取ったコムアイさん、胸に戻さず床にペタッと貼り付けてライブを続けたのだった。ニップレスレス。

話を開演直後まで戻す。最初の曲は「ゴッホ」。アンビエント風にリミックスされていてなんだかすごいテクノ。緞帳が少しずつ開き、その隙間からコムアイさんが神々しく現われた。神話の天岩戸のよう。

水曜日のカンパネラ
ステージ中央にはアーチのような大木が立ち、大自然の象徴のような雰囲気を醸し出す。舞台のセットや照明、映し出される映像は木や水、火などを現しており、その中で歌い踊るコムアイさんはそれら大自然の元素を司る神、といったところだろうか。

「嬴政」で早くも一気にギアが上がり、体が動き出し、「チャップリン」では、照明さん数名がでかいサーチライトを抱えてあちこちを照らしまくる。マンパワー照明である。

「メロス」のイントロが聞こえてくると隣にいた人が満を持して馬のマスクを被っていた。東京優駿とかけたネタである。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
「バク」では謎の巨大幕が覆いかぶさってきて、コムアイさんと僕ら周囲の客が幕の中に入り込んでしまう。その中で大暴れするのが異常に楽しい。小さい頃、弟と一緒に無意味に布団をかぶってその中で暴れたりするのが楽しかったことを思い出す。

コムアイさんは移動式の舞台に乗ってフロア中央へ。ミラーボールがコムアイさんの真上にあり、「ウランちゃん」で観客諸共沸きあがり、更には「ユタ」でも激しく踊りまくる。ちょっと前までは「ユタ」って地蔵曲だったけど、客と演出の成熟度が高まったということだろうか。

メインステージから向かって左のサブステージへ移動し「ピカソ」。それから左後方フロアのお客さんの中に突っ込んで行く。

「どーもー」

曲が終わって初めてのおしゃべりタイムかと思ったら

「話すことあまりないんですけど」

ないんかい。お客の誰かがシンガポールのおススメを聞いたところ

「シンガポール行くの?ハウパーヴィラっていうB級テーマパークみたいなところがイイですよ。中国の神話とか民話が蝋人形館みたいになってます。蝋人形がみんな私みたいな顔になってます」

と答えていた。シンガポールのフェスに出演し「ユニコ」のMVも撮っただけあって詳しい。

「ライト兄弟」では二階席に行ってしまった。ライト兄弟だけに高いところへ。すぐそばにコムアイさんのお父さんの姿が見えた。

異常な移動速度によりすぐ1Fのキッズエリアに来たと思ったら「ツチノコ」で再びデベソに戻る。相変わらずステージ以外の場所でのパフォーマンスが激しいお人だ。

水曜日のカンパネラ
そこから畳み掛けるような曲の展開が最強であった。頭が真っ白になるほど熱狂しすぎて細かいことを覚えていない。「.シャクシャイン」では観客も歌詞を叫びながら縦ノリ。コムアイさんはそんな様子をいたずらっぽい笑顔で見回す。「誰に歌わせようかな」と品定めしているように見えてドキドキであった。(結局客に振ることはなかったが)。

「世阿弥」を挟んで「坂本龍馬」。僕が「SUPERMAN」の中で一番好きな曲。かっこよくて気持ちよくてあっという間に終わってしまった。もう一回リピートして欲しいと願ったほど。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
最後の曲はアンセム「桃太郎」。

水曜日のカンパネラ
ばら撒かれたのは東京名物「東京カンパネラ」と「東京ばな奈パイ」。コムアイさんは景気良くお菓子をガンガンを投げ込んでゆく。運良くゲットできても中身が割れて粉々になってしまっている人多数。

水曜日のカンパネラ
そしておなじみウォーターボールの中に入って観客の海をドンブラコし、本編終了。

水曜日のカンパネラ
一旦姿を消したコムアイさんは程なくしてアンコールに応えて再びステージに立つ。今回のツアーを支えてくれたスタッフさんや様々な関係者への「ありがとサンキュー」「おつかれさん」の気持ちをこめて「一休さん」を歌う。

水曜日のカンパネラ
木の上に登り、花を散らす姿はまさに花咲かコムさん。

水曜日のカンパネラ
「アマノウズメ」ではまたフロア中央に移動し、天井からぶら下がったロープに絡まって遊ぶ。

本当に最後の最後の曲は「マルコ・ポーロ」。これもオリジナル音源ではなくて四つ打ちアンビエント調にリミックスされていた。

水曜日のカンパネラ
ゆっくりと、ライブの終焉を噛みしめるかのように歌い上げ、ステージからすーっと降りて客の間に消えて行った。

最後、炎の映像が現われて中央の大木も燃えている模様。この箱の中ではコムアイさんは水のもの、木のもの、火のもの、あらゆるものを育てる神なのではないだろうか。あらゆる元素にチカラを代え、あらゆるものを生み出し、滅ぼし、去って行く。

ひぐらしの鳴き声が1日の終わりを告げる。全力で遊んだ子供達が夕方になったら帰るように、創造神コムアイポンもステージから去って行った。また日が昇ったら同じことが始まるのだろう。

IN THE BOXツアー。箱の中でコムアイさんは自分を生命を司る神のような存在に見立てたように思えた。箱の中だけに、最高の箱入り娘となったのだ。なんちて。

コムアイさんがいなくなった後のひぐらしの鳴き声が本当に切なくて名残り惜しくて。

これがホントのツアーセミファイナル。なんちて。


【セットリスト】

01.ゴッホ
02.嬴政
03.チャップリン
04.オードリー
05.メロス
06.バク
07.ウランちゃん
08.ユタ
09.ピカソ
10.ライト兄弟
11.ツチノコ
12.シャクシャイン
13.世阿弥
14.坂本龍馬
15.桃太郎

アンコール

16.一休さん
17.アマノウズメ
18.マルコ・ポーロ

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