2014-11-07(Fri)

Negicco「アイドルバトルロイヤル」渋谷TSUTAYA O-WEST 2014.11.06


西寺郷太さんと堂島孝平さんによる”アイドル”ユニット「Small Boys」主催のアイドルイベントでのNegiccoライブ。

僕が会場に到着したのはちょうどNegiccoの出番直前。アイドルばかりのイベントに「アイドルばかり聴かないで」を披露するお家芸で登場し、ガッター!×3、新しい恋のうた、と立て続けに3曲をショートバージョンで歌ってから、挨拶。Nao☆ちゃんの喉の調子があまりよくないようで、MCはぽんちゃ中心。

12月2日に発売予定の新曲について。僕は、

「実は郷太さんプロデュースで、郷太さんがいる今日この場で詳細が発表されるのでは…」

そんな妄想を抱いていたのだが

「タイトル未定!謎!」

謎ばっかり、とぽんちゃ。観客から

「(新曲を)いつ歌うの?」

と声が上がると

「今でしょ!」

Nao☆ちゃんとぽんちゃがとりあえず乗っかってきたものの

「歌えないんです…歌えないのはオトナの事情がある思って下さい…」

と説明し、新曲の話題はここまで。そしてひとりだけ乗ってこなかった冷静なかえぽが1月25日(土)と26日(日)のリキッドルーム2デイズライブの告知。25日はShiggy Jr.、スカート、Orlandをゲストに迎えての「ネギフェス」、26日はバンド形式のワンマンライブ。

今日の物販の説明は再びぽんちゃが。

「今日、謎の新曲を予約していただくとNegiccoと握手ができますので」

怪しい商品のセールスみたいな案内をするので笑い声が起きた。で、MCは終わり、4曲目の「スウィート・ソウル・ネギィー」から、たぶん全てショートバージョンだったと思うが一気に7曲連続の披露。最後は郷太さんの曲「ときめきのヘッドライナー」で締め括った。

郷太さんファンっぽい方が「愛のタワー・オブ・ラブも聴きたかったな」と話している声も聞こえたが、おそらく今日のセットリストは軽快で可愛いアイドルソングっぽい曲を選んだものと思われる。懐かしい曲も入り混じって10曲も詰め込んだ展開は見事だった。

ライブ後、謎の新曲の予約をして握手会。今日は物販スペースの都合上か、ぽんちゃ→Nao☆ちゃん→かえぽの順。まずはぽんちゃに上記の「セトリ凄い」的なことを言ったら「うれしー!」と喜んでくれた。それを聞いていたNao☆ちゃんが

「ポンチャがセトリ考えたんですよ」

と教えてくれた。またNao☆ちゃんは

「梶林さん、またお子さん連れてきてくださいね」

と言ってくれて。だいぶ前のことなのに覚えててくれて感動した。かえぽと話すときには妙に緊張してしまって、

「こないだ筑波大行きましたけど、新潟大学もあんなにデカイの?」

とかアホなことを聞いてしまったら

「うーん、しんだい(新大)は…」

おお、新潟大学は「しんだい」と略すのか!新潟ご当地知識がまたひとつ増えて嬉しい。

Negiccoと握手をするといつもいい香りが手に残っていて余韻に浸ることが出来る。NegiccoのPerfumeがたまらんのである。

「たまんないっすよね」

その辺にいたNegiccoファンの方々と手を鼻にあててスーハースーハーし、シンナー中毒オヤジみたいになって会場を後にしたのであった。

【セットリスト】(たぶん全部ショートバージョン)

01.アイドルばかり聴かないで
02.ガッター!ガッター!ガッター!
03.新しい恋のうた
04.スウィート・ソウル・ネギィー
05.相思相愛
06.トキメキ★マイドリーム
07.完全攻略
08.圧倒的なスタイル
09.さよならMusic
10.ときめきのヘッドライナー

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2014-11-04(Tue)

Negiccoライブ「筑波大学・学園祭「雙峰祭」アイドル研究学園都市 生誕祭「Negicco × 5W1H」 2014.11.03

Negicco

Negicco
まずは大学内のフツーの教室内で「アイドルと学業の両立」というテーマでの特別講義。司会者の男女ふたりを挟んで、美塾女アイドル「5W1H」とのトーク。

「5W1H」とは、「センター試験へ立ち向かう受験生を支えたい!」というコンセプトのアイドル(フライヤーの紹介文まるパクリ)。全員頭がいいところの現役大学生であるという。

特別講義といっても、「学生時代の私、とか、受験期の私、とか、アイドルになったきっかけ、とか両グループメンバーへの質問コーナーみたいな内容であった。特にNegiccoの目新しい話が聞けたわけではなかったが、アイドルを続ける意味、というテーマでは、ぽんちゃが

「続けて来れたから会いたかった人に会えたり一緒に仕事することが出来たり、続けることは大事」

12年間続けてきた誇りのようなものを感じさせる発言をしたり、

「このメンバーだから続けられた」

仲がいいことが大事であるとし、ファンにもずっと仲良くして下さい!と呼びかけたり5W1Hにも、みなさん仲がいいですか?と問い掛ける場面もあった。

Negiccoから5W1Hへのアドバイスをするコーナーでは、

「どれくらいアイドルを続けようと思ってます?私は活動の環境が続く限りやっていこうと思っています」

と、かえぽが質問していて、何度もやめようと思ったことがあるというかえぽならではの覚悟を見た気がした。

いい話が聞けていいなー、と思っていたら唐突に現れたのが「女装家のアッちゃん」。筑波大限定のご当地オカマであるらしい。和田アキ子に似ているということでそれっぽい赤いドレスを着ていて、片手にはネギライト。

アッちゃんによる人生相談コーナーということで、何話していたかは殆ど忘れてしまったが

「美の秘訣は?」

というかえぽの質問に

「笑顔です。ポジティブになります。ネガティブになると…」

とうところでネガティブガールズのサビのフリ(頭上でネギライトをクルクル回す)をしながら話したところがかえぽのツボにドはまりしたらしく、マジで苦しそうに笑いをこらえていたのが本日のハイライト。

時間が押して巻きが入っているというのに「あの鐘を鳴らすのはあなた」まで歌って去って行った。本当は5W1Hの「塾長」である筑波の学生さんで、Negiccoを呼んだ方でもあるらしい。役得か。

「なんとも不思議な時間でしたね…」

「学祭って感じですね…」

特別講義終了後、他のネギヲタの方々とそんな話しをしながら教室を後にした。

Negicco
それからはメイド喫茶でかわいいメイド女子大生にホットケーキにピカチュウを描いてもらったり、あとはナースコスプレしたかわいい女子大生が売り子してたハッシュポテト食べたり、やっぱりかわいい女子大生が売り子をしていた鶏照り焼き丼を食べたりという、不純な動機丸出しで買い食いをしながら16時過ぎからのNegiccoライブを待った。


ライブの様子はUSTREAMで配信されていた動画のアーカイブがあるのでこちらを観てもらうのが一番その時の様子を伝えやすい。

ライブ開始直後の客層は、大雑把に言うと、最前から数列がおとなしめに観ている方々、その後ろを取り囲むようにネギライトを持ってオイオイ体を動かす方々、更にその後ろに興味津々な筑波大生の方々がいて、そしてUSTREAMからは見切れている上手最後方にも打ち師の方々やコアなファンの方々が陣取っていた。

僕は始めはその上手最後方にいたのだけれども、だんだん大学生達からもオイオイ声が上がって来たので、そっちの方が面白い、と移動した。「さよならMusic」のあたりである。

そこではNegiccoファンの方(以下ネギヲタ)が学生に掛け声やらケチャやらを教えながら盛り上がっており、すんごい楽しそうなので僕も便乗した。

学生にネギライト渡したら喜んで振ってくれたし、ネギヲタの掛け声やノリを見よう見まねで全力で合わせてきて楽しんでいる。「踊るアホウに…」を瞬時に理解したのであろう。さすが筑波大。

映像では、かえぽの位置の後方あたりの一群にいたと思う。ここがひときわ盛り上がっているのが分かる。

「圧倒的なスタイル」の時も

「かえぽー!って言って下さいね」

「かえぽ、ですか?」

「そうそう、せーの!」

「「かえぽー!」」

「かえぽ、もう一回ね」

「「かえぽー!」」

「次は、ぽんちゃ」

「ぽんちゃー!」

こんな感じで凄い声が出ていた。ラインダンスも

「横一列になってくださーい、ラインダンスします!」

とネギヲタの声がかかると「何?何?」と戸惑いながらもすぐさま男の子も女の子も関係なくズラーっとラインダンスの列が形成されて見事。

最後の「ときめきのヘッドライナー 」になると

「みんな、よかったら、途中であっちに移動してぐるぐる回りませんか」

と説明された学生さん達は、

「ぐるぐる回る?」

次は何をするんだ、みたいな超ワクワク顔になっていて、

「はい、行きますよー、こっち!」

と先ほど書いた上手最後方のスペースに大移動し、サイリウムを持ってヲタ芸中の打ち師の方を中心に回る回る。

「めっちゃ楽しかった!」

なんて声が聞こえてきて、サークルをキャアキャア楽しんでいたようだ。大学生だけに、サークル活動。なんちて。

ライブ終了後、興奮冷めやらぬまま、学生さん達にお礼を言ったりしていると、僕がネギライトを渡した方がいた。

「それ、いります?」

どうせライブが終わったらもういらないよな、と思い聞いてみたら

「ええ!いいんですか!やったーもらっちゃったー」

ものすごい嬉しそうにお友達とキャアキャアさけんでいるのでそのままあげてしまった。またライブ来てね、とお願いしながら。

ライブ後、ネギヲタの方々がNegiccoのCDを学生さん達に配っていて、非常に喜ばれていた。僕も持ってくれば…そこまで気が回らなかったのが悔やまれる。

今日一番良かったのは、なんと言っても学生さん達が屈託なく全力で楽しんでいたことで、これを機に若くて頭が良くて感性の豊かな学生さん達がファンになってくれることを願うばかりである。

【セットリスト】

1.パーティーについて
2.ネガティヴ・ガールズ!
3.さよならMusic
4.トリプル!WONDERLAND
5.圧倒的なスタイル
6.ときめきのヘッドライナー

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2014-11-01(Sat)

「Road of Negiiiiii 〜Negicco One Man Show 〜 2014 Autumn -Day One- ~Halloween~」 代官山UNIT 2014.10.31

Negicco
開場してから西寺郷太さん(「愛のタワー・オブ・ラヴ」「ときめきのヘッドライナー」を作った方)によるDJプレイ。

「愛のタワー・オブ・ラヴをもっとライブでやってもらわないと。久しぶりにNegiccoに会ったから言わないと」

などと仰いながら、DJだけでなく生歌も披露しながら盛り上げる。

郷太さんのDJが終わると、ステージを隠すツギハギだらけの幕にアニメ映像が映し出された。ジャック・オー・ランタン型の家の窓から見える3人娘の影…。程なく「ねぎねぎROCK」のイントロが始まり、幕が開けた。

しかし3人は「ネギ、ネギ、ネギ!」ではなく「ホネ、ホネ、ホネ!」と歌い出すではないか!

「ほーねはすごいよ、しーってますーか」

ってオイ。横のスクリーンを観ると骨の絵とガイコツが踊ってるし、ステージにもホネホネのコスプレした人が乱入してくるし、なんだこれは!

あ、「ねぎねぎROCK」と「ホネホネロック」をかけているのか。ポンキッキかよ!そんな愉快なサプライズ入りのオープニングで始まった今日のライブは、ハロウィン絡みのネタを次々と仕込んでくれていた。3人の家で、楽しいハロウィンパーティーという設定のようだ。

Negicco
3人の衣装はこんな感じ(ぽんちゃのツイッターから拝借画像)。

また、4曲目に「プラスちっく☆スタ-」が始まると、「おおお、久しぶり!ヤバい!」みたいなどよめきが起き、「LOVE is FOREVER」(かえぽのソロパートがとても綺麗だった)に続いた時には、今日のセットリストはとんでもないのではないか…という予感がし、そしてそれは間違っていなかった。

7曲ノンストップの後、一旦引っ込む3人。入れ替わりに「都内某所」という文字がスクリーンに浮かび上がり、公園でゴザを敷き、かぼちゃをくり抜いてジャック・オー・ランタンを作る3人の姿が浮かび出された。

まずマジックで目と鼻と口を書き、口には前歯の出っ歯2本が描かれて

「あ、私だ」

と、かえぽ(でも出っ歯部分はくり抜かれてしまうのだけど。)。危なっかしい包丁さばきで完成したところで映像は終わり、その実物のジャック・オー・ランタンを、ホネホネ男が再び現れてステージに置き、灯を点して行ったのだけれども、先ほどのホネホネロックといい、ネタを出すのはいいんだけどもネタの投げっぱなしジャーマンで、例えば

「昔、ホネホネロックという曲がありまして」

とか

「これがその完成したカボチャで…」

などのフォローが何もない!というか、MCこれまで一切なし!一体どこまで続けるのか。

再びステージに出た3人は衣装が変わっていた。フルーツの輪切りが大きくデザインされたアッパッパーみたいな服(Naoちゃんだけスカートだった)がカワイイ。また、ぽんちゃの頭に大きなリボンがついたカチューシャ。これがとてもよく似合っていた。

「Party On the PLANET」から再開してからは怒涛のクラブミュージック系のかっちょええ曲のオンパレード。「SKY」、「愛のタワー・オブ・ラヴ」(郷太さんの曲!)、「アノソラへ」、「ニュートリノ・ラヴ」…どれも大好きだけれども最近なかなかライブで聴く機会が少なく、やっぱりワンマンライブっていいなあと思った瞬間。

そして個人的に一番大好きな曲「My Beautiful Life」。この曲もライブで観たのは久しぶりだし、さらにショートバージョンじゃなかったのはもっと久しぶりだし、これだけでも今日来てよかった!この曲が「ニュートリノ・ラヴ」の終わりからカットインした瞬間

「うおほほほほ!」

という歓声が聞こえて来たので僕同様の方もいたのだろう。続いての曲、サウンドプロデューサー・connieさんへの感謝の気持ちを表した「Negiccoから君へ」もいい。RAM RIDERさんっぽい人懐こさ溢れるメロディがいい。曲が終わると

「ハロウィンの服を買いに行こう!」

とNao☆ちゃんが叫んでまた3人はステージから姿を消し、入れ替わりに「新潟市内某所」でコスプレ衣装を物色する映像が。長い間あれでもないこれでもないと迷い、何故かUFOキャッチャーをやってる姿も映し出されながら、ようやく決定したコスプレ衣装で3人が現れた。

Nao☆ちゃんはカボチャのオレンジ色のブルマがカワイイ。ぽんちゃは血まみれのナース姿!椎名林檎(流血Ver.)みたいな。かえぽは魔法少女みたいな感じ。黒いニーハイがタマランチ会長。いくら文章で書いてもしょうがないけど、そのうちメンバーのツイッターかナタリーあたりで画像が公開されるだろう。

「アイドルばかり聴かないで」を歌いながらアメを投げる投げる。結構かえぽが剛速球っぽかった。最後はジャック・オー・ランタン型のカゴもぶん投げた!で、

「元気出してこ、かぼちゃでも食べてさ」

とは「ネガティヴ・ガールズ!」でのかえぽのセリフ。

最後の曲は「ときめきのヘッドライナー」(郷太さんの曲!)。しかしすぐさま起こる「アンコール!ネギ!」の歓声はしばらく続き、またまたスクリーンに映像が現れるまで止まなかった。

映像は3人の顔のアニメ。

「疲れたから寝ますか」

「まだまだ物足りない!」

「ハロウィン衣装は着替えちゃった」

「そんなの関係ない!」

などと言い合って、パーティーはまだまだ続くぜ、ということでアンコール。もう寝る直前だった、という設定なのか3人ともパジャマ姿である。Nao☆ちゃんは正体不明のぬいぐるみまで抱えていた。パーティーといったら「パーティーについて。」だ。。この曲、未だにサビのフリコピが出来ないでいる。

最後は「圧倒的なスタイル」でみんなとラインダンス!という王道的な締め括り。Negiccoはとうとうひとこともファンに向けて喋らなかった!あ、最後の最後に

「みんなおやすみー」

「歯磨けよ!」

と叫んで退場して行ったけれども。

ホームパーティーを楽しむ3人という演出、MCを省き、聴きたかった曲を全部やってくれたと言っていいほどの詰まったセットリスト、昨年のシブカル祭でのスイーツパラダイスの制服姿やメイドコスプレみたいな楽しさもあり、文句なしに楽しかった。

しかしBESTに入っているような比較的古めの曲が大目だったので、もし僕が最近Negiccoを知ったばかりの新しめのファンだったら、自己紹介と曲名を言うぐらいはしてもらいたかったかも、と、ちょっとだけ気になった。

【セットリスト】

01.ねぎねぎROCK~私もお家に連れてって~
02.フェスティバルで会いましょう
03.イミシン☆かもだけど
04.プラスちっく☆スタ-(short)
05.LOVE is FOREVER(short)
06.ガッター!ガッター!ガッター!(short)
07.新しい恋のうた(short)

映像

08.Party On the PLANET(short)
09.SKY(short)
10.愛のタワー・オブ・ラヴ
11.アノソラへ
12.ニュートリノ・ラヴ
13.My Beautiful Life
14.Negiccoから君へ

映像

15.アイドルばかり聴かないで
16.ネガティヴ・ガールズ!
17.Falling Stars
18.サンシャイン日本海
19.さよならMusic
20.ときめきのヘッドライナー

アンコール

21.パーティーについて。
22.トリプル!WONDERLAND
23.圧倒的なスタイル

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2014-08-09(Sat)

Negicco「Girls Storm」お台場 Zepp Diver City 2014.08.06

T.I.F.直後の平日、持ち時間少な目、チケットお値段高め、場所は行くのが微妙にめんどいお台場、ということもあってかお客は少な目。そのお陰で最前で観れて、握手会もゆったりとしたものであった。

Negiccoの出番は仮面女子の後。メンバーを乗せたビニールボートをヲタ達が担いでフロアを回ると、いった楽しく沸いたライブであったが、「サンシャイン日本海」が始まると空気が一変。

グループサウンズのようなギターのイントロと、出だしのかえぽの低い声はまさに歌謡曲。沸いていたフロアがぴたっと止まった。でも沸かなくていいのだ。じっと止まったまま聞き惚れる歌謡曲。ライブハウスではなく「公会堂」とか「市民会館」とか、そんな感じのハコでふかふかのシートに座ってじっくり聴く「コンサート」。そんな感じがたまらない。

2曲目で「トリプル!WONDERLAND」。

「みなさーん、Negiccoでーす、最後まで楽しんでってくださーい!」

となおなお☆が叫び、ギアをカクンと上げていく繋ぎが心地よい。どんどんテンションを上げていくぞー、と思ったら3曲目が「さよならMusic」。うーん。なぜこの時期に「フェスティバルで会いましょう」じゃなくてこの曲なのか。

4曲目に「圧倒的なスタイル」。イントロの間に

「こんばんネギネギ―!Negiccoの!」

「Nao☆でーす」

「Meguでーす」

「Kaedeでーす」

と自己紹介。お約束のラインダンスではたぶんNegiccoファンじゃない両サイドで観ていた方を引きずり込んでみーぎ、ハイ、ひだり、ハイ、と上がらない足を必死に上げまくった。

最後は「ときめきのヘッドライナー」でヲタが正しく沸けるパフォーマンスを披露。25分程度の持ち時間ながら、MCなしの全力疾走ライブであった。

ライブ後の握手会では3人それぞれ私服でヲタをお出迎え。かえぽは白っぽいほわほわとしたツーピース。

ライブ直前に「りんご飴マン」についてのツイートをされていたので、

「僕、握手してもらったことがありますけど顔がガビガビでしたよ」

そんな話を。なおなお☆はフライドポテトのトレーナーにニット帽。

「そういえばナオチュウとか、くらえ十万ボルトとかよくやってましたよねー、懐かしい」

とか話をしてたら改めてなおなお☆から「びびびび!」と十万ボルトをいただいた。

ぽんちゃはPerfumeのTシャツにこれまたニット帽。

PerfumeTシャツ
カリスマ美容室で髪を切ってもらったというツイートを見ていたのだけれども帽子姿だったのであまり見えず。

「ろくろを回してた頃(※)ぐらいの短さになりました?」

と言ってたら笑ってた。

ぽんちゃ
※ろくろを回してた頃。

握手会も終わり、最後の挨拶でなおなお☆が

「これから、ロッキン、サマソニ、やついフェスと、フェスが続くんでよろしくお願いします!」

と叫び(やついフェスは終わってます)、ぽんちゃがばきゅばきゅばきゅとヲタを連射して引き上げて行きましたとさ。

【セットリスト】

1.サンシャイン日本海
2.トリプル!WONDERLAND
3.さよならMusic
4.圧倒的なスタイル
5.ときめきのヘッドライナー

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2014-07-26(Sat)

Negicco「「サンシャイン日本海」発売記念インストアイベント第二部」タワーレコード新宿店屋上 2014.07.26

Negiccoの新曲「サンシャイン日本海」、東京最後のリリースイベントはタワーレコード新宿店の屋上で行われた。

屋上だということで広いスペースを予想していたが、特別に広いというわけでもなく、始まる直前にイベント券が終了してしまっていた。400番ぐらいまで発行されたという。

メンバーは「サンシャイン日本海」ジャケットの衣装で登場。ななななんと(なおなお☆風)、初っ端からスイカ割りが始まった。

「ワンマンライブでは割れなかったのでリベンジしたいと思います!」

と、ぽんちゃ。どんだけ悔しかったんだ!

ぽんちゃが目隠しし、早速始まる。持ってるのは棒かと思ったら長いホウキだ。そんなんで割れるのか。なおなお☆や観客のみんなが一生懸命誘導するのだが、ぽんちゃは誘導したい方向になかなか動いてくれない。

「もー!お尻叩くよ!お尻さわっちゃうよ!」

「もー!ぽんちゃのこと割っていいかな?」

と久しぶりにキレキャラのなおなお☆を見た気がした。出来の悪い子供を叱るようで、保育士時代のなお先生を垣間見たような。

それでも最後はロックオンし、何度もガスガス叩いてようやく割れると、ドゥルルルーン、長谷さんの出囃子が流れてスイカと共にNegicco撤収。すぐさま戻って来て「ネギさま!Bravo!」からライブスタート。そうだよ、今は夏なんだなあ…。

夏の陽の匂いを思い出させる曲が終わると矢継ぎ早に「EARTH」。夜空の下の雰囲気に思いっきりはまる曲。レイヴの雰囲気に近い。

そして来ました「サンシャイン日本海」。3人の歌声と立ち振る舞いが本当に美しい。3つの声のハモリ具合が素晴らしく、生歌でこんなにすごいとは、相当レッスンを積んだのだろう。ハモリのトリコロールや!フランスの国旗をピンク・黄色・水色に変えてもおかしくないレベル。

MC。都内最終日だよーん、となおなお☆。ぽんちゃは、この屋上ステージはももいろクローバーZさんが勢いがすごい上がって行った時に立ったところなので、Negiccoもそうなりたい、上を目指そう、10位以内に入りたい、CD完売しないとずっとここにいますよ!と闘志が半端ない。

かえぽは、スタッフさんが都内のいろんな店舗からCDを集めて来てくれたので、よろしくお願いします、と。

今日のセットリストはぽんちゃが考えたという。そうだ「EARTH」歌ったんだ!、温暖化進んでますから…となおなお☆。クレープ買ったらバナナがホットバナナになっててそんなバナナ!とオチのある話をしてからの「フェスティバルで会いましょう」。この曲は踊れる。手拍子してネギライトを振り回してるだけじゃもったいない。クラブで踊りたい。お願いしますDJ Megu。

そこから「トキメキ★マイドリーム」に繋ぐ。ぽんちゃのセトリすごい。曲の最後でなおなお☆がタオルを上に投げたら横に走るステージの鉄骨に引っかかってしまった。

すぐ曲が次の「圧倒的なスタイル」になってしまってい、イントロに合わせてぴょんぴょん飛び跳ねて取ろうとするのだけれどもなかなか手が届かないのが可愛かった。というか、この暑い中、あれだけ激しく動いているのに何度も跳躍する体力に驚いた。

「あきらーめるにーは、はーやすぎーる、はじまあった、ばかりー、うーいえー」

みんなで合唱してからのラインダンス。新宿のビルの屋上で数百人がラインダンス。下界の民は誰も気付いちゃいないだろうよ。

これで終わりかと思ったら「さよならMusic」。これでひとまずさよなら東京ということなのかな?で、一旦ステージを降りるもアンコールで戻って来る3人。Tシャツを重ね着しての再登場し、メンバーひとりずつ感想。

かえぽは、まだあまりライブに来たことのない人にも「届く」ライブが出来たらいいな、と。

ぽんちゃは、曲を作るのにはたくさんの力やお金や人の協力が必要で、無駄にしたくない、結果を残して、次のステージに行きたい!と。3人の中で一番、熱い思いを隠すことなく伝えた。

なおなお☆は、自分たちには次はないといつも思ってるので、一回一回結果を残して、次はどこどこでライブ出来るかな?とか見えないストーリーを観ていて欲しい、そんな感じだったか。Negiccoファンとして入った人は、出て行かないで!外出禁止!と。

そういえば、「サンシャイン日本海」ってなんだか寝台特急みたいな名前だなー、と思っていたが、なおなお☆の言葉でなんだかストンと納得した。ファンのみんなで電車に乗ってるようなものだ。途中下車禁止の。運転手の3人がどこに連れてってくれるのか、皆見届けずにはいられない。

アンコール曲は「ときめきのヘッドライナー」。この曲のリリースイベント最後の会場もタワレコ新宿であった。屋上ではなく7Fだが。その時のぎゅうぎゅう詰めの熱気と地鳴りのような歓声を今でも覚えている。かえぽが「声を聞かせてー」のところを

「まーたーきーてーねー」

と変えて叫ぶものだから、なんだか楽しかった夏が終わってしまうような、そんな切なさを感じつつインストアライブは終了した。

ありきたりな表現だけれども、歌が本当に綺麗になったなあ…というのが一番強く感じたことである。3人自身もますます綺麗になっていて、ハイタッチ&チェキ会ではまともに見れなかった。

いろんな人がいろんなポーズやネタを仕込みつつチェキを撮る中、僕は「進撃の巨人」の調査兵団ポーズをお願いした。さすが、なおなお☆はすぐ分かってくれた、「心臓を捧げろ!」というアレである。心臓どころか人生を捧げている人達がこの屋上にたくさんいた。都内タワレコ各店からかき集められたというCD、アナログ、カセットテープが完売してしまったのだ。

極上の屋上である。

【セットリスト】

1.ネギさま!Bravo!
2.EARTH
3.サンシャイン日本海
4.フェスティバルで会いましょう
5.トキメキ★マイドリーム
6.圧倒的なスタイル
7.さよならMusic
アンコール
8.ときめきのヘッドライナー

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