2019-08-05(Mon)

xiangyu『SKYTOPIA presents #家onclouds』原宿 Galaxy-gingakei 209.08.03

よくxiangyuちゃんや音楽プロデューサー・ケンモチさん現場でよく見かけるイケメンさん。時々話しかけていたら実はそのイケメンさんが音楽家でこの日のイベントの主催者だったという、個人的には水戸黄門とか暴れん坊将軍的な展開。


xiangyuちゃんは自分の出番以外でも他の出演者のライブに見入っていたり踊っていたりしていて、共演者へリスペクトしながら自分も楽しんでいる姿がよい。

で、出番は21:30ごろ。

ここしばらく固定だったセットリストに変化が。「ハマエゲ」、「31」などの序盤曲が外れていきなり「ヒューマンエボリューション」と「Go mistake」から。

というのも今日は新曲が披露されたからである。


その名も「ピアノダンパー激似しめ鯖」。ピアノダンパーはしめ鯖によく似ているね、という曲。

ツイッターだったら1行で済んでしまいそうなネタなのに、ネタを膨らましまくって壮大なダンスミュージックに仕上げてしまうのがさすがxiangyuケンモチコンビ。

まだ歌詞はよく聴きとれないのだけれども、いちいち「墾田永年私財法」みたいなリズムがよくて口ずさみたくなる言葉であることが感じられる。


終盤「ブラジャー」と連呼していたけれども一体どういう歌詞なのかは残念ながら読み取れなかった。

後半は「プーパッポンカリー」、「菌根菌」、「風呂に入らず寝ちまった」。プーパッポンカリーではお客さのところまで突っ込んで行って絡むし、風呂に入らず寝ちまったではビニールプールに乗ってそれを客に担がせるしで、ステージだけではないパフォーマンスで大盛り上がりを見せた。

xiangyu
ライブ後のxiangyuちゃん。

xiangyu
右はxiangyuライブ現場友達の子。


出番後も踊りまくるxiangyuちゃんとケンモチさん。特にケンモチさんキレキレ。沸騰沸くのフットワークな足さばき。ケンモチさんは前日がお誕生日だったので

「おいくつになったんすか」

と聞いてみたところ

「えー、それは…」

と口を濁してしまったのでぶしつけな質問をしてしまった…と謝ろうとしたが

「永遠の○○才です!」

いえーい、とノリノリで僕を救ってくれた。しかも○○才が実際のお年でありケンモチさん正直で優しい。

しめ鯖の曲は作ってもサバは読みません。なんちて。

【セットリスト】

1.ヒューマンエボリューション
2.Go Mistake
3.ピアノダンパー激似しめ鯖
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-08-04(Sun)

水戸黄門もビックリなエロい岩「御前岩」と栃木県那珂川町馬頭探訪

女陰(ほと)にそっくりな岩があるというので行ってみた。

ちなみに「女陰(ほと)」とは女性の大切な部分を指す言葉である。いきなり下ネタかよと思う方もいるかもしれないがわりとまじめな旅レポなので読んでいただけたら幸いである。

栃木県の東方、茨城県との県境に近い那珂川町。旧馬頭町の市街を武茂川(むもがわ)沿いに北上していくとやがて辿り着く。

御前岩

御前岩

御前岩
これがその「御前岩」(ごぜんいわ)。これはまさに女陰(ほと)。画像ではあまり伝わらないかもしれないが、実際に見た時の「くばあ」感やビラビラ感は凄かった。これが天然岩というから驚きである。

御前岩
案内看板を読んでみると「サイマラ」「オンマラ」「男根」「性研究所」等のパワーワードで溢れていた。近隣の男根岩とセットで信仰されていたことが分かる。

1692年(元禄五年)、徳川光圀(水戸黄門)が領内見分の折、御前岩を見て

「これは誠に天下の奇岩じゃ」

と驚き、

「かかるものを衆目にさらすことは、よろしからず」

と土地の役人に命じて御前岩の対岸に竹を植えさせたところ、これがやがて竹藪となりますます好事家の目を楽しませたという。

御前岩
これが御前岩の対岸側に植えられている腰巻竹。街道からは直接見えないように遮られている。

御前岩
言い伝えによると昔は御前岩様のくぱあ部分から霊水が流れていて、その水は月に一度紅色を帯びたので女神が宿るものとされていた。月経だろうか。

この場所から程近い那珂川町大字大内久通地区の「サイマラ淵」には、巨大な男根石「オンマラ様」があり、御前岩とオンマラ様は深い仲であった。

しかし明治の末期に大洪水によりオンマラ様は崩れてサイマラ淵へ沈んでしまった。それを知った御前岩は悲しみのあまり、霊水の変化は見られなくなったという。閉経だろうか。

御前岩
別の案内看板には「もう一つの御前岩物語」が紹介されていた。御前岩を人格化、神格化した「岩姫様」とオンマラ様のそれ「サイマラ様」との悲哀の物語。

ふたりは大変仲睦まじかったが、サイマラ様が大洪水により飲み込まれてしまう。しかし子供を授かっていた岩姫様はサイマラ様との間の子を産む。サイマラ様は鯉の化身となり今でも岩姫様を守り続けていて、岩姫様にお参りすると子宝に恵まれるという。

御前岩

御前岩
御前岩の頂上には小さな祠があるとのことなので行ってみる。「大変な場所にあるため必ず二人でお参りすること、サンダルやヒールでは、お参りに行かないでください」と書かれている。ひとりだしサンダルだがまあよい。

御前岩
御前岩の少し上流にかかっている橋を渡り御前岩側へ。渡るとすぐ右側に御前岩に登る細い草ボーボーの道がある。昨日雨が降ったせいでそのへんから溢れてくる水がジャバジャバ流れて来ているが、崩れ落ちる寸前の申し訳程度の粗末な階段を頼りに進んで行く。

御前岩
たくさんのハグロトンボがひらひらと飛んでいた。ハグロ=羽黒=お歯黒=既婚女性ということで岩姫様の化身だろうか。また、ハグロトンボは神様の使いとも言われており縁起が良い。

御前岩
登り切ったところにある鳥居をくぐって振り返るとアラわりと良い景色。道は鬱蒼とした樹木の中へと突っ込んで行く。さきほど御前岩を覆うように繁っていた木々である。陰毛とか言わない。

御前岩

御前岩
やがて辿り着いた祠がこちら。御前岩の真上。恥丘にあたる部分と言えなくもない。中には男根のオブジェや女陰の形をした陶器などが納められていた。祠の中から覗く怖い顔のこけしも男根の形に寄せているような気がする。

御前岩
御前岩のすぐそばには「御前岩物産センター」がある。けっこうキレイ。そば打ち体験が出来たり、那珂川町で養殖されている名物の温泉トラフグやホンモロコ、現地で捕れるイノシシ肉「八溝(やみぞ)ししまる」を使った料理、手打ちそば等、地元で力を入れている料理が食べられる。

御前岩

御前岩

御前岩
お土産も地元の名産品や子宝祈願系のグッズが充実している。メシにはまだ早かったので食事はしなかったが

御前岩
「御前岩ごりやくまんじゅう」を買った。

御前岩
まんじゅうには2種類あり、

御前岩
すなわち御前岩様とオンマラ様である。御前岩様の黒ゴマとか内部のテカりなど細部へのこだわりが感じられる。中は細かいクルミが入った白あんで意外とおいしい。子作りの前後に食すとよい感じである。合体させてみようかとも思ったが自分がいい年したおっさんであることを思い出し辛うじて思い留まった。

このような男根とか女陰とかを崇め奉る信仰は日本以外にもあり、もちろん「ギャハハち○こー!ま○こー!」みたいな小学生でも分かる面白さのツカミはあるが、ちんまんを生命力そのものの象徴として、子供を授かりたい人、健康でいたい人などの信仰心を集めたののだと思う。

御前岩

御前岩

御前岩

御前岩

御前岩

御前岩を後にして馬頭の市街地に戻った。古い建物がよく残っており、昔の商店街の雰囲気が漂う。何気に電線が地下化されていたりしていて、懐かしい感じなのにどこかこざっぱりしているのはそのせいだろう。

しかしこの日は梅雨明け直後の猛烈な陽射しと暑さが襲いかかった容赦ない暑さが襲いかかり、僕もちょっと歩いただけで汗だくであり、すぐ手持ちの飲み物がカラになってしまうので、とある食料品店に入った。昭和からそのまんまな感じの店内にはレジカウンターにおばあさんがひとり。大胆というかだらしない胸元から覗く胸の谷間。目のやり場に困り勘弁してほしい。奥には食料品棚に囲まれるようにおじいさんが座っていて

「おーい、お客さんだぞー。お客さんが来たらなんて言うんだっけー?」

と家の中に声をかけた。すると

「いらっしゃいませー」

奥から3才くらいの男の子が三輪車をキコキコこぎながらやってきた。お孫さんか。超カワイイ。麦茶を取ってレジに行くと男の子もキコキコ付いてくる。レジのおばあさんは

「なんの写真撮りに来たんです?」

僕が肩から下げてたカメラを見て言った。この街並みがいいので撮ってるんですよと答えたが、おばあさんと男の子の顔がそっくりでニヤついてしまう。

「どこから来たんですか?」

「栃木(市)です」(本当は栃木出身の東京在住だが)

「あ、栃木け」

同県人だと分かった途端地元の言葉になった。おばあさんは

「いっぱい撮ってってね!」

と見送ってくれた。ドアを閉め切る直前に

「お客さんもう帰っちゃったー」

という男の子の声が聞こえた。ホントにカワイイ。

御前岩
腹が減って来たところ、この店の近くに「彼の女」という素敵な名前の食堂があったのでそこで昼飯を食べていた。

店の中は街並みと同じような緩い時間の流れを感じる昭和な内装、ご年配のご夫婦が切り盛りしていて、カウンターには常連さんらしきお客さんが缶ビール片手に漬物をポリポリかじっていた。シブいですな。

さきほどの食料品店のおばあさんのグイグイ来るような接客とは違い、こちらの奥さんは

「こちらの席が涼しいですよ。お客さん暑そうですから…」

僕をエアコンそばの席に案内してくれる奥ゆかしい気配り。それ以外は基本的にあまりよそものをイジらないでいて下さる。

御前岩

メニューをしばし見る。手打ちラーメンが売りらしいがもっと腹にたまるものを食べたくてカツカレー。

ご主人さんが厨房で寡黙に調理。このクソ暑いのに揚げ物を頼んでしまって悪かったかな。

御前岩
これが「彼の女」のカツカレー。昔っぽい黄色いカレーでほんのりスパイシー。新潟名物のバスセンターのカレーに少し似ており美味しい。

カツカレーを僕に出した後のご夫婦はヒマそうだった。後から入ってくる客もなし。BGMもなし。ひたすら静かな店内。カツカレーを食べる音を出すのも恥ずかしいくらい。

「○○ちゃん、お盆休みはいつ?」

ご主人がボソッと常連のお客さんに声をかける。

「×日と△日と…今年は飛び石なのよねー。ほら、企業カレンダーだからさー…」

「そーかー」

会話の声だけが店内に響く。旦那さんがいったん外に出て様子を見て戻って来た。

「いやあ…暑い。こりゃ暑すぎ…」

空いてる客席に座ってる奥さんが微笑みながら見てる。旦那さんはフウと息を吐き

「息をしてるだけで暑いよ…」

奥さんはふふっと小さく笑い

「じゃあ息しなけりゃいいじゃない。ふふ…」

穏やかな声でからかう。

「静かだね…。もう12時過ぎてるのに」

ご主人もこういうツッコミには慣れてると見えて華麗にスルー。

「暑すぎてみんな外に出たくないんでしょう…」

奥さんがまた穏やかな声で返す。なんか昔の小津映画を観ているようだ。

カツカレーは何気に肉もたっぷりで意外にボリュームもありギリギリ完食でき、ごちそうさまと奥様に会計してもらって店を出た。

御前岩の岩姫様の祠にお参りするにはふたりでなきゃダメだと書いてあったので、これで「彼の女」連れということにして欲しい。なんちて。

馬頭市街は素敵な街であった。地元で養殖している「温泉とらふぐ」、地元の猪肉ブランド「八溝ししまる」などのおいしい食材を開発し、それらを調理して提供するお店がそこかしこに見られた。

「御前岩」も立派な観光資源であり、僕みたいに「御前岩」の女陰(ほと)を見たさに馬頭の街を訪れた観光客もいるわけで、そんな変態客はごく一部かもしれないが、馬頭の街にはなくてはならないものであろう。

すなわち街の女陰(ほと)ステーション。なんちて。

【参考文献】

「生きている民俗探訪栃木」尾島利雄 著
「那須野物語 : 原野の情念と回帰」榎本菊雄 著

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2019-07-24(Wed)

xiangyu 『はじめての○○図鑑リリースイベント ミニライブ&特典会 タワーレコード新宿店 2019.07.19』

タワーレコード新宿にて、xiangyuちゃんのEP「はじめての○○図鑑」リリースイベント。

7Fのイベントエリアで21:00から。30分ぐらい前に行くと、まだいつも見るライブ観戦仲間連中しかおらず、xiangyuちゃんはステージにて「風呂」と呼ばれるビニールプール(後述)を膨らましていた。

xiangyu
開始時間が近づくにつれお客さんがどどどっと30人程になり賑やかな感じに。

xiangyu
ライブ開始は「ハマエゲ」から。異常気象で暑すぎて外でハマエゲ(ハムエッグ)焼けるでしょ、という歌だが今年の夏は逆に寒くて異常気象。


「ヒューマンエボリューション」( あ、日付間違えてる)。静かな「ハマエゲ」から打って変わってダンサボーな曲。ここからガンガン踊り出し激しいパフォーマンスが続く。それゆえ後半はxiangyuちゃんの顔が汗だくになってゆき、ライブに対する真摯さが汗に現れているようで素敵である。

xiangyu
ゴミ捨ての曲「Go Mistake」を挟んで「プーパッポンカリー」。xiangyuちゃんはステージを降りて我々客のいるフロアに飛び込んでゆく。


さすがに柵は越えられなかったらしい。笑

xiangyu

xiangyu
はがれやすいポスター。


最後は「風呂に入らず寝ちまった」。あ、これも日付間違えてる。

仕事で疲れて帰って来て、風呂に入らずバタンキュー(死語)してもいいじゃない、というお疲れ様ソング。用意されていた「風呂」ことビニールプールがここで使われるのだ。

xiangyu
xiangyuちゃんが「風呂」に乗り、それを客有志一同がわっしょいわっしょい担ぐ。別にxiangyuちゃんと客が事前の打ち合わせをしているわけでもなく、その辺は以心伝心であり一心同体少女隊である。

xiangyuちゃんと客が一体となって(?)ライブは大円団を迎えた。

xiangyu
曲の合間のMC(おしゃべり)では

「夏といえば何かやろうとしているイベントとかありますか?」

とお客さんに聞いていた。

xiangyu
おそらく夏のイベントはこれでしょう!と8/27の自主企画イベント「香魚荘827」の話にもって行きたかったのだろうけれども、とあるお客さんが

「流しそうめん」

と答えたところ

「え、流しそうめん!やっぱりそうですよね!いいですよね!」

どんだけ流しそうめん好きなんだよ、と引いてしまうぐらいガッツリはまっており、流しそうめんなのに話は流せていなかった。なんちて。

また、翌日が選挙の日ということもあり、ポストに埋もれていた投票券を必死に探して期日前投票してきたという話も。

税金が高いご飯とかを食べるのに使われたり用途不明だったらまじイヤだし、自分の意思を示さなかったら国が全然違う方向に行っても文句言えないし、と思ったらムカついて慌てて行きました。みなさんもよかったら、というようなことを。投票券のことをずっと「チケット」と言っていて面白かった。

xiangyu
ライブ後はサイン会。さらにジャンケンによる特典付き。勝つと「はじめての○○図鑑」未収録曲「ハマエゲ」が入ったCD-R「比較的やばいdemo」、負けると先程ステージに貼られていたポスター、あいこだと両方もらえるというもの。当然あいこ狙いで挑んだものの勝ってしまった。

選挙も翌日ちゃんと行った。xiangyuちゃんも次回はタワレコ新宿7Fを完全に占拠しちゃって欲しい。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-07-14(Sun)

xiangyu『Koyupilot Vol.1』代官山Débris 2019.07.13

渋谷と代官山の間ぐらいの「Debris(デブリ)」というイベントスペースでのxiangyuちゃんライブ。

初めて行く場所なので「この辺のはずなんだが」とキョロキョロしながら歩いていると道の反対側にxiangyuちゃんとケンモチさんと福永さんの三人が立ち話をしているので、おーあそこか、と。

「入らないんですか?」

と聞くと開場時間はまだだいぶ先だという。もう開いているものと勘違いしていた。

「またのちほどー」

3人は近くのカフェに入って行ったので僕もその辺で時間を潰し、改めて会場に入る。おいしいお粥がウリのお店らしく、今日のイベントのためのxiangyuちゃん特製お粥が用意されていた。

xiangyu

xiangyu
曲名にちなんだ「菌根菌粥」をチョイス。鶏粥ベースに味噌、きのこ、ラー油などが入っており、やさしい味の中にもほのかな辛さがあり美味しかった。

xiangyuちゃんの出番までこのお粥を食べたり酒を飲んだりカウンターに座って友達と喋ったりしていたらケンモチさんが横からヒョイと話に加わって来たりしてライブ前から面白かった。

「次出番なんで!」

とケンモチさんが準備に取り掛かったので僕らも腰を上げてよっこいしょういち。

xiangyu
ライブステージはなく、すぐそばにxiangyuちゃんがおり、後ろにケンモチさんが控え音を、後方の福永さんが映像を出すというフォーメーション。久々に近い距離感。ケンモチさんが仏像のように荘厳。So go on.

ライブは「31」から始まり、7曲。



「ヒューマンエボリューション」。大家のオバチャンウツボヘアーという歌詞が強烈でたまらない。そんな髪型あるんか。



お粥の曲(じゃない)菌根菌。

xiangyu
ライブも終盤になって来るとxiangyuちゃんは汗だくになっており、額の汗が光りまくる。

最後は「風呂に入らず寝ちまった」という曲。いつも「風呂」と称するビニールプールを持ち込んでxiangyuちゃんがそれに乗り、客が担いでわっしょいわっしょいフロアを廻るというパフォーマンスがあるのだが、今日は風呂で暴れられるスペースではなかったようで、客に直接担ぐようにxiangyuちゃんから指示が飛んだ。

以前、渋谷のヴィレヴァンでは3人で騎馬を組んで騎馬戦みたいにやったことがあったので(僕が前)今回もそれにしようとしたのだが、今回は僕が左側になろうとしたところなんだか組み方が良く分からなくて結局ひとりのおっさんがおんぶするような形になってしまいグダグダになってしまった。


xiangyu
ライブ後撮らせてもらった写真もブレまくっており、不手際ばかりで申し訳ない。

粥いところに手が届く人間になりたいものである。なんちて。

【セットリスト】

1.31
2.ハマエゲ
3.ヒューマンエボリューション
4.Go Mistake
5.プーパッポンカリー
6.菌根菌
7.風呂に入らず寝ちまった

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2019-07-09(Tue)

xiangyu「BOUNCE UP × POOL -BOUNCE UP 6th Anniversary-」 2019.07.07 渋谷clubasia #バンサプール

約2週間ぶりのライブ

会場のクラブエイジアの客層は、ライブハウスのライブキッズと違いオサレなクラバーだ。

バスキンロビンズこと31の曲から始まり、自己紹介をするxiangyuちゃん。

最近は家のベランダにて植物を育てているという。

「友達には独身の25女が猫飼うよりもちょっとヤバいとかもと言われました」

と自虐ネタを交えつつ、本当に育てている植物たちを愛しているもよう。

プチトマト(名前:トン子)、ピーマン(名前:ピッピ)、朝顔(名前:ガミー)等を育てており、普通の育て方プラスいい音楽をかけながら育てたら成長がめっさすごいらしい。

そんな生き物大好きな彼女が歌うのは「ヒューマンエボリューション」。「みんなみんな生きているんだ友達なんだ」的な生き物賛歌である。

続いてはゴミ捨てあるあるの歌「Go Mistake」。いずれもフロア映えするクールでゴリゴリなダンスミュージックでありつつ、xiangyuちゃんによる日常生活あるあるネタ的な歌詞と人懐こいパフォーマンスにより親近感が沸く。沸騰沸く。なんちて。

プーパッポンカリー
GqomGqomの実を食べた女の子がフロアに降りてきて楽しいやら興奮するやら
近くにいたお客さんもカワイイカワイイ連呼してた#バンサプール#xiangyu pic.twitter.com/q04zZIRgMK

— 梶りん (@kajilin) 2019年7月8日


南アフリカのハウスミュージック「GQOM」(ゴム)を採り入れた実質彼女のデビュー曲「プーパッポンカリー」ではステージを飛び降りてお客さんと絡みまくり。

菌根菌
CDで聴くとカッコいいけどちょっと冷たい感じの曲だが、
ライブだとxiangyuちゃんの「せーの!」とかあって温かみがありほっこりする#バンサプール pic.twitter.com/lG6NYxt4ou

— 梶りん (@kajilin) 2019年7月8日


「菌根菌」ではフラッシュが光りまくりで超興奮。

だが、

いつまでもあるとおもうな推しの時間

ということでxiangyuちゃんのライブは「風呂に入らず寝ちまった」という曲で最後となる。

仕事で疲れて帰って来て、お風呂に入る気力もなくそのまま寝ちゃってもいいじゃないか、という仕事に疲れている人達へのお疲れ様ソング。

xiangyu
ここでは「風呂」と称するビニールプールがゴロンとステージに現れ、

「これに乗りたいんです!」

とxiangyuちゃんは「風呂」に入ってしまう。それを我々観客が担いでわっしょいわっしょいフロアを廻るのがお約束になっている。

風呂に乗る人担ぐ人。そのまたスマホを向ける人。

初めてライブを観たであろう人達もキャアキャア興奮しており、ライブは今日も凄まじく盛り上がった。

xiangyu
ライブ後のケンモチさん。前日まで福井にいたというのにパワフルなお方である。
素はカッコいいのに写真を撮らせて下さいとお願いしたらワザとイッちゃってるイッテルビウムな表情に。
あ、UMAのTシャツが懐かしい。

ちなみに話を戻すが、前述のxiangyuちゃんが育てている植物のうち、一番最後に芽が出たヒマワリの名前を募集します!と言っていた。

xiangyuちゃんが種から育てており当然思い入れも尋常じゃないと思うので応募するにも熟考せねばなるまい。

これがホントの悩みの種。なんちて。

(とか書いたが既に「しょうゆ」と決まったそう。ヒマワリの種は食べるとしょうゆの味がするという。大好きなのはヒマワリの種というハム太郎のアドバイスだろうか)

【セットリスト】

1.31
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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