2014-11-01(Sat)

「Road of Negiiiiii 〜Negicco One Man Show 〜 2014 Autumn -Day One- ~Halloween~」 代官山UNIT 2014.10.31

Negicco
開場してから西寺郷太さん(「愛のタワー・オブ・ラヴ」「ときめきのヘッドライナー」を作った方)によるDJプレイ。

「愛のタワー・オブ・ラヴをもっとライブでやってもらわないと。久しぶりにNegiccoに会ったから言わないと」

などと仰いながら、DJだけでなく生歌も披露しながら盛り上げる。

郷太さんのDJが終わると、ステージを隠すツギハギだらけの幕にアニメ映像が映し出された。ジャック・オー・ランタン型の家の窓から見える3人娘の影…。程なく「ねぎねぎROCK」のイントロが始まり、幕が開けた。

しかし3人は「ネギ、ネギ、ネギ!」ではなく「ホネ、ホネ、ホネ!」と歌い出すではないか!

「ほーねはすごいよ、しーってますーか」

ってオイ。横のスクリーンを観ると骨の絵とガイコツが踊ってるし、ステージにもホネホネのコスプレした人が乱入してくるし、なんだこれは!

あ、「ねぎねぎROCK」と「ホネホネロック」をかけているのか。ポンキッキかよ!そんな愉快なサプライズ入りのオープニングで始まった今日のライブは、ハロウィン絡みのネタを次々と仕込んでくれていた。3人の家で、楽しいハロウィンパーティーという設定のようだ。

Negicco
3人の衣装はこんな感じ(ぽんちゃのツイッターから拝借画像)。

また、4曲目に「プラスちっく☆スタ-」が始まると、「おおお、久しぶり!ヤバい!」みたいなどよめきが起き、「LOVE is FOREVER」(かえぽのソロパートがとても綺麗だった)に続いた時には、今日のセットリストはとんでもないのではないか…という予感がし、そしてそれは間違っていなかった。

7曲ノンストップの後、一旦引っ込む3人。入れ替わりに「都内某所」という文字がスクリーンに浮かび上がり、公園でゴザを敷き、かぼちゃをくり抜いてジャック・オー・ランタンを作る3人の姿が浮かび出された。

まずマジックで目と鼻と口を書き、口には前歯の出っ歯2本が描かれて

「あ、私だ」

と、かえぽ(でも出っ歯部分はくり抜かれてしまうのだけど。)。危なっかしい包丁さばきで完成したところで映像は終わり、その実物のジャック・オー・ランタンを、ホネホネ男が再び現れてステージに置き、灯を点して行ったのだけれども、先ほどのホネホネロックといい、ネタを出すのはいいんだけどもネタの投げっぱなしジャーマンで、例えば

「昔、ホネホネロックという曲がありまして」

とか

「これがその完成したカボチャで…」

などのフォローが何もない!というか、MCこれまで一切なし!一体どこまで続けるのか。

再びステージに出た3人は衣装が変わっていた。フルーツの輪切りが大きくデザインされたアッパッパーみたいな服(Naoちゃんだけスカートだった)がカワイイ。また、ぽんちゃの頭に大きなリボンがついたカチューシャ。これがとてもよく似合っていた。

「Party On the PLANET」から再開してからは怒涛のクラブミュージック系のかっちょええ曲のオンパレード。「SKY」、「愛のタワー・オブ・ラヴ」(郷太さんの曲!)、「アノソラへ」、「ニュートリノ・ラヴ」…どれも大好きだけれども最近なかなかライブで聴く機会が少なく、やっぱりワンマンライブっていいなあと思った瞬間。

そして個人的に一番大好きな曲「My Beautiful Life」。この曲もライブで観たのは久しぶりだし、さらにショートバージョンじゃなかったのはもっと久しぶりだし、これだけでも今日来てよかった!この曲が「ニュートリノ・ラヴ」の終わりからカットインした瞬間

「うおほほほほ!」

という歓声が聞こえて来たので僕同様の方もいたのだろう。続いての曲、サウンドプロデューサー・connieさんへの感謝の気持ちを表した「Negiccoから君へ」もいい。RAM RIDERさんっぽい人懐こさ溢れるメロディがいい。曲が終わると

「ハロウィンの服を買いに行こう!」

とNao☆ちゃんが叫んでまた3人はステージから姿を消し、入れ替わりに「新潟市内某所」でコスプレ衣装を物色する映像が。長い間あれでもないこれでもないと迷い、何故かUFOキャッチャーをやってる姿も映し出されながら、ようやく決定したコスプレ衣装で3人が現れた。

Nao☆ちゃんはカボチャのオレンジ色のブルマがカワイイ。ぽんちゃは血まみれのナース姿!椎名林檎(流血Ver.)みたいな。かえぽは魔法少女みたいな感じ。黒いニーハイがタマランチ会長。いくら文章で書いてもしょうがないけど、そのうちメンバーのツイッターかナタリーあたりで画像が公開されるだろう。

「アイドルばかり聴かないで」を歌いながらアメを投げる投げる。結構かえぽが剛速球っぽかった。最後はジャック・オー・ランタン型のカゴもぶん投げた!で、

「元気出してこ、かぼちゃでも食べてさ」

とは「ネガティヴ・ガールズ!」でのかえぽのセリフ。

最後の曲は「ときめきのヘッドライナー」(郷太さんの曲!)。しかしすぐさま起こる「アンコール!ネギ!」の歓声はしばらく続き、またまたスクリーンに映像が現れるまで止まなかった。

映像は3人の顔のアニメ。

「疲れたから寝ますか」

「まだまだ物足りない!」

「ハロウィン衣装は着替えちゃった」

「そんなの関係ない!」

などと言い合って、パーティーはまだまだ続くぜ、ということでアンコール。もう寝る直前だった、という設定なのか3人ともパジャマ姿である。Nao☆ちゃんは正体不明のぬいぐるみまで抱えていた。パーティーといったら「パーティーについて。」だ。。この曲、未だにサビのフリコピが出来ないでいる。

最後は「圧倒的なスタイル」でみんなとラインダンス!という王道的な締め括り。Negiccoはとうとうひとこともファンに向けて喋らなかった!あ、最後の最後に

「みんなおやすみー」

「歯磨けよ!」

と叫んで退場して行ったけれども。

ホームパーティーを楽しむ3人という演出、MCを省き、聴きたかった曲を全部やってくれたと言っていいほどの詰まったセットリスト、昨年のシブカル祭でのスイーツパラダイスの制服姿やメイドコスプレみたいな楽しさもあり、文句なしに楽しかった。

しかしBESTに入っているような比較的古めの曲が大目だったので、もし僕が最近Negiccoを知ったばかりの新しめのファンだったら、自己紹介と曲名を言うぐらいはしてもらいたかったかも、と、ちょっとだけ気になった。

【セットリスト】

01.ねぎねぎROCK~私もお家に連れてって~
02.フェスティバルで会いましょう
03.イミシン☆かもだけど
04.プラスちっく☆スタ-(short)
05.LOVE is FOREVER(short)
06.ガッター!ガッター!ガッター!(short)
07.新しい恋のうた(short)

映像

08.Party On the PLANET(short)
09.SKY(short)
10.愛のタワー・オブ・ラヴ
11.アノソラへ
12.ニュートリノ・ラヴ
13.My Beautiful Life
14.Negiccoから君へ

映像

15.アイドルばかり聴かないで
16.ネガティヴ・ガールズ!
17.Falling Stars
18.サンシャイン日本海
19.さよならMusic
20.ときめきのヘッドライナー

アンコール

21.パーティーについて。
22.トリプル!WONDERLAND
23.圧倒的なスタイル

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2014-10-28(Tue)

よそんちは、子供ポケモンおやじもポケモン。

息子・タク(9才)がはまっているポケモンカードバトル。

娘・R(11才)は全然はまっていないのだけれども、Rの同級生ふたりとそれぞれの父親がはまっているというので、一緒にバトルしましょうということになった。

集まったのはいつもポケモンカードバトル大会が行われている近所のおもちゃ屋。僕はタクを連れて、そしてRの同級生父子ふた組。

「どうもー今日はウチの子宜しくお願いします」

とタクを出場エントリーさせ、あとは見物モードで隅っこに座ろうとしたら

「え、あなたやらないんですか!」

お父さんふたりに驚かれてしまった。いやいや、僕からしたらオッサンがガチでポケモンカードにはまっていることが驚きなんですけど。

でも実際は本気でやりこんでる親子というのは結構いて、お父さんがアレコレ研究しているので子供も鍛えられたり強いカードを買い与えられたりでかなり強い。タクはそのRの同級生たちにボコボコにされていた。

そのへんは申し訳ないと思うもだけれども、ポケモンカードの歴史は10年を超えていて、僕が今更始めようとしても敷居が高いしモチベーションもないし…なのだ。強いカードを買おうとするとプレミアが付いてて金もかかるし。

そんなタクを憐れんでくれたのか、カードバトル大会の後、お父さんふたりとおもちゃ屋店長によりテッテ的な指導教室が始まってしまった。まさか大の大人がつきっきりで教えてくれてるのに

「もう夜9時過ぎてるんで帰りたいんですけど…」

とはとても言えず、嫁には

「すまん。遅くなる」

とだけメールを打っておいた。上級者からこんなに親切丁寧に教えていただくことは滅多にないことだろうし、とてもありがたいのだけれども、ちょっと時間を考えて欲しいっていうか。さすがそういうところが見えないところがマニアだな。

結局大レクチャーが終わり、帰って来たのは夜10時近く。まるで塾である。どうせ同じ送り迎えして金かかるんだったら塾のほうがよっぽどいいよう。

でもタクは楽しかったようで、収穫アリみたいな手ごたえを感じていたようだ。僕もお父さん方やRの同級生、店長、みんなが凄い勢いでタクをレクチャーするその知識に舌を巻いた。何を言ってるかサッパリ分からん。タクに

「わかった?」

と聞いてみたら

「うん」

と答えていたがおそらくウソだろう。たぶん7割ぐらいがライトイヤーからレフトイヤーへと思われる。やっぱり僕も勉強した方がいいのかなー…。クリスマスには3DSを買ってやろうと思うのでカードゲームからそっちのゲームに興味が移るだろうと見込んでるんだけどなー。

勉強しようにもオッサンになるとどうにも頭が固くて覚えられず。固いのは股間だけでいいのに。

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2014-10-28(Tue)

水曜日のカンパネラ「惑星アブノーマルPRESENTS「ROMANTIC ONCE MORE」」渋谷・Milkyway 2014.10.27

惑星アブノーマル主催のイベントにて、水曜日のカンパネラの出番はトリ前。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
しょっばなから「ミツコ」。アルバム「シネマジャック」のリード曲で、これまでのライブでは締めくくりに歌われることが多かったこの曲が最初に来ると、ラスボスがいきなり襲ってきた感がある。それだけ強力な新曲が次々と生まれ、層が厚くなっている。

「ミツコ」が終わると

「水曜日のカンパネラでしたー」

何故か速攻で引っ込んでしまったので、アンコール、と叫んで手拍子するとすぐ戻って来て

「水曜日のカンパネラ自主企画に来てくださってありがとうございます。これからがアンコールみたいなものなので」

と、シネマジャックじゃなくてライブジャックしちゃったノリで喋ると

「コムアイふざけんな!」

と舞台袖から主催の惑星アブノーマルの方が叫んでおった。コムアイさんも

「ざまあみろ」

と返したり、その方をステージに呼んだりしてなんだか仲良しな感じ。改めて呼んでくれてありがとう、とお礼を言って曲に。「桃太郎」である。

水曜日のカンパネラ
曲のはじめの頃の歌声のみだけれども、ちょっと声色を高く変え、太郎少年がアニメキャラになったら、みたいな、アニメ声になっていた気がする。

水曜日のカンパネラ
「キビダーン」

の振り付けは、別にコムアイさんが言わなくても真似している観客が結構多い。やっぱりやっちゃうよねー。

水曜日のカンパネラ
続く中世のコールアンドレスポンス、「マリー・アントワネット」では曲中コムアイさんによるひとり二役のベルばら寸劇が始まり、

「アンドレ!何ようるさいじゃないの!」

「マリー・アントワネット様!渋谷の愚民どもが腹が減ってるそうです」

「アンドレ、決まってるじゃないの、お菓子を食べればいいじゃなーい!」

と叫んでお菓子を客に投げまくる。

お菓子を投げ終わってからMC。コムアイさんは咽頭炎をやってしまったそうで、医者に喋るなと止められてしまったという。でも喋らないのは出来ても歌わないのは無理かも、ということを説明しようとして、

「CD持ってるんですけど、聴きます?」

と言ったら

「いえ、大丈夫です」

とあっさり断られてしまったと笑い話。でもライブに来なさそうな、全く関係ない人に聴かせてみたいと思うことがよくある、興味ない人に聴かせたらどんな反応するのか楽しみ、とのこと。

水曜日のカンパネラ
で、次の曲に入る前にみんなに正座するよう呼びかけるコムアイさん。両手を前に出して、手のひらが上で、手のひらの上に大っ嫌いな人を乗っけてるつもりでうおりゃー、と投げましょうとレクチャー。これが水カン名物「星一徹」の「ちゃぶ台返し」のレクチャーだ。

レクチャー通り、1番のサビ(?)でみんなを正座させ、ミニチュアのちゃぶ台を手に持ってひっくり返す!みんなも手をおりゃーと振りかぶった!ちゃぶ台返しをかました後、コムアイさんはステージからフロアに降りるわ、観客をまっぷたつに割って最後列の方まで突撃するわ、扉を開けてフロアの外にちゃぶ台返しをするわ、

水曜日のカンパネラ
テーブルの上に登って歌いまくるわで大暴れであった。これ、よく分かってるファンの人が側にいてテーブルを支えていなかったらフツーに倒れていたのによくやったなあ…。

最後の曲は惑星アブノーマルにちなんで、アブノーマルな曲をやろうと思います、とコムアイさん。

「だいたいアブノーマルじゃん…」

と隣のファンの方が言ってたのがウケた。コムアイさんは口元に赤いマジックで血を描くと

水曜日のカンパネラ
「がー!」

と噛みつき顔を向ける。シャッターチャンスですよ、としばらくポーズを取ってくれて撮影タイムに。でもコレ落とすの大変そう。曲自体はほのぼのとした曲調で、とても心に響くいい曲なのに、コムアイさんのおどけた演出により単なる「いい曲」で終わらなくなっちゃってるところが面白い。サビが

「血ぃ吸ぅたろかー」

だし。しばらく聞き惚れていたのだが、コムアイさんは終盤になると間奏が長かったためか、いきなりオケをぶつっと止め、

「私が『今夜は』って言ったら一緒に歌ってくださいね」

と説明して改めてそのタイミングからスタートした。ホントにフリーダムである。みんなはコムアイさんが「今夜ーはー」と歌った後、せーので

「血ぃ吸ぅたろかー、お前の、血ぃ吸ぅたろかー、我が僕となーるがいい、血ぃ吸ぅたろかー」

と大合唱し、最後にコムアイさんは

「間寛平がお送りしましたー」

と締めくくってステージを後にした。サビの歌詞が寛平っぽいからなんだろうけれど、聖飢魔IIも入ってるような気がする。

新曲にもいろいろと新しい小ネタやパフォーマンスを取り入れ、対バン目当てのお客も結構興味を引いた人が多かったのではないだろうか。

個人的なことだが、水曜日のカンパネラのライブに初めて足を運んでから明日でちょうど1年になる。そのことをコムアイさんにドヤ顔で言ったら

「あ、そう」

昭和天皇ばりの素っ気ない返事をされてしまった。僕がしょぼーんとなってしまったので空気を読んでくれたのか

「そ、それは長いですね…」

と後から付け足してくれたけれども。あ、これって、僕が昔から大嫌いだった

「ねえ、明日って何の日か分かるー?ねえねえ分かるー?え、分かんないの?まじで?信じらんない!明日で私達が付き合ってちょうど1年でしょ?覚えてないの?」

という記念日女の典型的な例ではないか。いちいち覚えてられっか!と罵倒していたものだが…。

いつの間にか僕自身が記念日オヤジになっていましたとさ。

【セットリスト】

1.ミツコ
2.桃太郎
3.マリー・アントワネット
4.星一徹
5.ドラキュラ

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2014-10-24(Fri)

水曜日のカンパネラ「高岡まつり2014秋~宝の島の歌姫たち~」渋谷TSUTAYA O-nest 2014.10.23

ライターで編集者の高岡洋詞さんが宝島で担当しているリレー形式の連載コラムがあり、そこで執筆している水曜日のカンパネラ、おおたえみり、カリスマドットコムの3組を集めたイベント。

TENGAが協賛のようで、入場待ちをしている時に

「無料でお配りしてますよー」

とTENGAブースから声がかかるのだが、モノがモノだけになかなか「では」と言う人が現れなず、僕が

TENGA
「このぶっといの下さい」

遠慮なくいただきマンモスすると、後から貰う人が続くようになった。TENGAはオシャレでオープンな感じがいい。ただいかがわしさがない分エロスに欠けるような。昔「ポケマン」という名の同様の製品があって(以下自粛)。

ライブは水曜日のカンパネラがトップバッター。ミュージックステーションのオープニング曲が流れてきて

「ミュージックステーション初登場の水曜日のカンパネラです」

水曜日のカンパネラ
というトボけた登場のコムアイさん。1曲目は「カンフー・レディー」ちなみにミュージックステーションは出てみたいが観たことはないという。

水曜日のカンパネラ
2曲目は農耕ファンク、「デーメーテール」。そうか、これはファンクだったのか。なんとなくちょっとアイドルソングっぽくって好き。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
利休インダハウス、「千利休」。2番の出だしで歌詞が詰まるも、みんな親指を立ててぐりぐり動かして盛り上がる。

水曜日のカンパネラ

水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラが昔話をネタにするとこうなる、「桃太郎」。

「祖父母の怒りを買い、家を出された太郎少年…」

今日はナレーション部分が女子アナ風なのが面白い。キビダーンの振り付けや「魂の16連射」のフリを、前にたくさんいたカリスマファンの方々もこぞってマネをしていて一体感が生まれた。一方でコム太郎さん、

「鬼ヶ島だけは勘弁しろよなー!」

巻き舌でちょっとガラが悪くなることも。

水曜日のカンパネラ
MCでは、今日はテンガッチという変なサングラスをかけた人が来ていて、じゃんけんに勝つとTENGAをもらえます、ということをお知らせ。

そしてコムアイさんはなんとTENGAを噛んでみたという。触感が最高らしい。噛んでみるというのは男には思い付かないことである。男だったら突っ込む発想しかない。

水曜日のカンパネラ
高岡まつりということで、まつりの提灯に似合いそうな曲「お七」。「人情人情!」「江戸前江戸前!」のコールアンドレスポンスをしていたら突然曲がカットアウトカットし、「マリー・アントワネット」のイントロに繋がった。

水曜日のカンパネラ
この日コムアイさんが投げたお菓子はホワイトロリータ。投げてる途中で自分も客席に飛び込んでしまって

「フランス革命!」

「お菓子を食べればいいじゃない!」

と存分にお菓子を投げまくった後

「つい出てしまった」

とやり切った感を漂わせつつ戻って来た。

水曜日のカンパネラ
今日はキン肉マンのマスク、モスラの卵、ちゃぶ台、茶筅…といった小道具達が随分増えたなあという感じでずらりと並べられていて、更に「じゃがりこ」もあり、ジャガイモだから「インカ」の小道具に違いない!と期待していたら

「インカをやるだろうと騙される人がいるから置いとけって言われた」

とのことでインカはやらず。イケズ。じゃがりこどころかマリー・アントワネットのスケッチブックとお菓子以外全部使わなかったけど。キンキラキンのガウンも出ていたのだけれども、これも使わず。このガウンは控室にぐしゃぐしゃになっていたので、カリスマドットコムのおふたりがアイロンがけしてあげたんだという。その間コムアイさんは必死で「ドラキュラ」の歌詞を覚えていたんだとか。

で、最後に初披露の新曲「ドラキュラ」。ファーストアルバム「クロールと逆上がり」に戻ったような、ケンモチさんの人懐こいギターが全開のほのぼのサウンド。クレプスキュールから出ていたCATHY CLARETという女性スパニッシュシンガーの曲を思い出させる牧歌的な雰囲気。コムアイさんの歌も、いつの間にこんなに上手くなったんだっていうぐらいキレイな歌声で感動してしまうのだが、歌詞が

水曜日のカンパネラ
「血ぃ吸うたろかー、お前の、血ぃ吸うたろかー」

という間寛平ノリなのでそのギャップがタマランチ会長。

今日のセットリストは安眠豆腐から1曲、demo5の2曲に、まだ発売されていない新アルバムから2曲、昨年以前の旧曲は2曲だけ、というものすごいハイペースでの新曲への移行なのに加え、コムアイさんの表現力も目を見張るほど豊かになっていて、新曲という新しい武器を見事に使いこなして更にパワーアップするコムアイさんが今後も楽しみだ。

3組それぞれのライブの間にトークショーもあり、こちらも楽しめた。トーク中、フロアの客を掻き分けてくる謎の人物が現れ…
水曜日のカンパネラ
あっこの人がテンガッチだ!正体は一体誰なんだ!全く分からない!ていうかクルミちゃん(クルミクロニクル)のパーカー着てTENGA配るってどうなの!

テンガッチはそこらのお客に片っ端からじゃんけん勝負を挑み、TENGAを配っていた。僕もテンガッチとじゃんけんをしたら勝ってしまったので

水曜日のカンパネラ
たまご型のTENGAをいただいた。なんてカワイイデザインなんだろう。

全てのライブが終了した後の帰り際、コムアイさんに

「テンガッチ、ありがとう!」

とお礼を言ったら

「違う人ですんで」

と返されてしまいましたとさ。

【セットリスト】

1.カンフー・レディー
2.デーメーテール
3.千利休
4.桃太郎
5.お七
6.マリー・アントワネット
7.ドラキュラ

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2014-10-21(Tue)

ねぎねぎねぎっ娘。

夕暮れ時も過ぎて外が暗くなったころ、僕は息子・タク(9才)とふたりで家にいた。

嫁と娘・R(11才)は買い物に出掛けていたのだ。そろそろ帰って来る頃だろうか、などと思い始めた頃、外で

「ずべっ」

みたいな音がして、嫁の

「大丈夫?」

という声が聞こえた。

なんだどうした、と窓から頭を出してみたが、ふたりはすぐウチの中に入って来た。

「ころんだ」

Rは悲しそうな顔をして言った。そして何故か1本のネギを持っていた。

「Negiccoかお前は」

Negicco(ねぎっこ)とは、新潟の特産物「やわはだねぎ」をPRするために生まれたアイドルである。新潟が本拠地だが、東京にも頻繁にやって来てライブをしているので、彼女らのファンの僕はしょっちゅう行ってしまっている。今は垢抜けた渋谷系オシャレアイドル路線だけれども、たまにネギを振り回して歌ってたりしている。以前それを観て僕が

「それも『やわはだねぎ』なんですか?」

と聞いたら

「東京では『やわはだねぎ』はあんまり売ってないんで、埼玉産とか使ってます」

とのことであった。確かに下仁田ネギとか深谷ネギとかと比べて全然聞いたことないしなあと思ったものである。


Negicco/フェスティバルで会いましょう

話を戻す。

とりあえず

「Negiccoかお前は」

まずひとつめのツッコミを入れた後、

「怪我は?それにそのネギは?」

ふたつみっつとツッコミどころが満載なので質問攻めにしてしまった。嫁が言うには、

「買い物の持ち運びの手伝いでネギを持ったまま走ってたらものの見事に転んだ」

ということらしい。なんというドジッ子な。

幸いケガは親指をちょっと擦りむいた程度であったので

「ちゃんと洗っときな。しみるけどね」

と言いつけ、ネギを見てみると

やわはだねぎ
「あらー、傷ついで砂が付いちゃってるじゃないの」

「大丈夫よだよ、洗ってちょっとだけ削れば…」

と嫁。そうか。傷は浅いか。よかったよかった…と、ふとネギに付いたラベルを見てみると

やわはだねぎ
「おおおおおおー!『やわはだねぎ』じゃないか!」

うわー。まさかNegiccoが推奨する正真正銘のやわはだねぎだったとは…。僕、見るの2度目だ…。それをRがすっ転んで地べたにぶちまけていたとは。なんという罰当たりな。

「コレ、Negiccoのネギなんだよ!大事なんだよ!」

とRに説教を始めたら

「あっそー」

ものの見事に呆れられてしまい、あらー、やってもうた。普通の親だったらケガの心配やお手伝いをしたことをいたわるべきであろう。

ネギだけにねぎらってねー、みたいな。

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