2016-09-22(Thu)

嬉シー恥ずかシーディズニーシー。

夏の終わりに家族でディズニーシー。

ランドでは何度も遊んだが、シーはやまだかつて行ったことがなかったのだ。

なんでもシーはトイ・ストーリーマニアとかいうアトラクションがブッチギリの人気であり、速攻でファストパスがなくなってしまうという。これを取れるか取れないかでシーでの楽しみ方が大きく影響するんだとか。

なので前夜、出来るだけ早く寝かせた娘・R(13才)と息子・タク(10才)を朝4:30に叩き起こして始発電車でGO!さすがにRもタクもきつそうで、ていうか僕も嫁も眠くてボーっとしていたが、舞浜に着いて電車を降りて、シーのエントランスまでの道を歩く。

他に歩いている人もたくさんいて、さすがみんな気合が入っているなあ…と思ったらほとんどの人たちが途中のオリエンタルランド本社の門の中に吸い込まれていく。社員さんだったのか!

朝7時前にはエントランス前に並び、朝飯を食べたり

「ファストパスを取りに行くのは僕とタクで。ママとRは次に乗りたいインディージョーンズに行ってて」

「わかった」

などと作戦会議をしつつ待っているといよいよ開園。

「じゃ、行ってるね~」

とインディージョーンズにいく女子組を見送りつつ僕ら男闘呼組は

「タク、ファストパス取り行くぞ!」

「うおおお!急げ!」

と猛ダッシュするも係員に走っちゃダメと怒られたのでショボーンと歩いてトイ・ストーリーマニアのファストパスゲット発券場所へ行き無事ゲット。

東京ディズニーシー
開園10分後に取ったのに指定された時間は既に午後1:30ぐらいになっていたが。そして嫁とRが待つインディージョーンズに向かう。敷地のほぼ端から端へなので結構歩く。わりと広い。

寝ぼけ眼だったタクも入園してからはテンションが上がりまくり、ランニングマンとか踊って無駄に動き回る。タクは瞬発力はあるが体力はわりとなくて、今日も寝不足だからスタミナ満タンではないはず。夕方とか夜には濡れたアンパンマン状態になるだろうなあと思い、

「タク、お前早起きしすぎだから絶対途中で疲れるから抑えとけ」

と釘を刺すも

「だいじょぶだよーん」

まるで聞いちゃいなかった。

この日はアトラクションの調子が悪かったのかインディージョーンズがしばらくメンテナンス中で、ファストパスを取ったトイ・ストーリーマニアも指定された時間に行ったら

「システムエラーで動いておりません!」

「えー!」

ここは夢の国であるはずなのに、システムエラーなどという現実社会の恐ろしい言葉を聞く羽目になろうとは…。予定通りはいかなかったものの、効率よくファストパスを取りつつその間はあまり並ばないアトラクションで遊び、ほとんど30分以上は並ばないで済んだのではないだろうか。

東京ディズニーシー
昼間のパレードも観れたし。

トイ・ストーリーマニアも夕方ごろに再開となり、ファストパスは指定時間を過ぎても有効だったので無事遊ぶことが出来た。

ただ宙返りコースター「レイジングスピリッツ」では僕もタクも死にそうになってしまった。僕は怖くはないのだが、年のせいか乗るとすんごい吐き気を催すのである。ひどくなると貧血気味にもなってしまう。

一方タクは怖いようで、乗る時も

「やだー!」

と言っていたのだがダイジョブダイジョブーとかチャレンジジョイ!とか適当なことを言って乗らせたらやっぱり怖かったらしくしばらく不機嫌になってしまい、それを見た嫁が「なんだその態度は」とかブチ切れて一時期険悪なムードに。

嫁の雷に連動したのか天候も悪くなり夕方ごろから雨が降ったりやんだりになってしまった。一方、Rは絶叫系は全然平気なのだけれども

「タワーオブテラー行かないか?」

と誘ってみたら

「やだー!」

お化け屋敷っぽいのはRもタクも共通して苦手なようだった。そういえば近所の遊園地「としまえん」には何十回も行ったけれどもお化け屋敷だけは絶対に入らなかった。

夜7時ごろになるとやはりタクの疲労が目に見えてきて、お腹が減った、とにかく早く食べたい、どこでもいいからと言うのですぐそばにあったハンバーガーの店へ。ここでガツガツ食べてちょっと復活したかと思ったけれども、その後、夜のパレードを観ていたら

「もう疲れたよう…」

シクシクと泣いてしまったので横にさせた。パレード自体はとても派手でスケールの大きいものであった。海上で様々なキャラクターが船に乗って現れたり、ミッキーとドラゴンが闘ったり、プロメテウス火山が噴火したり。最後、ミッキーが親指を立てながらプロメテウス火山の火口に沈んでいくシーンは涙なしには見られなかった(一部ウソあり)。

じゃあ帰るべか、としたところ

「何言ってんの!これから買い物だよ!」

嫁とRがキラキラとした目で言った。そうだった。お友達へのお土産と自分の物…。僕はとっととテキトーなものを会社へのお土産に買ったが、女の買い物と校長先生の話はウザいくらい長いのは世の常である。

「出来るだけ早くしとくれよ」

とお願いしたところ

「1時間はかけるよ!」

とキラキラR。おいこら。

「いやほら、タクがこれだからさ…」

もうタクは寝てしまっていた。お土産屋付近にはベンチが全くないので仕方なく地べたにゴザを敷いて膝枕をさせて嫁とRを待った。

案の定ふたりはなかなか戻って来ず、しびれる足をガマンしながらタクの頭の重みに耐える僕。途中でタクがふと目が覚めた。

「あら、起きた?」

目は開けたものの思いっきり寝ぼけており、隣に座っていたお姉さん二人組を嫁とRと勘違いして

「ママー」

と抱きついてしまったではないか。

「ああっすいません!」

慌ててひっぺがえしたのだが

「あららボク寝ぼけちゃったの?」

お姉さん達は笑っていた。タク、次、替われ。後で聞いたところによるとちょうど嫁とRが戻って来た夢を見ていたのだという。

結局嫁とRは閉園ギリギリの夜10時まで買い物をしておった。

「もうちょっとだから辛抱してくれ」

とタクを起こしてシーを後にした。閉園まで遊べるよう今夜はヒルトンに泊まる予定なのである。シャトルバスでヒルトンに向かい、ロビーでチェックインしようとして、念のため予約した時のメールを確認してみると…

「ひー!ヒルトンじゃなくてシェラトンだったー!」

なんと、本当はシェラトンに予約していたのにいつの間にかヒルトンだと思い込んでいたようだ。タクの寝ボケを上回る大ボケをぶっこいてしまった。

「あんたなにやってんのー!」

嫁も開いた口が塞がらないようでダッチワイフフェイスで僕を睨む。

「いやー、名前が似てるし年間5人ぐらいは間違える人いるんじゃないのかね」

石田ひかりと西田ひかるみたいな感じで…と嫁に言い訳したら

「いねーよ!」

全否定。とにかくもうタクをこれ以上歩かせられないので慌ててロビー前にいたタクシーを捕まえて

「シェラトンまで」

と伝えたら

「はあ?」

思いっきり嫌な顔をする運転手。それもそのはずシェラトンはとても近く、ものの20秒で着いてしまった。多方面から痛い視線を感じながらシェラトンに滑り込み、ようやくくつろげるベッドに辿り着いたのであった。

シーでのアトラクションを観るスケジュール組みは結構うまく行ったんだけどなあ…。家族よ、ダメなオヤジを許しておくれ…。

ヒルトンシェラトンダメオトン。

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2016-09-18(Sun)

水曜日のカンパネラ「「uP!!!NEXT~水曜日のカンパネラ FREE LAGOOOOOON!!!~」 2016.09.16 お台場 潮風公園

お台場・潮風公園での野外フリーライブ。

めちゃくちゃ早くから会場に来ていた人によると、コムアイさんが公園内でポケモンGOをやりながら歩いていたという。この公園は珍しいポケモンが出るらしい。公園を歩いてるコムアイさんの方が余程レアな存在だけど。

そんな話を聞いていたのでケンモチさんが公園にいらっしゃるのを発見した時は、つい、超レアキャラを見つけたノリで

「ケンモチさんだー!ケンモチGO!」

スマホでモンスターボールを投げるスワイプをしまくりながらがっついてしまった。ケンモチさんは

「ひゅひゅひゅひゅ」

体を丸めてポケモンボールに入れられたフリをしてくれた。いいお人であり大変失礼いたしました。

水曜日のカンパネラ
開場時間になるとすっかり外は暗くなり、

水曜日のカンパネラ
会場内にはステージ左側に物販用のテント。そしてカレーメシのステージがあり、カレーメシ2くんや新デザインのカレーメシくんが観客と一緒に写真を撮っていたりカレーメシを配っていたりとほのぼのとしていた。

昼間は雨が降ったり止んだりだった天気もライブが始まる時間には大きな月がぼうっと空に浮かんでいた。

突然、サイレンの音が聞こえたかと思うと救急車が走って来て観客エリア後方に停車した。病人でも出たのかと思ったら

「カモンエビバーディー」

「チュパカブラ」が始まるではないか。救急車の中でコムアイさんが歌っているではないか!いつも以上にとんでもないサプライズなライブの始まりである。その姿がステージ両脇のスクリーンに映し出され、やがて救急車から出て来たコムアイさんはストレッチャーに乗せられたまま観客ゾーン中央の通路を通ってステージへ上った。

するとすさかず「シャクシャイン」。今度はスクリーンに北海道の難解地名がばんばん映し出され、「踊る準備はできてるー?」と客を煽りまる。

観客は4,000人集まったという。ぶわーっと広がる人の海がスクリーンに映し出され、コムアイさんも

「こんなに埋まるとは思わなかった!」

と感嘆しつつも

「まあ来るよね。無料だからね」

ニヤリとしていた。で、先に重要な告知をします、として今年後半のツアー開催を発表。もう翌日から先行予約開始だという。展開早い。

それからは

「いい湯っだーね」

「いい湯だね!」

のコールアンドレスポンス練習タイムからの「ディアブロ」。いつもならここでノンストップで「桃太郎」に繋がるのがよくあるパターンだけれども、今日はなんと「ミツコ」。

昔は必ずと言っていいほどライブで演じられていた曲で、ライブで聴くのは久しぶりである。以前からの変わらない独特な振り付けもあるけれども、今の方がずっと妖艶になっている。

「ミツコ」に続いては「ウランちゃん」。発狂系のジュークミュージックでイカがのたうち回っているみたいに踊っていると照明が暗くなって今度はなんと「モスラ」。

「ミツコ」より古い曲で、よくライブハウスでは照明を落として真っ暗にし、懐中電灯で顔を照らしながら客席を徘徊しながら歌っていたものである。今日もそれと全く同じことをしていた。

あの頃から比べると会場のキャパも観客数も知名度も実力もとんでもなく膨らんでいて驚かざるを得ない。GO!GO!ポケモンGO!じゃなくて白川郷。

客席の周囲を歩いて行くコムアイさんに、観客がハイタッチしようとキャアキャア手を伸ばすさまはまるでお相撲さんの花道のようである。つばさ部屋コシミサキ関。

コムアイさんは物販テント内まで辿り着いてそこでしばらく歌い、それからカレーメシステージに登った。ここで歌うのはもちろんタイアップ曲「ラー」である。カレーメシくん一族と共に、歌いながらカレーメシを観客に投げまくった。

水曜日のカンパネラ
ラッキーなことに僕も一個ゲット。

カレーメシを手にしながらコムアイさんは思い出したように語る。初めて行ったライブはaikoさんのフリーライブで、そこでaikoさんが「お~いお茶が好きだ」と言ったらお客さん全員に配られたそうだ。まさか10年も経たないうちに自分がそっち側にいて、カレーメシを配ってるとは…人生分からないものですね、と。

次の曲の準備に…とコムアイさんは

「みんな、ケータイのライトを点けてこっちに当ててもらっていいですか?」

頭の上にミラーボールをかぶる。なるほどライトが当たるとキラキラと輝く。僕もスマホを出してライトを当ててみる…。

水曜日のカンパネラ
あっ。間違えて写真を撮ってしまっても…無理はないな!

「すごいキレイ。みんなも後ろを見てみて」

とコムアイさんが言うので振り返ってみると、スマホのライトが星のように無数に光っていてホントにキレイだった。

コムアイさんは頭上をキラキラさせながら「メデューサ」を歌い、今度は客席の間の横の花道を突っ切って反対側の右サイドへ。

そこには高所作業車があって、コムアイさんが作業台に乗るとクレーンがぐんぐん高く伸びて行き、高いところから「雪男イエティ」。飾り付けのハート形の銀色のバルーンをいっこずつ下に落としながら歌う。

ステージに戻って来てからの「マッチ売りの少女」では、LEDによって松明かと思うような輝きを見せる「ポイ」を操るパフォーマーの方々が現れ、ポイを組み合わせて様々な光り輝く模様にしたり回転させると水カンのロゴが浮かんで来たり、とても綺麗で溜め息が漏れていた。

ライブもいつの間にか終盤戦。

「気付いたらなんと次が最後の2曲で…」

えー、と名残惜しむ観客に

「今回は予算を大幅にオーバーしていろいろやらせていただいたので」

「こんなすごいステージも用意してもらったのに実際使ったのは15分ぐらいで」

ライブの規模の大きさをアピールし、笑いも誘う。ホントに縦横無尽に駆け回っていて、定位置というものがなかった。次も無料で出来るかどうか分からないけど、このライブは恒例化したいという。

最後の2曲のうち、1曲は新曲の「松尾芭蕉」ここでもポイパフォーマーの皆さんとコムアイさんの素晴らしい光とダンスのパフォーマンス。僕がいた角度からは見えなかったが「水曜日のカンパネラ」の光の文字が浮き上がったらしい。

2曲目は「桃太郎」

「渡されたのは潮風公園名物、ポケモンGO!ピカチュウうううう!」

コムアイさんはピカチュウの被り物をぶん投げた。ポケモンGOにはまっているのは分かったけど、なんでそんなもの持ってるんだ。

水曜日のカンパネラ
あまり関係ないが、そういえば昔、ポケモン好きの子供のためにムチャブリしてこんなサインを描いてもらったっけ…。

そして定番のウォーターボール登場。コムアイさんは中に入ってお客の上ドンブラコと転がってゆく…が、今回は一定のところから殆ど動かず。キャアアアアとか悲鳴も聞こえて来て、どうやら真下のお客さん達が倒れてしまった模様。

コムアイさんも「大丈夫?」と心配顔だったが、みんな立ち上がれたらしく、それを確認してから

「会場ぜんぶ回る予定だったけど、出来なかったからもう一曲やります」

とのことで本当に最後の曲「ドラキュラ」。お客さんのところをぐるっと回りながら「血ぃ吸うたろかー」とみんなで合唱してライブは終了した。

ワンマンライブ並みの素晴らしいパフォーマンスと多彩な演出で、まったく飽きることのない内容であった。次のツアーは絶対この内容を超えるものを用意してくるはずだろうし、今からすごい楽しみになってしまった。

フリーライブなのにこんな凄いものを観させてもらって、

モウケモンGO!なんちて。

【セットリスト】

01.チュパカブラ
02.シャクシャイン
03.ディアブロ
04.ミツコ
05.ウランちゃん
06.モスラ
07.ラー
08.メデューサ
09.雪男イエティ
10.マッチ売りの少女
11.松尾芭蕉
12.桃太郎
13.ドラキュラ

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2016-08-27(Sat)

麺と線。

お盆は栃木の実家に帰る。

娘・R(12才)と息子・タク(10才)は、一昨日に栃木の母が迎えに来て既に栃木に行っているため、僕が追いかけて行く形になった。嫁は仕事があるというので留守番である。

土曜日の朝に出かけようとしたら何故かネットが繋がらなくなるというトラブル発生。水のトラブルは8千円だけど、ネットのトラブルはどうすればいい?情弱御用達今絶賛炎上中のPCデポ?

線とかルーターとかをいろいろいじってみたがサッパリ分からないまま無駄に時間が過ぎていく。

「えー!まだ線、繋がらないの?困る!栃木帰るの遅くなってもいいからなんとかしてってね!」

嫁はそう吐き捨てて職場に出かけてしまった。嫁はいつもネットで食材その他を注文しているのだ。そういう都合は分かるけど、ああもぶち切れるとはひどい。線の切れ目が縁の切れ目。なんちて。

自分ではもう原因が分からなくてNTTのサポートセンターに電話してみたら一向に繋がらず、繋がるまでまとうホトトギスと辛抱強く待つ覚悟を決め、ずっと繋ぎっぱにしてやるぜ、と思っていたら10分で勝手に電話を切られる仕様になっておりこっちの堪忍袋も切れそうになってきた。

ブチ切れそうになりながらもどうにかこうにか復旧したのがもう10:30ごろ。朝から何も食べてないので腹が減っており、ちょっと早い昼飯を食べてから栃木に行くことにした。で、「ラーメン二郎桜台駅前店」へ。人気店なのに最近ほとんど休んでばかりであったが、ようやく店主が復活したのだ。

栃木の実家近くには「小三郎」というこれまた人気店で僕ら家族が一番好きな佐野ラーメンの店があり、帰郷したらほぼ必ず食べるのだが、今もうまさに

「お腹が空いて力が出ない」

とアンパンマンばりに言えるほど弱っているので仕方あるまい。

ラーメン二郎桜台駅前店
やっぱりウンメー。ビバ復活。以上レポっす。

店を出てから

「着くのは14:30ごろになっちゃうかも…」

と栃木の母に電話して電車に乗った。途中、乗換駅での待ち時間が30分もあり、アスファルトの上のミミズの心境になり、思わず駅外のコンビニでガリガリ君を買ってしまった。

実家の最寄駅に着くと母が車で迎えに来てくれた。実家ではすっかり我が物顔でくつろぎまくってるRとタクが僕を待ち構えていて

「パパ!小三郎行こう!待ってたんだよ!」

なんと、先程述べた小三郎のラーメン食べたさのあまり、もう午後3時近くになるのにお昼ご飯を食べないで待っていたのだという。

「いやー、パパ、来る時に二郎食べて来ちゃったからね」

…なんてことは言えない。二郎の次は小三郎なんて、面白い偶然である。

「…分かった。じゃあ行こう。遅くなってごめんね」

遅くなった理由は回線普通のトラブルもあるが、二郎を食べてたせいでもある…なんてこともいえない。二郎の後の連食をする羽目になったが、果たして食べられるのであろうか…と思っていたが

小三郎
やっぱりウンメー。小三郎は別腹だわ。以上レポっす。

確実にデブまっしぐらだけれども僕に断る選択はないわけで。

「せっかく待ってたのに先に自分だけずるい!」

「食べて来たんなら先にそう言ってよ!」

非難GOGOなのは目に見えてるからである。

麺の切れ目も縁の切れ目。なんちて。

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2016-08-04(Thu)

徒労の丑の日。

とある土曜日の朝。

息子・タク(10才)がヒマそうだったので

「せっかく夏なんだからプールでも行けば?としまえんとか」

と嫁が声をかけていた。としまえんはわりと近くにある遊園地で、夏はプールで賑わう。数年前までは年間パスを買っていて飽きるほど行ったのだが、飽きてしまったのでここ2年ほどはほとんどご無沙汰だ。

「としまえんか~。流れるプールなら入りたいかな」

「じゃあ行く?」

「うん」

「じゃあなたよろしく」

タクを煽るだけ煽っておいて、実は嫁は今日仕事なのでとしまえんには行けず、連れて行くのは僕なのである。年間パスがないのでとしまえんのプールに行こうとすると入園料は大人一人4,000円、こども一人3,000円ぐらいかかる。

別にいいけど。

わかったよ、と返事をすると

「あとタクの水着も買ってやって。今のもうボロボロだから」

ちっ。金がかかることを次々と。

「Rも行く?」

娘・R(中1)も連れて行こうとしたら

「今日は午後から部活」

ダメであった。昔は大喜びでレッツラゴーだったものだが、中学生ともなると忙しいしオヤジとプールっていうのもありえないのだろう。

「じゃあふたりで行くか!」

「うん!」

タクと男同士、ふたりで行くプールもたまにはよかろう。僕は心置きなく水着ギャルを観察できるし。

「よし、じゃあ早速行くぞ!」

開園と同時に入園だ!と意気込んだところ

「まってよ。わたしの昼ごはんは?」

Rがちょっと待ったコール。そうだった。嫁がいないので、午後から部活に出かけるRの昼飯を用意しなければならないのだった。

「Rはお昼に何食べたい?」

「えー。お昼にならないと分からない」

うーん。「明日はどこに行くの?」「明日にならなければ分からないさ」みたいなハードボイルドな返答。ていうかめんどい。「これ食え」と有無を言わさずこちらが用意したものを食べさせるっていうのもあるけど、娘の押しには弱い僕はダメダメさーん。

そんなわけで出かけるのは最速でも昼前になる。そんならついでに僕も早めの昼飯を食ってから行こうと思った。としまえんの中にも飲食店はあるが、マズい上に行列しているで嫌なのだ。

ラーメン二郎桜台駅前店
そんなわけでラーメン二郎桜台駅前店。話は逸れるが、この店は最近店主さんが休みがちで週1日か2日ぐらいしか営業しておらず、その営業日も店主さん不在で助手さんのみの対応となっており、レアな一杯となってしまっている。

開店30分後ぐらいに食べたが、店主さん不在でもながらあまり味は変わらず美味しかった。ウンメー。

話を戻す。腹も一杯になって家に戻り、Rの昼飯も用意できたし、さあ行くぞ!…としていたところに電話が。

「たっくんいますか」

タクの一番の友達から、午後一緒に遊びたいというお誘いであった。タクに代わってしばし、

「パパー…プールより友達と遊びたい…」

電話を終えたタクは申し訳なさそうに言った。プールより友達のほうが圧倒的に優先度が高いらしい。

「なにー!しょうがねえなあもう…」

いろいろ言いたいことはあるが、今までのことは水に流してやろう…。流れるプールなだけに!なんちて。

「でも水着は買っておくようにってママが…」

「あー…。それがあったか。わかったよもう…」

めんどいな、というのが露骨に顔に出ていたかもしれないが、友達が来る前に水着を買いに行った。

「これよくね?」

「やだ」

超派手でチャラいガラパンを勧めたところ、タクが選んだのはナイキの黒地に赤いラインが入ったのみの至ってシンプルなものであった。

「試着てみなよ」

「うん」

試着室に連れて行き

「ロッチのコントのマネする?」

「やだ」


以前観た、ロッチの試着室コントを思い出しながらサイズを確かめさせ、オッケーなので買って帰った。

プール、行かないなら行かないで僕もやりたいことがあったので、それに合わせた行動を取りたかったのに、今となっては時既に遅しでダメである。

こんなことならプールなんて最初から言わなければ良かったのに…なんて言ってもさっき食べたラーメンだけに、今更二郎である。

なんちて。

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2016-07-20(Wed)

水曜日のカンパネラ「ワンマンライブ2016“未確認ツアー”」宇治 黄檗山萬福寺 2016.07.18

水曜日のカンパネラ「未確認ツアー」、最後の地は京都府宇治市の黄檗山萬福寺。おうばくざんまんぷくじ。読めなかった。

ここは明の高僧・隠元隆琦が日本に招かれて開いた寺で、今でも中国様式が色濃く残るお寺である。もちろんライブハウスなどではないが広大な敷地を誇る。

コムアイさんによるとここでライブを行なうきっかけは、このお寺は華僑の檀家が多く、彼らが行う祭典がとても華やかで、こんなライブをしてみたい、と思ったことにあるという。

僕は午前10時ごろに京都に着き、京都の市内で水カンと繋がりがありそうな地をいくつか訪れていた。

水曜日のカンパネラ
まずセカンドアルバム「羅生門」にちなみ羅城門跡地。昔物販で買った「羅生門」とデカデカとプリントされたTシャツを着ており、通りすがる地元民から

「こいつ、『門マニア』じゃね?」

とか思われていやしないか恥ずかしかった。

水曜日のカンパネラ
次に「義経」ゆかりの地、五条大橋。へーちゃみへーちゃみ。なんでちんちん丸出しなんだろう。

そんなことをしていたら現地到着が14時ごろになってしまった。それでも物販開始は15時からだから余裕だろ…と思ったら既に物販待ちで並んでいる人達が多数おり、大人気で超品薄のポーチはこの日も20個もないんじゃないかと言われていたので涙を飲んで諦め、近くのローソンでお酒を買ってエナジーチャージをした。

水曜日のカンパネラ
ライブ開始前物販のにぎわい。

物販後は拝観料600円を払い、リストバンドを貰って「三門」をくぐり、境内の奥へ。ライブハウスのワンドリンクみたいなもんだ。ちょうど値段もシンクロしていてなんとなく面白い。

16時の開場時間まで境内の定められたエリアでウロウロして過ごす。

水曜日のカンパネラ
雪男イエティと遭遇したり、運が良かった人は30代クリエイターK氏(コムアイさんの同棲相手ではない。ていうかケンモチさん)に遭遇したり、開演前からUMAが徘徊していた。

水曜日のカンパネラ
16時過ぎ、開場。コムアイさん曰く「エロ目」という布袋さまが祀られている「天王殿」の先で

水曜日のカンパネラ
「大雄宝殿」(本堂)の前にある月台を利用したステージが設けられていた。中央には花道もあった(画像はライブ後のもの)。

ライブは例によって押した。今回は30分。時間のわりにあまり待たされている気がしなかったのは荘厳な寺院にいる非日常感と、周囲の森林の緑と蝉の声によるのどかさによるものだろうか。

やがてぶおいいいん、と「ラー」のイントロが響き渡り、

「お待たせしましたー!」

観客エリアの左後方から移動式の櫓みたいなのに乗ってコムアイさん登場。カレーメシ君も一緒だ。歌いつつ太鼓をズンドコ叩きステージに降り立つと、すぐさま「シャクシャイン」に繋ぐ。北海道難解地名のリズミカルなラップにトライバルなドラムンベース。寺だけにいっそのこと木魚叩きまくってくれないかなと思った。

「1,500人だって。けっこう余裕で入ったねー。」

ひと息ついて挨拶。かなりの暑さと人の多さなのにこれ以上湯気出してどうすんだっていうのもありますが…としながらも

「温泉は好きですか!」

おなじみ「ディアブロ」のコールアンドレスポンスの練習。

「いえーい!」

と我々が答えると

「本当に温泉が好きかどうかは聞いてないんで。全員が応えやすいやつを敢えて聞いてるんで」

とにかくコールしたらレスポンスしろ的な指導で「ディアブロ」。萬福寺付近の住人も呼んでいるらしい。周囲は普通の住宅街なので近隣との調整をしっかりしたのであろう。

ノンストップで「小野妹子」。コムアイさんが歌い、踊りまっていると、大雄宝殿の中から僧侶が8人ゾロゾロと現れた!ビシッと袈裟を着用しながら、ある僧侶は恥ずかしそうに、別の僧侶はノリノリに、それぞれコムアイさんのフリを真似しながらパフォーマンスしているではないか。花道にまでもゾロゾロとやって来てまるで「ぶっちゃけ寺」状態。

「雪男イエティ」では先程のイエティと、先日都内を練り歩いた際のと同じイエティ2匹が現れ、更にステージから巨大な風船が投げ込まれた。しかし松の木が多いものだから松の葉が刺さって速攻でボウンと割れてしまっていた。

一旦ステージ後ろに引っ込んだコムアイさん。しかし「フェニックス」の曲と共にすぐに戻って来た。新木場でも見せたモリゾー・キッコロみたいな緑の「さなぎ」。

「だいじょうぶっきょうー!」

と叫んでからさなぎを脱ぎ捨て、背中から現われ広がったのはフェニックスの羽根。

水曜日のカンパネラ
花道をすたこらと通り過ぎて蓮の花フロートに乗り、我々観客の間を漂った。その速度が結構速くて驚いた。

「やること多過ぎて頭がパンクしそう。まだ半分もやってないのに」

としながらも告知を。まずはインタビューやラブドールとの記事、「人拓」などが載った雑誌「Rolling Stone 日本版」を見せ、次は同棲生活をすっぱ抜かれてしまった「フライデー」も見せて記事を読み始めてしまった。読むと溜め息が出るのか、「ぶふー」というマイクに息が当たる音も。

「彼女は現在30代のクリエイター(イベント制作スタッフ)と同棲生活を送っている…。イベント制作スタッフってことはライブ作ってるチーム今日全員ここにいるんで俺だって人は来て下さい!」

などと言い、また、コムアイさんがからあげくんレッドを頬張っている姿を隠し撮りされた写真は、仕込みじゃないかってぐらいとても可愛いのだけれども

「これステッカーにしてみんなにお配りしますので」

とのことなので楽しみにしたい。そして

「ここに書いてあることはすべて事実です!」

と自ら証明してしまい、「日本一美しいリアル人妻『恥じらいのヘアヌード』」並木塔子さん35歳のエッチなページに

「並木塔子」

とサインし放り投げて観客にプレゼントしてしまっていた。

「私生活も確認済みになったってことで…謝りませんけど応援してください…がんばろっ。恋愛もがんばろっ」

と自分を励ましつつ「チュパカブラ」。新木場のライブでも登場したお色気美人ナースがちょうど僕のすぐそばに現れ、艶めかしく踊りまくる。僕のそばにいたお兄さんの腕に注射を打つフリをしており僕も注射されたい。

また、変な格好のカメラマンおじさんも現れてナースと共にステージに上がり大暴れ。そこから「ウランちゃん」「バク」の連続レイヴ曲。お寺の境内の野外レイヴなんてそうそうない。特に「バク」では巨大な白い布が現れて、四隅を4人の黒子(うちひとりはDir.Fさん)がそれぞれ長い棒で支えて掲げ、その布にコムアイさんが絡みながら踊り、寺の荘厳さと音楽の発狂さとコムアイさんの妖艶さがごった煮になってゆく。

「バク」がフェードアウトしてゆくと、少し間をおいて場をクールダウンするかのようにぴちょんぴちょんと水の気配。「ユタ」である。仏教とは別系統のシャーマニズムの歌が寺の真ん中で響き渡るというミスマッチが面白かった。

コムアイさんはこのお寺の簡単な説明もする。先程書いたように中国の影響が色濃く残っているお寺なので、ラストエンペラーみたいなステージにしたかったという。

続いて「猪八戒」。先程イエティ役だった男性が三蔵法師のコスプレをして現われ、ATフィールドの青木さんは沙悟浄の格好をして登場。その衣装を一枚脱ぐと

「アディダスじゃなくて、カッパです!」

ちゃんとKappaのジャージを着こんでいた。コムアイさんもいつのまにかブタ鼻をしていて、曲中にきゅうりを客席に投げ込むわ最後はブタ鼻も放り投げるわでチェケラッチョ。

一転、もののあはれ的な「ユニコ」が周囲の風景と見事にマッチして本当に泣けた。大雄宝殿の雄大さと山の緑、黄昏時になりかけのちょっとだけ寂しくなった日差しに、コムアイさんの伸びやかな歌声とオケの人懐こいギターのメロディが溶け込んでゆく…。

と思ったら間髪置かずに「ツチノコ」。いつの間にか篝火が灯っていた。コムアイさんはMVと同じように花束を情熱的に歌い踊った。花束は最後に松明に投げ入れられ、あっという間に燃えて消えた。

「桃太郎」では木やら障害物が多くて危ないんじゃないかと思われたけれども、やっぱりやった、エアボールでのクラウドサーフ。透明な大きなエアボールの中にコムアイさんが入って、慎重にステージからフロアの海へドンブラコ。

実はこの曲が最後の予定だったらしいが、やっぱ少なすぎるよね、ということでボールに入ったまま「ドラキュラ」。

「このまま楽屋まで行くわ!」

などと叫び、再び観客の海に飛び込みドンブラコしながら歌った。最後は今日登場した雪男やらナースやらカメラマンやらカレーメシ君やらが大集合。ケンモチさんもステージに現れて手を振って挨拶をし、みんな揃ってフィナーレ。

全国を駆け抜けた「未確認ツアー」。僕は最初の新木場と最後のココの2回だけ観が。セットリストはほぼ同じだが、ココだけでしか出来ない、というライブをその都度やっていてとても楽しかった。コムアイさんは

「大カラオケ大会」

などと自虐的に言っていたが、次のワンマンライブでは更に箱が大きくなるだろうが、それでも我々を魅了する新しいライブを作ってくれるに違いない。

でもお寺のライブはもう一度体験してみたい。お寺の空間の中にコムアイさんが美しく溶け込んだ世界が素晴らしかった。

ホントにホントにホントにホントにコムアイだ〜♪
近すぎちゃってどうしよう♪
可愛くって、どうしよう♪

宇治〜ミサキパーク!

なんちて。

【セットリスト】

01.ラー
02.シャクシャイン
03.ディアブロ
04.小野妹子
05.雪男イエティ
06.フェニックス
07.チュパカブラ
08.ウランちゃん
09.バク
10.ユタ
11.猪八戒
12.ユニコ
13.ツチノコ
14.桃太郎
15.ドラキュラ

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