2019-06-17(Mon)

xiangyu[YATSUI FESTIVAL!やついフェス」渋谷 O-nest 2019.06.15

やついフェスでのxiangyuライブ。

xiangyu
昨日のタワーレコード横浜ビブレ店でのリリースイベントでの黒一色から反転、今日は白一色の白xiangyuちゃんである。

先日の下北沢サウンドクルージングといい、活動を開始して1年も経っていないのに既にこの規模のイベントにエントリーされていることに勢いを感じる。

異常気象についてを歌う「ハマエゲ」から始まり、ミミズだってパリピだってみんなみんな生きているんだ友達なんだ的な生き物皆平等賛歌「ヒューマンエボリューション」、ゴミ捨ての歌「Go Mistake」、プーパッポンカリーの歌「プーパッポンカリー」(そのまんま)、菌類の歌「菌根菌」(これもそのまんま)、



一日疲れてお風呂に入らないで寝ちゃうときもあるよね、というお疲れ様ソング「風呂に入らず寝ちまった」…と、

歌詞の方向性がみんなバラバラであるがどれもxiangyuちゃんが興味を持ち勉強している分野だったり日常で感じていることだったりするのでリアルな内容である。

今日もステージの柵を乗り越えてお客さんに絡んで行ったり、「風呂」と称するビニールプールに乗ってそれを客がお神輿のように担ぐというxiangyuちゃんなりのクラウドサーフである風呂神輿渡御が炸裂。フロアは大盛り上がりだった。



久しぶりにxiangyuちゃんの背面にVJによる映像が流れていた。映像はちょこちょこ変わるので今日この映像も初めて観た。新鮮だ。

この「プーパッポンカリー」における映像のザラザラした画質感がなんとなく昔おおハマりした音楽ゲーム「BEATMANIA」を思い出してしまった。



ライブの後はこれも恒例「風呂の空気抜き」。xiangyuちゃんが全身をバタバタ使ってビニールプールの空気を抜く姿がかわいいと評判になり、ライブの裏名物となっている。

今回は持ち時間がいつもより少し長めの40分だったのでちょっとだけ時間が余ってしまったらしい。なので↑の動画ではすぐ空気抜き終わりそうでヤバいという感じになっているのである。

どうしよう、何してましょう、とちょっとテンパってたので

「もっかい風呂の空気入れて抜いたら」

と言ってみたのだが空気案は採用されず、

xiangyu「最近あった面白い話とかありました?」
客にネタを振って間を持たせようとするxiangyuちゃんであった。

空気ネタを振ったつもりが僕が空気だったようだ。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-06-15(Sat)

xiangyu[『はじめての○○図鑑』インストアライブ」タワーレコード横浜ビブレ店 #タワヨコ 2019.06.14

タワーレコード横浜店でのインストアライブ。略してインストア。

7曲入りEP「はじめての○○図鑑」のリリースイベントである。略してリリイベ。

店内のステージで20:00から。

xiangyu
今日のxiangyuちゃんは黒一色で黒シャンユー。最近真っ白か真っ黒かのどちらかである。

xianyuという名前からすると中国っぽいが、名前の由来は本名に「あゆ」と付くことから「あゆ」→「鮎」→中国語で鮎はxiangyu、ということになったらしい。ちなみに漢字では「香魚」と書くという。

というわけで彼女は名前に「あゆ」が付く日本人であり横浜生まれ横浜育ちの浜っ子。すなわち今日のライブは地元凱旋ライブなのである。

曲と曲とのMCの間でも地元ネタが炸裂。崎陽軒のシウマイ弁当がいかに素晴らしいかとか、ここからそこそこ近い寿町(いわゆる日本三大ドヤ街のひとつ)にいる友達(お爺さん)について語ったりとか。

xiangyuちゃんいわく、そのお爺さんはケータイを持っていないため連絡手段は手紙しかなく、一旦会う約束をしたらドタキャンができないから緊張する…わたしはよく遅刻とかドタキャンとかしちゃうけど、おじいさんは約束の1時間前とかからずっと立って待ってるような人だから…などと。

今時手紙オンリーのやりとりの奇妙な関係に興味を覚えつつ、いや普段からドタキャンはヤバいよ、とか思ったり。

xiangyu
横浜ネタでお客さんと盛り上がる。

今日のライブはEPの中から6曲。1曲ごとにクセになる強烈な特徴があるダンスミュージックをガンガン歌う。



ゴミ捨ての曲「GoMistake」



ぬるぬるなめこ味噌汁に最高「菌根菌」

最後は「風呂に入らず寝ちまった」という曲。xiangyuライブではいつもどこかにビニールプールが置いてある。それを使うのがこの曲。ビニールプールを「風呂」に見立てて歌う。曲の途中

「これに乗りたいんです!」

と客に風呂を担がせてフロア中をわっしょいわっしょいするのがおなじみのパフォーマンスになっている。今日もこのわっしょいを展開。僕も担ぎ手のひとりとなった。

注意すべきは天井や周りのモノ、人とぶつからないこと。ずっと担いでるのではなくて、戻るタイミングがあるのでちゃんとステージに戻ること。あとxiangyuちゃんに「重い」とか言わないこと。

xiangyu

xiangyu
今日はお母さんに連れられたちびっ子姉妹がいて、xiangyuちゃんが誘って最後は3人で風呂に入っていた。うちの子らもあんな頃があったなあ…。



「風呂」はライブ後xiangyuちゃんが空気を抜いてお片付け。風呂にダイブし手足をバタバタさせてりして空気を抜くさまが可愛いのでいつの間にかこれも名物となっている。

ただみんな無言でじーっとカメラを向けるため、端から見てると撮り鉄と電車みたいな不気味な光景のため、

「やっぱりこの時間よく分からない!」

とxiangyuちゃんは持て余し気味のようだ。懲りずに続けて欲しい。

xiangyu
ライブ後CDにサインをしてもらった。僕も山谷(三大ドヤ街のひとつ)にはたまに行く…という話をしたらxiangyuちゃんはそこにもよく行くんだそうだ。かなり詳しそうだった。

xiangyu

xiangyu
今日はなんだかいつにも増してパフォーマンスが激しかったように思えた。ガンガン踊ったり飛び跳ねたりしていており本当に熱いステージで楽しい。

やはりホーム横浜だと水を得た香魚。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-06-04(Tue)

xiangyu「日比谷音楽祭」東京ミッドタウン日比谷・ステップ広場 2019.06.02

日比谷音楽祭でのxiangyuライブ。

東京ミッドタウン日比谷の広場にステージと観覧用の椅子が設けられ、誰でも観覧OK。

いつものライブハウスとは違い、お年寄り、小さなお子さんを連れたお父さんお母さんなどもいて多彩なお客さん。椅子はすべて埋まっていたのでその後ろで観た。

xiangyu
xiangyuちゃんは、おそらく初めてライブを観ているであろう多くのお客さんに向けて真面目な自己紹介をしていた。

生き物の成り立ちや系統樹についての勉強がとても楽しくてはまっています、と生物学についての興味を話し、

近ごろ悲しい事件がたくさん続き、それに対する悲しい意見をよく目にしますが、系統樹などの勉強をしている、と自分もここにいるみなさんもどこかで祖先は繋がっていて、どんな生き物にも上も下もなく、誰それが上とか下というのはない…ということを切々と語るさまには感動してしまった。

そんな思いを込めての曲が「ヒューマンエボリューション」。

「俺らは元々バクテリア」

という歌詞があり唸ってしまった。生き物に上も下はないというシリアスな考えを、これほどまで簡潔かつユーモラスに表現した言葉があるだろうか。ミミズだってオケラだってアメンボだって、的な。




「プーパッポンカリー」ではステージを飛び出してお客さんとハイタッチ。とても楽しい。

xiangyu
ふと我に返るとここは東京日比谷、都心ど真ん中。ゴミ捨てなきゃー、とかオピストコンタ、とか菌根菌、とかヘンテコな歌詞が黄昏時の都心の空に響いているのはかなりの非日常感。それをひとりで醸し出しているxiangyuちゃんのインパクトは強烈だった。

xiangyu
最後の曲、「風呂に入らず寝ちまった」では、「風呂」と称するビニールプールにxiangyuちゃんが入り、それを客がわっしょいわっしょい担ぐという恒例のパフォーマンスがある。

この日もライブの始まりからステージに「風呂」が置いてあったので、いつもライブを観ている僕らは当然やるはず、と思い、いつも彼女が乗りたいと言いだすタイミングを見計らい、そーっと前の方に出て行ったら

「いつもは乗るんですけど、今日はやらないんです、ごめんねー!」

会場の都合か、そんな感じのことを叫び、担がれることなくステージに置かれた「風呂」にひとりで入って歌っていたので我々はそそくさとUターンした。

xiangyu
ライブ後、EP「はじめての○○図鑑」の物販&サイン会にはけっこうな人の列が出来ており、僕もサインをもらってしまった。

xiangyu
この絵のおっさんは誰なのか。それはEPを買わないと分からない。あとマネージャーさんである福永さんのサインもいただいてしまった。楔形文字チック。

ライブの後もxiangyuちゃんの「生き物に上も下はない…」という言葉が頭に残っていて、このことについてはこれまでのライブでも

「隣にパリピが住んでてすごいうるさいんですけど、みんな祖先は繋がってますから…」

みたいな感じで冗談を交えながら話していたが、今回はちょっとマジでシリアスな感じで語っておりカッコよかった。

そう、俺らは元々バクテリア。僕もムカつくことがあっても最近はそう思うようにしている。

バクテリアだけあって細菌(最近)。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-05-30(Thu)

xiangyu「Warped Times」吉祥寺NEPO 2019.05.28

xiangyu
NEPOは吉祥寺の賑やかな繁華街から少し離れ、井の頭公園の鬱蒼とした森と隣接する綺麗なライブハウスである。

1Fがドリンクやフードのカウンターがあるラウンジで、ライブフロアは地下にある。21時前頃、しゃんちゃんことxiangyuちゃんのライブがここで行われた。

xiangyu
出番前のしゃんちゃんとケンモチヒデフミさん。めちゃくちゃガン飛ばしてきており気合充分のもよう。



「ハマエゲ」

今年の夏は異常気象!外でハマエゲ(ハムエッグ)作れるでしょ!ということで、このところ5月なのにまさにそんな感じなので今年の気象を先取りした(?)曲。



「ヒューマンエボリューション」

大家のおばちゃんウツボヘアーという歌詞があるが、どういう発想があったらウツボヘアーという言葉が思いつくのだろう。ここにも映ってるしEPのジャケットにもイラストが描いてあったがそれでもどんな髪型か想像つかない。

「プーパッポンカリー」

イントロでこの曲全体を通してのリズム、パンパンパパン、パンパンパパン、と手拍子を打って歌う。



「菌根菌」では

「サビで『遊泳細胞菌根菌!』って言ってるんでみんなも叫んでください!」

としゃんちゃんが客を煽るのでめちゃくちゃ生物学寄りのコールアンドレスポンスとなる。



最後は「風呂に入らず寝ちまった」。

「スペシャルゲスト、風呂です!」

この曲では「風呂」と称するビニールプールを持ち込み、それに乗って客に担がせるというパフォーマンスが恒例化している。しかしここ2回ぐらいのライブでは会場の都合か風呂には乗れず、直接客のおっさん達が肩車や騎馬戦スタイルで担いでいたのだけれども、今日は久しぶりに「風呂に入れた」もよう。

今日は担ぎ手が少な目だったので、ライブ後

「今日はちょっと重かったね」

と担ぎ手同士で喋っていたら

「は?重い?」

しゃんちゃんに聞こえてしまった。女の子の前で重いとか言っちゃいかん。



これはライブ後の隠れ名物パフォーマンス「風呂の空気抜き」。しゃんちゃんが体を張ってバタバタと空気を抜く姿がかわいいと評判である。

xiangyu

xiangyu
告知は初の自主企画イベント「香魚荘(シャンユーソウ)827」。しゃんちゃんの好きなお笑い芸人や友人のアーティストなどを呼ぶという。フライヤーからしてもうカオスな感じ。

xiangyu
今日もケンモチさんのガチのダンスミュージックをベースに、しゃんちゃんがガチだったりとぼけたりしたりする緩急合わせたパフォーマンスが飽きさせず楽しいものだった。

ライブハウスを出ると目の前には来た時と同じ井の頭公園の森。道路を走る車の音はあるが、さきほどのライブの爆音と対照的な静けさ。

街の喧騒を遮断し静寂を守る都会の森はおごそかである。そういえば井の頭公園にもステージがあったはず。そこでライブが行われたらより神秘的なものになるのではないだろうか。

森の木陰でドンジャラホイ。しゃんちゃん手拍子足拍子。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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2019-05-27(Mon)

xiangyu「下北沢サウンドクルージング」下北沢ROCKAHOLIC 2019.05.25

下北沢じゅうのライブハウスで開催されたサーキットイベント、下北沢サウンドクルージングでのxiangyu。

出番は夜9時。

Xiangyuちゃんは前日のインストアイベントと同じく、ヴィレヴァン渋谷限定のTシャツの着丈を短くカスタマイズしたものを着用。

「昨日とおんなじ服着てるぅー」

と茶化したら

「誰かに言われると思ってましたけど!ちゃんと洗ってます!」

とのことでごめんね。



今日はアーティストと客との距離が非常に近い。エモさ全開の「ハマエゲ」からスタートしたが、



次の曲「ヒューマンエボリューション」ではテーブルの上に乗り歌ったりしてあっという間にテンションが上がる。






ステージがなくフラットなので、こちらの目線の方が高いのは珍しい。

最後の曲は「風呂に入らず寝ちまった」。いつもは「風呂」と称するビニールプールにxiangyuちゃんが乗って、それを客がわっしょいわっしょい担ぎ上げるのだけども、今日はそのようなスペースがないため、そのへんにいたおっさん(自分含む)3人が運動会の騎馬戦よろしくウマになりxiangyuちゃんを直接担いでいた。



xiangyuちゃんは担がれながら歌い、会場の奥の方にいたお客さんにまで絡んでいて、ドッカンドッカン盛り上がって終了した。楽しくてあっという間に終わってしまった。

xiangyu

xiangyu
ライブ後のxiangyuちゃん。

xiangyu
ケンモチさん。テンション高杉晋作w

ライブ後は興奮冷めやらぬまま、xiangyuちゃんのEPを求める客の列が出来ていた。初めて観たお客さんたちの多くがハマったようである。

騎馬戦だけにウマが合ったのだろう。なんちて。

騎馬フォーメーションもぶっつけでやったわりには、馬上のxiangyuちゃんは安定していたようでうまくいったような気がする。

つけや騎馬のわりには。なんちて。

【セットリスト】

1.ハマエゲ
2.ヒューマンエボリューション
3.Go Mistake
4.プーパッポンカリー
5.菌根菌
6.風呂に入らず寝ちまった

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