2019-11-17(Sun)

xiangyu『モルタルレコード&クリトリック・リス企画~オリエンタル☆クマガヤ』熊谷モルタルレコード 2019.11.1528

埼玉県熊谷市。

埼玉県北西部の中心都市で、新宿渋谷あたりからだと湘南新宿ラインで1時間半ぐらいで着く。最近はラグビーの街として盛り上がっている。

そんな熊谷の街中にある「モルタルレコード」にてxiangyuちゃんとクリトリック・リスとのツーマンライブ。

xiangyu
モルタルレコードの2Fはライブハウスというよりも「民家の部屋」といった趣きで床に座布団を敷いて観る。

xiangyu

xiangyu
ステージの段差がなくフラットなのでアーティストとの距離が非常に近い。なんだかドキドキしてしまう。


横ではケンモチさんが音を司り、xiangyuちゃんは場の空気と客との距離感を探り探りながら進めてゆく。

会場の床はお客さんでほぼ埋まっていたが、その中に歌いながら突っ込んで行ったりし、客の目を離さない。今日は持ち時間が長めにあるとのことで、久しぶりにライブで観れた曲も多数。


既に懐かしささえある「餃子」。かつてはxiangyuちゃんが餃子のかぶりものをしたり王将の餃子を配ってライブハウス中をニンニク臭くしたりして度肝を抜かれたものである。「ハマエゲ」や「31」も復活し、「やばい山」以外の曲は全て演じていた。

更には新曲を披露。しかも2曲も。


正確な曲名は不明だがまず「秒でピック白」という曲。シミとか目立ちやすいんだけど、オレは白い服が好きなんだ!というxiangyuちゃんが普段着に対するこだわりの曲。


続いて「ホーム」。xiangyuちゃんが部屋探しの時に感じたことだろうか、アットホームとかスーモとか見ながらブツブツ言ってそうな歌詞が印象的。

いずれも「刺身の醤油も危ないや」とか「敷礼なし角部屋」とか、どちらかというと地味な日常生活あるある系な内容の歌詞なのだが、ケンモチさんの音楽により荘厳なダンスミュージックになっているのが凄くて感動したり、歌詞と音のギャップにふふっと笑ってしまったり。少なくとも今年中は音源化されることはないらしいので、しばらくはライブで聴くしかなさそうだ。

最後は「風呂に入らず寝ちまった」。仕事で疲れて帰って来て、風呂に入らずに寝ちまってもいいじゃない、というお疲れ様ソング。

ライブでは「風呂」と呼ばれるビニールプールがあり、xiangyuちゃんがその中に入り客に担がせたりする、ライブパフォーマンス上重要なアイテムである。

今日も最初からステージに鎮座ドープネスしておりその存在感は半端なかったが、まさかこの天井の低いところで担がせたりは出来ない。どういう風に使うのかな、と思っていたら



「お風呂になってるんで、みんなで入れますよ!」

「どうですか!ご一緒に!」

「お風呂に入れますけど!」

ニコニコ笑いながら、しかし声と目は必死にこっちに来てと訴えるxiangyuちゃん。いつものおっさん達が率先してドヤドヤ押しかけてもアレかなあと思ったが、誰かが入らないと終わらない気がしたのでイングリッシュマンイン入浴(というか足湯)したところ、まじで水が張ってあって「冷た!」と叫んでしまった。でもxiangyuちゃんと足湯したということになったのでよき思い出。

歌っている時のパフォーマンスはパワフルだし、こういうおバカな時はおバカでかわいいし、実はオシャレだし、音は凄いし、xiangyuちゃんの良いものが凝縮されたライブを観れてとても幸せな気分になった。

続くクリトリック・リスのライブも圧巻であった。

xiangyu
クリトリック・リスとは、スギム氏によるソロユニット。いつもパンイチスタイルで、黒いパンツの股間には銀色に輝くテルミン。これはこすると音が出る楽器である。

その名前とパンツ以外ほぼ全身肌色のいでたちにより下ネタ系と思われがちだが、実は人情溢れるエモい内容の曲とスギム氏ご本人の人懐こいキャラに魅かれるファンが多い。

xiangyuちゃんも大ファンだとのことで、渋谷の立ち飲み屋に貼ってあった日比谷野音ワンマンライブの告知ポスターを見て好きになったという。そういえば僕も日比谷野音に行った時、ガッツリ観ているxiangyuちゃんにバッタリ会った。

一方スギム氏によると

「すごい勢いで股間を掴みに来る女の子がいてなんやこの子はー!」

と思ったのがxiangyuちゃんだったらしい。xiangyuちゃんのライブ後、いったん1Fに降りてちょっとxiangyuちゃんと喋ったら、スギム氏について

「股間にキンタマついてるんですよ!すごくないですか!」

と語っていた。股間にキンタマが付いているのは男としては当たり前体操なのでいまいち共感出来なかったが、もしかしたらテルミンのことをキンタマと言っていたのかもしれない。

そんなことを話していたら2Fではクリトリック・リスのライブが始まったらしく

「xiangyuちゃん!早く観に来て!」

と2Fのスギムファンからお呼びがかかっていた。xiangyuちゃん、既に愛されキャラ。僕も慌てて2Fに上がる。やっぱりこの人のライブは圧巻で、めっちゃくちゃ聞き入ってしまう。「1989」とか、多感だった頃の自分を思い出してしまい涙がこぼれてしまった。

xiangyu
そんな中xiangyuちゃんがキンタマを掴んでいるシーンがちらほら。このあたりはわりとうれしはずかしな感じがあったが、


そのうちスギム氏が窓をガラッと開け、隣家の屋根に飛び出して行った時もガッツリキンタマを掴み行っており、ともだちんこ状態でありタマキン全力投球。なんちて。

xiangyu

xiangyu

xiangyu
関係ないが、隣の家、家っていうか「蔵」ですごい。

最後はxiangyuちゃんがステージに置きっぱだった「風呂」にスギム氏が入り、客に水をバチャバチャかけて終了。普通出禁だろ笑。このふたりのツーマンでよかったと思える熊谷であった。

xiangyu
ライブ後のxiangyuちゃん

xiangyu
ケンモチさん。

xiangyu

ライブの帰り、せっかくの熊谷駅前ラグビーの像がスギムとキンタマにしか見えなくなってしまいましたとさ。

【セットリスト】

1.Go mistake
2.ピアノダンパー激似しめ鯖
3.プーパッポンカリー
4.菌根菌
5.ハマエゲ
6.31
7.餃子
8.ヒューマンエボリューション
9.ヒジのビリビリ
10.秒でピック白(新曲)
11.ホーム(新曲)
12.風呂に入らず寝ちまった

↓クリックお願いします↓

クリックしてね!←これだけでもいいので押してね。
ブログランキング・にほんブログ村へ←こちらもできれば。

はてなアンテナに追加

2019-11-06(Wed)

xiangyu(シャンユー)『LOUNGE NEO 17th Anniversary×MARUYAMA MONDAY 1st Anniversary』渋谷LOUNGE NEO 2019.11.04

xiangyuちゃんに馴染み深いアーティストの方々が多く出演されており、彼女の出番前からGqom(南アフリカのハウスミュージックで、xiangyuちゃんの楽曲にも多く採り入れられている)系の曲がバンバンかかっていてた。

集まったお客さん方もこのあたりのジャンルにお詳しそうな感じで大盛り上がり。xiangyuちゃんやサウンドプロデューサーであるケンモチヒデフミさんも楽しそうに踊っていた。


高いテンションのままxiangyuちゃんの出番。今日は後ろのスクリーンにVJが映し出されており演出は抜群。また、ケンモチさんが音をちょくちょくいじってフロアを煽るのでxiangyuちゃんのパフォーマンスもより映える。


「ひじのビリビリ」

これは東アフリカの「シンゲリ」という非常に速いジャンルを採り入れた曲。曲も高速だし歌詞も高速なのでxiangyuちゃんの歌唱が追いついていない。そもそも追いつくべきだという考えもないのかもしれない。最後は勢いあり過ぎてすっ転んでしまう。いつ観てもハイパー狂った感じを味わえる。体持つんか。

ケンモチヒデフミ
あっという間の40分弱。激しさ、エモさ、かわいさ、いろんなもが詰め合わせまくった凄まじいライブであった。

xiangyu
ライブ後のxiangyuちゃん。あんなハードなライブの後でも元気。近過ぎちゃってどうしよう。可愛くってどうしよう。ズボン(死語)もおしゃれで可愛く、


xiangyuちゃんの次のDJプレイ「prettybwoy」さんが「餃子」をかけた時にはまた秒速でステージ前まですっ飛んできて楽しかった。

ケンモチさんともちょろっと話をさせてもらった。

ケンモチヒデフミ
ツマミの場所も感触もいい感じのこの機材はエフェクターだそうだ。

ワイ「いい感じにふたつありますよね」

Kさん「…そうですね」

ワイ「(ツマミを触らせてもらって)跳ね返りの感触もそれっぽくていいですね」

Kさん「…そうですね」

…せっかくの機会なのに下らないことばかり喋ってしまった。


あ、DJI社製ドローン「Mavic Mini」のプロモーションビデオについてもちょろっと。

「スイッチ入れたらここからジャーニー、ハンドルの操作ちょうかんたーん」

というなんともクセになるプロモーションソング「これからジャーニー」制作の話を少しだけ聞かせてもらったり。ありがたし。

まだまだ宴は続いていたが、この日は僕を含めおっさんxiangyuファン連中はみんな早いうちからいろんなアーティストを追っかけてライブ観戦しており、疲れからか、ドローンだけに早々にドロンしてしまったのであった。あらんドロン。

なんちて。

【セットリスト】

1.Go mistake
2.ピアノダンパー激似しめ鯖
3.プーパッポンカリー
4.菌根菌
5.ヒジのビリビリ
6.ヒューマンエボリューション
7.風呂に入らず寝ちまった

↓クリックお願いします↓

クリックしてね!←これだけでもいいので押してね。
ブログランキング・にほんブログ村へ←こちらもできれば。

はてなアンテナに追加

2019-11-05(Tue)

xiangyu(シャンユー)『秋のYOIMACHI』大塚MEETS 2019.11.03

池袋のひと駅隣、大塚にて開催のサーキットイベント「秋のYOIMACHI」に登場のxiangyuちゃん。

大塚ってあまり来たことないがライブハウスが多い。

出番は15:50、ライブハウスMEETSにて。

xiangyu
リハーサルでしっかりと音を確認する真剣なひととき。一方でリハを終えると

「初めて来てくださった方ですよねー」

と、初見っぽいお客さんたちに声をかけて和やかに談笑するほのぼのとしたひとときも。それにしてもよくお客さんを見ている。

ライブが始まるとまた一転、最初の曲から激しさの極み。


「ピアノダンパー激似しめ鯖」。ピアノのダンパーってしめ鯖に似てるよね、っていうところから作られた曲。なのになんで目の前にいる女の子が「ブラジャー」と絶叫しているのか、ライブで観るたび未だに謎であるが、素に返ったら楽しくないので僕もブラジャーと叫ぶようにしている。


デビュー曲「プーパッポンカリー」ではお客さんの真ん中に飛込み歌う。


一度聴いたら「ゴミ捨てなきゃ―」「ゴミ取収集車―」などのフレーズが頭から離れなくなり、自然ゴミの出し忘れが減るという(自分比)環境ソング(?)「Go mistake」。

観客みんなを指差して楽しそう。

最後は

「今日はみなさん風呂に入らず寝ちまってもいいですよね」

などと言う。xiangyuちゃん自身が汗だくなのにマジかよ。しかしこれはライブを締めくくる「風呂に入らず寝ちまった」というxiangyuちゃんの生活描写が綴られたエッセイソングとでもいうべき曲の前フリである。

xiangyu
忙しくて疲れて風呂入らずに寝ちまう日があってもいいじゃない、と、ふたたびステージから客のど真ん中に脚立を立てて歌い上げた彼女は大盛り上がりでライブを終え、物販でも列が出来ていた。初めて観たお客さんが多かったような気がする。

そういえば僕も初めてxiangyuちゃんのライブを観てから1年が経った。去年の11月1日にドキドキしながら行ったものである。

場所は青山で大塚じゃないけどおおつかなビックリだった。なんちて。

【セットリスト】

1.Go mistake
2.ピアノダンパー激似しめ鯖
3.プーパッポンカリー
4.菌根菌
5.ヒジのビリビリ
6.ヒューマンエボリューション
7.風呂に入らず寝ちまった

↓クリックお願いします↓

クリックしてね!←これだけでもいいので押してね。
ブログランキング・にほんブログ村へ←こちらもできれば。

はてなアンテナに追加

2019-10-24(Thu)

xiangyu「look forward to science 2」渋谷 TUTAYA O-nest 2019.10.21

Mom(マム)さん主催のイベントでのxiangyuちゃん。

始まる前から最前列にお客さんがびっしり待機しておりイベントの熱気が感じられる。

振り返ると後方にはチーム孔雀倶楽部フルメンバーが控えており音と映像に盤石の体制。

xiangyu
音を司るのは水曜日のカンパネラのサウンドプロデューサーでもあるケンモチヒデフミ氏。画像はライブ後撮らせていただいたケンモチさんwith愛機のパソコン。このケンモチさんが掲げるグレーの薄い四角い箱の中に、壮大なケンモチサウンドが溢れまくっている無限の宇宙が広がっているはず。想像するだけで意識が宇宙の果てに持って行かれそう。

さて、ライブが始まるとxiangyuちゃんの背後に曲ごとに作られたMVが流れ、音響は今日は特に低音がドスドス響いており、フロア向けの音である。


xiangyuちゃんは1曲目からガンガン飛び跳ねて、今日初めて彼女を観たっぽいお客さん達から「かわいいー」という声が上がる。


今週中にリリースされるという(※)「ピアノダンパー激似しめ鯖」。ピアノダンパーってしめ鯖に似てるよね、っていう着眼点から展開されるヘンテコな歌詞の全貌が遂に明かされるのか。といっても他の曲も全部変なのだが。みんなおかしくてみんないい(褒め言葉)。


「プーパッポンカリー」

xiangyuちゃんのデビュー曲。ブレイク時のタメ、「えいえい、うー!」が可愛くて好きである。何度目かの「えいえい、うー!」で唐突にこっちに突っ込んで行きお客さんに絡む。


「菌根菌」

ひたすらクールな音に乗り、ひたすら菌類について歌う曲。xiangyuちゃんはよくキノコ狩りに出かけた様子をSNSにUPしており、相当菌類が好きなようだ。


続く「ひじのビリビリ」は、この曲もまだ音源化されておらず、年内にはリリース出来たらいいな、とxiangyuちゃん。

「シンゲリ」というジャンルに属し、BPMがひたすら速い曲。どんな歌詞か未だに聞き取れない。


ここまでほぼノンストップのパフォーマンスなのでxiangyuちゃんはひっくり返ってしまう。しかし「へたこいた~」後の小島よしおばりにむっくり起き上がって「ヒューマンエボリューション」へ繋げていく。

最後は「風呂に入らず寝ちまった」。疲れている人たちへの応援ソング。久しぶりに「風呂」(ビニールプール)が登場し、xiangyuちゃんが上に乗り、客が担ぐパフォーマンスを展開。

自分も担ぎ役に参加し、ステージからバーカンまでわっしょいわっしょい運び、Uターンしてステージに付けるとxiangyuちゃんがポンと飛び降りた。

風呂が復活したのは場慣れしているo-nestだからか、事務所がすぐそばにあるから運びやすいからか。…理由などどうでもいいか。

最後のこの曲だけはバラード調。夕焼けを見ながら人生を振り返りたくなるようなエモさであり、ライブの締め括りにふさわしい。

あと、曲の間に今日話していたこと。

xiangyuちゃんは被災地やいわゆるドヤ街などでボランティア活動をしており、その繋がりでドヤ街に多くの友達のおじさんがいるんだそうだ。誰もケータイを持ってないので普段は文通でやりとりをしているという。

しかし台風19号の時は皆の安否が心配で、文通とか呑気なことしてられないので、ある日、スケジュールの合間を縫って30分だけその街に行き、無事会えたんだとか。

「おい○○!(xiangyuちゃんの本名)、どうした!仕事休みか!!」

「午後から仕事だよ!30分しか時間ないんだよ!」

「お前よう!30分のためにこんなとこ来んのかよ!」

「会いたいから来たんだよ!心配だったんだよ!」

「早く仕事行け行け!金稼いで来い!」

xiangyuちゃんはその時の様子を再現しようと、おじさんの声を真似たり、「早く行け」と言いつつも実はxinagyuちゃんに会えて嬉しくてしょうがないデレデレ顔を真似したりしてなにげに迫真の演技。落語家みたいだった。才能あるのでは。

※「ピアノダンパー激似しめ鯖」はもうすぐ(10/24)リリースされる。新曲は鯖です、ってすごい。新鮮な鯖があるよ、って寿司屋か。

xiangyuちゃんは楽曲も増え、ミュージシャンだけではなくアーティストとしての活躍の場も増えている。

僕はその活躍をく鯖の蔭で見守っていたい。なんちて。

【セットリスト】

1.Go mistake
2.ピアノダンパー激似しめ鯖
3.プーパッポンカリー
4.菌根菌
5.ヒジのビリビリ
6.ヒューマンエボリューション
7.風呂に入らず寝ちまった

↓クリックお願いします↓

クリックしてね!←これだけでもいいので押してね。
ブログランキング・にほんブログ村へ←こちらもできれば。

はてなアンテナに追加

2019-10-14(Mon)

xiangyu「フイナムのフェス「HNF」]渋谷ストリーム 2019.10.13

フイナムのフェスにてのxiangyuちゃん。

このイベントはさまざまなスポンサーにより開催され、フリーライブにて観ることが出来た。

xiangyu
xiangyuちゃんが立つ渋谷ストリーム4Fに設けられたステージにもタワーレコードとG-SHOCHKのロゴが。

この上の6Fのホールでもライブが行われており、xiangyuちゃんのライブが始まろうとしていたタイミングでちょうど6Fのお客さんがたくさん降りてきたので、xiangyuちゃんがステッカーを配りながら「よかったら観てって下さい」と声をかける。かつての水カンでも見た光景であり、Dir.Fさんの心掛けだろう。


ライブ開始時間にはどんどんお客さんが集まり「Go mistake」からスタート。明日祝日で昼まで寝てたいけど可燃ごみの日だから出さないと…と思い出させる曲。

xiangyu
ここは東急東横線渋谷駅および線路が地上にあった跡に建てられたビルであり、xiangyuちゃんの後ろにも渋谷マークシティや東急百貨店が見え、渋谷を背負ったライブであることを感じさせられる。


「ピアノダンパー激似しめ鯖」

ピアノの中を見るとしめ鯖に似てるのあるよね…というただそのネタだけで作られた曲だが、歌詞がそこからどんどんズレた方向に行ってしまい、またそれが気になって引き摺られてしまう…というケンモチヒデフミ節お得意のパターン。


「プーパッポンカリー」

ブレイクの間、カレーの曲だけに、台風に備えてレトルトカレーを買いこみましたと語るxiangyuちゃん。曲が再開し慌てて歌に戻ってかわいい。ステージからすっ飛んでお客さん達にカラんで行く。

xiangyu
「xiangyuのライブ初めての人~?」

たくさんの手が挙がって驚く。モソモソしているのは暑くなってパーカーを脱いでいたから。

xiangyu
パーカーを脱ぐとxiangyuオフィシャルグッズのTシャツ姿となり、身軽になって次のxiangyu最速曲に備えた(かどうかは定かではない)。


「ひじのビリビリ」

ひじをぶつけると電気が走ったみたいにビリビリ来るよね、という曲。シンゲリというとても速いダンスミュージックを採り入れており、とにかくxiangyuちゃんの歌唱も踊りもむちゃくちゃ速くて激しい。激し過ぎてコロリンと転がってしまうのが激しかわいい。でも実はとても痛くて怪我してた…とかだったら申し訳ない。

xiangyu
台風一過だったこの日。xiangyuちゃんのお父さんの新車がダメになってしまったという。また、彼女にはホームレスの友達もおり、みんなケータイ持ってないから連絡がつかなくて心配、などと語っていた。

xiangyuちゃんはボランティア活動を積極的に行なっており、震災や台風の被災地での活動や、ドヤ街での炊き出しもやっていると聞いた。xiangyuちゃんにはそんな一面もある。

最後は「風呂に入らず寝ちまった」。

これまでは彼女自身汗だくになりストイックなまでに激しく歌い踊る展開であったが、この曲は一転して

「風呂に入らないで寝ちゃうようなダルダルでもいいじゃない」

という、ゆったり、しみじみ、の~んびり、な曲である。

この曲には惰性のようにいつものコンビニに行き、いつものモノをチョイスし、いつもの店員に会計をしてもらおうとする描写、

「見慣れた店員との以心伝心のやり取り はかどる会計」

という歌詞があるのだが、ここでのxiangyuちゃんの振り付けが好きなんである。以心伝心=目と目で通じ合うということだろうか、この歌詞のところで

xiangyu
xiangyuちゃんが自分の目のところに指を当て、それからその指を狙った観客に向けてピッとするんだけれども、今日はそこを撮らせてもらおうとしていたら

xiangyu
ブレてしまったああああ!せっかく今日は僕に目線をくれてたっぽいのに!

最後もステージから降りてお客さんと絡みながら歌い、xiangyuちゃんと同じTシャツを着ていたおっさんを捕まえて

「このTシャツかっこいいでしょ!物販にありますんで是非!」

と叫んでいた。ちなみにそのおっさんはライブ後そのTシャツにサインしてもらっていた。

あっという間の30分(ぐらいだったろうか)、渋谷のど真ん中にふさわしい、激しかわいいライブであった。

xiangyu
ライブ後のxiangyuちゃん。ピンクのG-SHOCKが映える。僕も昔、ナウでヤングな頃はしていたりハクいスケにBABY-Gを贈ったりしたもんだが。いいよねG-SHOCK。

今はT-POINTしか持ってなかったり。なんちて。

【セットリスト】

1.Go mistake
2.ピアノダンパー激似しめ鯖
3.プーパッポンカリー
4.菌根菌
5.ヒジのビリビリ
6.ヒューマンエボリューション
7.風呂に入らず寝ちまった

↓クリックお願いします↓

クリックしてね!←これだけでもいいので押してね。
ブログランキング・にほんブログ村へ←こちらもできれば。

はてなアンテナに追加
バカ写真
INFO
ABOUT
  • ■サイトの変遷
  • '00年02月開設:リンクフリー。
  • 相互リンク受付けてません。
  • 無断転載不可。
  • ■作者
  • 名前:梶林
  • 家族:嫁と娘と息子
  • 住所:東京都
  • 好物:テクノ/美少女
  • バナー
最新コメント
メッセージはこちらから
リンク
ブログ内検索
あわせて読みたい
  • あわせて読みたい
カテゴリ
日記
FEED

Powered by FC2 Blog