2015-01-27(Tue)

子連れ居酒屋にチャレンジ。

とある土曜日、嫁が仕事からのママさんバレーでいない夜だった。

「どこかに食べに行こうか」

子供たちを連れてラーメンでも食べに行こうかと思った、娘・R(11才)も息子・タク(9才)も生意気なことにラーメンはワンパターン、ファミレスは飽きた、定食屋は汚いからヤダとか言い放ちなかなかうるさい。

「じゃあ居酒屋に行ってみようか」

「えー!」

居酒屋といっても○民なのだが。よく近所のオッサンソフトボールチームの飲み会で使っているところで

「家族でもよくココに来てますよ」

と言っている人がいたのを思い出した。なるほど子供向けメニューもあるし個室もたくさんあるからいいかもねー、ということで行ってみた。

そしたら親子連れ、たくさんいた。個室に出入りする子供達の姿があちこちで見られ、やはり家族利用は多かったのだ、と改めて認識した。僕らも個室に案内され、そこに入ろうとすると斜め向かいぐらいの個室に入っていく子供達の姿に見覚えがあった。

「あっ!○○ちゃん!」

「あ!Rちゃん!」

なんとソフトボールオヤジのひとりでRと同級生の家族も来ていたのであった。考えることはわりと同じなようである。さて、案内された個室に入るとRもタクもなんかワクワクしている。メニューを見せて

「何を食べようか?」

と聞いてみたところ

「さしみ!!」

○民とはいえ結構高めのメニューから攻めてくるではないか。やっぱりファミレスとかより高くつくな…と覚悟を決めた。注文を終えるとソワソワしていたRが

「たんけんしてくる」

と個室を出てってしまった。

「おいこら。走ったりするなよ!お店の人の邪魔するなよ!この部屋の番号覚えとけよ!」

慌ててRの背中に向かって声をかけたがRにとっては居酒屋の中身は興味があるらしい。迷子になるなよーと思っていたら

「たんけんおわり」

3分ぐらいで戻って来てしまった。

「早いね…」

料理が来はじめて僕はキビナゴをかじりながら酒をちびちびやる。そのうち嫁から「バレー終わった」と電話が来たので嫁も呼んでみんなで食べた。

1時間半ほどいただろうか、みんな腹いっぱいになったのでお会計しようとしたら

「あらこんばんは」

オッサンソフトボール飲みの時によく僕らがちょっかいをだしているカワイイ店員さんでちょっと焦った。幸い嫁は靴箱あたりにいるから見てないだろう…と安堵したら

「えーなんで知ってんの!」

子供たちが騒ぐ騒ぐ。し、静かにしなさい!

騒ぐと居酒屋だけにつまみだすぞ!なんちて。

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2015-01-25(Sun)

水曜日のカンパネラ「平成26年度鬼退治行脚!」代官山UNIT 2014.01.21

共演は0.8秒と衝撃。、カリスマドットコム。

このライブはバスツアーである、という設定らしく、それぞれのライブが始まる前にコムアイさんによるアナウンスが流れた。

「インディーズ界の切り裂きジャック」

「上司をディスって会社を凍りつかせる。日本で一番人気のあるOL」

などと共演者をバスガイド口調で紹介。ところどころ噛み噛みで。

水曜日のカンパネラの出番もバスガイドアナウンスからの「ジャンヌダルク」でスタート。意表を突いてコムアイさんが後ろから登場するのはよくあるパターンである。後ろから観客をかき分けて登場したり、肩車されて登場したり。

この日は後ろから山車みたいな乗り物で登場した。よく見るとそれは土台がキャスター付きのエレクターシェルフ(ステンレスパイプで組まれたラック)で、その上にバスの絵を描いた箱が乗っている。コムアイさんは更にその上に乗っていた。

コムアイさんが優雅に歌う下で必死に山車を動かしている男達がいた。犬のマスクをかぶっている人。あとサルとキジの人もいるのかしら、と思ったら何故か坊主頭のヅラをかぶったケンモチさんが山車を支えているではないか。サウンドプロデューさんが一体何やってるんですか!

山車がソロソロとステージにたどり着き、コムアイさんが降り立った。序盤は新しめの曲中心で展開していたが、中盤ステージが暗転し、緑色のレーザービームが輝き出した。そして懐かしい曲「マルコ・ポーロ」。

コムアイさんは暗くてよく見えなかったけれども、薄い透ける布のようなものを体にまとい、横たわりながら歌う。続いて羽織っていた上着を脱ぎ捨て、肩も露わに「義経」。後でこの一連の演出を「私なりのエロさ」と表現していたが、その演出と初めて見た振付と、UNITの環境がよいのか義経のサウンドもとても綺麗に響いていて目を奪われた。

まだこの曲が「牛若丸(幼名Ver.)」と呼ばれていた頃のライブで、コムアイさんが

「もうちょっと伸びしろがある曲なので…」

と言っていたのを思い出したがまさにそれだった。伸びしろがある、というのは曲だけじゃなくてコムアイさんにも言えることだった。

MCはライブ後のツイッターなどでは長いと言われていたが僕はそうは思わず面白い話がいくつか。書いちゃっていいのかどうか迷ったが多少ぼかして書く。ひとつめは鬼ヶ島ツアー某所での共演者の中に、たまたまほんの一ヶ月前に別れたカップルがいて、楽屋の雰囲気が冷たくて…しかも打ち上げも両方来るし、という話。

もうひとつは水曜日のカンパネラのライブがきっかけで結婚したというお客さんから報告を受け、コムアイさんは非常に感動したのだが、やはりツアー某所で痴話ケンカしているカップルがいると思ったらその人達で、しかも女性がふたりに増えてるし、ライブが始まったらその三人がひとりおきぐらいの間隔を空けて最前に立ってるし…という話。ネタにしてゴメンね、と謝っていた。クリトリック・リスがこれらをネタにして曲を作ったら面白いだろう。ツアーを通じてさまざまな人間のカルマを目の当たりにして

「鬼はね、いますよー…」

と呟くコムアイさん。

「ツイッターも乗っ取られるしさー…」

大阪での鬼退治行脚が終わった直後にコムアイさんのツイッターアカウントが乗っ取られ(おそらくパスワードクラックによるもの)、家電を買わせようとするツイートが鬼のようにされていたこともネタにしていた。鬼はツイッターにもいた。

また、部屋を整理したら出て来た七色のアフロヘアのウィッグをプレゼントしたいと言い、1997年生まれの人、という条件に適った3人の若いファンをステージに上げ、白目を剥かせたりターンをさせたり、一番うまい人にプレゼントするファンサービスがあった。若いファンは大切にしないと。

そんなMCの後「ラオウ」。バイクをわんわんふかし、モヒカンをガンガン揺らすフリコピは久しぶり。ノンストップで「モスラ」に繋がりると、ブレイクでステージが真っ暗に。懐中電灯で顔を照らすパフォーマンスをしてからステージから去り、後ろからモスラの卵を模った風船を持って登場した。

続く「ミツコ」ではWWWから歩き始めて撮影したと思われる渋谷の街の映像がスクリーンに映し出され、曲の内容とシンクロする。映像はやがてスクランブル交差点前のTSUTAYAの店内を通過し、

「そこ水カンのCD売ってないじゃん」

とツッコミつつも、最後に辿り着いたのが「羅生門」のジャケット撮影現場・喫茶ライオンだったのがちょっと感動。曲が終わった後に

「見れた?私だけなんだよコレ楽しめてないのー」

とコムアイさんが話しているとキン肉マンのマスクをした謎の人物が登場。物販の紹介をするために現れたらしい。くねくねと踊ってコムアイさんに

「酔っ払ってる?」

などと突っ込まれながらもTシャツの紹介を。なんと4枚重ね着していて、1枚ずつめくり上げるのであった。で、最後にマスクも取って、正体はケンモチさん。

「まさか自分が作った曲にレーザーが焚かれるなんて嬉しい」

と喋っている途中で容赦なく「二階堂マリ」をスタートさせるコムアイさんだったが、ケンモチさんもしばらくステージ上で楽しそうに怪しい踊りをしてお辞儀をして去って行った。とうとうケンモチさんが表舞台に出た。可愛すぎだった。

鬼退治ツアーだけに、この曲で締めかなーと思っていた「桃太郎」は、ラスト前であった。最後の曲は「マリー・アントワネット」。

「一番やりたかったから最後にしました」

とコムアイさん。折りしも数日前、きっこのブログというブログ書きの人がツイッター上で


「マリーは『お菓子を食べればいいじゃない』とは言っていない。冒涜するなんて許せない!」

と批判していたというネタ的に旬な曲。

「お菓子を食べればいいじゃない!」

とブルボンのお菓子を投げまくる今日の出演者全員と、それに歓喜する我々にとっては、言った言わないの話はどうでもいいことだった。

この日のコムアイさんは、全国を廻って自主企画の場数をこなして貫禄が付いたのか、どっしりとした落ち着きが見えた。ライブの序盤、やたらと合いの手を入れたり奇声を発するレス乞食のオッサンがいたのだけれども、ニッコリ笑って

「空気、読も?」

ピシャリと黙らせていたし揺るがない。あの笑顔は美しかったし怖かった。

ライブを観るたび魅力が増す水曜日のカンパネラ。アングラ満載の2月8日「オトトイの地下室」、初のワンマンライブの3月29日、とテイストの違う大きな自主企画が立て続けに控えているので楽しみだ。

コムアイさん
物販時のコムアイさん。

ケンモチさん
ライブハウスの外でお相手してくれたケンモチさん。

【セットリスト】

01.ジャンヌダルク
02.千利休
03.カンフー・レディ
04.デーメーテール
05.マルコ・ポーロ
06.義経
07.ラオウ
08.モスラ
09.ミツコ
10.二階堂マリ
11.桃太郎
12.マリー・アントワネット

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2015-01-20(Tue)

まだあげ初めし前髪の。

夜中、娘・R(11才)の寝顔を見つめ、カワイイなーとか思いつつ、頭をなでなでした。子供達の頭をなでるのは癖である。前髪がちょっと短いような気がしたので

「髪切った?」

誰にも聞かれることがないタモリのモノマネをしつつ僕も寝た。

翌朝、またいつものくせで

「おはよー」

起きたRの頭をなでなでして、前髪もさわさわしてみると

「やめてっ」

しぱーんと手をはねのけられた。ああ、遂にRも難しいお年頃になってしまったのか。悲しくなり、じっとRの顔を改めて見てみたら

「あらっ」

寝ている時には前髪が短くなったね、ぐらいしか気付かなかったが、よく見ると前髪がぱっつんなんである。ところがそのぱっつんは

かしゆか
かしゆかみたいなおしゃれなぱっつんではなくて、

大五郎
大五郎的な何か。しとしとぴっちゃん。

「それ、ママが切ったの?」

「うん」

嫁による前髪のお手入れが失敗してしまったらしい。本人が気にしているところに僕がちょっかいを出したらそりゃあ手も払われてしまうだろう。ただ僕も嫁にダメ出しを出せる立場にない。

何年も前に息子・タク(9才)の髪をバリカンで刈った時にやらかしてしまったことがあるのだ。スポーツ刈りぐらいにしようとしたのだけれども、髪の長さ調整用のアタッチメントをつけ忘れて思いっきり短く刈ってしまったんである。

気が付いた時にはもう遅く、タクの後頭部ど真ん中に一本の青々とした逆あぜ道が出来上がってしまっていた。修正しようがないので少林寺拳法並みのぐりぐり坊主にしてしまったが、幸いにしてこの時タクはまだ幼稚園児だったので本人も対して気にも留めていなかった。もうちょっと成長していたらガチで泣かれていたであろう。

それからは反省し、何度かトライする内にバリカンさばきは上達したが、現在のタクはもういっちょまえに色気づいてスポーツ刈りでもイヤだもんね、とバリカンを使わせてくれないのがちょっと寂しい。

そんなわけで子供の散髪失敗話を書いてみた。

髪だけにカミングアウト。なんちて。

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2015-01-16(Fri)

リンクにかけろ。

としまえんにスケートをしに行った話の続き。

スケートをするのはほぼ1年ぶりだったので、スケート靴を履いて氷上に立つと非常に不安な気持ちに襲われる。滑り方のカンを取り戻すのに時間がかかるのだ。

娘・R(11才)と息子・タク(9才)も

「ひさしぶりだからうまくできない」

としばらくヨロヨロしていたがさすがは成長の早い子供、そのうち不恰好であるが去年より速く滑るようになってしまっていた。その様子を見た嫁は満足して帰って行った。嫁はスキーはうまいがスケートは苦手なんである。

夕方近くになってくるとさすがに寒くなってきた。しかし子供達はまだまだ滑る気満々である。滑っていれば全然寒くないのだけれども、僕はとっとと飽きてしまい滑ったり休んだり適当にしていたのだ。

ここでスケートをするたびに思うことは、必ず上級者がいるなあ…ということである。混雑している中をザザザザッとものすごいスピードですり抜けて行ったり、リンクの真ん中でフィギュアスケートの練習みたいなことをしていたり、ドヤ顔で滑っているのだ。素人としてはいきなりうしろからびゅううんと抜かれると結構怖い。

フィギュアスケートだかスピードスケートだかアイスホッケーだか何の練習かは知らないが、本当に練習したいのなら、こんな野外の表面がスケートの刃でボコボコの、遊園地のなんちゃってリンクじゃなくてちゃんとした施設のリンクに何故行かないのだろう、といつも不思議に思う。

今日もフィギュアスケートの練習をしているらしい女の子が今にもジャンプしそうな勢いでリンクを走り抜けていた。

あと、見た目はメガネで頭頂部の髪がかなり寂しく、いかにも疲れたサラリーマン親父なのだが、滑る姿はものすごく、混雑した隙間をびゅんびゅんすり抜けて行く。

「さすがによく滑るね、ハゲだけに」

なんて戯言が頭に浮かんだがさすがに失礼だし子供の前で言うのはよろしくないだろうと口を噤んでいたら

「あのハゲのひとすごい!!」

Rもタクも正直だなあ…。

「こらこら、ハゲ言うのはやめなさい」

一応親として注意したところ、ちょうど子供達の横にいた集団の中学生ぐらいの男の子達が

「ザビエルすげー!」

と叫んでいた。もうアダ名がついてるー!

結局子供達は暗くなってからも滑り続け、更には一旦スケート靴を脱いでジェットコースターに乗ってまた滑り、全力で遊び倒した。

「Rは帰ってから日記書かなきゃならないんだろ?」

と説得してようやく帰し支度を始めたのは6時半。アイススケートで一番楽しいのは、靴を脱いだ時の開放感である。もうしばらく来ないだろうなあ…と長年僕らを楽しませてくれたとしまえんに感謝しつつゲートをくぐって家に帰った。

スケート選手とこのインターネッツはよく似ている…。

リンクで飛びます。なんちて。

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2015-01-14(Wed)

ふりそでーしょん。

「としまえんの年間パス更新する?」

と嫁が聞いてきた。もう何年もの間、家族でとしまえんの年間パスポートを購入し、夏はプール、冬はスケート、その他の季節も遊園地のアトラクション、といった感じで何十回と利用してきた。

ここ1~2年はさすがに飽きてきて利用回数が激減していたので

「もう更新しなくてもいいんじゃね?」

ということになった。今のパスポートはもうすぐ期限が切れるので、じゃあ最後に…と娘・R(11才)と息子・タク(9才)を連れてスケートをしに行くことにした。嫁は午前中仕事のため不参加である。

「じゃ、チャリで行くぜ」

3人連なってチャリでレッツラゴーすると、としまえんに近づくにつれ道路が渋滞しているではないか。道路を横断しようとしても横断歩道に車が止まっていてギッチギチだ。

「パパ、車がすごくて渡れないよーなんでー?」

とRが言う。僕は思い出した。

「あ、そうだ。今日は成人式だ」

「そっか!」

練馬区民の成人式はとしまえんで行なわれるのだ。よく浦安市のディズニーランド成人式と比較され、練馬はショボいとネタにされることがあるが、遊園地というハレの場があるだけ羨ましい。練馬区に生まれ育った新成人ならば一度ぐらいはとしまえんに来たことはあるはずで、懐かしい場所で懐かしい旧友達と再会できるなんて楽しくないはずがない。

としまえん
…などと考えながら到着したらホントに楽しくてしょうがないらしくて、としまえんのゲート前からとにかくうるさい。振袖姿やら紋付袴やらの新成人でごった返していた。そこらじゅうで「ウェーイ!!」とかやってたり、袴姿のままで鉄柱に登ってる馬鹿もいた。勿論こういうのはごく一部なのは分かっているのだけれども、目立っているのでどうしても目に付いてしまう。

としまえん
「ねりマネー」なる金券で飲み食いできるらしい。おっさんにもくれ、ねりマネー。

「Rはあと8年、タクはあと10年で成人式だけど、頼むからああはならないでね」

とか懇願しながらスケート場に行こうとすると

「まずお昼ごはん食べたい」

着いたのがちょうど昼時だったのでタクが腹減ったと言う。なのでスケートの前に腹ごしらえすることにした。同じものを食べてもタクは早く、Rは遅いので

「Rちゃんが食べ終わるまでちょっと乗り物乗ってくる!」

タクはすっ飛んで行ってしまった。慣れているのでどこに何のアトラクションがあるのか把握しているのだ。昔は迷子になって大騒ぎしたもんだが思えば長い間通い続けたものである。それももう最後となると…と感慨深くなった。

そして通い続けたとはいえ絶対に入ろうとしなかった場所がふたつある。「おばけ屋敷」と「ミステリーゾーン」(ライド型お化け屋敷)である。「ミステリーゾーン」にはRが一度入ったことがあるが、ずーっと僕に抱きついて僕の胸に顔をうずめて絶対何も見ないままだった。いつかはおばけ屋敷に…と思っていたがそれも叶わなくなったなあ…とこれも感慨深くなった。

Rが食べ終わるのとタクが戻るのを待っていると嫁から電話がかかってきた。

「どこにいるの?スケート場で探してるんだけど見つからないし!」

「え、来たの?」

嫁はわざわざ仕事を終えて追いかけて来たという。

「子供たちがスケートの前にゴハン食べたいって言うからさー。ミラーハウスの前の席で食べてるよ」

と伝えるとすぐさま嫁がツカツカとやって来た。子供達のスケートをするさまを見るのと、

「え、ばくだん焼きだれも食べてないの?私食べたいのに」

ばくだん焼き
「ばくだん焼き」という、超特大のたこ焼きみたいな見てくれで、中はトロトロでうずらの卵とかイカとかあさりとかしめじとか入っているものを食べたいから来たのだ、と言った。

ばくだん焼きの店はとしまえんに入っていて、嫁は好きでとしまえんに来ると必ずと言っていいほどこれを食べていた。

「今日はRもタクも欲しいって言わなかったから買わなかったよ…」

多少引いた僕がそう答えると

「じゃあ私買って食べるから。もうパスポート切れるし最後だから食べに来たの」

「お、おう…」

そんなに好きだったとは。池袋ハンズの斜め向かいにも店あるよ…。そんな話をしていると

「あ、ママ来たの~?」

タクが嬉しそうに戻って来たのでスケート場に移動することにした。途中、

「パパ、サイクロン(ジェットコースターの名前)見て!みんな晴れ着!」

とRが叫ぶので上を見たら

としまえん
「おお、全員晴れ着だ!」

カタカタカタカタ…とじわじわ高いところまで登っていたサイクロンは、一気に真っ逆さまに落ちてデザイアし、黄色い声と共にすっ飛んで行った。

そして地上では相変わらず新成人の大群がワイワイやっており、ガラの悪い連中はケンカまでしている。

としまえん
非常に凶悪な面構えで新成人なのか清原なのか区別がつかない。

なんというか、成人式というより入園式という感じであった。

からの入所式になっちゃうんじゃないかって清原も…。

なんとこの日記は続きます。

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  • 名前:梶林(Kajilin)
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